
GWにエスプリを動かした際に
おじさまに声をかけられて
「低いな〜このクルマ、車高何センチ?」
「1,111だから…1m11cmです😅」
「こんな低いクルマ、
ワシにはとても運転できんわ…ガハハハハ」
「このクルマ何キロ出るの?」とか
「このクルマいくらするの?」は
これまで何度も聞かれたけど、
第一声で「このクルマ車高何センチ?」は初めてだった😅
そこで、今回は
勝手に、
エスプリより車高の低いクルマ選手権〜 🎉パフパフ〜♪
★レシングカーやプロトタイプは除外ね…
それでは
車高1,110mm以下の市販車は何台あるのか?
ランチア・ストラトス HF(1,110mm)
全長が短いので、それほど低いな〜ってイメージは無かったが、
な、なんとエスプリー1mmだった!
デトマソ・マングスタ(1,110mm)
ジョルジェット・ジウジアーのギア時代の秀作、マングスタ
5ℓV8をリアミドシップに搭載。流れるような流線型のボディがエレガント
ランボルギーニ・ディアブロ(1,105mm)
ディアブロも低いですね〜!確かに平べったいイメージあるある
初期型はステアリングの上からメーターを見るコクピットが斬新だったけど
この低い車高から見るメーターと路面…どんな眺めだったのか
シュパーン ポルシェ 962CR(1,080mm)
バブル終盤に日本で企画されレースカーのポルシェ962をベースに
公道を走れるレーシングマシーンとして誕生した奇跡のロードカー
5、6台が生産されたらしいが、こんなの走ってきたら驚くよね
マーコス 1600GT(1,080mm)
実はこっそり大好きなマーコス。実物は見たこと無いが、結構低いのね…
ぜひ見てみたい、いや運転してみたい1台
ラディカル SR4(1,080mm)
車重490㎏!パワーユニットは、カワサキZZR1200または
スズキGSX1300を1500ccにUPをミドシップに積んで公道走行可って、
いや…こんなの公道走ったらあかんやろ
アストンマーティン ヴァルキリー(1,070mm)
アストンマーティンとレッドブル・レーシングのコラボで生まれた
F1マシーンのパフォーマンスを公道で実現するためのハイパーカー
1140psの異次元の加速が今なら新車で手に入るぞ😅
ロータス・ヨーロッパ(1,070mm)
ヨーロッパの低さは有名ですよね
あまりの車高の低さゆえに、スタビライザーを打って壊すなんて噂…
でも実際にスタビライザーを壊した車両は見たことない
ランボルギーニ・カウンタック(1,070mm)
カウンタックは車幅があるのでより一層その低さが際立つ
しかもあのスイングアップドア! カッコ良すぎ
ポルシェ 904 カレラGTS(1,067mm)
904はレーシングカーだが、ホモロゲーション取得のため
100台以上が生産され、市販もされたのでランクイン
スターリング・ノヴァ(1,065mm)
1970年代に注目を集めた、VWビートルがベースのキットカー
屋根とフロントガラスが丸ごと上に開く”キャノピードア”が特長
映画「キャノンボール」にも登場してスクリーンを沸かせた
ポルシェ 963 RSP(1,060mm)
ポルシェのハイパー・レーシングカー”963”を基に公道走行可能なモデルとして、
たった1台のみが製作されたって、こんなの入れていいのか?
ランボルギーニ・ミウラ(1,050mm)
1960年代でこの低さがすごい!!
しかも見る者を虜にする流麗なスタイリング!
当時路上で遭遇した人の目にはどんな風に映ったのか…
ジネッタ G4 コンバーチブル(1,030mm)
英国車でもファンが多いライトウエイトFRスポーツ
G4にはクローズドボディも存在するが、そちらの車高は1,060mm
モンテベルディ・ハイ 450SS(1,020mm)
今は無きスイスのモンテベルディが製作したスーパーカー
スーパーカーブームの頃マセラティボーラ、デトマソパンテーラと共に
280km/hの最高速をうたったが、生産されたのはたった1台のみ😓
フォードGT40(1,016mm)
車名の「40」は全高が40インチ=1,016mmであることに由来
レーシングカーでは天井にヘルメットが干渉するためバルジが設けられた
ポルシェ 550スパイダー(1,015mm)
フォードGT40をわずか1mm下回った550スパイダー
若きジェームス・ディーンがこのクルマで命を落とした事でも有名
ロータス セブン(1,000mm )
当時のF1マシーンを連想させるようなフォルム、わずか1,000mmの車高
当初は自分で組み立てるキットカーとして発売された
現代でも支持者の多い、スーパーセブンの原点ですね
ジネッタ G12(1,000mm )
G4の進化形にあたるモデルだが、G4のFRに対してこちらはミドシップ
小さなボディとベタベタに低い車高はまさに公道を走るレーシングカー
フェラーリ 330 P4(1,000mm )
1966年のル・マンでフォードGT40に惨敗したフェラーリが
その屈辱を晴らすため開発したのが、この330P4
その美しいボディは「世界で一番美しいクルマ」とも称される
アルファ・ロメオ ティーポ33/2 ストラダーレ(990mm )
その美しさから「神の造形」と称される均整のとれたフォルム
本当にこの時代のデザインは恐ろしいくらいに美しい
18台がデリバリーされたと言われてるが、死ぬまでにお目にかかれるかな?
アスパーク・アウル(990mm)
2020年に50台限定で、日本の「アスパーク 」が開発した、
世界トップクラスの性能を持つ電動ハイパーカー。
イタリアで生産されたらしいが、日本の企業がこんなクルマ開発してたとは!
ロータス 23(980mm)
こいつをロードカーと呼んでいいのかどうかは?だが、
公道を走れる個体もあるのでラインナップ
走ってる姿はクルマというよりも、まるで”まな板”が滑っている感じ😅
ライトカー・カンパニー ロケット(950mm)
マクラーレンF1の設計者ゴードン・マレーが造り上げた超軽量マシーン
ヤマハ・FZR1000のエンジンをシーケンシャルミッションごと流用して
車両重量350kgって!マジか😱 乗ってみて〜〜
アダムス プローブ 16(860mm)
1969年に元マーコスのデザイナーだったアダムス兄弟によって
「スタイリングの極限を探求する」という目的で設計されたクルマ
生産台数はたった3台! 横からのフォルムはマッハ号みたいだ
と、いう結果で、アダムス プローブ 16の860mmが、第1位 🎉
エスプリ−250mm! エスプリに座って窓からルーフを見下ろす車高だ!!
フェラーリも低いイメージあるけど、量産モデルで1,111mmを切るものは無く
365BB(1,120mm)、308GTB(1,120mm)が低い方かな?
国産車では、初代ホンダNSX(1,160mm)、トヨタ200GT(1,160mm)、
オートザムAZ-1(1,150mm)が頑張ってくれてますが、
こちらも1,111mmを下回る国産ロードカーは今だかつて無いみたい
結構多いように見えるけど、少量生産の特別な車両を除いてしまうと、
1,110mm以下の市販車ってごく少数ってことが分かりますね
ま、僕がチョチョイと調べただけなので、
見落としているクルマもあるかと思いますが、そこはご愛嬌で…
「クルマはやっぱ、低くてナンボやー!」✊️
なんて、昔は偉そうに息巻いてた頃が懐かしい…
今じゃ乗り降りの度、そのツラさに「ううっ…」と声が出てしまう😓