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phantomⅢのブログ一覧

2016年09月15日 イイね!

国産コンパクトカーで魅力的な車は何か?を考える・・・

国産コンパクトカーで魅力的な車は何か?を考える・・・ 国産コンパクトカーで魅力的な車は何か?を考える・・・

国産のコンパクトカーで魅力的な車は何だろうと考えた時、この車は外せないなと思った。
マツダデミオXDである。実はディーゼルエンジンということであまり気にしてなかったのだが、調べていくうち、とても魅力的な車だという事が解った。もし乗り換えるなら、今なら絶対この車を選ぶだろう。今回はこの車の魅力とカスタマイズも含めて考えていきます。

スタイル
2014年3月にジュネーブショーで発表されたコンセプトカー「跳(はずみ)」の市販型が現行のデミオですね。それにしてもマツダの魂動デザインはいいですね。躍動的で魅力的なデザインだと思います。



グラスルーフが魅力的な跳





こちらは市販型。コンセプトカーの方がカッコイイのは否めないが、それは大径ホイールと車高のせいか?

エンジン
ガソリンエンジンもありますが、ここではディーゼルエンジンをピックアップ。「SKYACTIV-D 1.5」はDOHC16バルブのクリーンディーゼルエンジンに可変ジオメトリーターボの組み合わせで最高出力こそ105PSだが、最大トルクはマニュアル車で220N・m〈22.4kgf・m〉/1,400-3,200rpm、AT車で250N・m〈25.5kgf・m〉/1,500-2,500rpmを発揮。吹け上がりの良いエンジンという事ですので、マニュアルで乗るのも楽しそう。燃費も30Km/L(MT車)という優秀なもの。このエンジンは低圧縮のディーゼルだからこそ小型軽量という従来と反対の発想で造られたエンジン。その為、高回転まで回り、排気ガスにも浄化装置もいらないという点は素晴らしいですね。



ボディ&足廻り
優れた空力性能を誇るボディは高剛性でしかも軽量1,080Kg(MT)。足廻りはマクファーソンストラット&トーションビームというよくあるタイプだが、煮詰めは良いようで、スポーティな脚になっている様です。マツダと言えば人馬一体感ですが、この車でもそれは追求されているようですね。

コクピット
XDツーリング以上ではアクティブドライビングディスプレイというヘッドアップディスプレイとセンターレイアウトのタコメーターがカッコイイ。ハンドルも小径だし、アクセルペダルはオルガンタイプ。MTならシフトフィールも良い様なのでマニュアルで乗りたいですね。質感も良くて安っぽさが無い点もGoodです。




カスタムについても考えてみます。競技使用は考えずに、普段の使用とドレスアップ&スポーティドライブがメインで考えてみます。大径ホイールに車高を下げて・・・・もカッコイイのですが、普段の街中での使用と軽快な走りを考えて、取り敢えず足はそのままで、ホイールだけ変えることにしましょう。

ここからは妄想チューン。まずノーマルのタイヤサイズは185/60-16 外径は約624mmです。
なので外径624mmと16インチは変えずにタイヤとホイールを考えます。ドレスアップメインなら17インチもカッコイイですけど、路肩で気を使いますから16インチでいきます。するとサイズは195/55-16(外径624mm ホイール6J)か、17インチなら215/45-17(外径624mm ホイール7J)が考えられますね。因みにノーマルホイールは16×5.5J PCD100の4穴でオフセット40mmです。

そこでシビックでも使っていたTE37の装着を考えます(僕はTE37大好き!)。TE37に新たにSONICが加わりましたので、これを選択。


色はお好みですが、できればコンケイブにも拘りたいところ。なのでFACE-1より、FACE-2を選びたいが、FACE-2は6.5Jにならないと選択できず、オフセットは38mmとなりますので195/55-16なら計算上はノーマル車高でもクリアできそう。車高を落とせばさらに余裕か?この辺はやってみないと解りませんけどね。タイヤはハイグリップタイヤは避けて、最近流行りのスポーティなエコタイヤが良さそうですね。例えばピレリチンチュラートP7とかね(実際はサイズが無いけど)。他にはヨコハマのADVAN FLEVA V701 に興味がありますね。

ヨコハマのADVAN FLEVA V701  期待のニュータイヤ ヨコハマはターンインが気持ちいいからね。多分、このタイヤもそうでしょう・・・?

最後にこの車の一番の悩みはボディカラーですかね。マシングレーが加わるといいなぁ・・・・と思います。アクセラにはあるしね。デミオにも欲しいですよ、マツダさん。


Posted at 2016/09/15 01:55:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車考察 | クルマ
2016年07月15日 イイね!

最近の車の話題で思うこと

久しぶりの更新。最近、気になった車の話題をいくつか・・・

少し古い話題ですが、車の燃費について
昨今の車は燃費に対しての要求が厳しいのか、各メーカー燃費対策に気が行っているようですが、そんな中、三菱の燃費改ざん事件がありましたね。その後、スズキの燃費試験が通常の方法と異なる方法でテストされた記事はご存知だと思います。他メーカーより1Kmでも多くアピールしたいのは解りますが、燃費だけで車の価値が決まるわけは無く、両メーカーともイメージダウンにも繋がりました(でも、スズキの車は魅力的ではある。三菱についてはもう語る必要なし)。

トヨタ86/スバルBRZが大幅なマイナーチェンジをして8/1から発売になりますね。僕のお勧めはBRZですが、注目はトルセンデフを全グレード標準装備(MTのみですが)、ファイナルのローギアード化、エンジンの出力UP及び中速域のトルク改善、Sグレード(86ではGグレード)以上の車輛のメーターに4インチモニター追加等がトピックですね。ロードスターやS660発表後は話題がそちらに行きがちでしたが、やはり86/BRZはいいなと思わせますね。特に燃費重視のご時世にファイナルを下げるのは気合が入っていていいですね。絶対的な速さではないが、スポーツドライビングの楽しさを味わう意味で良い車だなと思いますし、ボディの補強なども施してくるあたり、やはりスバルだと思いますね。また乗り心地も含めた車としての品質感のアップにも力が入っているようで、楽しみな車ですね。僕ならBRZのSに魅力を感じます(GTのブレンボとザックスのダンパーは要らないですね)。

次は各社が力を入れている自動運転技術ですが、電気自動車メーカーのテスラの自動運転装置使用中の事故で2名が亡くなっています。しかしテスラを責める気はありません。あれは運転支援装置ですからね。まさかドライバーは寝ていたんでしょうか?そりゃ、信用しすぎですよ。自動運転はあくまでドライバー支援装置という考えです。少なくても僕は。だから今のアダプティブコントロール位で結構。問題は車の味だよ!という考えは変わりませんし、何か起きた時はドライバーが最終的に判断すべきと思っています(自動運転中の事故は100%メーカーの責任とは言えないしね)。

ホンダNSXのデリバリーが始まっているようですね。何かホンダではあるのでしょうが、異国の車(アメリカでの企画、生産ですしね)という印象が拭えず、何か心情的にも親近感の無い車ですね。ホンダらしくない車と言ったの方がいいかな。でも、これが今のホンダですね。僕が古いだけですね。因みに僕の心を打つホンダはEG6シビックですね。スタイルが良く、4輪ダブルウィッシュボーンのサス。路上のフォーミュラカーとも言われましたね。

マツダの切り札、RX-Vision。次期RX-7ともRX-9とも噂されますが、ロータリーエンジンの燃費と環境問題をどうクリアするかが焦点ですね。値段も1000万円近いということですが、それなら2ローターターボではいささか高い気もします。値段からすれば4ローターでも・・・という気もしますが、2015年のモータショーで「おむすびが4つも5つも入ってるなんてことはないですよ」という話があったので、3ローターはあるのかな?ロータリーエンジンは唯一無比のエンジンですが、レシプロのV8やV10に相当するインパクトも欲しいとは思うのです。燃費は僕ならJC08モードで10Km走ればOK!飛ばせば、その半分以下になるかもしれませんが、燃費で選ぶ車ではないですし、それよりも味や質感、運動性能、何より大人のスポーツカーであることが重要。純粋な日本産のスポーツカーであるべし。

以上、駆け足で言いたいことを言わせて頂きました。

Posted at 2016/07/15 01:36:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車考察 | クルマ
2016年04月22日 イイね!

三菱燃費データ改ざん!

三菱燃費データ改ざん!三菱自動車がまたもやってしまった。燃費試験データ改ざんの不正である。僕は三菱アイに乗っていたので、この車の素晴らしさを思うと、とても残念でならない。


三菱アイは2000年と2004年の三菱自動車のリコール隠しが発覚し、世界からバッシングを受け、再建への1号機として開発された車だった。当時の三菱の最先端技術が惜しみも無く投入され、部品は他車との共有部品も少なかった為、とても割高な車であったが、その独自なスタイルと車体構成(ミドシップ)という事から注目された。乗ってどうかについては別に書いたブログを見て欲しいが、技術だけじゃない、車としての味付けも感じられた点は高く評価している。

しかし、三菱自動車の体質だろうか?やはりという思いがあり、とても残念に思う。また国内販売では三菱よりも販売している日産の方がダメージは大きい。今回の件は燃費データの改ざんであり、危険が及ぶ類の話ではないが、ユーザーはショックだろう。僕の友人M(そう、Mチーフメカだ!)も日産DAYZに乗っており、あくせくと燃費走りをしていることを思うと気の毒である。また、生産を担当している水島工場の方、ディーラー勤務の方も今回の事が事件になって始めて聞いたのだとしたら、怒りが込み上げてくるだろう。

三菱は高度な技術力を持ってモーターショーでも早くから自動運転、自動車庫入れをアピールしたり、空力デバイスによる減速など先進的な技術力を展示したりしてきた。またランサーエボリューションシリーズによるWRCでの活躍は世界中に多くのファンを作り出した。また、パリ~ダカールでのパジェロの活躍も思いだす人も多いだろう。




でも、先進性をアピールしつつも他社より早くやらないのも三菱の特徴だ。リスクは冒さない。他社がやるなら、うちもやるという感じだ。他社が自動運転を完成直前にあるのに、三菱からそういった話は聞かないしね。

因みに現在販売中の車種は  http://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/# 
驚くほど、三菱固有の車種は減ってしまった。1/3は他社からのOEMだ。

世界中に多くの三菱ファンがいると思うが、リコール隠し問題でどれだけショックを受けたろう。また今回の燃費改ざんでどれだけ戻りかけた信頼を失うだろう。水島工場の作業員は販売中止の今、どうしているだろう。営業マンはお詫び行脚に走ってるのだろうか。それはどれだけ悔しいだろう(日産の営業マン含め)。

でも、似た様な車ばかり作っている国産の自動車メーカーでは燃費はアピールポイントであるには違いないが、もっと独自性のある車作りが必要になっているのではないか。僕が国産車から車を選ぶなら、マツダかスバルにすると思う。
Posted at 2016/04/22 12:50:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車考察 | クルマ
2016年04月10日 イイね!

テスラモデル3と日産リーフを考える。

テスラモデル3の予約件数が、車の実車お披露目から、わずか3日間で27万6000台に達したということでした。4/7(実車公開から6日目)には32万5000台まで増加!これは日産・ルノーが記録した電気自動車(EV)の総登録台数を抜くという偉業を達成!劇的なスタートを切りました・・・・がっ・・・どんな車でしょうか?前回のブログでは発表後のスタイルが中心でしたが、車好きが好むか?日産リーフとの違いについて考えてみます。

テスラの初生産モデル『ロードスター』は2008年3月生産開始。そのスピードはポルシェ911GT3に肉薄する性能であった。値段は1000万以上。0-100km/h加速が4秒未満という性能であったが、航続距離は短かったようだ。

日産リーフは2009年8月に発表。5ドアハッチバックではあるが、そのスタイルは電気自動車らしく、周囲の目を引くデザインとして開発された独特な形だ。満充電で200Km走れるとされた。その後、改良が加えられ航続距離は280Kmまで伸びた。

2012年6月テスラモデルS発売開始。大柄な4ドアセダンとして売り出す。航続距離は仕様により異なるものの257Km~483Kmを達成。人気を集める。これには大柄な車体の元になっている大型バッテリーの成果であると考えられる。後にモーターを小型化し前後に搭載することで4輪駆動としたハイパフォーマンス版P85Dを発売。スーパーカーに匹敵する加速力を持つハイパーセダンEVとして、AMGやMスポーツ愛好者からも注目を浴びる存在に・・・。


テスラモデルSは成功したモデルに違いない。新しい機能を携帯のようにダウンロードする事で使えるようになるという点でも魅力的だ!また車としてもフォーマルなスタイル、且つ美しいスタイルだと思う。日本で使うにはかなり大柄かつ高額な車(僕好みにすると1500万超える(P85D))ですから、レクサスLSハイブリッド、AMG E63S、等が視野に入るでしょうね。要するに、本来の電気自動車の旨みを味わうには、あまりに高額且つリッチなチョイスであったわけです。なので庶民的な価格のカッコイイEVがあれば、そりゃ、市場でも受け入れられ易いだろうとは思っていました。そこで世紀の対決!

テスラモデル3対日産リーフというガチバトルが勃発という訳です!(値段も拮抗してる 約400万円)

但し、テスラモデル3の納車は早くて2017年末ですから、それまでには次期日産リーフ(2017年中らしい)が対抗馬として名乗り出るでしょう(でしょ?日産さん?)

ここから少し私情が入りますが、テスラモデル3のスタイルには魅力を感じますね。奇をてらわない正当で機能的なスタイルだと思います。ラインも綺麗ですよね。もうひとつ良いと思えるのは後輪駆動である点です。いずれデュアルモーターのハイパフォーマンス4WDも追加されると思いますが、素のモデルの設計の良さを感じますし、この辺がエンジンの位置に左右されない強みでもあります。またバッテリーが床下ですから低重心となり、運動性能は良いかと思います(日産リーフはFFだが運動性能は良い)。前回のブログでも運転席は寂しいなと書きましたが、内装についてはまだ未完成と思える部分もありますので、量産車では変わると思われます(中央のモニターですが飛び出していて、角張っているので事故の時、心配)。この辺は既に予約金でたんまり資金を得たテスラですので、期待できるかもしれませんね。

最後にテスラというメーカーですが、CEOのイーロン・マスク氏は自動車界のスティーブ・ジョブスと言われるだけにアップルと似た現象、メーカーと消費者が一体となった、消費者というより愛好者のような関係が見られますね。そして、その愛好者(未購入者はまだファンというべきか)のウォンツも理解している点も力強い点です。期待以上の車であることは確かですが、僕はテスラには新しい価値観と古い価値観の両方を感じます。新しい価値観はガソリンスタンドに行かない。エンジン車のデザイン、搭載位置、駆動方式に捕らわれない自由なデザインという点であり、実用的な車は勿論、奇抜なスタイルのスポーツカーも可能だろうという事。パワーデリバリーも自由だから、突き詰めれば4輪の中でトルク配分を変えるトルクベクタリングも可能でしょうし、アップデートで解決なのかもしれませんね。古い価値観という点では車は便利な移動手段ですが、車がある満足感、ステータス、嗜好品的な価値でしょうか。それはスポーツカーを所有するのと同義のような価値観ですね。少しだけニッチで排他的な存在感という感じでしょうか。

最後に新型日産リーフの記事を紹介しておきますと、新型リーフは2017年中の発表となるらしく、そのスタイルは他の日産車のスタイルの流れをくむデザインになりそうです。言葉としては「More mainstream」とあるので、「もっと主流へ」となり、独特では無くなるようです。ただ、デザイン部のトップからは“We want distinctive, yet more mainstream.”「私たちは、まだ主流よりも独自性が欲しい」(訳合ってる?)という声もあるので、何がしかのスタイルもしくは技術の提案があると思われますね。

テスラは電気自動車専門メーカーとして自動車業界の革命児ですが、日産はエンジン車がメインの
メーカーであり、電気自動車を推進していく事は自己矛盾になりはしないかと思ったりもします。加えて電気自動車拡販はカルロス・ゴーンCEOの肝いりプロジェクトだった訳で、次期リーフに掛ける戦略は相当なものだと思うのです(このことは日産のスポーツカー戦略においてシルビアクラスは無い事の証明か?日産は大きなメーカーの割には合理的な発想のメーカーになってしまったのは個人的には残念)。

エコが騒がれている昨今ですので、日常の車は電気、もしくはハイブリッド車として、週末のプライベートはガソリン車を快く楽しむのが良いと思います。




Posted at 2016/04/10 17:19:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車考察 | クルマ
2016年04月02日 イイね!

噂のテスラモデル3が出ましたね。

噂のテスラモデル3が出ましたね。4月1日アメリカのカリフォルニア州ホーソーンでテスラ社は新型モデル『モデル3』を発表しました。大人5人乗りのコンパクトセダンでお値段は400万程度で1回の充電で345Km以上走ると発表されていた。この時点でも他の電気自動車の性能を凌ぐ性能と言われていたが、問題はデザインと思われていた訳です。

そのスタイルは、はい、どーん! カッコイイ!マットブラックのボディ、ホイールもカッコイイですねぇ!
スタイルはある意味、シンプル。ルーフはグラスルーフという開放感あふれるキャビンですね。

エンジン車には必要なラジエターが無いため、グリルレス。そのため金属の塊から本当に削り出したかの様なスタイルは衝撃的でさへある。

コクピットはとてもシンプル。センターコンソールの画面のみ。しかも社内のスイッチはタッチパネルのみで行うというのもテスラならでは。個人的には目の前にメーターが無いのは寂しいと思います。

無駄が無く、美しいボディだと思えますね。ドアノブも魅力的。

テスラというメーカーですが、最初はそんな気にしてませんでしたが、単純なシティコミューター的な乗り物でなく、しっかり車なんですね。しかもその加速力は抜群で、暴力的な魅力まで持っているチョイ悪な奴!しかも航続距離は長いので普通に乗れる。そして魅力的なデザインでしたが、高額でした。

ところがモデル3は魅力的な価格で、スタイルもなかなか、航続距離も長く(エンジン車よりは短いけど)、充電所も増やすとのことなので、今は少し不便もあるかもしれないが、2~3年後には普通に見かけたら充電になると思いますね。ライバルは燃料電池車でしょうか?

1台の車としてみると、スタイルはエンジンやラジエター、燃料タンクの制約を受けず、重いバッテリーは床下でしょうから、低重心で運動性能は良さそうです。ブレーキも効きも良いでしょう。スタイルは自由にデザイン出来ますから、これも魅力的です。車好きがどう思うかですが、加速が良くて、運動性能が良いなら、まずはOKかなと。あとは個性というか、運転が楽しい(オートパイロットによる運転も楽しさだろう。否定しません。でもやはりワインディングを楽しく走れるかですね)車であることは最重要課題ですが、ガレージでスポーツカーの隣に置く車としては良い選択だと思いますね。

Posted at 2016/04/02 14:49:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車考察 | クルマ

プロフィール

「スターレットが復活するなら、こうしてくれ! http://cvw.jp/b/932072/48629398/
何シテル?   08/31 15:28
phantomⅢです。モータースポーツ好きのアラフィフです。車、バイク好きですので愛車以外にも色々な車、パーツについてもインプレや考察をしていきたいと思っており...
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