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Qsのブログ一覧

2011年10月10日 イイね!

チョット便利な道具

チョット便利な道具今は車高調kitを装着するケースが多くて、サス交換の為にスプリングコンプレッサーを使ってと言うのが減ってきたかな~。

久々にダウンサスのみ交換と、ばらしたままの純正サス組み付けをする事になり、友人が持っている工具を借りてきました。


純正サスの組み付けなんて時は非常に助かりま~す・・・・。
Posted at 2011/10/11 09:45:50 | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2011年09月23日 イイね!

エンジンチェックランプ点灯

ELISEにお乗りの方からメーター内にある”エンジンチェックランプが点灯した”との連絡が・・・。

確認するとチェックランプ点灯、エンジン回転が1000rpmチョットと若干高め、更に不安定な感じでアイドリングしています。

error codeは
P0121 Throttle Position "Circuit Range/Performance Problem"と
P0123 Throttle Position "Circuit Hight Input"

とりあえず、履歴消去し再度エンジン始動しますが、すぐにチェックランプが点灯・・・
codeは
P0123 Throttle Position "Circuit Hight Input"

スロットルボジションセンサーの点検が必要そうです。。。
アイドリング状態でのポジションセンサーの数値、、、100%、、、
まずは、配線をと思い付近を揺らして見ると、、、アイドリングが変化。

コネクターブーツを捲って見ます、、、「桃/黒」線(※3番端子)が切れています・・・しかも根元で。

線が硬い訳でも、色が焼けている訳でもない感じですが切れています。


繫いで、エンジン始動・・・アイドリングは通常の回転数に、、、履歴消去、、、チェックランプも消灯。

出来るだけ線に負担が掛からない様処理しておきます。


Posted at 2011/09/24 16:18:28 | トラックバック(0) | elise | クルマ
2011年09月20日 イイね!

ALPHARDにスタビライザーを

ALPHARDにスタビライザーを10系ALPHARDの2.4L車にCUSCO製フロントスタビライザーを取り付けました。

事前に取り外し方を確認する為、TOYOTAのマニュアルを拝見すると、「ステアリング インタミディエイトシャフト切り離し、、、パワステフルードエア抜き」なんて記載が・・・・。
え?そんな所も。。。

で、スタビが入っている箱の中身を確認すると、CUSCOの取り説が。。。
これには、その様な記載はなく、左側から取り外すと・・・
TOYOTAのマニュアルは右側から・・・つまり、ステアリング側から。。。

と、余計解らなくなったので、簡単そうなCUSCO取り説をベースに外しながら考える事にします。

まずは、
・左右のスタビリンクを取り外し(グリス漏れ、動きも点検)
・EXマフラーフロントパイプ取り外し(ネジを外し、スタビ取り外し時に邪魔になりそうもない所によけて)
・左右スタビブラケット取り外し
・左側ストラット下部取り付けボルト取り外し(ジャッキをかけて)
そして、左側から知恵の輪の様に抜いて行きます、すると、メンバーに付いている”ダイナミックダンパ”なる物が邪魔に。。。ボルト2本なので取り外します。

再度、グルグルと回転させながら(詳細はその場しのぎなので書けません・・・)引き抜くと良い感じに、、、メンバー半降ろしも考えましたが何とか行けそうです。
入れるときに方向を間違えると「はまり」そうなので写真を・・・

この向きに、、

先端はこの向き、、、

抜きます、、、すかさずCUSCOのスタビを挿入です。記憶のある内に(笑

後は、外した部品を取り付けて。。。
予想よりは楽だった。。。

多分、V6はもっと外す部品があるはずです。。。
大変かも。
Posted at 2011/09/20 17:10:17 | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2011年09月12日 イイね!

プレオのリアブレーキ

スバルPLEOのリアブレーキが引きずりぎみだったのでキャリパーのO/Hをしました。

軽自動車では珍しい?ディスク車でサイドブレーキ兼用typeです。
サイドブレーキ兼用typeは結構複雑な構造で、O/Hキットなのにシール、スナップリングやらが複数有って・・・まずは左右で分けます。。。

で、分解・・・面倒な箇所は奥のスナップリング、先の長~いプライヤを使用し外しますが、ま~数回チャレンジして外れる感じですよね、、、あ!、保護メガネは忘れずに、、、ブレーキオイルが飛んで来て目に入ると痛いので。

中身は、、、部品点数が有るので順番と向きを間違わない様に置きましょうね。

各部品を洗浄し、グリスを塗って順に組み付けて行きます。

一箇所スプリングを効かせた状態でスナップリングを組み付けなければいけない所が有り、ここが組み付けで面倒な場所ですかね、私は自作SSTぽいのを使用して組み付けました。
ここまで来れば後は普段のキャリパーO/Hと同じです。。。最後にエアー抜きをして・・・。
 


PLEOって車両重量900Kg。。。軽としては重いな~。
リアブレーキの制動力って保安基準で総和が軸重の20%以上だったかな、、、だとドラムでは厳しいのかな~。
それとも、売り文句の一つかな~。と・・・余談ですが。
Posted at 2011/09/13 15:14:38 | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2011年09月10日 イイね!

eliseの水温対策として

eliseの水温対策としてS2のROVERエンジン車で、ラジエターファンの作動を任意で行える様なSWを試作してみました。
102℃での動作を別SWで行える様な方法です。

A/C ONとOFFで環境が変わると思いますので、効果と手間の部分がどうかですね。。。

後、標準の水温計はデジタル表示で細かく管理出来るのですが、これが見にくいと言う場面もあり、アナログを併用する方法も試してみました。
メーカーによって水温センサーの値が違う事があるので、現在付いているセンサーに試しに持ち合わせのCとH表示のSMITHSメータを繫げてみたら、チョット合わせめば使えそうだったのでこれを使う事に・・・場所は見易そうなメーターの横へ・・・

デジタルと比較してアナログは温度に対する動きが少ないですが、目安と言う観点では○だと思います。


Posted at 2011/09/11 13:21:34 | トラックバック(0) | elise | クルマ

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神奈川県で車好きが集まるショップを目指し最近openしたお店です。 箱根山の近くでアクセスが良い為、ドライブの帰りにひと休み・・・。車好きが集まれば、意外な発...
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