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ロバのEeyore(イーヨー)のブログ一覧

2017年12月29日 イイね!

AZ-1とCARAのある風景 Three-piece

AZ-1とCARAのある風景 Three-piece




AZ-1 ・ M2 1015B ・ CARA







皆さん、こんにちは。

AZ-1を2台とCARAを持つ男、ロバのイーヨーです(^^;


この3台のお陰で今年も1年、最高に楽しく過ごす事が出来ました♪


そんな3台と過ごした今年を振り返ってみたいと思います。











まずは今年一番お世話になった、もうすぐ走行距離19万kmを迎える6号機、AZ-1。

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マツダファン・エンデュランス・ジャパンシリーズに全戦参戦して、北はSUGOから南はオートポリスまで一年間共に戦う事が出来ました。とってもタフな相棒です♪











走行距離の少ないノーマル車両で、たまに乗って癒されるスズキのCARA。



走行距離はやっと6000kmを越えました。今年は300km位しか乗らなかったなぁ。

来年はもう少し乗ってあげようと思います(*^_^*)












そしてAZ-1生誕25周年ミーティングで広島まで往復した、Tバールーフタイプのキャンバストップのドアを持つAZ-1のプロトタイプ、M2 1015B。



天気のいい日には幌を開け、オープンドライブを満喫しました♪

走行距離は70000kmをちょっと超えた位かな?

今年は2000km位しか乗っていないので来年はたくさん乗る予定です。楽しみ(^^/











こんな素敵な3台のお陰で幸せな一年を過ごす事が出来ました♪




3台も持っていてもそれぞれ仕様が異なるので、乗るたびに違う楽しさを味わえてついつい笑みが零れます(*^_^*)




この一年の感謝の気持ちを込めて、素敵な3台を1枚の写真へパチリと合成してみました。




















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3台とも今年一年ありがとう( ⸗‵ ᴗ ‵⸗)/





そして、A25やサーキットでお会い下方々、このブログを読んで下さった皆さんにも今年一年大変お世話になりました。
m(_ _)m

ボンネットへのたくさんの書き込みも本当にありがとうございました。

A25やマツ耐レポも書いていますのでもう少しお待ちくださいね(^^;


来年もイーヨー先輩ともどもよろしくお願いいたします♪









さぁ来年はどんなAZ-1&CARAライフが待っているのかな♪


ドライビングを心から楽しむ皆さんに、良いお年を!









Posted at 2017/12/29 16:43:44 | コメント(3) | トラックバック(0) | AZ-1のある風景 | クルマ
2017年12月24日 イイね!

AZ-1のある風景 Candle Tree.

AZ-1のある風景 Candle Tree.






Tokyo marunouchi - michiterasu 2017































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A Merry Christmas to You











→ X`mas in AZ-1 & CARA

Posted at 2017/12/24 14:13:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | AZ-1のある風景 | クルマ
2017年12月20日 イイね!

AZ-1の開発・製造に関する講演 A25編 ②

AZ-1の開発・製造に関する講演 A25編 ②











KEYLEXCORPORATION










皆さん、こんにちは♪忘年会シーズンもやっと終盤戦。

明日もザギンでシースーのロバのイーヨーです( ⸗‵ ᴗ ‵⸗)/


前回のレポートから約一ヶ月。チマチマ書き溜めて来たAZ-1生誕25周年ミーティングの講演紹介の2回目となります。


かなりマニアックな内容になってて需要があるかは分かりませんが(^^; 記録として残しておくのが大事かなと思って書き続けますよ!

それではどうぞ。









クラタでは1992年8月21日に社内でラインオフをしています。

(左写真のパネルに、『J57C』量産車ラインオフと書かれているのが良いですね!)

(J57CはAZ-1の開発ナンバー)


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イベントとして当時の蔵田社長があいさつされて、今日もここにいる寺田本部長がシャンパンファイトをしました。


これは(クラタ)社内で社員だけで行われました。


その後約一ヶ月くらいして正式発表として1992年9月24日にマツダ(本社工場・A10会場)の中でパレードをさせて頂いた。


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その日に(マツダ本社の)ショールームに展示してもらいました。


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(当日のパレードでは)AZ-1のアドバルーンがあがったりした!(このアドバルーンすげぇ!)



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当時の(マツダの)山本社長があいさつをしてくれたり盛大に盛り上がった覚えがあります。


続いて1992年10月1日報道も交えて、テレビカメラとかも入って来て(クラタで)公式なラインオフ式をやりました。

(A25会場でその当時の模様がVTRで流されていた)


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当時の山本社長、会長でしたか?と寺山本部長が写っています。

(左上の写真の様に)テープカットを行い、テレビ局も3社位来られていたと思います。

その日の夕方テレビ(のニュースに)映って『良かったなー』と感動した覚えがあります。

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それとその日の事が記事になっておりまして、『クセになりますクルマづくり』とありますけど、当時のクラタ社長がですね(新聞の記事を)ココ読んでみますと『今日、こうして皆さんの前でわがAZ-1が止まらず、無事に走りだすのを見て内心"ホッ"としています・・・。と申しますのはまったくの冗談、あくまでもパーフェクトなクルマですからね』みたいな冗談も交えて答えられたのを覚えています。

と言う通り(公式ラインオフは)クラタの中ではかなり大きなイベントでした。

次は(AZ-1の)生産ライン。(AZ-1は)どんな作り方をしてどんな苦労をしたのかと言う事だけ少しご紹介したいと思います。


(下写真の左上、車体溶接アセンブリで完成したモノコックがシルバーで、写真下左のカチオン電着塗装後の完成モノコックが黒いのが、ちゃんと資料として残っているのが何気で凄いと思います)

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まずですね、工程がちょっと複雑なので(写真左上)2階で車体を溶接して、それを2階から降ろしてトラックの荷台に2台(分のモノコックボディを)乗せて(道を隔てた)お隣の『紀陽』さんにある電着ラインへ持っていって『どぶ付け』する、プールの中へすっと漬けて車全体を一気に電着塗装する(写真下左)



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で、(カチオン電着後にまたトラックでクラタへ)帰って来て(上写真赤いポインター部・1階入り口から)取り込んでここから車両の組み立てラインへ流して行く。


組み立て終わってテスターライン終わってここ(赤いポインター部)から出てこの中シャワーテスター(写真下右側)というのがあって、水を掛けて雨漏りしてないかチェックを行っていました。

(車内に水が)漏れたやつはリペアしていました。




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(シャワーテスト場の右側に)簡易走行テストラインて言うのがあるのとベルジャン路っていうヨーロッパの石畳の道をイメージして頂くと良いのですけども、広島の人でしたら広電(路面電車)の電車の石畳を想像してもらうといいのですけど、そこでゴトゴト走って異音がしないかとか、こうしたテストを一台ずつやっていました。



組みあがった車をここ(完成車プール場)へ並べてトレーラーが来るのを待ってここから直接ディーラーへ持って行くのをやっていました。



それでは2階の車体ラインです。




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我々はF-BACSと呼んでいましたが(Flexible Body Assembly Car System)冶具を替える事でどんな車でも造れるものです。

(軽自動車からルーチェの様な大型の車両まで造るキャパがあった)


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(AZ-1のスケルトンモノコックを造る)工程で言うとまず(上写真のサブASSY工程で)小物を造ります。



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小物と言っても(トップシーリングや)サイドシルとかであったりとかを造って次にサイドフレームと言って車の右左の横の所を造る。


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そしてここは(次は)プラットフォームのフロントボディの所(の工程)ですけれども下のフロア周りのサブ・アセンブルを行います。



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(アンダーボディ工程の説明はなかった)


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ここにドックと言う所がありますがここは何をするかと言うと下のプラットフォームに横のサイドフレームを横から合体して車にすると言う所であります。



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その後(スポット溶接の)増し打ちをして最後に(建付け工程として)ドアを建付けして(スケルトン・モノコック・ボディの)完成。
(ボディ)を2階から1階へ降ろしてトラックに(荷台に2台)載せて(道をまたいだ)隣の紀陽さんへ持って行くという工程でした。







以上今回のレポートはスケルトン・モノコックの完成工程までとなります。


しかし、このトラックの荷台にモノコック積んでお隣の工場へ運ぶの凄いですね(^^;


本当はAZ-1の工場を造る時にクラタの工場2階のボディ・アセンブル・ラインから道をまたいで紀陽さんの工場まで続く構造物を造って運ぶ予定だったが、公道をまたぐ建築許可が下りなかったと社員さんに聞きました。



そして、その2階の車体溶接ラインで造られたモノコックを1階へと降ろすクレーンがコチラ!


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工場見学の際に撮影した写真ですが掲載OKなので載せておきますね。


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クレーンの操作パネルには『AZ-1資産保管リスト』と書かれていて資産名称も『ボディ搬出装置』となっていますが、これを見た時はとても感慨深かったです(*^_^*)





工場見学時には当時の車体溶接ラインで撮られた写真が展示されていました。

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まだ電着塗装前なので金属色のモノコックが新鮮ですね!



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93年10月撮影なんですね。

このモノコックはお隣の紀陽さんの工場にいくつか転がっていたと言う未確認情報が過去にありましたが、今は無いっぽいです。


このピッカピカのモノコックはAZ-1乗りならだれでも欲しがる一品ですよね!


社員さんが7名写っていますが、車体溶接ラインの作業者数は7名なので、多分この方々が今我々が乗っているAZ-1&CARAのボディを造ってくれたんですね!

皆さんありがとう!

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写真左上に作業者数7名と書かれていますね。

そしてMAX生産能力:1.000台/月と書かれていますが、これは最大で月に1000台のモノコックを作る能力があると言う事ですが、もしAZ-1がバカ売れしたら昼夜二交代制にして最大月産2000台、即ち年産24000台も可能だったと言う事を社員さんとの雑談からお聞きしました!

AZ-1の発売当初、1992年の11月に千葉県柏市のオートザムへAZ-1の展示車があるのを突き止めて(発売当時はオートザムに展示車両がほとんどなかった)見に行った時に見積もりしてもらったら『受注が多くて1年待ちです!』と言われたのも懐かしい思い出です(T_T)

そして写真左上部に<特徴>としてボディのスポット溶接はすべてロボットが行いスポット溶接の機械化率は100%と、マツダ本社工場が約60%の機械化率だったことを考えるとまさに当時『最新の工場』でAZ-1・CARAは造られていたことが分かります!

(上記内容は質疑応答にて確認済)


という訳で、モノコックの製造過程のレポートはここまで、次回はいよいよAZ-1の完成までの工程となります。
のんびりお待ちください(^^)/


Posted at 2017/12/20 22:36:47 | コメント(5) | トラックバック(0) | AZ-1生誕25周年ミーティング | クルマ
2017年12月13日 イイね!

AZ-1生誕25周年ミーティング Report.4⃣

AZ-1生誕25周年ミーティング Report.4⃣











AZ-1 & CARA made by KURATA Corporation.








皆さん、こんにちは。年末も近づいて忙しい日々を送るロバのイーヨーです。

しばらくみんカラ放置していてコメント返信できずにすみませんm(__)m

来週位には返信したりみん友さんのブログ拝見できると良いなぁ。

来年1月末位まではあまり時間が取れないのですが、iZさんに『A30まで5年あるので大丈夫!』と言われたのでノロノロとゆっくりA25レポート書いていきますね(^^;



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モノカラーのAZ-1が3台連なって入場して来ましたが、先頭のAZ-1は随分大きく見えますね!







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それもそのはず、33台目の入場車両は静岡県からお越しのわかひでさんの普通車登録AZ-1です!

迫力の足回りを飾るのはワタナベの15inchにタイヤは F165/50R15 R195/50R15 TOYO PROXES R888で、それをクライムギア H150 バネが支えています。


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フロントフェンダーはTハウス、リアフェンダーはノーマル改のワイドボディにサイドシルとリアバンパーはライスロケット製をカスタマイズされたものだそうです。

ただでさえ大柄なボディをホワイトのカラーリングが更に大きく見せていますね!



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2016年1月にファイタータフエンジンに仕様変更。HT 07をeManageで御しています。

エンジン載せ替え歴3回、25年かけて改造されていたとA25の参加車両紹介に書かれていましたが新車から乗られていたのでしょうか?

リアエンドパネルに光るAUTOZAMエンブレムがイカしますね!





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続いて34台目の車両は愛知県名古屋市からお越しのY.DAMAさんです。バックミラーまでホワイトに塗装された外装はピカピカでした!



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こんなにピカピカなのに、もともとは友人宅に数年放置してあった車輛を修理チューニングの真っただ中でさらに進化させる予定だそうです。

AZ-1と出会って一年弱だそうですが広島までの往復約1100キロ、ノントラブルで走破するべく事前点検を行ってトラブル出しを行い、その時に冷却水廻りの修理を行い事なきを得たそうです。


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キラリと光るマツスピマフラーがイイですね♪

現在はエアコンレスで乗っているそうですが、A25当日は意外と気温が上がった為、昼間は汗をかき、夜間は冷えた為、ガラスが曇りチケットウインドを開けたり閉めたりと苦労なさっていたそうです。

エアコンはAZ-1・CARAでは『生命維持装置』と言われるほどの(ドライバーにとっての)重要保安部品なので(^^;是非修理も視野に入れて頂ければと思いますが、全とっかえするとなると結構な費用が掛かるのが悩みどころかもしれません。



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35台目は名古屋在住のよっしーさんのサイベリアブルーのMSVです!

ラグビー白ナンバーがイイですね~♪


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ボンネットに付けられたMSエンブレムに前と横のクリアウィンカーレンズがイイですね♪

下げられた車高にタイプLアルミが映えてます!

サイドシルにMAZDASPEEDステッカーと言う事はバージョンⅡのMSVですね。珍しいなぁ。


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超ショートアンテナに小型ミラー、マフラーは風神でしょうか?

ヒートシンクが無いリアビューも新鮮ですね♪




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さて、続々と入場して来るAZ-1ですが先頭を走るのは『不死身の男』の異名を持つHAMMERさんです!




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千葉県在住のオーナー様はつい先日までご自宅にAZ-1が5台もありました(笑)

丁度この写真を撮影した時は会場からの退出ラッシュで凄い事に(^^;



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オーナー様同士のアツい絆が伺えるワンシーン、良いですね!
A25最高でした(遠い目)




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36台目はみんな大好きAZ-1ストラトスです!

何度見ても素晴らしい完成度です。

ナローボティ(軽登録ボディ)サイズのAZ-1カスタマイズ車両としては最高のデザインバランスと思います(個人的感想)
詳細は→コチラ


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A20からの変更点はリア・コンビネーションランプのカバーです!

アウトジアノ製のテールランプカバーはポーターテールにも着くんですね。

個人的にはサイドエアインテーク部のアリタリア・カラーリングの仕上げが凄すぎて戦慄します(^^;





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37台目にご紹介するのは埼玉県からお越しのかるふぃすさんです!

ラグビー白ナンバー2連続ですが、レッドやホワイトのボディカラーにはやはり白ナンバーが映えますね♪

そして、後ろのM2 1015と同じくフロントバンパーの中央下端をブラックに塗装されているのが渋いです。


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純正オプションのホイールも渋いなぁ。

フロントナンバーを上にオフセット装着している方はほぼ間違いなくスポーツ走行経験者さんですね(ラジエターへの導風に気を使っている)

かるふぃすさんはご家族でプレッソとロードスターのMTも所有している剛の者ですが、湿気対策でフロアカーペットをはずして自作センターコンソールカバーを付けられているそうです。



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GTウィングにヒートシンクレスのリトルフォーティがリアビューを引き立てていますね!

リアバンパーのスリット部ブラックペイントも締まっているなぁ。



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38台目の入場は姫路からお越しの寅さんのM2 1015です!

フォグランプがホワイト/イエローなのがチャーミングです♪

タイプLアルミも意外に装着率高いですね?



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M2 1015は特徴的なボンネットとリアウィングが見えるサイドビューがイイですね♪

クリアウィンカーもホワイトのボディカラーにマッチします。



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ファイタータフエンジンを積む寅さん号F6Aはエンジンヘッドはボディと同じ白にペイントされています♪
むむっ、風神マフラーも意外な装着率だ。

なかなか寅さんとはゆっくりお話しできないので、今度ツーリングでお会いした時にでも是非!




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39台目は50万キロを目指す(現在26万キロ超)石川県→大阪府→と拠点を変えて毎日乗り続ける京都市在住のiZさんです。

(26万キロでエンジンオーバーホール済)


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PIAAバルブを装着したフォグランプが特徴的なフロントフェイスを作り出していますね♪

アンテナはデミオのショートアンテナ。

マツダスピード製のボンネットに装着されるアバルトのエンブレムがピリッと来ます!




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GIVEインターナショナル製のリアウィングは独特のラウンド形状がイイですね!

でもこのウィングiZさんのマシン以外で見た事ないんですよね。

骨折をおして参加されたiZさんお大事に♪




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40台目の参加車両は大阪府からお越しのかよっちさんです。

メタリックブルーのボディカラーとホワイトのTE37がイイですね!

薄型のフロントウィンカーもおしゃれだなぁ。


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13万キロでエンジンオーバーホールを行いサーキット、ツーリング、通勤、買い物とオーナー様はどこへ行くにもAZ-1に乗って行くという愛されAZ-1です。

オリジナルバンパーにマッドハウス製サイドシルと珍しい外装のコンビネーションですね。そこに合わせるマツダスピードボンネットも良いバランスです♪

51ナンバーが古参ドライバーさんを感じさせますね!



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迫力のリアビューはマッドハウス製バンパーにスロッテッドウィング(シングル)をリアエンジンフードにスムージング装着した逸品です!

リアエンドパネルのエア抜き加工にM2 1015タイプのブラックペイントとも相まって特徴的なリアビューですね♪
2017/12/17加筆訂正
『エンジンフードはウイングをスムージングしたもの、、、から型取りした新規製作の一体型(羽は別体)ですよ。

ボリュームのある見た目なのにノーマル羽なしエンジンフードより軽かったはずです|・ё・)ゝ』
kaede@T.H.Lさん、情報ありがとうございました(^^;



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41台目はルーフまで鮮やかなレッドカラーリングにペイントされた香川県からお越しのozakiさんのAZ-1です!

ドアミラーウィンカーもイイですね~


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特徴的なコンビネーション・ヘッドライトにビルトインされたLED・デイライトがイカしますね!
ボンネットに貼られたステッカーは毎年Tipoオーバーヒートミーティングへ参加されている証です。

サイド・エアインテークもスリットレスのデザインは迫力がありますね♪



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そしてGTウィングとディフューザーがリアビューの迫力を増していますね!
リアバンパーのスリットを廃しているのも特徴的です。

風神マフラーとディフューザーはデザインの相性いいですね♪







という訳で、今回のレポートはここまでとなります。

ではまたチマチマ書いて行きますね(*^_^*)




Posted at 2017/12/13 23:41:42 | コメント(7) | トラックバック(0) | AZ-1生誕25周年ミーティング | クルマ
2017年12月03日 イイね!

AZ-1生誕25周年記念マツ耐参戦記 Ex.3

AZ-1生誕25周年記念マツ耐参戦記  Ex.3皆さん、こんばんは!

AZ-1降ろしてローダー返して無事に帰宅しました、ロバのイーヨーです(^^)

岡山国際遠いよ•••

またそのうち、マツ耐については纏めてブログにあげる予定ですが、先ずは滞っているA25レポートを先に書いて行きますね(^^;

本日マツダファンフェスタにご参加の皆様もお疲れ様でした!

ボンネットへの寄せ書きもありがとうございました♪

まだ帰宅途中の方も多いかと思いますが、道中安全運転でお気を付けてお帰り下さいね(^^)

それでは。
Posted at 2017/12/03 21:51:40 | コメント(3) | トラックバック(0) | AZ-1 with Racing Circuit | 日記

プロフィール

「@まるおまるお さん大変だったね!
無事に帰宅出来て良かったです、お疲れ様でした」
何シテル?   09/19 08:55
ロバのEeyore(イーヨー)といいます。 このブログはAZ-1&CARAの事をメインに書いていきたいと思います。 お見苦しい点も多々あるかと思いま...
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