
青ELANの靴が変わりました。
以前から気になっていたミニライトホイールを入手し昨日戻ってまいりました。
ちょっと雰囲気が変わった気がするのは小生だけでしょうか・・・
心配していたボディーとの干渉は主治医の治療で完璧です。
しかし、フロントのハブ周りがオリジナルではなく純正対応のホイールでは微妙にフィットせず苦労したそうです。
青ELANのフルレストアされた時期は1981年頃、この時代は現在とは違いLOTUSパーツの入手には大変苦労した暗黒の時代だったと聞いた記憶があります。パラゴンですらこの青ELANのようにワンオフしなければならない様な状況であったのは事実のようです。
俗に言う「面いち」状態です。(タイヤのサイドは微妙にはみ出しているかも・・・)
右側リアはかなり厳しい状況です。

ELAN全般に言えることのようですが、個体によってはアルミホイールに交換すると、「ナックルエンドやボディと干渉する・・・」お話を聞きますが小生の青ELANに関してはフロントハブ周り以外は優等生でした。
明日のお天気次第でお散歩に出かけようと思っています。
Posted at 2012/11/23 15:39:22 | |
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ELAN TYPE36 | クルマ