二晩お世話になった川湯温泉のホテルは、循環やろ過を行わない100%源泉かけ流しの温泉でした。
川湯温泉の泉質は通称「酸性明礬泉」といわれ、非常に酸性の強い温泉です。(ちなみにph7が中性、川湯温泉はph1.6~1.9)
五寸釘を温泉浴槽に漬けておくと一週間から10日位で溶けてしまう程だそうです!
そのため傷などにはピリッとしみるのですが、それは殺菌力がある証拠で肌の殺菌効果はもちろん、硫黄成分が膜となり保温効果を高め免疫力も向上させると言われています。
そんなポカポカと気持ちの良い温泉の為、今朝も美味しいご飯の後についつい温泉で長湯をしてしまいホテルを発ったのが9時位。
当初の予定では7時半頃には出発予定だったので、明るい時間が短い冬の北海道ではこの遅れのせいでAZ-1をあんな目に会わせてしまうとは・・・・・
と言う訳で、のんびりホテルをチェックアウトをしてまずやってきたのは川湯温泉駅です。旅情溢れるムード満点の素敵な駅舎でした♬
ここで今日の立ち寄りポイントをいくつかの候補の中から開陽台と釧路湿原に決めハイドラをセットして出発です!
走り出してからは圧雪路面の雪道をのんびり制限速度で走っていると、バンバン地元のクルマに抜かれていきます(^_^;
みんなすごく速いので、後ろから車が来たら取りあえずハザード出してギリギリ端に寄せて減速しながら抜いてってもらいます。雪国ドライバーさんには雪道では敵いませんからね。
何故かと言うと、前日の事ですが峠を越える道を登りながらカーブを曲がっていると反対車線を軽自動車がすごいスピードでカウンターを当てながら下ってきました(笑)
こいつ、、、できる!いったいどんなドライバーだ!
そう思って運転席を見るとぽっちゃりしたおばちゃんが助手席のおばちゃんと笑いながら話しているのが目にはいってきました。しかもおばちゃん助手席見て笑ってて前見てないし・・・・
もうネイティブでドリフトコントロールが出来る人たちと競り合っても仕方がありません!
フィンランド人がF1やラリーで速い理由がわかりましたよ(笑)
と言う訳でのんびりマイペース走行をしていたら牧場発見!
イーヨー先輩をガン見するモーモーさんをパチリ。
北海道でも特に道東は大規模牧場が多く、牧場の真ん中を道が走っている場所なんかもある為に、こんな標識を見かけます。
牛が道路を横断している事があるから止まれるスピードで走ってね♬と言う事らしいのですが、牛さんの模様にもこだわりがあるらしく、ちょっと走ったらこんな標識もありました。
うん、黒白のデザインにこだわりを感じますね(笑)
他にも多く見られたのがこの子達の標識です。
この標識を撮影したちょっと後にキタキツネさんが目の前を横断していきました(笑)
他にもこんなのが横断する所もあるみたいです。
イヤ、放牧ならともかく乗馬しているなら手綱を持った人が気を付けてよと思うのは私だけでしょうか(笑)
まぁお馬さんは自分の影に怯えてしまう事がある位とても怖がり屋さんが多いので、近くを通る時はホーンなど鳴らさず静かに気を付けてあげてと言う感じの標識でしょうか(^^ゞ
そして、標識ではありませんが一押しで気になったのがコレ
ただの赤い消火栓らしいのですが、白いペイントでサンタさんに(笑)
北海道、意外と楽しい所ですよ(*^_^*) サンタさんもいるし。
さて、かなり話が脱線してしまいましたが、まず始めに向かったのが地平線が見える展望台で有名な開陽台です!
開陽台は標高271mの小高い丘で、周囲に視界を遮るものがないので地平線が丸く見え視界は330度と言われています。
中標津空港からも近い結構メジャーな観光地の一つなのですが、さすがに大晦日とあっては人っ子一人いませんでした。
ガランとした駐車場にたたずむAZ-1と霞む地平線をパチリ。
この上に展望台があるのですが、積雪が凄くて登れませんでした(汗)
展望台からの素敵な景色は→コチラ (Googleさんのパノラマが見られます)
仕方がないので途中まで登ってイーヨー先輩に幸せの鐘を鳴らして貰いました。
さみしかった開陽台を後にして、続いては釧路湿原へと向かいます。
すると途中でこんな柵がある所を見かけます。
これは防雪柵と言って風の力を利用し、道路上に降る雪を飛ばして吹き溜まりや視程障害を防ぐ柵なんですね。
北海道は気温が低い為に比較的軽い雪が降り、さらに積もった雪もサラサラなので風が弱くても吹雪が発生しやすく、晴れていても風だけで吹き溜まりや視程障害を発生しやすいんですよ。
この数日後に2メートル先も見えない吹雪に巻き込まれて難儀する事となるのですが、この防雪柵があった所だけは視程が良くて助けられました。
もちろん夏は柵の角度を変えて見通しが良くなるようにしてあります。
撮影で停まったついでにボディを見ると恐怖の塩カル模様が(>_<)
冬中こんな攻撃を受けていればそりゃ錆びちゃいますよね。
もちろん路面凍結対策には無くてはならないんでしょうけどAZ-1にはかなり酷な仕打ちでした(汗)
そして一時間半位で釧路湿原近くのシラルトロ湖やコッタロ原野に着きました。
道道1060号へ入る前に、釧路湿原が一望出来るサルボ展望台に登ってみようと5~6台が止められそうな小さなパーキングへ乗り入れて、カメラバッグとイーヨー先輩を連れて展望台へと続く急な雪道を登り始めます。
おじいちゃんにはキツイ斜面でしたが、ヒーヒー言いながら登り始めると左の方にクッチョロ原野が見えてきました。
曇り空の下、雪と木々が織りなす白と黒のモノクロームの世界。
北海道で見られる素敵な情景の一つです。
しかしその時、モノクロの世界を壊すかのように真っ赤なものが視界に入ってきました。
しかしすぐに男の人の大きな声で『こんにちはー!』と返事があります。
可愛いサンタさんが声のした方へ振り向くと、男の人がカメラを持ちながら雪道を駆け下りて来ました。
可愛いサンタさんは男の人に駆け寄ると、赤い手袋をした手で彼の事をポカポカたたいて恥ずかしそうに彼の陰に隠れました。
どうやら彼女さんにサンタさんの格好をさせて彼が雪の中で写真を撮っていたみたいですね。
そう言えば小さなパーキングにレンタカーが一台止まってたなぁ。
何に使うかはさっぱり分かりませんが、彼女にサンタさんの格好をさせて雪山で写真を撮る。
自分では思いもよらない写真道の奥の深さを教えられました!
北海道、結構楽しい所ですよ(*^_^*) 可愛いサンタさんもいるし。
※残念ながらと言うか当たり前と言うか、可愛いサンタさんの写真はありません(笑)
展望台への細い道は→コチラ (by Googleさん)
今回の出来事はかなり衝撃的でしたが、まぁ世の中には色々な趣味の人がいるのですから認め合わないといけませんよね(^_^;
気を取り直して先へ向かおうとしたら、その先の展望台への道は倒木のせいで簡単には通れなくなっていたのでorzすごすごと戻って釧路湿原内へと向かいます。
この展望台は前回夏に来た時もスズメバチの巣があるとかで立ち入り禁止になっていたのですが、なかなか登れませんね(^_^;
道道1060号へと入り少し走ると舗装が途切れて自然保護の為に未舗装のままのダートになります。
未舗装路は雪がなくガタガタ路面でしたが、ノーマルショックならそんなに苦も無く走れました。足を固めているとこういう所は厳しいだろうなぁなんて思いながら釧路湿原を流れる釧路川のカヌー下り発着ポイントの一つ、スガワラに到着しました。
AZ-1のチケット・ウィンドウが開いていますが、動物が飛び出してきそうな所では寒くても窓を開けて走る様にしています。気のせい位しか違いませんが、少しでも動物の気配を感じやすくして大型動物との接触回避に努めます。
ぶつかったらAZ-1のボディやフロントガラスはすぐにバラバラですからね(^_^;
この後は少し移動して、エゾシカやキタキツネの足跡を探してここら辺かな?と当たりを付けたポイントでしゃがみながら、のんびりと原野の中にある静けさを満喫しました。
学生時代は撮影ポイントで2時間も3時間も過ごしても一枚しか写真を撮らないとか贅沢な時間の使い方をしていたなぁなんて思います。
冒頭に続いてエゾシカ(小鹿)さんとAZ-1の写真をパチリ。
あまりに雰囲気が良くてついつい長居してしまいましたが、イーヨー先輩のお腹減ったコールでお昼ご飯に向かいます!
釧路の名物の一つに『ザンギ』と言う鶏のから揚げがありますが、これは普通のから揚げよりも味が濃いもので一部骨付きのものもあるようです。
そして今日伺うのは釧路湿原近くの名店、南蛮酊さんです!
この南蛮酊さんはザンギにオリジナルのタレを掛け、『ザンタレ』なるものを生み出した発祥のお店なのです。
以前訪れた時に食べたザンタレ定食のボリュームにビビりましたが、なんと鶏肉5~600gがドカンと出できます!
今日はさすがに大晦日なので休業かと思いましたが、一応電話を掛けてみると持ち帰りだけならやっているとの事だったのでSeico martさんでおにぎりを買い『ザンタレ』一人前を注文しました。
お店の駐車場に停めて店内へ入ると引っ切り無しに持ち帰りの『ザンタレ』を取りに来るお客さんが現われます。
やはり繁盛してますね。おばちゃん一人で頑張って揚げてますが(^_^;
待つ事数分、『ハイ、タレがたっぷり入っているから気を付けてね!』と言われてAZ-1の助手席に平らに袋を置いて、ゆっくりとすぐ近くの遠矢駅に向かいます。
時刻表を見るとあと一時間くらいは列車が来ないので、自販機でお茶を買って待合室でお昼ご飯を頂きます!
お腹ペコペコのイーヨー先輩と一緒にパチリ。
くっ、写真の腕が悪くてボリュームが伝わらない上に美味そうに撮れない(>_<)
気を取り直して久々の『ザンタレ』にかぶりつくと、アツアツだけど美味い!
カラッと揚がっているのに、タレがジューシーで最高です♪
あまりの美味さに勢いよく食べ始めますが、食べても食べても減りません(^_^;
止まったら負けなので完食するまでイーヨー先輩と脇目もふらずにカブリつきます!
お腹パンパンになりましたが無事に完食。美味しかったです!
結局おにぎりは食べずにお持ち帰りになったのはヒミツです(^_^;
南蛮酊さんは釧路と言っても釧路市ではなくて釧路湿原近くの釧路町になるので市内からはちょっと離れていますが、おススメです!
詳しくは→コチラ
さて、お腹も膨れた所で今日の予定を消化したので、後は富良野へ向かってのんびり行きましょう!
ナビでセットしてみるとまだ264kmもありました(汗)
もう2時半なので到着は8時頃でしょうか。
まぁ寄り道しないでまっすぐ行きましょう。途中道東自動車道を使えばもう少し早く付けるかな?なんて気楽に出発します。
この時点でガソリンメーターは1/3くらいだったので、給油してから富良野まで走ってしまうと、かなりガソリンが減ってしまい明日の元旦にGSが開いていないと身動きが取れなくなってしまう恐れがあった為、なるべく走ってから給油しようと考えます。
一昨年の九州旅行では大晦日も結構GSが開いていたので、ちよっと油断していました。
そう、すべては油断から始まるのです!
釧路市街を過ぎ、大楽毛から国道38号線をたんたんと西進します。まぁ白糠辺りで給油をすれば明日100~150km位は走れるだけのガソリンが残るだろうと皮算用をしてガソリンスタンドを通り過ぎて行きます。
しかしその先の庶路の町は静けさに包まれていて、信号待ちで止まった時に見たGSは開いていませんでした。看板を見ると大晦日と元旦は休業でその前後も16時までとか早じまいされることが書かれていました。
まぁ白糠は大丈夫だろう。でもその先はしばらくこの庶路みたいな小さな町しかないので、万が一給油のタイミングを逃すと最悪富良野にまでもたどり着けなくなる恐れがある為に、何としてでも今日中に給油を行わなければなりません。
なんてぼんやり考えながら白糠の町へ入ると・・・・・・
道沿いにある4件のGSはすべて閉まっていました!
マジか!
完全に油断していました。急いでUターンして今来た道を戻ります!
確か最後に見たGSは大楽毛の近くだったのでかなり戻る事になりそうです。
戻る事はともかく先ほど見た早じまい看板の様に閉店してしまうと大変です!
しかし国道38号線は大晦日でも結構交通量があるのにGSがやってないなんてなんてこったorz イヤ、これこそが油断だな。気を付けなければ。
取りあえず周りの車の流れに乗って大楽毛の出光にたどり着いたのが16時5分前。満タンをお願いすると他の店員さん達は早くも店じまいの片付けを始めました。
16時までだったのか!
危ない所だった(汗)
無事に給油を行い再び富良野を目指します。
バタバタしているうちに陽も暮れて、暗い夜道を走りながら富良野へのルートを考えます。
このまま38号線から道東自動車道へ入るのが一般的なのですが、白糠で北上して本別から道東自動車道へ入る方が速いルートですとナビが言うのでその通り白糠で右折して国道392号線へと入ります。
さすがに大晦日もこの時間になってくると地元の方もあんまり外出しないでしょうね。この為、人気のない真っ暗な雪道を制限速度で一人走っているとすごい勢いで後ろから迫る車がありました。
すかさず直線区間でハザード出して減速するとビューと追い抜かれました。
レクサスLS。
なんでこんなとこ走ってんだ!北海道では他にも何台かLSを見ました。お高い車で言うと後はアウディが多かったですね。
開拓時代に石炭が取れた上茶路を過ぎ、国鉄で初めて赤字ローカル線として廃止になった白糠線の終点、北進地区で国道392号からさらに山深い国道274号へと入ります。
ここから先は更に標高も上がり、路面が完全に凍結していて少し油断するとズバンと滑るかなり危険な道でした。
これは失敗したか、38号を行った方が良かったか・・・・・
一時停止して路面状態を確認し、チェーンを付けるか判断します。
地図を見るとこの先の峠越えはカーブも多いので、もしもチェーン取付けパーキングがあったらそこで付けようと判断して走り始めます。
かなりスピードを落としてノロノロ走っていると少し先にチェーン取付けパーキングありの看板が見えました。
丁度その時パーキングから黄色の回転灯を廻しながら大型車が出てきました。
するとなぜか途端にタイヤがグリップを回復して走りやすくなります。
と同時にシャシャシャと言う音が聞こえます。
パーキングで停まらずに前を走る回転灯付の大型車に追いつくと、なんと塩カルを撒く道路整備車でした!
『うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』
目前でばらまかれる死の結晶はAZ-1のスケルトン・モノコックフレームを錆の世界へと誘います!
目の前を走る死神のごとき融雪剤散布車両を追い抜く事も出来ず、かといってしばらく時間を置いて走っても塩漬け車両になってしまうのは変わりありません!
覚悟を決めてずっとついて行きましたよ。
でもお蔭でスリップもなく安全に走れましたから文句ばかり言ってはいけませんね。
無事に峠越えして道東自動車道へと入ります。
ここからは路面凍結もなくしばらく快適に走れましたが、やはり暗くなってからの長距離移動は色々ヤバいなぁ。
朝風呂のせいで一時間半出発遅れのツケがこんな所で回ってきました。
残り四日間気を付けなきゃ。反省しきりで富良野を目指します。
十勝平野を道東高速道で横断してトマムI.Cで降りる予定でしたが、広域情報では降りる先のトマムI.C~占冠I.C間で事故の為通行止めになっていました。
みんな凄い飛ばして走っているけど、やっぱり事故は多いみたいですね。
毎日テレビニュースで事故の情報は頻繁にやってました。
この先事故で通行止めの為、みんなトマムI.Cで降ろされていましたが地元車はあっという間に見えなくなります。もちろん付いていけませんorz
仕方がないので制限速度でマイペースにノロノロ走っていると、時々通り抜ける人気のない大晦日の街中では、一部に提灯の様なものが飾ってある山へと続く階段が見られました。
一度どこかの街中で停まった時に見てみると、どうも神社への参道の様でした。
階段は綺麗に雪がかかれており、提灯の灯りが参道を照らしていました。
きっと日付が変わる頃に初もうでの人が訪れるのかな。
幻想的な北国の雰囲気満点でしたが、宿へ着く時間が遅くなるとまずいので写真も撮らずにちょっと残念でした。
すると少し走った所で、富良野駅行の大型バスが曲がってきました。
何となくついていくと、制限速度+ちょっとで淡々と走っていたのでちょうどいいペースカーになってくれて楽に富良野市内まで付いていける事が出来ました。
助かった~。
富良野市内に入った所で宿まであと少し、一休みがてらなんとなくシャレオッティな街中の雪景色をパチリ。
無事に宿に着いたのが19時40分。夕ご飯はラストオーダー20時という事で、すぐに部屋へ荷物を置いて夕飯を頂きました。
そして大浴場で温泉に浸かりながらイーヨー先輩と色々あった一日の反省会をやった後、紅白を見ながら一杯やります。
そして年越し前にはもちろんSeico martさんオリジナルブランドのヤツで年越しそばを頂きます。
お風呂上がりのイーヨー先輩の髪型はいつもパリッと決まっていますね(笑)
はぁ~なんか忙しない大晦日だったなぁ。
明日は塩カル被ったAZ-1も洗ってあげたいけど洗車とかできるのかなぁ。
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