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2012年10月20日 イイね!

2012年10月19日の富士山  10月20日 運転席と助手席のシートを入れ替えてみる

2012年10月19日の富士山  10月20日 運転席と助手席のシートを入れ替えてみる今日は、何故か身体が重く感じなかなか起きれませんでした。
 
疲れが溜まっているのかなと思いましたが、考えてみると昨日から鼻水がよく出ていたので風邪を引いたのかもしれません。
 
午前中は殆ど寝ていて今日・明日は病院は休みなので、鼻炎薬を飲んで様子を見てみます。
 
午後になって外に出てみたら、天気は良かったものの富士山は雲に隠れて見えず…午前中は寝ていたので分かりませんけどね。
 
 

 
昨日は、見事な青空と冠雪した富士山がとても見事でした。
 
雪の量はまだ少ないですが、これから段々と冬の美しい富士山に変わっていきそうです。
  
せっかくの晴れ間の午後ですが、出掛ける気にはなれませんでした。
 
 
でも、何もせず1日が終わるというのもつまらないので… 

 
タイトルの通り、今日は運転席と助手席のシートを交換してみる事にしました。
 
これは助手席に使用しているブリッドのフルバケットシート「ジータ2ネオス」というシートです。
 
現在は「ジータ3」が現行モデルなので既に旧モデルになっていますが、使用頻度が少ない助手席用という事もあり布の破れなどが無いまま使い続けています。
 
でも大分色褪せはしてしまいましたけどね(-_-;)。
 
「ジータ2ネオス」は、「ジータ2」の派生モデルで背もたれの部分が5度ほど寝ています。
 
「ジータ2」の姿勢で辛かったり窮屈だと思う人が「ジータ2ネオス」を選択すれば姿勢が楽になりポジションが改善されるようです。
 
とまあなかなか都合の良い事を書いておりますが、シートは結構高価なパーツだと思いますし、実際にシートを試せる機会や場所はかなり限定されておりますので、雑誌やインターネットの記事や評価などが頼りになってしまうと思います。
 
取り扱っているショップで実際に試すのがベストですが、インプレを頼りにする際には失敗が無いようくれぐれも慎重に確認していただきたいと思います。
 
 
自分の車の助手席に座る機会って殆どありませんが、誰かに運転を代わってもらう時には気持ち良く居眠りを決めさせてもらっています。
 
フルバケットシート=窮屈と思う方は多いかもしれませんけど、身体の広い面積がウレタンフォームに密着し揺れないのでとても快適に眠る事が出来ます。
  
でも身体が密着しているぶん夏は暑く感じるかもしれませんけどね(´∀`;)。 
 
あと体格のいい人は窮屈に感じてしまうかもしれません…私と似たような身長で体重80kg以上の人が「痛い痛い」言いながらシートに座っていました(´∀`;)。
 
私の場合、身長182cmで体重が63kgから68kgに変化しましたが使用は問題ありません。
 
 
 
 
助手席のシートレール。
 
左右のレールを2本のフラットバーで繋いだ標準的なモデルです。 

せっかくシートを外したので、ついでに普段見えない部分を掃除しておきます。
   
 

 
こちらは運転席用の「ジータ3」。
 
去年11月に購入したのでもうすぐ1年になりますが、今年は新年早々から8月中旬まで車を錆取り・全塗装で出していたのでそれほど使っておりません。
 
「ジータ3」は現行型シートだけありとても良く考えられたシートだと思いますが、気に入らない点もあり1つはポジションを限界まで下げられないという事があります。
  
 

 
画像はラチェットレンチを使ってシートを外している様子ですが、ご覧の通りシートレールには複数の穴が開けられており、シートの高さを任意に調節する事が出来ます。
 
ですが、画像の右側でシートレールの先端とシートが干渉しているのがお分かりでしょうか。
 
シートの黒い布が金属部分の先端と接触し、取り付け穴には余裕があるのにこれ以上下げる事が出来なくなっています。
 
ついでに書きますと、シートをこれ以上スライドして後退させる事も出来ません。
   
普通の運転なら現状のポジションでも問題ないですけど、ちょっと膝を上げるとハンドルに当たってしまうので、乗り降りの際やサーキット走行などでヒール&トゥをしたい時には不安があります。
 
乗り降りの時だけシートを後退させたいと思っても、シートとレールが干渉し後退出来ない。
 
シートをもっと下げたいけど、やはりシートとレールが干渉して下げる事が出来ない。
 
こういった点に不満を持っております。
 
 
 
 
運転席シートを外した状態(画像は2011年のもの)。
 
運転席用のシートレールは、助手席用とは違い左右のレールが独立したモデルを使っています。
 
シートをスライドさせるには左右のレバーを操作しなければなりませんが、シートの高さを限界まで下げられるという事で使っています。
 
とはいえ「ジータ2」を使っていた頃も下げるには限界があり、取り付け穴の1番下まで下げる事は出来ませんでした。
 
でも「ジータ3」よりも膝がハンドルに当たりにくく不満は少なかったと思います。
 
つまり「ジータ2」と「ジータ3」はシート自体の寸法が違い、シートレールの取り付け穴を同じ位置にセットしても着座位置が変わってしまうのではないかと思います。
 
まあ、現状で打てる点は運転席と助手席を入れ替える位しか思い付かないので、今回のような不思議?な行動をしたというワケです。
 
「ジータ2」は旧モデルですけど、私はかなりお気に入りで不満が少ないので、旧モデルを運転席用として使う事には抵抗はありません。
 
強いて言うなら、乗り降りを繰り返していると布が破れてくると点が不満ですけどね。
  
この悩みは多くの方が持っているらしいですが、布がボロボロになったらシートごとメーカーに出して修理してもらうしか方法は無いようですね。 
 
 

 
シートの入れ替え完了。
 
シートを外す度に金属のシートレールと擦れるので、シートのフレームに傷が増えていく(´・ω・`)…構造上仕方の無いものですけど。
 
今まで助手席だった物が今日からは運転席に…何とも不思議な気分ですが、こういう些細な変化も運転の楽しみにしていきたいと思います。
 
 
*今回かなり強めに不満を書いておりますが、商品は非常に素晴らしい物だと思います。
 
あくまでも私自身が感じたドライビングポジションについての不満ですので、他の方が同じ考えになるとは限らないと思いますのでご理解願います。
Posted at 2012/10/20 20:23:55 | コメント(6) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2012年10月15日 イイね!

2012年10月13日~14日 東京スカイツリーを見に行く

2012年10月13日~14日 東京スカイツリーを見に行く10月13日~14日。
 
土日の休みを利用して、親と姉の夫婦と一緒に東京スカイツリーを見に行ってきました。
  
 
 

 
新富士駅から700系「こだま」に乗って品川駅まで。
 
新幹線の車窓からは富士山と愛鷹山がバッチリ見えています。
 
天気が良いという事は、スカイツリーからの展望も期待出来るという事ですね(・∀・)。
  
品川駅で新幹線を降りて、さいたまに住む姉の夫婦と合流して京急で押上駅まで移動します。
 
でも私や親は土地勘が全く無いので、姉夫婦に完全に任せっきりでした(´∀`;)。
 
しかし、大都市圏の列車の混雑は(-_-;)…土曜日だからまだマシな方だったのだろうか。
 
 

 
 
押上駅を降り地下から地上へ上がると、目の前には東京スカイツリー。
 
さすがに目の前に実物を見ると、分かっていても「でかい!」と言ってしまいますねえ。
 
私達の周りにも大勢人がいましたが、「でかい」という声があちこちで聞こえました。 

 

 
東京スカイツリーの開業に合わせて整備された周辺。
 
東京ソラマチや東京スカイツリータウンといった商業施設も併設されています。
 
開店時間が近くなってきたので人が段々と集まってきている感じでした。
 


 
 
東京ソラマチ。 

東京スカイツリーの入場が可能な時間まで東京ソラマチで時間を潰します。 

東京スカイツリーは連日大盛況なので非常に混雑しており、受付時間を決めたり入場制限を設けて対処しているようです。
 
まあとにかくお土産物が多いですが、今回は私は見て回っているだけ(´∀`;)。
 
  
時間が来たら受付を済まし、展望台へ上がる高速エレベーターへ。
 
 
350m地点の展望デッキへ。
 
エレベーターを出るとやっぱり人が多いですが、それでも景色を楽しむ余裕はありそうです。 

この地点は、高さ350mなので東京タワーのてっぺんよりも高い位置になります。
   
 

 
展望デッキから見る東京タワー。
 
東京タワーの先端と展望デッキは同じくらいの高さですが、距離が結構離れているので比較はしにくいです。
  
 

 
遠方に見えるのは、あちらもやはり東京の新名所の東京ゲートブリッジかな。 
 
東京湾に浮かぶ船舶もたくさん確認出来ますね。

 

 
大都会の街並みがジオラマのように見えてしまいます。
 
やはり相当な高度感がありますねえ。 
  
展望デッキの更に100m高い位置には展望回廊がありますが、非常に混雑して並んでいたので私は行かずに親と姉夫婦が上がって行きました。
 
 

 
私はベンチに座ってボケーッと景色を眺めていましたが、下の方に複数の鉄道路線が見えたのでしばらくの間列車を眺めておりました。
 
私鉄の系列とか私はサッパリ分かりませんが、調べてみたところ走っているのは東武スカイツリーラインの東武10000系でしょうかね。
 
 

 
この辺りは路線が豊富なようでして、京成押上線も並行している区間があります。
 
列車同士の並びは、左が東武8000系で右が京成3500系でしょうかね。 

 

 
東武亀戸線という短距離の路線も走っています。
 
この車両は東武8000系と思われる車両で、2両編成と親しみやすい外観をしていますが(´∀`;)、地方のローカル路線などとはレベルが違い、数分から10分間隔で運行され利用客は結構多いようです。
 

 
こちらは特徴的な列車ですね(・∀・)。 
 
東武スカイツリーラインを走る東武100系「スペーシア」だと思います。
 
複数の路線の車両が結構な頻度で動いているので、やっぱり東京だなあと感心してしまいました(´∀`;)…だってすごいダイヤなんだもん。
 
こんな感じで列車を眺めていたら、親と姉夫婦が来たので移動をする事に。
 
 

 
ガラス張りの床に乗るのはやっぱりお約束。
 
でも私は高所恐怖症…こういうのは平気だけどね。
  

 
 
エレベーターで下まで降りてスカイツリーを見上げると、鉄骨の組み合わせがよく分かるように見えています。
 
東京タワーみたいにボルトとかリベットじゃなくて、鉄同士は全部溶接で繋いでいるみたいね。
 
こんな高い所で延々と溶接作業をするというのも凄い話だなあ。 
 
 

 
 
 

 
 
東京スカイツリータウンをウロウロし昼食を食べたら外に出ます。
 
とりあえず浅草寺へ行ってみる事にしますが、噂のスカイバスも間近で見る事が出来ました。
 
解放感があってとても魅力的に見えるけど、「雨になったらどうするんだろう」と思っていたら、車両後ろの方にちゃんと幌らしきものがありますね(´∀`;)。
 
スカイツリー…日常の風景の中に浮かぶ天空の塔… 
 
 

 
こちらは天空のウ○コ(´∀`;)…じゃなくてアサヒビール吾妻橋ホールのオブジェ。
 
スカイツリーから浅草寺方面へ歩いていると目に入ってきました。
 
上のオブジェがとにかく気になりますが、下の碁石のような綺麗な黒色の建屋も、後ろに聳える金色に輝くアサヒビール本社ビルも綺麗で特徴的です。
 
 

 
隅田川の水上バス。
  
隅田川に掛かる吾妻橋から眺めていると、水上バスは順番待ちで長蛇の列が出来ておりました。
 
この頃には水分と気温が上がり橋の上も随分とジリジリしているように感じました。
 
船に乗っていれば涼しかったかな。
 
  

 
吾妻橋からスカイツリー方面を眺めると…何とも近未来的と言いますか、日本じゃない都市みたいな感じがしてしまいます。
 


 
久し振りに来た浅草寺。
  
 

 
参道は相変わらず人がいっぱい。
 
外国人も多く、店に置かれた日本の面白グッズ(日本人があまり買わなそうな物)に興味津々って感じでした(´∀`;)。
 
 

 
浅草寺からもスカイツリー。
 
浅草寺を拝観した後はこの日の散策は終わりなので、姉の夫婦の家へ行き泊まらせてもらう事に。
 
家はさいたまなので、とりあえず東京地下鉄の銀座線で浅草駅から上野駅まで移動しますが…とにかく路線が多いからワケ分からん(´∀`;)。
 
予定が無いからとこのまま帰るのももったいないので、姉と私と2人で上野駅に残り発着する列車を眺めていく事にしました。
  
姉は詳しくは無いですけど、列車を眺めるのは嫌いでは無さそうなので…まあ大丈夫でしょう。
 
 

 

 
上野発いわき行きのE657系「スーパーひたち」。
 
E657系は旧式化した651系との代替えが進んでいる最新の車両ですが、新造された車両は東海道本線を甲種輸送しているので、東海道沿線に住む私も時々見掛ける車両です。
 
形が非常に特徴的なので、東海道線を走っている姿はとても違和感があり遠目で見てもよく分かります。
 
前から見ると流線型な感じに見えますが、横から見ると意外とノーズは短かいです。
 
LEDの行先票はとても見やすいですが、「ひたち」のように頻繁運転されているエル特急はやはりヘッドマークが欲しいような気がします。
 
とりあえず「スーパーひたち」を見終わった後は、深い深い地下にある新幹線ホームへ移動します。 

 

 
画像手前から、20番線に停車するE5系「やまびこ」、21番線に停車するE5系「はやて」、22番線に間合い運用で停泊するE2系。 

上野駅は、東北・上越新幹線が大宮から延伸する際に用地取得買収の問題で地下深くに新幹線ホームが建設されました。
 
地下にあるため昼間でも薄暗く、独特な雰囲気の新幹線駅となっています。
 
しかし、E5系はノーズが長いのでホーム上で先端からドア付近まで撮るのは難しいですね(´∀`;)。
 
 
 
 
21番線に停車する200系「とき」。
 
JR東日本の正式な公表は知りませんが、200系も引退が間近な車両だと思います。
 
でも後輩の山形新幹線400系の方が先に引退してしまいましたね。
 
200系は数を減らしている分、今回見れたのはラッキーだったかもしれませんね。

 

 
19番線に停車するE2系「あさま」。
 
長野新幹線も開業してから随分と久しいですが、2014年には本来の名前「北陸新幹線」の名の通り長野~金沢間が開業する予定です。
 
金沢以西の今後の計画も気になりますね。
 
 

 
20番線に停車するE2系「やまびこ」とE3系「つばさ」。 

 

 
違う形式の車両が連結するのを見られるのも東北新幹線ならではですね。
 
 


 
こちらは20番線に停車するE5系「はやて」とE3系「こまち」です。
 
E5系は「はやぶさ」のイメージが強いですが、まだまだ運用本数が少ないようなので、間合い運用で「はやて」「やまびこ」でも使われる事が多いようですね。

奥には21番線を発車するE4系「Maxたにがわ」が見えています。
 
 
…とまあこんな感じで列車の見学を終了し、姉の夫婦宅へ行き宿泊。
 
あ、そう言えば今回はE1系だけ見る事が出来なかったな…残念。
 
 
 
 
姉夫婦の家で一杯飲んで気持ち良く睡眠。
 
八海山の純米吟醸は初めて飲みました。
 
常温で飲んでおりましたが、冷やして飲んだ方が良かったかも。
 
  

 
次の日、上野駅の近く上野恩賜公園へ行きました。
 
現在、公園内にある上野の森美術館でツタンカーメン展が開催しれており、それを見に行くためでしたが館内は写真撮影NGという事で残念。
  
まあ、恐ろしい位の人気ぶりで混雑していたので、ノンビリ撮影をしている余裕は無さそうですけど。 
 
エジプト文明とか全然詳しくないので、説明とか感想はごめんなさい控えさせてもらいます。
 
 

 
近くにある東照宮も見学。
 
でも現在工事中なので、画像のような張りぼて状態に(´∀`;)…
 
 
 
 
やはりスカイツリーも見えました。
 
高いのであちこちから見えますね、さすが東京の新名所。
 
上野恩賜公園を出た後はアメ横を散策する予定でしたが、雨が降ってきたのでこちらは断念し、東京駅の丸の内口の見学も雨の為断念。
 
…という事で帰りました(´∀`;)。
 
東京の交通はとても複雑なので、今回はすっかり姉夫婦に頼る事になってしまいました。
 
今まであまり使った事が無い路線も利用ししたと言ってましたが、私からすれば曲芸みたいな乗り継ぎで唖然としてしまいましたよ(;´∀`;)。
 
今回見れなかった箇所も次の楽しみにしたいと思います。
 
でも来月早々また東京に来るんですよねえ…仕事でですけど。
Posted at 2012/10/15 00:13:58 | コメント(10) | トラックバック(0) | 新幹線 | 日記
2012年10月12日 イイね!

10月11日の富士山と、酔っぱらいのつぶやき

10月11日の富士山と、酔っぱらいのつぶやき

朝の富士山は、山頂付近に笠雲が掛かっておりました…形が面白いね。
 
空気も澄んでいたようで、山肌の複雑な地形や山小屋もハッキリと見えました。
 
朝方段々と寒さを感じるようになってきましたが、冠雪はしていないようでした。
 
積雪するのは果たしていつ頃になるだろうか気になります。
 
 
話を変えて、今回の酔っぱらいのつぶやき愛車の昔話を…
 
 
以前、愛車の昔話を書いた事がありましたが、1997年の購入直後から2000年頃までの話を書いたと思います。
 
ハンドルを交換したとか、足周りをどうしたとか、錆が発生したとか書きましたが、今回は運転席周りの事を書かせてもらおうと思います。
 

運転席周りのやる気にさせる三種の神器。
 
純正ハンドルがあまりにもかっこ悪かったので最初にハンドルを交換しましたが、ナルディやモモなどのかっこいいスポーツハンドルに交換するとやる気が出てくるように感じます。
 
見た目が良くなるのはもちろんですが、純正ハンドルよりもしっかりとグリップしてくれますし、操作も遥かに楽で運転が非常に楽しくなります。
 
 
ハンドルを交換すると、更に欲が出てしまい運転席周りを更にカスタマイズしたくなってきます。
 
ハンドルの次に交換したのがシフトノブで、確かレガビートのWRCシフトノブの白色を最初に付けたと思いました。
 
私がハチロクに乗っていると従兄が話を聞きつけ、ぜひ乗せてくれと頼まれたので乗せた事がありましたが、白いシフトノブが全然似合わないと言われ代わりにWRCシフトノブのカーボン柄をもらいました…色違いなので違和感はありませんでしたけど、よく持っていたな(´∀`;)。
 
このカーボン柄は数年間使いましたが、やがて素早いシフトノブをする為にヘビーウェイトシフトノブに交換する事になります。
 
外したカーボン柄は、確か後輩に譲ってしまったような気がしますが…忘れちゃったな。
 
 
シフトと言えば、クイックシフトにも変更しましたっけ。
 
最初はカメラードのC’sショートストロークシフトが欲しかったですけど、中古車屋さんでTRDのクイックシフトが¥5,000と非常に安かったのを見掛けたので迷わずTRDにした。
 
純正シフトの長いストロークとヌルッとした操作感から、短いストロークとコクンコクンと気持ち良く決まるシフト操作に変わってくれて満足。
 
ただし、純正シフトに付いてた防音用のゴムがクイックシフトには付いていないので、エンジン回転数を上げると「ガラガラガラ!」と凄い音がする。
 
最初は変な取り付け方をして壊してしまったのかと思いましたが、後に車屋さんから異常では無いと聞いて安心しました(´∀`;)。
 
このクイックシフトは現在も使っております。
 
 
シフトノブの次は、かっこいいデザインのペダルカバーが欲しいと思い早速購入し取り付けましたが、ペダルに穴を開けてビス留めするのなら良いけど、締め板みたいな物で固定するので脱落が心配だからすぐに外してしまいました。
 
結局ペダルは、アクセルは純正の金属剥き出し、ブレーキとクラッチペダルは純正ゴムのまま現在に至ります。
 
 
ある程度お金を貯めて購入したのがバケットシートでした。
 
バケットシートは、メーカーの違い、フルバケットかセミバケットか、FRPかカーボンかで値段が変わってきます。
 
あとは、車種別にシートレールを別途購入しなければなりませんし、4点式以上のシートベルトも必要なら更に数万円用意しなければならないかも。
 
シート交換は何だかんだで結構お金掛かりますね。
 
私は便利なセミバケよりも本格的なフルバケを最初から決めていましたが、メーカーはレカロかブリッドかで迷っていました。
 
レカロは大柄な外国人向けという話をよく聞いていたので、レカロだと痩せ型の私では合わないかなと思いブリッドにしました。
 
モデルはジータ2で、ブリッドの標準的なモデルでした。
 
購入する前は普段乗りが不便になるだろうなと思いましたが、最初は確かに乗り降りで不便さを感じました。
 
でも徐々に慣れていき、今では殆ど克服していると思います。
 
座り心地は、横の張り出しが非常に強いので運転中に身体を揺さぶられる事は無いなと思いました。
 
クッションのウレタンフォームは、形状記憶で身体によく馴染んでくれますが、クッションを抜いてしまえばローポジション化が可能になります…長時間乗っていると腰が痛くなりますけどね(´∀`;)。
 
 
こんな感じで運転席周りのカスタマイズを進めていきました。
 
ハンドル、シフトノブ、バケットシート…これらが私にとって運転席周りのやる気にさせる三種の神器です。
 
おっと、そろそろ眠くなってきたので今回は以上とさせてもらいます。

Posted at 2012/10/12 00:53:46 | コメント(3) | トラックバック(0) | つぶやき | 日記
2012年10月08日 イイね!

車の洗車をマメにするようになった

車の洗車をマメにするようになった3連休のうち2日間楽しく遊べたので、今日は家で車の洗車をしました。
 
8月に鈑金屋さんから車が帰って来てからマメに洗車をするよう心掛けていますが、板金屋さんにもう1回預けて磨きをやってもらう予定があります。
 
でも代車が無いという事でまだ預けられない…さすがに磨きで長期間預ける事は無いだろうから、私はいつでもいいですけどね。
 
 

 
洗車をしている最中、自宅から富士山を望む。
 
電線や建物が増えたりして見えづらくはなってきていますが、いつも外に出る時は富士山が見えるかどうかをチェックしています。
 
富士山は9月で既に初冠雪を記録していますが、それ以降はなかなか冠雪が続かない状態になっています。
 
今日も相変わらず山頂が青い富士山です。
 
 
 
 
以前、みん友の紅の猫さんが気になるコメントをして下さったので、私も地元の量販店へ行って早速これを購入してしまいました。
 
シュアラスターのゼロウォーター(・∀・)。
 
私は全然知りませんでしたが、とても人気の商品のようですね。
 
私はあまり使った事が無い親水性のコーティングというのが興味深いですが、効果はこれから体感出来ると思うので楽しみです。
  
ゼロウォーターはウィンドウガラスやホイールにも使えるようですが、こちらは使わないようにしようと思います。
 
ウィンドウには既にガラコを塗ってありますので、ガラスコンパウンドなどでしっかり成分を除いておかないと、お互いが邪魔をして悪い効果になってしまいそうだからです。
 
ホイールは、梨地のザラザラとした表面なので汚れが落ちにくく、ブレーキパッドもカーボン系なのでブレーキダストが凄くてホイールに焼き付いてしまってます。
 
この汚れを落とすのは至難の業だと思いますし、ブレーキダストの焼き付きは過去の激しい運転を象徴する証拠だとも思ってますので、あまり熱心に汚れを落とそうとも思ってはいません。
 
 
8月以降、あちこちドライブへ行ったりツーリングに参加させていただいたので、ここ1年以内に交換したパーツなどの効果が分かるようになってきました。
 
パーツレビューも徐々に書いていきたいと思いますが、唯一タイヤだけは書く事が出来ません。
 
8月末に交換したダンロップのZⅡ…ハイグリップタイヤです。
 
あのタイヤを真剣にインプレするにはサーキットを走るしかありませんがゥ─σ(・´ω・`*)─ン…このタイヤのレビューを果たして書けるかどうか。
Posted at 2012/10/08 21:51:30 | コメント(8) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2012年10月08日 イイね!

2012年10月6日 黄色でGo!さんに誘われ伊豆半島ツーリング

2012年10月6日 黄色でGo!さんに誘われ伊豆半島ツーリング1週間ほど前の先月29日、noppoさんが企画した葛飾ミーティングに参加させていただきました。
 
とても面白い企画で楽しく過ごせましたが、そこで知り合った黄色でGo!さんから後日ツーリングのお誘いが来ました。
 
誘われた時はいきなりでちょっと驚いてしまいましたが(´∀`;)、内容は伊豆半島をほぼ1周するというもので魅力的な企画に感じました。
 
伊豆半島と言えば、観光地が多く週末や連休前は混雑するので、私は「近くて遠い場所」というイメージを持っていますが、すんなり走れればとても魅力的な道が多いと思います。
 
私はすぐ眠くなるクセがあり集団でツーリングするのは非常に不安がありましたが、何よりも誘って下さった事が非常に嬉しかったので参加させていただく事にしました。
 
黄色でGo!さんとまたお話ししてみたいとも思いましたし。
 
  
10月とは言え日中はまだ暑さが不安なので、暑さ対策にクールネックタオルも用意。 
 
眠気防止にブラックブラックガム、缶コーヒーやレッドブルなどを用意してツーリングに臨みます。
 
今はいいけど、これから段々寒くなりトイレが近くなるので、利尿作用のあるコーヒーとかあまり積極的に飲めなくなるかもしれないね(-_-;)。
 
 

 
 
合流予定の恋人岬を目指して移動。
   
最初は沼津市静浦のコンビニで待ち合わせにしてもらおうと考えましたが、調べたらコンビニは廃業したようで周辺も混雑するので諦めました。
 
案の定沼津市から海岸線を抜ける県道17号線は混雑していましたが、伊豆半島は海岸線が長くとても綺麗で、この日の空は雲が多いが青空が見えていました。
 
良いドライブ日和だったと思います。
 

 
 
「ウィーッ!」と叫びたくなるようなモニュメントがある恋人岬。 

予定時間よりもかなり余裕を持って到着。
 
観光地ならウロウロと散策していれば適当な時間潰しになりますが、名称が恋人岬というのがどうにも場違いな気がする。
 
まあ、名前はともかくこの辺りは海岸線が入り組んでいて面白いので、時間潰しに周辺を散策してみる事にしました。
 
ちなみに画像の場所は真の恋人岬では無い模様…本当の岬はしばらく歩いた先にあります。
 
 

 
伊豆半島らしく入り組んだ地形になっています。
 
 
 
 
段々と暑くなってきましたが10月らしく秋の気配… 
 


 
  
アップダウンの激しい道を散策しながら岬に到着すると、なかなかの絶景ポイント。
 
もうちょっとスッキリとした空だったら良かったけど、富士山も何とか見る事が出来ました。
 
伊豆半島からの富士山は意外に見る機会が少ないですが、とても魅力的な景色に感じます。
 
岬の名前に良くマッチングしたモニュメントと、富士山との組み合わせを撮影するのも悪くない気がします。
   
こんな風に時間を潰していたら、やがて待ち合わせの時間になったので駐車場へ戻りました。
 
 

 
 
駐車場へ戻ると、皆さんが駐車場に入ってきました。
 
黄色でGo!さん以外は初めての方ばかりでしたが、先程も書いた通り黄色さんも会ってまだ1週間なんですよねえ(´∀`;)。
 
今回お会いした方々…名前を間違えていたら申し訳ありません。
  
 
白いNAの主催者のhideさん。
 
黄色さん曰く、ツーリング当日にみんカラをやめてしまったとの事…ご本人は明るい方で特に気にしている様子には見えませんでしたが、いきなりで驚いてしまいました。 

ロードスターの初代モデルNAは友達が乗っている車なので、私も何度も乗った事がありとても馴染みの深いモデルです。
 
1600の方は、ハチロクの4AGとパワー特性が非常に良く似ているんですよね。
 
1800の方はトルクが強くなっていますけど、ホンダ車のようなパワフルさとは違うエンジン特性になっているようです。
 
 

 
ひげ・GさんのシルバーのNA。
 
ダッシュボードの下にチラッとフリーダム(フルコン)が見えたので質問をしたみたところ、エンジンをNB用の1800を更にボアアップし2000ccにした物を載せているとの事!
 
4AGチューニング最大排気量の8AG以上の排気量になっていますね。 
 
排気量+フルコン制御なので、相当なパワフル・トルクフルな仕様になっているかと思います。 
 
 

 
ムーブさんの赤のNB。
 
NBはNAと比べてグラマラスな感じのボディーになりましたが、ボディサイズは最小限で5ナンバー枠に収めているのが凄いですね。
 
マツダの赤色って綺麗な色が多いので好きです。
 
ムーブさんのお車もとても綺麗で、とても大事に乗られているように見えました。
 
 

 
よいこらショットさんのエボリューションオレンジマイカのNB。
 
こちらのNBも負けず劣らず綺麗なお車ですが、このボディーカラーは今までの国産車ではなかなか見られない色だったので、ロードスターのデザインとも相まって非常に好きな色でした。
 
同色のホイールとの組み合わせも素晴らしいですね。
 
 

 
シゲチョフさんの黒いNC。
 
シゲチョフさんは奥様と一緒に参加されていました。
 
ロードスターは、イギリスのクラシックスポーツカーのようなスタイルが魅力的だと思っていますが、NCは歴代ロードスターのイメージを引き継ぎつつ、洗練されたイメージも含んだスタイルになっていると思います。
 
黒いボディって汚れが目立つので綺麗に維持するのって難しいと思いますが、綺麗な黒いボディーは本当見ていて魅力的ですね。
 
 
 
 
黄色でGo!さんの黄色いBMW・318is…通称ドイツのハチロク。
 
BMWの車種は皆大型というイメージがありましたが、このモデルは非常にコンパクトで、狭い道やタイトなコーナーでも取り回しは非常に良さそうに見えました。
  
外観はパワフルそうな車に見えてしまいますが、エンジンスペックはAE86やロードスターとあまり変わらないようです。
 
そう考えると、レビン/トレノやロードスターによく似た車だと思います。
 
 
以上、ロードスターが5台、318isが1台、AE86が1台、参加者は8名です。
 
 

 
しばらくの間お土産屋さんでゆっくり過ごしますが、お土産屋さんの外には猫の店長がいました(・∀・)。
 
とてもおとなしい猫で、見ず知らずの人に触られても怒る事無く、マイペースで歩いたり休んでおりました。
 
 

 
恋人岬を出て移動開始。
 
気持ちよくノンビリとドライブ…という感じでは無かったみたい(´∀`;)。
 
伊豆半島の海岸線はアップダウンが多く、所々狭い道幅や急カーブが多いので運転するのに緊張しました。
 
何故か後ろからのプレッシャーを頻繁に感じていましたが(´∀`;)…
 
 

 
途中で休憩した場所。
 
高低差のある道から小さな漁村を眺める景色…伊豆半島ってこういう景色が多いですね。
 
ヒゲ・Gさんが冗談で自給自足出来そうだと仰られていましたが、目の前には海、ビニールハウスも多いので確かに色々な食材がありそうに見えますね。
 
 

 
弓ヶ浜に到着。
 
目の前は海水浴場なので今の時期は閑散としていますけど、思っていたよりかは観光客がいたように感じます。 

最初はここでラーメンを食べる予定だったそうですが、予定を変更し鰻を食べに行く事になりました。 
 
 


 
という事で、車で移動し川八というお店に到着しました。 

弓ヶ浜周辺では珍しい鰻のお店だそうです。
 
 

 
8名での入店なので、今回は4人用テーブルが2組になりましたが、注文したメニューも見事に鰻組と天ぷら組に分かれました。
 
最初は私も鰻を注文するつもりでしたが、ボソッと「天丼もいいな」と言う声が聞こえたら、あっという間に4人とも天ぷらの方に興味が移ってしまいました。
 
私を含め皆さん意見に流されてしまいましたね(´∀`;)。
 
ちなみに私が注文したのは地魚天丼というメニューでした。
 
イカやエビなど天丼の定番の他に、キンメダイやメバルなど魅力的な魚が入った天丼だったので選んでしまいました。
 
ここで黄色さんが、店員さんに「天丼と川八天丼とどっちがお勧め?」と訊いていて、店員さんが「えっ?」みたいな顔をしてちょっと困っているのが面白かった(^_^.)。
 
店員さん、笑ってしまってごめんね。
 
天丼は美味しくいただけたと思いますが、話に夢中になっていてよく憶えていなかった。
 
ここでお話ししたのは天丼組の方達ばかりでしたけど、会って1週間の方、初対面の方とは思えないくらい話をしたと思います。
   
 
 
 
食事の後は、城ヶ崎海岸を目指す事になりました。
 
下田の街を過ぎ伊豆の東海岸沿いを北上していきますが、さすが下田駅周辺は多くの観光客がいましたねえ。
 
車が停まっている時に視線をよく感じましたが、外国人観光客が多くて結構こっちを見ている人がいました。
   
画像のようなヤシの木のある道を走るのは憧れのシチュエーションです。
 
地元周辺だとヤシの木は見る事が出来ませんが、県内だと伊豆半島の他には御前崎とかでしょうかね。
 
ヤシの木がある道って、いかにもリゾート地を走っているって感じがして好きなんですよ。
 
後はアウトランの影響かなあ(;´∀`;)。 
 
 
*アウトラン:1986年に稼働したセガのアーケードゲーム。
 
フェラーリ・テスタロッサを模したオープンカーを運転しながらゴールを目指すというドライブゲーム。
 
ドライブゲーム=レースゲームが多い中で、軽快な音楽を聴きながら美しい背景の中をドライブするという、当時としては珍しくロングツーリング的な雰囲気を持った異色のゲームだった。
 
ハンドル操作に合わせ筐体が動く体感ゲームが当時流行だったが、中でもアウトランは抜群の知名度と人気を誇ったゲームだった。



 
城ヶ崎海岸に到着。
 
食事の後だったので、ここに来るまでがとにかく眠くて仕方なかった(´∀`;)。
 
途中かなり辛くなってきたので、ブラックブラックガムを噛んだ後に缶コーヒーを飲んだが治まらず、更にレッドブルを飲んだら若干眠気が引いてきた。
 
でもカフェイン取り過ぎるのもあまり良くないかもね。
 
 
 
 
城ヶ崎海岸の吊り橋。
 
火サスとかのサスペンスドラマで有名な場所。
 
ここはとにかく人が多い人気の場所ですね…スリルがあるし景色も良いし。
 
 

 
 
青い海に断崖絶壁の岩場。
 
とても綺麗ですけど、吊り橋は揺れるし高さも結構なものなので、なかなかスリルがありますね(^_^.)。
 
しかし…海が本当青いな。
 
 

 
遊覧船が近くを通っていきましたが、今の時期はまだそんなに寒くないから日中は快適そうですね。
 
でも日差しがだんだん傾いてくると、気温もグンと下がってくるのが分かります。
 
 


門脇埼灯台。
 
展望台としても機能しているようなので、登ってみる事にしました。
 
見た目にも高い階段を登っていくのですから非常に疲れますが、中は何故か空調が効いていて意外に快適な建物でした。
 
ちなみに、登ったのは私と黄色さんだけでした(´∀`;)。
 
 

 
展望台の窓はさすがに開けられませんでしたが窓越しに絶景を眺める事が出来ます。
 
吊り橋よりも高いので、こちらの方が広い展望が望めます。
 
あまり長居して皆さんを待たせるのも悪いかなと思い降りたら、皆さんソフトクリームとか食べてました…心配無用だったようで(´∀`;)。
 
 
 
 
城ヶ崎の後は近くの干物屋さんに寄りました。
 
私は「幻のアジ」の干物を購入しましたが、何が幻なのかよく分からないまま購入したマアジでした。
 
次の日に食べてみましたけど、やはり何が幻なのかよく分からなかったですねえ…おいしかったけど、普通のアジの干物と変わらない気がする。
 
干物屋さんを出た後は、黄色さんと別れ、伊豆スカイラインを走り熱海峠でロードスターの皆さんとお別れしました。
 
皆住む場所が違いますので、帰る方向がバラバラになり寂しい感じがしましたが、とても充実した1日であった事を考えて、また皆さんと再会出来る事を信じて帰りました。
  
今回はツーリングも楽しかったけど、皆さんとお話し出来た事が何よりも楽しかったです。
 
この場を借りて感謝したいと思います。
 
ありがとうございました。

 
 
伊豆は久し振りに運転して回りましたけど、混雑以外はとても楽しくて良い場所ですね(・∀・)。
 
ドライブするには海沿いもいいですけど、内陸部も面白い所ありますので近いうちまたドライブに行ってみようかな。
Posted at 2012/10/08 02:18:20 | コメント(9) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記

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何シテル?   05/17 18:12
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