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2012年05月27日

2012年5月27日 愛鷹山水神社から位牌岳まで(愛鷹連峰)

2012年5月27日 愛鷹山水神社から位牌岳まで(愛鷹連峰) 2012年5月27日。
 
今日は、愛鷹連峰の愛鷹山水神社から位牌岳までを山歩きする事にした。
 
前回は、2週間前に裾野市側の愛鷹登山口から位牌岳まで歩いているが、今回は反対側の沼津市側からの山歩きである。
 
今回のコースは、愛鷹山水神社~池ノ平~つるべ落としの滝~位牌岳~袴腰岳~愛鷹山~愛鷹山水神社とした。
  
 
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沼津市から愛鷹山を眺めると、富士市から見る姿と全く違う。
 
天気が良くて、愛鷹山の向こうには富士山もよく見えるので、山歩きの最中にも富士山が見える事に期待したい。
 
 
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富士市から望む愛鷹山(*2011年、富士市松岡で撮影)。 
 
 
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愛鷹山水神社近くの駐車場に車を停めて準備をする。
 
私が着いた時には既に数台の車が停まっており、駐車場はほぼ満車状態だった。
 
スタートする前に、まずは水神社でお参りする事にする。
 
 
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お参りを済ませて、立派な社殿と立派な滝を見学。
 
滝は心地良い清流の音を立てており、しばらくの間眺めていたい気分になってしまう。

水場もあるので、ここで水を補給するのも良いかもしれない。
 
ユックリしていたいが、あまり長居すると今後に響くので、見学を終了し山歩きを開始する。
 
 
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林道の分岐点。
 
ゲートを越えて真っ直ぐ行けばつるべ落としの滝や愛鷹山へ向かう事ができ、右へ曲がれば池ノ平へ向かう事になる。
 
 
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途中で池ノ平へ向かう近道があったので、近道に入ってみたら物凄い急登と笹藪だった。
 
まだ身体が温まっていないうちに急登だったので、随分と体力を消費してしまった。
 
近道という事で距離が短かったのが救いだった。
 
 
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急登のコースを抜けると、穏やかな防火帯のコースに出る。
 
こちらのコースは池ノ平入口からスタートするコースで、私のように水神社からこちらに向かう人は少ないかもしれない。
 
理由は、水神社から位牌岳やつるべ落としの滝へ向かうには遠回りになってしまうからである。
 
遠回りだが、広々としたコースに穏やかな勾配で快適に歩く事が出来る。
  
 
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間もなく池ノ平に到着。
 
高く掲げられた看板の雰囲気が、公園になっている事を予想させる。
  
 
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広々とした場所にベンチや遊具…ここを見ていると、遠足に使われていそうな場所のように感じた。
 
ここには最初は私1人しかいなかったが、暫くすると1人の方が登ってきた。
 
装備を見る限り、ウォーキングかジョギングのように見えた。
  
 
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西方面には愛鷹山の眺望。
 
今回登る山の1つ。
 
 
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沼津市や伊豆半島の眺望が素晴らしいが、景色が霞んでしまっているのが残念。
 
 
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昔、観光地で見たような旧式の双眼鏡が置かれていた。
 
観光地の物は、硬貨を入れて2~3分位しか見れなかったような記憶があるが、この双眼鏡は無料でいつまでも見る事が出来る。
 
私も覗いてみたが、目の前にある愛鷹山の樹林帯しか見ていないので、あまり面白くは無かった。 

足元には気の利いた山座同定盤が設置されていて、眺望を楽しみながら山名が分かるようになっている。
 
 
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池ノ平からつるべ落としの滝へ向かう。
 
愛鷹連峰は自然林が多いので、この辺りも自然の姿のままに近いコースを歩く事が出来る。
 
歩いている人の姿は無いが、時々キジかヤマドリが私に驚いて逃げていったり、ウグイスが頻繁に鳴き、遠くから鹿の鳴き声が聞こえてくる。
 
しかし5月というのに落ち葉が多く滑りやすい…初夏の落ち葉と言えば楠が有名らしいが、残念ながら何の木かは私には分からない。  
 
 
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途中で見掛けた花。 
 
 
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今回私は愛鷹連峰を南麓から登っているので、途中で幾つもの沢を横切る。
 
途中枯れ沢を歩く部分もあるので、気の抜けないガレ場歩きをしなければならない。 
   
 
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つるべ落としの滝に到着。
 
この滝は、雨が降った後にしか見られないいわゆる幻の滝である。
 
雨が降ったのは一昨日で、1日隔ててしまったので厳しいかなと思ったが、何とか僅かに水が落ちていた。
 
  
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本当に僅かの水だったが、完全に枯れていたらかなり悔しかったと思うので、今回水が残っていたのは運が良かったと思う。
 
この滝を見たいなと思っても、雨上がりのタイミングを選ばなければならず、それなりの装備でそれなりに歩かなければならないので、条件は厳しいかもしれない。
 
 
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つるべ落としの滝から位牌岳へ向かう。
 
画像では歩きやすいコースのように見えるが、つるべ落としの滝から位牌岳までは沢のガレ場歩きが多く、勾配がきつい区間も多いので結構大変なコースのように感じる。
 
登りは体力的にきついが、下りは足元に相当注意せねばならない。
 
鎖やロープにしがみ付くような場所こそ無いが、やはり愛鷹連峰は険しい場所が多い。
 
 
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コースの途中で見掛けたアシタカツツジ(愛鷹躑躅)。
 
名前の通り愛鷹山が名前の由来であるが、同じアシタカツツジの木でも個体差があるように感じる。
 
画像2枚のそれぞれのアシタカツツジは花の色が違うが、同じ場所でピッタリ寄り添うように咲いていた。 
 
 
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こちらはトウゴクミツバツツジ。
 
前回はアシタカツツジの花は見る事が出来なかったが、トウゴクミツバツツジは頻繁に見掛けた。
 
今回はアシタカツツジとトウゴクミツバツツジの両方を見る事が出来た。 
 
アシタカツツジは、ミツバツツジよりも葉の枚数が多く花が若干小ぶりである。
 

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位牌岳が近付くと、倒木が多くなる。
 
画像の木は完全に倒れてしまい根が露出しているが、葉は綺麗な緑色をしていた。
 
最近倒れたのだろうか…残念ながら、この木は朽ちていくしかないだろう。
  
 
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位牌岳が見えてくると、山頂直下に南白ガレン(みなみしろがれん)と呼ばれる崩壊地が見えてくる。
 
 
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一部の岩はオーバーハングしている。
 
 
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南白ガレンを真横から眺められる場所もある。
 
一応距離を隔ててはいるが、いずれこのコースも崩壊が進んでいくと差し替えられるかもしれない。
 
 
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位牌岳に到着。
 
今回は、序盤で消費した体力がなかなか回復せず、ここまで来るのが結構辛かった。
 
夏のような陽射しと高い気温のせいもあったかもしれない。 

ここは2週間前にも来た場所だが、前回とは全くコースが違うので何か変な感じがする。
 
山頂には複数のパーティが休んでいたので割りと賑やかだった。
 
私も休憩をして、コンビニで買った梅のオニギリを1個食べたら段々と元気が出てきた。
 
疲れてしまったのは、空腹のせいだったのかもしれない。
  
 
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今回は天気が良かったので、位牌岳から富士山を眺める事が出来た。
 
右下には北白ガレン(きたしろがれん)の崩壊地が見える。 
 
位牌岳は眺望の範囲が狭いものの、途中の稜線で素晴らしい眺望が期待出来るので満足する事が出来た。 

今回は身体が冷える心配が無いのでユックリ休んでいても良かったのだが、出来れば日が高いうちに帰りたいので出発する事にした。
 
位牌岳を出発した後は、次は袴腰岳へ向かう。 

  
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袴腰岳へ向かう稜線は素晴らしい眺望のポイントが多い。
 
位牌岳越しに富士山を眺める事も出来た。
 
左側には越前岳。
  
 
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位牌岳から袴腰岳の稜線は歩きやすい道が続く。
 
昔は笹藪が深かったようだが、私が歩いた時は全くそんな事は無く快適そのものだった。
 
 
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上から、富士山、越前岳、鋸岳のそれぞれの稜線。
 
緑が深く分かりにくいが、鋸岳の複雑な稜線は見ていて恐ろしい。
 
 
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おまけ。
 
北白ガレンと南白ガレンを同時に眺められるポイント。
  
 
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割りと時間が掛からずに袴腰岳へ到着。
 
ひっそりとした山頂だが、看板は越前岳や位牌岳と同様の立派な作りの物である。
  
 
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袴腰岳は木々に遮られて眺望はあまり期待出来ない。 
 
次の愛鷹山へ向けすぐに出発する。
 
 
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位牌岳から愛鷹山へ向かう道も快適で、コースの途中所々にアシタカツツジやトウゴクミツバツツジの花が咲いていて楽しい。
 
 
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相変わらず遠方の眺望が霞んでいるのが残念だが、富士市や駿河湾がよく見える。
 
 
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愛鷹山に到着。
 
標高が1188mと愛鷹連峰の中では低い方の山だが、ここが山域を代表する愛鷹の名を冠しているのは何か理由があるのだろうか。
 
ここでは若者(たぶん)のパーティが休んでいて、大勢の人が次々に挨拶してくれたので嬉しい反面困ってしまった。
 
愛鷹山は最後の目的地なので、あとは水神社へ向けて下山する事になる。
  
 
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愛鷹山の一等三角点。
 
 
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愛鷹山(あしたかやま)山頂に咲くアシタカツツジ(愛鷹躑躅)。
 
 
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愛鷹山直下にある愛鷹明神。
 
山頂から僅かな距離なのでお参りをする。
 
 
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愛鷹山からの下り。
 
遠くに箱根の山々が見える。
 
 
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下りでも沢を歩くコースがあったが、周辺は自然林から植林帯に変化していた。
 
  
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植林帯の中を抜けると、次はブルドーザー道のような広い林道に変化した。
 
林道とは言え凄まじいガレ場になっていて非常に歩き難い。
 
用心しながら歩いていたものの、浮石で滑ってしまい尻餅をついてしまった…一応滑るものと思い用心して歩いていたので、すぐに反応して大した事は無かったが。
 
あと左膝が痛くなってきてしまったが、終盤なのであと少しの我慢。
 
 
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林道を歩いていると、つるべ落としの滝ハイキングコース入口という分岐点に着いた。
 
水神社からつるべ落としの滝へむかうには最短のコースだが、今回私は池ノ平へ向かう為遠回りをしたので縁が無かった。
 
今後利用する事はあるだろうか。 
  
 
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序盤の分岐点。
 
水神社まであと少し。
 
 
今回の愛鷹連峰の山歩きは南側スタートで、前回の北側スタートとは逆の方向からだった。
 
前回と今回で位牌岳までのコースを繋ぐ事が出来たので、少しずつ愛鷹連峰の様子が分かってきたような気がする。
   
  
最後に自分への戒めの言葉ですが…
 
山頂に着いたからといって、その山を制覇したというような解釈や表現を私はしません。
 
今後も山歩きをする時は「登る」という表現は使いますが、決して「挑む」とか「チャレンジする」というような表現は使わないようにしたいと思います。
 
自然が相手なので挑みようが無いですし、勝ちようがありませんから、これからも謙虚な気持ちで登りたいと思います。
ブログ一覧 | 山歩き | 日記
Posted at 2012/05/27 23:26:51

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この記事へのコメント

2012年5月28日 2:41
こんばんは。

つるべ落としに,位牌ですか。面白いネーミングですね。
コメントへの返答
2012年5月28日 21:02
こんばんは、CHELLさん。
 
愛鷹連峰には複数の山がありますが、太平洋側なのに「越前岳」とか、不吉な感じの「位牌岳」とか変わった名前の山があります。
逆に「大岳」「黒岳」「前岳」みたいな単純な山名もあったりします。
山の名前って面白いですね。
2012年5月28日 7:45
お疲れ様でした(^^)

幸い天気も安定していた様ですね。
ちょっと日差しが暑かったかも知れません。

かなり足元が悪いコースもあって、転倒や最悪滑落等の事故にならない様に気を付けて楽しんでくださいね。
苦しい分、山頂からの景色や遠くに望む富士山が見えると、感動するんでしょうね~
コメントへの返答
2012年5月28日 21:11
こんばんは、noppoさん。
 
本当に良い天気でしたが、暑かったですねえ(´∀`;)。
もちろん日焼け止めも塗っておきましたが、多分汗ですぐ流れてしまったと思います。
暑さはまだこれから一層強くなると思いますが、山歩き中は長袖・長ズボンで歩きたいと思います。
 
山歩きは、足場の悪い場所を歩かなければならないので、noppoさんの仰る通り転倒と滑落には気を付けなければなりません。
何となく歩いている山道でも、すぐ横が奈落という事はよくありますので、最後まで気を抜かずに歩きたいと思います。
気は抜けないですけど、綺麗な花や綺麗な景色が拝めるのは山歩きの魅力の1つです(・∀・)。
山は怖い面もありますけど、多くの年代の方々が趣味としているのもよく分かります。
2012年5月28日 21:16
愛鷹山…標高が低くて、眺望もあまり期待出来ない印象でしたが、ocyappachiさんの前回、今回のブログを拝見して、かなりイメージが広がってきました(^o^)ゞ

しかし、今回のルートも相変わらず 玄人好みな感じ という印象をうけました(^-^)

あまりハイカーが通らないルートもocyappachiさんは通られたようですが、ルートの分かり易さはどうでした?(^-^)

僕は昨日は早起き出来ず、根場村いやしの里からのルートを歩いてきましたf(^^;)
コメントへの返答
2012年5月28日 22:10
こんばんは、紅葉32さん。
 
私もつい最近までは、最初に登った越前岳と黒岳の時の印象が強くて、眺望という点であまり期待出来ない山だと思っておりました。
でも実際には素晴らしい眺望が多い山域でした(・∀・)。
越前岳も、周辺がキッチリと晴れていたら良い眺望だったかもしれませんね。
あと標高の割りに自然林が多い山域でもありますので、山歩きをとことん楽しめる山のように感じました。
逆を言えば、自然のままの厳しさが多く残された山域だと思います。
 
今回のルートは、スタート地点からわざわざ遠回りするようなコース取りになりましたが、それぞれのコースは踏み跡がしっかりと残されており、トレッキングポールの石突の跡もよく残されていましたよ。
でも一部コースが分かり難い箇所もありましたので、木の枝のテープ、岩のペイント、沢のケルン、看板、踏み跡はしっかりと見た方が良いと思います。
まあこれは他の山でも同じ事が言えると思いますが、コース自体は割りと良く整備されていたと思いますよ。
 
根場ですか…と言う事は、鍵や雪や鬼の名が付く山でしょうか(^_^.)。
2012年5月28日 22:26
お疲れさまでした!(゚∀゚)
自然を満喫させていただきました!

最近は暑くなったので、お互い体調にも気をつけて行きましょうね(^_^)
コメントへの返答
2012年5月28日 23:26
こんばんは、TAKETOMOさん。
 
ありがとうございます。
標高の低い山の山歩きはおよそ植林地帯が多くて、自然林の中を歩く事が出来ない事が多いですが、この山域は標高は低いですけど自然の姿が多く残されています。
正に自然を満喫する事が出来ました(・∀・)。
 
段々と暑さが厳しくなってきますけど、山歩きも自転車も万全の体調で楽しく過ごせるようにしたいと思います。
お互い気を付けましょう(^◇^)。
2012年5月30日 6:14
おはようございます。お疲れ様です♪

富士山が見えるとワクワクしてしまいます。

実際間近でそびえる富士山を見た時の感動は今も忘れられません。

やはり象徴ですね(#^.^#)

コメントへの返答
2012年5月30日 21:46
こんばんは、紅の猫さん。
 
ありがとうございます。
愛鷹山は、富士山のすぐ南東に位置し富士山展望に優れた山です。
遥か昔は富士山のような立派な成層火山だったようですので、もしも富士山と同時期に活動する成層火山だったら美しいピラミダルな山が2つ並んでいる事になっていたかもしれませんね(^_^.)。
 
火山活動を停止してから非常に長いので、山体崩壊が進み現在のような山脈のような形になっていますが、現在の姿は成層火山の将来の姿として富士山と比較される事があるようです。
こんな事を考えながら山を歩き眺めていると、色々と想像が膨らみ楽しくなります(・∀・)。

プロフィール

「@なべちゃん. 宝の山(・∀・)」
何シテル?   05/17 18:12
元々インドア派だったので、あまり家に籠らないようにしています。
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