中古新規登録(12万6870km時)
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友人からNA6を譲ってもらって早4年。ナンバーを切って長らく放置していたこともあり、痛みが出はじめてきました。そこでこれ以上朽ち果てさせないためにも、ナンバーを自分で取得してみることにしました。
★希望ナンバーの予約
せっかくナンバーを取得するなら、希望ナンバーを申請してみました。最近になってWEBでも受け付けてくれるようになり(
https://www.kibou-number.jp/kibou/index.html)さっそく申請してみました。
私が申請した番号は、777や555といった人気がある番号ではないため、抽選の必要がありませんでした。指定の銀行口座に代金を振り込んだら、受け付けは完了。ちなみに、神奈川県は申請費用は4100円で済みました。
★車庫証明の提出
契約している駐車場の管理者に書類を提出してもらい、自宅までの距離や、駐車場の配置図などを記入してから最寄りの警察署に書類を提出。何も問題がなかったので、提出から5日間ほどで車庫証明書が発行されました。費用は管理者に払った1500円と、車庫証明費用の2600円(車庫証明ステッカーの500円を含む)の合計4100円でした。
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★検査登録の事前予約
事前に必要な書類関連が揃ったところで、今度は検査登録の予約を行います。今回私が行ったのは、中古車の新規登録でしたが、陸運支局へ電話にて事前予約の必要があります。新規登録とはいっても、通常の車検のように、検査ラインでの検査が必要です。つまり、ユーザー車検の予約になります。テレフォンサービスと言われるものがそれにあたります(
http://www.mlit.go.jp/jidosha/kensatoroku/sikyoku/index.htm)。
予約番号に電話をすると、6ケタの番号が発行され。同時に申請者が分かりやすい4ケタの暗証番号を登録するので、これ両方を忘れずにメモしておくことが必要です。
なお、今回は新規登録となるため、通常の車検のように、どこの陸運支局でも継続検査を行えるとうものではなく、新たに登録ナンバーを発行するため、管轄の陸運支局に限られます。
★仮ナンバーの申請
この4年間、抹消登録をしていたため、登録ナンバーがなく、車検場までの回送には仮ナンバーの申請が必要となりました(自走しないなら必要ないですが…)。陸運支局に持ち込む前日か、当日に最寄りの市役所に行って、仮ナンバーの申請の必要があります。
申請には自賠責保険、身分を証明するもの(申請者の運転免許書)、印鑑(認印で可)などが必要です。自賠責保険は、登録(車検)の際に必要になるので、最寄りの損保会社に行って25ケ月分を事前に切ってもらいました。
●仮ナンバー申請費用 650円
●自賠責保険(25ケ月分) 2万7800円
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★検査当日にトラブル
陸運支局に持ち込む当日、検査場目前のテスター屋さんで、クラッチが切れなくなるトラブルが発生。このままでは仕方がないため、最寄りのマツダディーラーに持ち込み、クラッチマスターと、クラッチレリーズシリンダーのOHをしました。
●クラッチマスターシリンダーインナーキット 1450円
工賃4800円
●クラッチレリーズシリンダーインナーキット
770円
工賃3200円
合計1万731円
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★テスター屋さんでサイドスリップ+光軸調整
翌日、気を取り直して陸運支局に持ち込むことに。その前にテスター屋さんで、車検で落ちる項目の上位に上げられる、ヘッドライトの光軸の調整と、サイドスリップの測定をしました。検査で不合格になってから持ってきてもイイのですが、転ばぬ先の杖ってやつで、いつも直前に調整してもらっています。
●ヘッドライト光軸調整料 600円
●サイドスリップ測定料 1000円
★新規検査の書類の作成
書類の作成はめんどくさいので、いつも代書屋さんにお願いしています。陸運支局のすぐそばに必ずあるので、重宝します。
書類事体は自分でも記入できますし、自分で書けば無料です。しかし、早くて確実に書いてくれますから、使わない手はありません。実際、中古新規の申請書類で、必要な印紙代(2100円)を含めて4600円程度でした。
ちなみに、書類の作成の時には、抹消証明書、車庫証明書、前オーナーからの譲渡証明書、申請者の印鑑証明書、実印、そして希望ナンバーの場合は受領書が必要となります。また、事前にテレフォンサービスで予約していた6ケタのIDを、検査証の欄外に記入してもらうので、そのIDを忘れずに。
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★書類の提出
書類が出来たところで、陸運支局内で重量税納付書に張り付ける、印紙(2万5200円)を張り付けてからユーザー車検の窓口に書類を提出。同時に整備手帳も提出するので、事前に整備を忘れずに。
★車両の検査
書類が受理されたところで検査場に車両を持ち込みます。ラインに入る前に、検査官の外観目視検査が行われます。車台番号のチェック、灯火類の球切れや、ウィンドウのヒビや割れ、フロント3面にステッカーや透過率の濃いフィルムなどを張っていないかもチェック。タイヤの溝、ホーンなどが確認されます。
その後検査ラインに入り、サイドスリップ→フロントブレーキ→リアブレーキ→サイドブレーキ→スピードメータ→CO・HC(排ガス)検査→光軸検査→下回り検査。すべて一発でパスして最後は総合判定がされます。ここで整備手帳を提出しましたが、何もおとがめなく合格。検査場によっては、整備手帳であれこれ質問されたりするケースがあるのですが、この検査場は何度持ち込んでも、何も突っ込まれず、すんなりパスしてしまいます。
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★ナンバーの交付
検査場でパスしたら、もう終わったようなものです。合格した書類を窓口に提出して、しばらくしたら車検証が発行されました。これで登録は完了ですが、まだ終わりではありません。
同じ敷地内にある県税事務所に行って、自動車税(9月登録なので2万1700円)を納めます。その後に自動車会議所に行って、車検証を一旦渡し、ここでようやくナンバーが受け取れました。
クルマを封印場へ移動して、受け取ったナンバーを前後に取り付けたら、自動車会議所のオジサンが車台番号をチェックした後に、預けた車検証が手渡され、封印を付けてすべてが完了です。
ちなみに、希望ナンバーで選んだ58とは、年齢でも生まれ年でもありません。NA(初代)ロードスターのマツダ社内での開発呼称「J58G」にちなんだものです。
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なんとか無事、登録が完了しました。登録前には8万円程度に納まるかと踏んでいたものの、予定外のクラッチトラブルがあって、結局は10万円を少し越えた金額になってしまいました。いずれにしても、自分で安くやっているつもりでも、これほど費用がかかってしまうものなんですねぇ。
■NA6中古新規登録法定費用
●重量税 2万5200円
●自賠責(25ケ月) 2万7800円
●自動車税(9月~) 2万1700円
●申請書類印紙代 2100円
小計 7万6800円
■その他の費用
●車庫証明発行手数料(不動産屋) 1500円
●車庫証明発行手数料(警察提出) 2600円
●仮ナンバー費用 750円
●希望ナンバー交付手数料 4100円
●サイドスリップ測定料 1000円
●ヘッドライト光軸調整料 600円
●申請書類代書代金 2500円
●クラッチレリーズ+マスターOH 1万731円
小計 2万3781円
合計 10万581円
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