龍馬のクツのブログ一覧

Ｎ＿ＯＮＥの試乗に行ってきました
思ったよりも良いクルマと感じました

私の好みはＧ+Ｌパッケージのターボ（ツアラー）です

支払い総額１５８万の見積もりでした．．．が
買いません

試乗の際に店の知人から、ビートが２０１４年の
相当早い時期にでるかもよ．．と聞いたから

え！～ほんまでっか～

セールスには悪いが、試乗も見積もりも飛んでしまいましたね～瞬間に

セールスにビート出たら「買う」と伝えて帰宅、何か、むらむら、ワクワクです

ＲＣ３０も当時としては高価でしたが買った後の満足感は一生の宝と成りました

又ビートはＨ４に少し遅れて買いましたが同じく、忘れられないクルマに成りました

新しいRC30（？）は５００万と言ってるので絶対買えませんが．．

新ビートは絶対に欲しい．．ワクワク

あら～悲しい事に．．．

希少なビートが又１台逝ってしまいました

ウインドガラスもピラー部もやられているので
廃車でしょうね．．南無．．

車内も外装もきれいに乗って居られた様子なのに
事故ってはダメですね～

見た所、乗員には怪我は無かった様で関係者間で淡々と処理されて居ました

もみじマークの年寄りの軽トラックと絡んだ様です

年寄りの運転は「漫然運転」でしかも「動きが遅い」ので通常の反応を期待して走ると
大変な事に成ります

年末を控えて、依り一層、気を付け無いと行けませんですネ。

前回、ＥＮＧ降ろしましたが、其の時いろんな所が
劣化して居て本格的修理が必要な事が判りました

夏までもてば良い．．と思い、適当に組み上げましたが、
ちょっと心配になって来ました（走行中の故障ｅｔｃ）ので、
再度ＥＮＧ降ろして修理する事にしました

出来る事なら、ビートの最後の勤めに「北海道」へ
ドライブしたいので、安心の為の修理です

１：ひび割れたタイミングベルトを新品へ交換する
２：ヘッドを外してバルブのすり合わせをする
３：燃焼室周りを清掃する
４：新規購入のファンネルを付ける
５：ＯＩＬ漏れ（にじみ？）を徹底解明して修理する
６：その他の劣化部品を交換する

タイミングベルトは入手しました
ファンネルも今回入手しました
（開口部形状が良くないので修正しました．．ファンネル部は９０°以上開いている方が良い）

あと数点の部品が揃えば、再度ＥＮＧ降ろしましょうか、気温も温かく成って来たしネ。

いつもはビートを横へ止めて、ブロック塀を支柱代わりに
使うのですが、今回はビートの向きが縦向きなので

自立の支柱（スタンド）を作成しました

コレが無いと一人でのエンジン揚げ降ろしは
非常に困難な作業に成りますから．．

多分今回とあと一回しか使わない予定なので
やっつけ仕事で作ります

材料とか買うのもったいないしね

これが出来れば、後は「風」の無い日にエンジンを降ろしましょう。

ビートの修理を始めます

でも、寒いんです「風」が強くて（言い訳）

風が強いと、ホコリ等がＥＮＧに入るから（言い訳）

風でスタンドが倒れると危ないから（言い訳）


言い訳の３段活用が出来たので（筋が通ってる）．．作業は此処までとします

あと１週間もすれば温かく成って、それから思う存分仕事もできるから

風邪ひいたりしたら如何しネ（言い訳）