変なニブ子のブログ一覧

ちょっとしたご縁があって、このたび馬肉を頂きました。

馬肉か～、まあ鉄板の馬刺しが届くんだろうな～。

と軽～く考えていたんです。
刺身用にスライスされた冷凍が届くだろうから、流水で解凍して～・・・程度に。

したらば。


まさかの固まり。
発泡スチロールの箱から「ごろん。」と転がり出てきましたよ。
固まりが。
二個。

（　д　）．．．．。　。　ｺﾛｺﾛｺﾛ・・・。

ちょっと、不意を突かれすぎて目玉が落ちてしまいました。
・・・まあまあまあ、馬刺し一択で無しに、ほかの料理も出来ると思えば良いんですが。
馬肉料理なんて、さすがに経験ないわい。

熊本、長野、秋田にご縁があって、馬肉に詳しい方、どうかお知恵をお貸し下さいまし～。

年末年始に、お目付役実家で大発掘作業が行われまして。
なんと10年物の貴重な一品が出て参りました。

沖縄の泡盛～。
お目付役が卒業旅行で行った先で買って、5年間沖縄の洞窟で寝かされていた物らしいです。
最初の5年間は沖縄で大事に寝かされ、引き取られてから5年間は関東で「埋もれていた」という、何と言いましょうか、その波乱万丈な10年間に共感する気持ちを抑えきれません。

そんな運命を乗り越えてきたから・・・というわけではないでしょうが。

非っ・・・常～～～にっ！！
まるやかで美味しゅうございました～（*´∀｀*）♪

透明感があって上品な琥珀色に熟していて、はつみつのような舌触り。
長年の熟成の結果アルコール特有のトゲが抜け、甘さが際立っていました。
かと言ってただやたら甘いわけではなく、お酒ならではの刺激もきちんと残っています。

泡盛ですから、テビチや豚の角煮のような沖縄料理との相性は最高でしょう。
でも、ドライフルーツやチョコレートのような軽く食べるようなおつまみとも、仲良く頂けるでしょう。

直射日光が当たるとか寒暖の差が激しい所など、過酷な環境で無ければ、瓶詰めされた泡盛や焼酎も実は熟成して美味しくなる事があります。
うちと同じように眠っているお酒があったら、是非一度出してみて上げて下さいね～。

Ｅ６系こまちの後尾車両に５００系新幹線の中間車両、湘南新宿線の先頭車両と、現実では有り得ない編成でつないでご満悦の次郎左衛門さん。

最近、電車だけでなく救急車、消防車にも強い興味を示すようになり、緊急車両のサイレンを聞くと
「きゅうきゅうちゃー！」
と叫ぶようになりました。
それはもう・・・犬の遠吠えみたいｗｗｗ

他にも自動ドアやエレベーターのボタンを自分で押したいアピールがすごく、うっかり親が先に押そうもんなら地面に突っ伏して激怒します。
抱き上げて空輸してものけぞって怒り、ボタンを押す所からやり直すはめに。

朝の忙しい時に、それはヤメテクレー（泣）。

ニブ子はじろざルールが分かっているので怒りを鎮める方法を編み出していますが、お目付役はそれに対応していませんので、大抵泥沼にハマっています。
ニブ子がちょっと目を離すと、そこには怒り狂っている男が二人。。。

父子って面白いよね～ｗｗｗ

本日より、たけした事務所主催の開運方位取りツアーｉｎマナ島が、師匠同行の元、出発いたします。
フィジーのマナ島は、過去何組ものカップルを生みだした奇跡のパワースポット。
もう10年近くも前になりますが、実はニブ子も行きました。
溜めに溜め込んだ本を読む、ゆったりとした時間を過ごそうと重いのを我慢して何冊も持って行きましたが、行ってみたら景色は綺麗だわ、海で泳ぐのが楽しいわで、結局１ページも開くこと無く帰ってきてしまったのも良い思い出ですｗ

それ位、夢のようなエデンの園マナ島で、師匠がせっせと気入れしてきて下さる生霊君仕様の水晶のご予約を、ただ今承っております。
ローズクオーツをねじりを加えた形にカットして、チャームを配したキュートなブレスレット。
プライベート、仕事で新しい縁を結ぶ東南方位のパワーを吸収させた状態で、皆様のもとへお届けします。

また、今回のフィジーツアーには夢の国の領主さまもご同行され、仕事運の強さとご利益はハンパないものとなりそうな予感。
この機会にぜひお求めくださいまし～。
http://www.kigaku.co.jp/shop/products/list.php?category_id=962

昨年末からお手紙が途絶えていて、安否を心配していたシスターからお葉書が届きました。
今年の3月で御歳94歳。
ニブ子にとって信仰のお手本であり、心の支えであり、「人を愛する」ことを実行されていらっしゃる、尊敬すべきお方です。

・・・んがっ。

達筆過ぎて毎度毎度、読むのに苦労します。
今回はいよいよ、何回読んでも分からない一文が出てしまいました。
最後の二行。
『この○○の○○○○の恵みを大切に～』の、○○の部分がさっぱり読めませんｏｒｚ

祖母も達筆だったのでそれなりに耐性はあるはずなのですが、今回はお手上げ。
シスターの葉書が読めないなんて、心苦しくてオロオロしております。
どうか、どなたか解読して下さい～（涙）。