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くみちようのブログ一覧

2020年07月27日 イイね!

GOTO TD42キャンペーン

いったい政府は国民をどうしたいんだい?と激しく疑問な政府主導のGOTOキャンペーンが始まりましたが、皆さまはお出かけされましたでしょうか?
ワタシは連休とはいえいくら何でも泊りで出掛ける気にはなれないので、サファリDX号でいくGOTO奥福島只見の旅へ行ってきました。日帰りは必須です。
まあ旅と言っても殆ど椅子に座ってワッパ回して左手で棒を掻き交ぜていただけですがね(笑)。

日帰りとはいえ一応旅ですから、ぼんやりでも目標が無いとマズイということで天然炭酸水が湧く大塩を目指します。
一度行っているので行程は無問題ですが、今回は奥様も同行されると言うことで何かグルメ的なモノも挟まなきゃなりません。
ワタシ一人だったら走りながらのコンビニの握り飯&サンドイッチのフルコースで十分なんですがね(笑)。

栃木県内もその”感染拡大キャンペーン”(爆)に乗っかってか、なんと最近は祝日と土日は有料道路が無料なのです。
このあたりでは日光宇都宮道路全線やその周辺の有料道路がタダになってます。
これは何が何でも利用せねばなるまいと無理矢理行程に盛り込んでの道中となりましたが、地元の有料道路なんて土着民は殆ど使わないので意外と新鮮(笑)。
時短にもなるしけっこう便利だったんだと改めて気づく次第なのです。

外出を控えてるはずの都内ナンバー車に行く手を阻まれつつ(爆)、只見へは餃子基地から約3時間で到着。
知らない道が不安なのは解りますが、ゆっくり走りたいならば後続へ先を譲っても良いのではないでしょうか?
田舎道なので左側に待機できる場所はたくさんあるのに、、、。
そんなに大名行列の先頭がお好きなのでしょうか?

約3時間ほどで只見へ。意外と遠かった、、、(笑)。
まずは大塩炭酸井戸の前座(爆)、滝沢天然炭酸泉へ到着です。



ココには初めて来ましたが、で、炭酸水湧いてるのはドコ?



我がサファリで隠れていました(笑)。
その案内棒(笑)の先、ザ・自然な斜面を降りるようです。
「サンダルなんでヤだなあ、ヤツがニュロっと出てきたらドーすんだよ」と思っていたら、ちゃんと運動靴を履いてきた奥様がスタスタと行ってしまわれまして、日本男子たるものもはや後には引けません(笑)。



一瞬、我が目を疑いました。
排水、かと(爆)。

さすがにこのご時世、備え付けコップは使う気になれず、持参の両手マイハンドですくって飲んでみます。
かなり仄かに炭酸が感じられます。超微炭酸ですね。
限りなく”水”ですが、かなり円やかな味で六甲も安曇野も平伏すに違いありません(笑)。

で、滝沢からちょいと走って真打の大塩炭酸井戸へ。
ココは2度目なので”参拝”の方法はバッチリだったのですが、落下事故と昨今の新型コロナの影響で金網が張られ鍵付きの蓋が閉められて、直接井戸から汲み上げることが出来なくなっていました。
我が両手に抱えた大量の空のペットボトルの用途はナニ?(笑)
一瞬目の前が真っ暗になりましたが、隣接の岩に祠のような流水ポイントがありましたのでそちらで何とか補うことに。
しかし、以前井戸から直接汲み上げたモノとはかなりシュワシュワが弱い気がします。
さっきの排水滝沢より僅かに勝ってるかな?程度ですね。



100リッターのクーラーボックスにペットボトルを詰め込んで第一目的遂行完了。
これで連休中は美味しいハイボールを飲むんだという淡い夢は、見事一瞬で水割りと化しました(笑)。

再びR252を北上して柳津というトコロまで走ってきました。
第2目的のソースかつ丼を食すのです(笑)。
つきみが丘町民センターという場末感丸出しの施設に辿り着きましたが、ここにレストランがあると知らなければ間違いなくUターンしていることでしょう。
実はあのケンミンショーでも紹介された美味しいソースかつ丼があるのです。

半ば脊髄反射で生きている奥様は迷わずそのソースかつ丼を注文。



頭脳派のワタシは少し悩んでから、ノーマルのカツ丼を。



ソースか煮カツか葛藤がありましたが、奥様と同じものを食っても拡がりはないと判断。これがホントに大アタリでした。

半分ずつシェアしましたが、さすがTV物件のソースかつ丼は今まで食ったことの無い素晴らしいテイスト。キャベツの量と刻み大きさと良い、ソースのくせに軽く玉子で綴じてあるイデタチと良い、ちょっと、いやかなりのカルチャーショックです。
ワタシが選んだ煮カツ(いわゆるノーマルカツ丼)も玉ねぎと玉子綴じのオーソドックス系ですが、ノーマルカツ丼世界史の中では断トツの1位間違いなし。
しかしやはりココはTV物件を信じてソースかつ丼を食すのが正しいでしょう。

写真ではビッグに見えるかもですけど、量はまあまあ普通。
”むらい”さん等の暴力的な量と比べると見劣りしますけど、一般的な胃袋標準装備の初老ならギリ致死量に至らない満足レベルです(笑)。
胃にも歯が生えている腹ヘリコプタ星人はラーメンとセットで食うと宜しいかと。
ラーメンも正調会津醤油系で美味しいらしいですよ。

ヒトの贅沢はやはり食だよと満足のまま再びサファリ制御装置の一部に組み込まれつつ、会津坂下町の糸桜の湯ばんげで日帰り入浴。
こちらはハズレ。公営なのにお湯は汚ねえし塩素臭いし600円も取られるし。
しかしそれなりにスッキリしたところで帰路に付くことにして、R49から会津南を経由してR121へ。

途中289へ抜けて白河経由で帰ろうかとも思いましたが、結局曲がるところを忘れてそのまま南会津町へ来てしまいました。
そうなるともう寄り道&遠回りの気力も失せてきて、来た道を逆トレースしながら無料開放中の有料道路を堪能して餃子基地へ無事帰港。

300km以上走りましたが、燃料計の針がまだ半分近くなのが嬉しいTDライドです(笑)。
しかし我が家の優等生ベンちゃんE350のほうが燃費も良くて疲労も少ないのでしょう。
が、ナニやら湧いてくるこの「やった感」はベンちゃんでは味わえません。
暫くTD42エンヂンの音が脳裏から消えませんでしたが(笑)。


Posted at 2020/07/27 17:02:36 | コメント(3) | トラックバック(0) | サファリなんだよ人生は | 日記
2020年07月13日 イイね!

(仮)が丁度いい

前回、DXヨン様號のルームミラーを計らずも収穫してしまった顛末はご紹介しましたが、その後一応壊したブツもプラリペアで補修しております。
しかも折ってしまったパーツも部販に大量在庫があるとのこと。
ならばいつでも元に戻せるじゃねーかと急がず構えておりますが、突然無くなってしまうのは旧車純正パーツの常なので油断は禁物です。
最近はバックモニタにも慣れてきたので特にルームミラーが無くとも不具合は無いのですが、先日別件で四次元お道具箱(笑)を漁っていたところ、新品で封も切ってない吸盤式のサブ用ルームミラーを発見。

なんでこんなもん買ったんだ?と首をひねくり捏ねますが急には思い出せません。
そんなに古いもんでもないのに??と袋に同封されていた伝票を見て、ハタと気付く衝撃の事実!。
春先に会社のトラックのハコを降ろして平ボディに換装したのですが、既にルームミラーが無かった(バックモニタがぶら下がっていた)ので急遽アマゾネスで買ったもんでした。
なんでここにあるのかは謎ですが(笑)。

その後トラックはすぐに他の拠点へ嫁いでいってしまったので思い出すスイッチも消え、買ったことも忘れられたミラーだけが後日届いて、我が留守中に誰かが受け取ってくれていたというコトでしょう。
つまりは会社の備品?いやもう時効だろ?と言うことで(爆)、ありがたくスタッフが利用させていただきます(爆爆)。

既にモニタが中央の一等地を占拠していたので、ルームミラー(仮)を少し助手席側にオフセットしてギリギリ窓上端に取付けましたところ、これがけっこう具合がヨロシイ。



純正ミラーを収穫してバックモニタにしたときにも感じましたが、意外とミラーって視界を邪魔してるんですね。
なので(仮)もなるべく邪魔にならない位置としてみたのです。
悪くないどころかスカッと前が見えるにも関わらず、ちゃんとブツリでもリアも確認できるというスバラシサ(笑)。
昭和アイに昭和脳なので、やっぱりブツリカガミで見る光景が一番安心なのです。
もちろんバック時にはモニタとの併用で安全性も二重丸。

が、良いことばかりではなくこの位置だと助手席のサンバイザーが素直に降りません。
一度手前に引いてラッチを外してからでないと使えませんが、だいたいサファリの助手席に誰か乗るのか?という基本的事項の自問自答により既に問題は解決済みでした(泣)。

あとは吸盤がどれだけ引っ付いてくれるのやらですが、純正ミラー復旧案も捨てがたいので熟して落ちたら交換すると致しましょう。





最近サビ処理が見慣れてきてしまってボロカッコイイ(笑)。

Posted at 2020/07/13 14:21:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | サファリなんだよ人生は | 日記
2020年06月30日 イイね!

ボロ車お約束

「触るもの皆 傷つけた~♪」
触っただけでも壊れるのがボロ車のお約束ですが、今度はルームミラーがモゲました。
角度を合わせただけなのに、ああだけなのに(泣)。



アイヤー付け根からモゲタアルネ。



悲しき残骸がタッピングビスに刺さってるアルネ。




今はどうか知りませんが、このころの日産謹製はプラとゴムがとにかくダメクオリティ。
齢同世代の陸船傘寿はおろか、陸船還暦にも劣る品質なのであります。
でも奴らは鉄部分が酸化クルーザー(爆)。

と、目クソ耳クソな話をしててもしょうがありません。
部販で新品買うかあと思ってパーツリストを開きましたが、
「まてよ?ルームミラーが無くても車検に通るんじゃなかったっけか?」
と、思い直してよくよく調べてみると、ルームミラーは在っても無くてもOKのようで規定されているのはサイドミラーだけのよう。
そりゃそうでハコのトラックなんかモロ飾りですからね。
ルームミラーに関しては、”ヒトがぶつかってもすぐに取れる構造にしなければならない”、そうです。
が、取れるタイミングは今じゃねーよ(笑)。


とゆーわけでそう急がなくとも大丈夫と解ると、急に安心して後回しにする昭和中期型機械式ガバナ付なのであります(笑)。

取り敢えずは近くに居たコイツで代用するとしますが、、、。



ドラレコのモニターをバックカメラに切り替えて代用しますれば、あらヤダ鏡よりも良く見えるじゃないのさ(笑)。

でも後ろの席(誰も座らないけど)が見えないし、なんとなく慣れ親しんだモノが無いと不安なので物理鏡は心理的にも必要なようです。



Posted at 2020/06/30 15:08:47 | コメント(4) | トラックバック(0) | サファリなんだよ人生は | 日記
2020年06月22日 イイね!

Fホイールを交換してみたさ

自分のノリモノの中で現在一番実用に供しているのは自転車です(笑)。
毎日の通勤に、近距離のお使いに、サファリ係留所との往復にと無くてはならぬ存在なのです。
でも一番メンテナンスがテキトー(爆)。
常々申し訳ねえとは思っていたのですが、先日ついにその反動が。

なにやらこの春先ぐらいから前タイヤあたりカチョンカチョンと音がするなあと。
ホイールがブレている(ずっとブレたまま使ってました)ので、Vブレーキに擦って何か音出してるのかな?などぐらいしか思わなかったのですが、最近になってブレっぷりが半端なくなってきたような気がして信号待ちの時に何気にスポークを握ってみたら、なんと、3本も折れてました(爆)。
え?お?あ?というカンジですが他のスポークも緩々です。
慌てて全部のスポークを指で押したりしてチェックすると、さらに2本追加で折れました(笑)。

スポークは一本折れたり緩んだりすると、連鎖反応的にどんどんダメになっていくんですね。昭和世代お馴染みの「腐ったみかんの方程式」ってヤツです(爆)。
元々はどこかで無理してぶつけたか何かで横のチカラをホイールに受けて曲げてしまってるものを、「多少だし走行に影響ないから」と治さなかったのが諸悪の根源だったのでしょう。

原因は解りましたがこのままでは命にかかわってくるので、早急にどうにかしないとヒジョーにマズイのです。
かといってスポークなんて入れ替えも調整もしたことないし、ソレ用の工具も無いしどうしようかと思って近所の自転車屋さん(ホームセンターに付随してる自転車屋にしてはヤバいぐらいデカい)に足を運んだところ、展示してあったロードバイクに履いていたいわゆるバトンと言われる(RSワタナベで言うトコロの8本とか9本とかいうやつ)スポーク無しのホイールを見てしまったのです。
成程、これならばスポーク折れることも無い(当たり前)しホイールも曲がりづらい(だろう)と思ったのです。

何も買わずに店を出て(爆)、家に帰って調べたところ26インチのMTB用が某オクで出ていたので思わずマウスを人差し指がカチッと(笑)。
アルミマグネシウム10バトンエロエアロスポークホイールとかいうものを買ってしまいました。
QR付でリム幅は1.0から2.5まで対応。
新品で6500円也送料込み。ダメでもなんとか諦めがつく値段です。
しかし世の中にはウチのサファリが2台まとめて買えちゃうようなホイールがゴロゴロあるんですね~。
ナントカバイクと一生懸命呼称しても自転車ですよ自転車(爆)。
自分で漕がなきゃ1ミリも前に進まないシロモンの、ですよ(笑)。

週末に丁度良く到着。



写真で見るよりも、なんかカッコ悪(爆)。
とゆーことで、デカールを剥がしてみました。



温めもせずにアッサリ剥がれるとは、、。
耐候性ゼロですね。剥がして正解です。



多少、ガキ風味が消えました(笑)。

あとは今履いているタイヤを引っぺがし、チューブを突っ込んで空気入れれば完了。チューブは新品を奢ってやりましたがぶっちゃけパンク修理よりも簡単です。
サイクルコンピューター(どこにコンピューターが入ってるのだ?)のセンサー位置と検知体取付に少々時間が掛かりましたが、それでも作業開始から1時間未満で終わってしまうのですからもっと早くにやるべきでした。



スッキリデザインです。
ワタシの大好きなVブレーキ(笑)もちゃんと使えます。
そうそう、Vブレーキって単純で理にかなってると思うのです。
リムに直接シューを押し付けるのでパーツも少ないし、放熱効果も抜群。
タイヤの中の周長に近い位置で作動させるので回転数の遅い部分を制動するため、物理的に効きが良く当たり前ですがフィーリングはダイレクト。
シューも安いし、ついでにブレーキ本体もお安いのでお財布にも優しいのです。
雨の日はちょっと、、、ですが(笑)。

しかし、前後でホイールが違うので何ともビミョーなスタイルに。



ま、MTBにカゴ付けてロード用の細タイヤ(26X1.25)履いてる時点でスタイルは既に崩壊してるんですけどね(笑)。

おかげでホイールのブレも無く音も消えて不安なくビシッと走るようになりました。
あとはリアホイールと1枚目と8枚目が入りづらくなったディレイラを交換してやれば、完璧!?(笑)。


2020年06月08日 イイね!

先っちょ2

今度はトランスファーの先っちょ比較です。
ファーレバーは健全なご趣味の方及び一般的な社会生活を送っていれば、この棒(玉)に触ることは稀だとのこと(笑)。
高級四駆の世界では一生動かさない個体もあるとかで、嘆かわしいやら勿体ないやら、はたまた可哀そうやら(車体がね)。

我らがY60ではそーいうステイタスカー的な使い方をしているオーナーは少ないかと思われますが、かくいうワタシも操作の頻度はそう多くはありません。
とゆーか、コレをシフトレバーよりも動かしてるのはいろいろヤバいと思います(爆)。

とゆーわけで、今回はこの棒の先っちょ玉のお話。
サファリY60というクラッシックカーはグレードによるヒエラルキー差別はもとより、年式によっても随分と細かい変更があったりします。



我が家の参号機TB號ですが、手で持っているほうが実は元々装着されていた玉なのです。
誰が何といおうがコイツはキングスロードで当時サファリグレードヒエラルキーの頂点(笑)。
なので革風の表皮に飾ステッチがある凝った作りとなっています。
比べてファーレバーに装着されているのは最終DXのもの。
簡素な一体成型となっていて如何にもチープ(笑)。
しかし、このチープさが逆に汚れてもすぐに拭けて、一体成型は余計な目地も無いので清潔に保てるという性能があるのです。
出撃3回に一度はファーレバー玉を握る参号機にはピッタリチョイス(笑)。



形状は一緒のようですね。



しかしどっちも表記が型押しで見辛いのです。
1~2型の見易い玉が欲しいところです。平成3年式まで使われた通称”昭和玉”(笑)ってヤツですね。
まあ伝統的な直線切替シフトなので操作に困ることはありませんで、多くのサファリの美点の一つと数えられます。

で、高級キングス玉はとゆーと、、。



DXに付いてたりします(笑)。
我が家では今やこっちのほうが上級グレード(爆)。
家族受けもタイヘンヨロシイ。



燃料半分で375kmも走るんですよ!。空前絶後の超絶エコカー!(笑)。
飼葉は軽油だし、乗り降り楽だし、周りの視線が痛くないし(最後のは妻より)。

しかし久々にDXを乗り回してあたらめて思い知る、ガソリンTBサファリの極悪ランニングコスト(笑)。
ソージューしてて楽しいのはTBなんですけどね、、、。


Posted at 2020/06/08 13:10:40 | コメント(3) | トラックバック(0) | サファリなんだよ人生は | 日記

プロフィール

「JB 23生活してると、どんな道でも広くて楽だなと(笑)。これだけで良いって人の気持ちよく分かる。」
何シテル?   01/09 11:30
くみちょうです。よろしくお願いします。 物騒なネームですけど、比較的穏やかなおっちゃんです。 サファリY60に乗っております。 メインはTB42Eのキング...
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