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なべふくのブログ一覧

2020年01月01日 イイね!

インプレッサスポーツD型(後期型) 外装の変更点 まとめ

インプレッサスポーツD型(後期型) 外装の変更点 まとめインプレッサスポーツ(GT)の2.0Lモデルが2019年11月15日、マイナーチェンジして販売開始となりました。
3回目のマイナーチェンジでD型となり、後期型となります。

※ セダンのG4も同じくD型へマイナーチェンジです。
※ 1.6Lモデルは2020年1月9日よりD型の販売開始です。


納車されるまでまだまだ時間があり暇なので、D型の変更点を紹介してみたいと思います。

グレードでは1.6i-Sが新しく追加となり、ボディサイズがバンパー変更の影響で15mm長くなっていますが、それ以外のサイズは同じです。


スバルはD型での変更をガッツリ行うメーカーです。
1回のブログでは変更点が多すぎて書ききれないので、今回は外装の変更点だけにします。

後日、機能や内装の変更点を書きたいと思います。


まず前から見た感じから。

●前期型(A~C型)


●後期型(D型)


まず、フロントグリルが、上下1cm小さくなり、上側に1cmほど移動しました。
さらに、グリルのメッキ枠がなくなっています。
グリル内の黒いフィンの部分のデザインも横長基調に変更されています。
鼻が少し小さくなり、ワイドで、スポーティーな印象を受けますね。

ロワグリルの形状も大きく変わり、大きく口をあけたようなデザインになっています。
ゴルフに似てるというコメントが動画などで見られますがゴルフには正直似てないと思います。

これを良く見てください。
後期型、ボルボのV40クロスカントリーにそっくりと思います。
これをパクったんですかね(笑)?



良く見たらホイールデザインもそっくり似ている。
スバルさん、露骨にやりすぎですよ。


ロワグリル内のフォグランプもハロゲンからLEDになり、大きさも小型なものに変更となっています。
Lの字に見えるメッキ加飾も大胆な形でかっこいいです。


あと、フロントグリル内のスバルオーナメントの下にカメラが追加されています。
これはフロントビューモニターが追加となったからですね。




ヘッドライトのデザインが変更されました。

●前期型(A~C型)


●後期型(D型)


よりシャープな形になっています。SUBARUロゴも入りました。
スモールランプのLEDが粒発光タイプから面発光タイプになったことで、ツブツブせず均一に光るようになりました。

ウインカー球はLEDでなくハロゲンのままですが、前方にフィルターが入ったことでオレンジ色が目立たなくなり、光り方も上質な感じの点滅になっています。

ちなみに、スバルはウィンカー球はLEDでなく、ハロゲン球へこだわりがあるようです。
ウィンカーは光り方に減衰があるほうが他の車から認識しやすい、視認性が良いと判断して、あえてLEDにしていないとどこかの記事で読んだ気がします。

こういう、スタイルよりも安全へのこだわりが強いところが、真面目なスバルだなぁと思います。

来年2020年に発売される次期レヴォーグも、フロントはLEDウィンカーに変わりましたが、後ろのウィンカーはハロゲン球のようです。
ただ、LEDも視認性が昔よりだいぶ良くなっており、球切れの心配も少ないので、今後スバルも変えてくるでしょうね。

さらにヘッドライトは機能面でも変更があるのですが、それは後日。
あと気づきにくいですが、ヘッドランプウォッシャーのふたの形も変わっていますね。


次、ホイール形状も変わっています。
特に17インチモデルは形状が大幅に変更となっています。

16インチ(1.6i-Lグレード)

●前期型(A~C型)


●後期型(D型)


切削光輝タイプへ変更となりました。


17インチ(1.6i-S、2.0i-Lグレード)

●前期型(A~C型)


●後期型(D型)


デザインが大きく変わり、STIホイールのような形になりましたね。
色はガンメタになって渋いですね。


18インチ(2.0i-Sグレード)

●前期型(A~C型)


●後期型(D型)


こちらはスポークが流れるようなイメージに変わっています。


このようにだいぶ見た目が変わったので、一目で前期・後期の見分けはつきそうです。


続いて、後ろから見た形。


●前期型(A~C型)


●後期型(D型)


こちらはほとんど差はないです。
リアコンビランプのクリアレンズ部分が、スモーク(灰色)化したぐらいです。
フロントに比べると小変更なので、気づく人はおそらくいないでしょう・・・
クリアレンズ部だけでなく赤色部分も若干濃い色合いになっているみたいですね。

これは難易度が高い間違い探しですね。


リアウインカーはLEDでなく、フロント同様にスタイルより他車からの視認性を重視したハロゲン球です。
LEDにしないのは単純なコスト削減でなく、実はスバルのこだわりがある部分なのですね。


そのほか、マグネタイトグレー・メタリックという新しいグレー色が追加になっています(その代わり、ダークグレーメタリックが廃止に)。
これがまたいい色で、すごく悩みました。


おそらく、18インチの2.0i-Sグレードを選んだならば車体色はグレーにしていたと思います。



私が買ったのは2.0i-Lというグレードで、サイドステップがなく、小ぶりに見えるモデルなので、悩んだ挙句、白にしました。

白は膨張色なので、少し大きく見えますからね。
ちなみに白ボディに17インチホイール装着イメージはこんな感じ。



この写真は1.6i-Sですが、ホイールは2.0i-Lも同じです。

ガンメタのホイール、好きです。デザインも好みでした。
ガンメタ色が映えるのは、やっぱり白ボディかなと思いました。
あと、フロントバンパーに黒い部分が増えたので、白と黒のコントラストも楽しめるかなと。




実車でなくカタログ写真ではグレーが今回は1番かっこいいかな・・・


全体を通すと、ワイド&ロー感が強調されて、ぐっとカッコ良さは増したかなと思います。
個人的にはヘッドライトが美しくなったのが嬉しいです。

次回は、内装の変更点を書こうと思います。
それでは。
Posted at 2019/11/14 22:52:11 | コメント(1) | インプレッサスポーツ | クルマ
2019年12月27日 イイね!

台風被害で車を買い替え/修理した方へ、環境性能割が減免されます!

台風被害で車を買い替え/修理した方へ、環境性能割が減免されます!今年10月の台風19号で、私の車は水没してしまいました。

シートまで浸水してしまって、修理はできず全損になり、買い替えとなりました。

泣く泣く前車とお別れしました。


ショックな出来事でしたが、台風で車を買い替えたり、修理した場合、
税金面で優遇措置がとられることがわかりました!



自動車税環境性能割(旧 自動車取得税)が減免されます。
※ 県によって対応が異なります

環境性能割は、自動車の取得価格と、その車の環境性能に応じて0%~3%かかる税金です。
昔は、自動車取得税と呼ばれていましたね。

ハイブリッドカーやクリーンディーゼルなど、燃費が良い車はもともと0%なのですが、
私が買い替えたスバルのインプレッサスポーツは、燃費が非常に悪く、環境にやさしくない車(汗)なので、3%とられます。

2020年9月までは1%は免除されるようなので、2%分取られました。
それでもインプレッサスポーツの場合、新車注文書を見てみたら、5万円以上かかっていました。


これが戻ってくればだいぶ助かります!
早速申請することにしました。


申請に必要な書類は、こちらです。

・廃車し抹消したことがわかる証明(抹消謄本など)
 廃車の業者や保険屋からもらえます

・被災証明(自治体へ申請が必要)

・乗り換えた車の車検証(登録が被災から3か月以内)




これは良いニュースでした。

車の買い替えは、車両保険はおりましたがそれでも差額は痛い出費だったので、
少しでも戻ってくると助かりますね。


福島県の場合はこちらで詳細確認ください。

https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/01115d/zeimu110.html


他の県でも実施しているので、「台風 環境性能割 ●●県」の
ような形で検索してみてください。

Posted at 2019/12/27 12:48:35 | コメント(0) | その他日記 | クルマ
2019年12月15日 イイね!

ホンダにこんないい車があったなんて

ホンダにこんないい車があったなんて家族の車を買い替えるかもしれなくて、いくつかのカーディーラーをあたっていました。


目的は普段使いと、車中泊、ルーフに大型の荷物を積む(自転車、カヤック等)感じです。

条件は、こんな感じです。


●必須条件
・国産車(普通車)で2.0L以下
・衝突安全ブレーキがついている
・幅が広すぎない(1,800mm以下)
・燃費が良い(25km/L以上)
・車中泊しやすいよう後部がフラットになる

●あったらいいな条件
・後席が6・4分割式で、6側が助手席側になる
・維持費を考慮し大きすぎないタイヤ(16インチ以下)
・ルーフレールがつけられる
・長さが短すぎない(4,410mm以上)
 ルーフに長い尺のものを積むため
・乗り出しコミコミで300万円以内


トヨタ、ホンダ、マツダ、スバルをあたりました。
日産と三菱は該当しそうな車がない・・・

見た車はこんな感じです。試乗もできる車は乗りました。

トヨタ → シエンタ、カローラツーリング
ホンダ → ヴェゼル、シャトル、フリードプラス
マツダ → CX-30, マツダ3
スバル → XV


家族の意見抜きで、個人的にデザインがこの中で一番好きなのはフリードプラスでした^^
ホンダの車、かっこいいです。

もちろん、マツダ3やCX-30のようにデザインにこだわりました!
って車も良いのですが、車は足ですから。

機能美がある車のデザインの方が、私は好きなんですよね。


真っ先に脱落したのはスバル、燃費でアウトですね。
スバルは燃費がいい車種がひとつもないです。
XVのe-Boxerモデルでも街乗りは15km/L程度でしょう。
そしてタイヤが無駄にでかい。

続いて脱落したのはマツダ
CX-30もマツダ3も、クリーンディーゼルモデルの乗り出しは300万を超えてしまします。
後、標準装着タイヤがスバルと同じく、大きすぎてアウトです。
ディーゼルは18インチと、大きすぎて維持費に問題あり・・・

最近のスバルとマツダの標準ホイールサイズは、車の性能に見合わず大きすぎですね。
オーバースペックというのでしょうか。

ドレスアップ目的で欲しい人だけオプションでインチアップできるようにするなら理解できますが、標準がそもそも大きくて、小さいホイールを選べない。
こうなると冬タイヤも高くなるので困ります。

試乗もしましたが、18インチをはくグレードはタイヤが重いのか、街乗りでの出足が重く遅く感じます。
そしてエアボリュームが少ない扁平タイヤなので、乗り心地はゴツゴツ感がありいまひとつ。
インチが小さければその辺も改善されるのになぁと思いました。



後は、何かを犠牲にすれば、候補にあがります。
トヨタ、日産、ホンダでの勝負。

シエンタ、フリードプラス、ヴェゼルは長さは足りませんが、室内の広さはOK。
ヴェゼルは中身が良いので値段が高いですが、それ以外は価格は手ごろです。

ほぼ条件を満たすのはカローラツーリング。
燃費はダントツで一番です。でも車内が狭かった。
荷室の高さがないので車中泊するには頭が窮屈です。

カローラを試乗して気になったのは乗り心地。
うまく言えませんが、ふわふわとも少し違う、足回りに何か違和感ありました。

なんだろう、車体と足の間にゴムを挟んでるようなブヨっとした違和感です。
以前借りて乗ったレクサスGSみたいな感じがしました。
家族は気にしなかったようですが、私はふわふわ系は酔うので苦手です。

後、ディスプレイオーディオという大きなナビがついているのですが、これの搭載位置が高すぎな気がします。


視界に嫌でも入ってくるので、中央部分の見晴らしが悪くてちょっとイラっとしました。
角度が垂直なので見た目にも圧迫感があります。
小柄な人が運転したら、たぶん邪魔に感じるのではないかなぁと思います。


残ったのはホンダのシャトルハイブリッドです。


シャトルハイブリッド、すごくいいです。

びっくりしました。

先に書いた条件、すべて満たしている完璧さ。



後席が6・4分割式で、6側が助手席側になる
これがね、ちょっと特殊な条件です。

6側が助手席だと、車中泊でメリットがあります。

助手席側の後席座席だけ倒して、そこに寝床をつくっておけば、
運転席から降りて、助手席側にまわらなくてもそのまま右の運転席側後部ドアから寝床へアクセスできるのです。

これで車中泊が楽になるんですね。
これができてるのがホンダだけで、後のメーカーは運転席側が6でした。


外装デザイン、かっこよかったです。



2019年のマイナーチェンジで、外装デザインも少し変わり、静粛性も良くなったとのことです。
ヘッドライトはLEDでオートハイビーム付き、フォグランプまでLEDです。



内装もかっこいいですね。
ヴェゼルの方が良かったですが、シャトルもかなりイイモノ感ありました。



私が先日買って納車待ちのインプレッサより内装カッコよかった・・・
やっぱり他と比べるとスバルは内装がいまひとつ…と思いました。

スバルも、マツダほどまで高級感なくてもいいから、トヨタやホンダを見習ってほしいです。


さらに、オプション品も、ホンダはとても良心的な価格でした。

ちょっとね、オプション品の価格で言いたいことがあります。
スバルとマツダは、オプション品が、ここ数年で高くなり過ぎ。

この2社は、車両本体価格はある程度安く抑える代わりに、オプションを高くして利益とっているようにしかみえないんですよ。
これ、実質値上げなんですよね。
そういう姑息な値上げはやめて欲しいです…


私がシャトルで気になった点といえば、電動パーキングがつかないことや、
追従クルコンが時速30kmで解除されてしまい完全停止までいけないこと。
でも家族はそこは気にしないとのことなので、問題なし。

何より、ちゃんと希望条件を満たしている。

燃費がすごく良い。JC08で32km/L、WLTCでも25km/Lある。
衝突安全装置は、サポカーワイドに相当して安全。
自動ブレーキはもちろん、車線逸脱制御もついている。
後部がフルフラットになる。
ルーフレールがつく(Zグレード)
維持費が安心なタイヤサイズ(15~16インチ)
初回車検の整備付きの5年パックも入れても、
乗り出しコミコミ300万以内で乗れる。
5ナンバーで取り回ししやすい。
5ナンバーなのに室内、荷室がすごく広い
荷室をフラットにすると184cmもあり、車中泊バッチリです。


そのほか、私が機能面でいいなぁと思ったところはこんな感じです。

シートヒーターがファブリックシートにもついている
後部座席がリクライニングできる
自動防眩ルームミラーがある
真ん中ぐらいのグレードでもアルミペダルが付く


ホンダ、やるなぁ。

本当にいい車が作れるのは、国産はやっぱりトヨタと思っていたけれど、
ホンダ、すごいなと思いました。

実際見てみて、感心しきりでした。
他と競合しない、どこにもない車を作ってる。


ホンダにこんないい車あったのかぁ。
現在、シャトルハイブリッド、第一候補になっています。
Posted at 2019/12/15 21:44:10 | コメント(1) | その他日記 | クルマ
2019年10月26日 イイね!

次期マイカーが決定、契約してきました!

次期マイカーが決定、契約してきました!次期マイカーについて、候補に入れていたインプレッサスポーツなのですが、
希望のグレードが3つありまして、どれにするかとっても迷っていました。

1.6i-S(1.6Lの17インチタイヤ)
2.0i-L(2Lの17インチタイヤ)
2.0i-S(2Lの18インチタイヤ)


でも今日、決断してきました。

駆動方式はFFでなく、AWDで考えていました。
仮にFFを買うならスバルでなくても良いし・・・

一番安価な1.6i-Sがお得なグレードです。
サイドステップがつくので見た目がかっこいい。
乗らずに比べるなら、1.6i-Sグレード一択でした。

顔はどのグレードを選んでもこんな感じです。



見た目は同じでも、
試乗してちゃんと乗り味確かめて、どれにするか決めました。

※ 試乗したのは、マイナーチェンジ前のモデルです。
 このため、マイナー後では印象が変わる可能性があります。

乗った直後の感想なので、そのまま書きなぐりですが書いておきます。



●1.6Lモデル
街乗りには十分な性能です。
1名での乗車なら、まったく不満なく乗れそうです。

ただ、2名以上の試乗でAWDだったので、車重をひっぱるのにトルク不足を感じます。
これがAWDでなく、FFなら軽くて気にならないのかもしれません。

エクシーガ(2.5L)や、その前乗っていた先代GPインプ(2L)と同じようなペースで走ろうとすると、けっこうアクセルを開けないといけない。
3,000回転あたりからエンジン音が車内に入ってくるので、
一人乗りならいいけど、同乗者がいると少し気を遣うかなという感じです。

加速が必要な場面で、少し踏まないといけない。
このほんの「少し」なんですが、気になる差を感じました。
アクセル踏んで、目的の速度まで達するまでの時間がやや長い。

エアコンをつけて走った場合、巡航スピードの60km/hに達するまでの時間が若干ストレスでした。
ただ、60kmに達してしまいさえすれば、その後はほとんどストレスありません。

1.6Lグレードは、街乗りメイン、郊外では回して楽しもう!という方にぴったりのグレードだと思います。


●2Lモデル(17インチ)
1.6Lモデルに比べて、全体的に静かでした。
乗り心地もとても良い。
パワーもトルクもあるので、エクシーガからの乗り換えでもまったく不満ないです。

排気量があるのでエンジンをまわさなくてもよく、それで静かということもありますが、
なんというか、1.6Lとは違ったしっとりした質感の走りでした。
エンジンよりタイヤの音のほうが大きい感じがします。

2Lモデルはフロントガラスが遮音ガラスになるので、1.6Lに比べるとそれで静かなのかもしれません。
2Lモデルは一言でいうと、上質です。


●2Lモデル(18インチ)
足回りがカッチリしていてレヴォーグみたいな乗り味です。
タイヤの幅もあるので、若干の突き上げ、ゴツゴツ感がありまして少し疲れます。
安定感はダントツでしたが、18インチは街乗りではちょっと過剰な気がしました。
毎日高速や峠道を走って通勤、みたいな方には良いですね。

最上級グレードなので、欲しい装備が全部つけられるのが良いです。
ただ、ブレーキのサイズが他のグレードより1インチ大きいので、スタッドレスでインチダウンする際は、ホイールに気を使う必要がありそうです。



最後に、どのグレードも街乗りで、すごくまっすぐ走ります。
そのせいかめちゃめちゃ、運転が楽です。
ステアリングを細かく修正しなくていい。

これがスバルのいいところなんだなぁと思います。
わだちがあっても、路面がうねっていても、ひたすらまっすぐ走る。

これはAWDの恩恵です。FFではここまでまっすぐ走らないですから。
AWDは晴れの日も雨の日も、運転が疲れない、楽なわけです。


というわけで、これらのモデルで検討した結果、
1番乗り心地が良い真ん中の2Lモデル(17インチ)の2.0i-Lグレードを買うことにしました!



価格は1.6Lモデルに比べると総額15万円ほど高くなってしまいましたが、10年乗ると思えば年間1.5万の差ですから、許せる範囲です。
サイドステップやアルミペダルがないけれど、なくても全然かっこ良かったからOKです。



来年の2020年初頭に、納車される予定です。
ボディカラーは直近で紺→黒と乗ってきたので、今度は明るい白にしました。

近くの海を背景にドライブしたら、こんなイメージかな。


今度は水没させないよう、大事に乗ろうと思います。
Posted at 2019/10/26 22:20:09 | コメント(3) | インプレッサスポーツ | クルマ
2019年10月20日 イイね!

エクシーガの水没後、次のマイカーは?




こちらは水没前のエクシーガの姿です。


次の車を色々と検討しているところです。

保険は全損でおりそうです。


エクシーガはまだレッカー移動ができていなくて、朽ちていく姿を見ていると泣きそうになります。

こんなんにしてしまって、ごめんね( ; ; )
最後まで乗ってあげられなくて、本当にごめんね(T . T)


でも泣いてばかりはいられません。
生活の再建のために次の相棒見つけないと。

中古車を探しにいくつか見に行ったら続々と水没車が運ばれてきていて、駐車スペースが全然足りないから展示車を他のところに移すというような対応をしているようでした。


エクシーガの中古は私の住んでいる近辺になく、かなり厳しい状況。

もう年内は車は諦めています。





今候補に上がっているのはこちらです。






新車となりますが、今年のマイナーチェンジでアイサイトツーリングアシストがついたインプレッサスポーツのD型です。

スバルは他にもレガシィ、フォレスター、レヴォーグなどありますが、妻が運転することもあるので運転しやすいサイズのインプレッサが第一候補です。

それに、インプレッサがその中では1番値段が安くて、他の全部高いんだもの…(;´д`)
いつから車ってこんな高くなったのかなぁ。


インプレッサ、初代は乗っていませんが、2代目のGGモデルが人生で初めて買った車です。

その後、レガシィなども過去乗っていましたが、インプレッサは愛車紹介にも載せている3代目GH、4代目GPのモデルを今まで乗り継いできました。

そして今回がもし5代目のGTモデルとなれば、自分はつくづくこの車に縁があるのだなぁと思ってます。


希望のエクシーガが見つからなかったら、7人乗りは本当に必要になった時にまた考えようと思います!

Posted at 2019/10/20 05:41:35 | コメント(0) | その他日記 | 日記

プロフィール

「この投稿から一ヶ月。予想通り日経は上がりました。しかも3000円近く。
ただね、米国は利下げはやるべきじゃなかったと思う。FRBはトランプに負けてバブルを起こしたいのか?今下げてる場合じゃない。日本も今、金利を上げないとやばいと思うんだけど…
物価上昇止まらんぞ…」
何シテル?   09/20 19:41
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