ELAN26Rのブログ一覧

さて、MINIは嫁にいってしまい、赤ELANは車検でお出かけとなったガレージは青ELAN１台となってしまいました。
久しぶりにインプレッサを動かして埃まみれの車体を洗車WAXしたので赤ELANの帰宅までガレージ入りとなりました。



ついでに室内の清掃も！
メーターのイルミネーションが綺麗だったので思わずシャッターを・・・
GC8本来のメーターのイルミネーションとほぼ同じカラーです。


エンジンルームも綺麗にしました。
納車時から結構手間暇かけて磨いてやりました。
特にエンジンルームは入念に・・・(・_・;)

今年最後のブログです。

日頃、仕事車として活躍しているGRFの洗車を終えGC8とのツーショットです。

同じインプレッサですが年齢差は約１０年です・・・
我が家には長男のGC8がもう１台生息していて倉庫にはFF-1が眠っています。

若い頃から富士重工業の車が好きでFF-1　1300GスポーツからGRFで７台乗り継ぎました。
趣味の車は英国車で友人からはかなりマニアックと言われますが、スバル乗りもかなり変わり者と言われております・・・
スバル車の素晴らしさをみんなに理解してもらいたいです。
でも、少数で希少価値があるから魅力的なのかも知れませんね。

確か、スバルは国産車（普通車）の５％ぐらいしか売れていないのですが、WRCに始まり最近ではスーパーGT（300クラス）にも参戦するメーカーの意気込みには敬意を表します。

いよいよスバル製の軽自動車も無くなるようですが、これからも個性的な車造りを期待しています。

今年、小生のブログを御覧頂いた皆様方に感謝申し上げます。

また来年も宜しくお願いいたします。

富士重工業（SUBARU）と言えば水平対向エンジンとWRCのイメージですね。

小生にはスバル１０００シリーズやスバル360といった革新的なイメージが浮かんできます。

１９６０年生まれの小生が四輪車に乗るころにはすでにレオーネ１６００やR2に時代は変わってしまいましたが、幸運にもスバル1300Gと1100FF-1は所有しFF独特な癖の強さをたいかんしました。

一般の方々からは「SUBARUの乗用車は癖があって乗りにくい」などと言われますが、その癖が楽しく感じる様になれば一端の「スバリスト」なのでしょうね。

小生のスバル歴は1300G、1100FF-1、1600レオーネ４WDバン、VIVIO　GX-R、レガシーツーリングワゴン2000GT、ランカスター6、インプレッサGC8Type-R２台、現在はGRFを足としています。

因みに現在我が家には、インプレッサGC8Ｔｙｒｅ‐R　Ver5　Ver6　GRF　1100FF-1の4台のスバルが生息しています。（1100FF-1は物置化してます・・・）

最近は、世界のトヨタ自動車の資本が入ってしまい、何だかSUBARUらしさが無くなった様な気がしますが、スバルファンとしては、また独特な感性の車造りを期待します。