はらまき

ピンと来ましたね！

…なにが？

じゃ〜もう１個あげますよ。

　　　　　　　　　　　　　　　バカボンの「パパ」です。

２つの画像見てて…
















思いつかない？











この動画を見てると、大学時代に軽音楽部に所属して、しかも自分がやるんじゃなくてPAとして活動。大学祭の際にはステージ脇のスピーカの大音量が一日中。ステージ上のトラブルを助ける役。あの頃のタバコの匂いと音が蘇ってきます。















来た？














来ない？












そう！



















同じファッションじゃない！
しかも、パパはこれでいいのだって
言ってる！

今は
腹巻きを露出する人すくなくなったね〜
昔はガス屋さん時代に
先輩がそう！
お腹が直ぐ冷えるので
夏でも予防のために
これが粋にみえた。

大学時代に
南河内でアルバイトをした
スーパーいかるがの
鮮魚売り場の斉藤さん。
当時でもいい年でしたので
すでにお亡くなりになっていると思うが
豪快なおじさまでしたね＝
腹巻きが似合ってた。

たぶん、二人ともいつも同じ格好でしたので
腹巻きに対する共通の思いがあるんだろうな？

自分も20キロ以上体重が減になり
あれだけしっかり
ポコちゃんだったお腹が
あっという間にペコちゃん！
お腹も脂肪が無くなり
直ぐ冷えそうな感じがずるので…
この年だし、腹巻きデビュー
腹巻き演出しようかしら…。
粋な感じになりそうだし
腹巻きとお腹の間に
いろんな物入れられそう！
財布、スマホ、おやつのお菓子…

話は大きくそれた様なそれない様な（笑）

まぁ、同じ赤塚先生の作品ですので
…でも？
ア太郎が大きくなるとバカボンのパパになるの？
その辺り詳しい方、教えてください。
先生なりのそれなりの演出があるのかな？って思っちゃいました。

マンガを書くというのは
ストーリーやマンガの世界から自分の主張をプロデュースする
作家であり、演出家でありって言う世界。
プロデュースもディレクトもする。
ある意味、ミュージシャンや映画監督などなど
車でいっても同じ
クルマをどう表現するか
メーカーもそう！
もちろん具体的にはデザインをどうして
どう作っていくか。
CMはどう表現するか

町の板金屋さんや
カスタマイズをしている人もそうだし！

やってることは違うかも知れないけど
生きてく上で
自分をどう魅せていくかも
芸術の世界では一緒なんですね。

いつからか
「あ〜こういう世界で働けばよかった」って思うようになったのが
いろいろな演出に携わる仕事。

子どもの時に
「新聞社」か「放送局」で働きたいという想いがあり
少し、道はそれたりしましたが
近いところでは働くようになった。

でも、自分のやりたいことはちょっと違うなって！
思うようになった。

食っていくには大変なんだけど
照明の世界
舞台演出の世界
音響も良いな〜
何かを表現する世界って面白そうだなって。

さぁ！また寝るね〜