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ディアゴのウルフカウンタックがやっと仕上がりました。
2013年の9月発売だから、1年と7ヵ月・・長かったぁ。


GWに一度組み上げながらも、完成後に不具合発覚。
修正しようと分解中に誤ってフロントガラスのシールを破損(-.-;)
あまりのショックに、やる気喪失・・・そのまま放置。


フロントガラスを取り寄せてそこまでバラすかどうか思案するうちに、何とも面倒になってきたので、永久放置になる前に意を決してシールは気にせず、分解。一気に組み上げました。








さすがに1/8は迫力があります。デカイです。しかも重〜い。





サイドのプロポーションもかなりリアル！





このリアからの眺め。結構好きだったりします。
スポイラーない方が好みかなぁ。





小さなイグニッションキーを差し込むとV12が目覚めます。
アクセルをあおるとグリッピングもします。
ホーンやメーター照明等ギミックも充実。





特に手を加えずストレートに組んだエンジンルームです。
デティールアップすればかなりリアルに仕上げられるはず。





お決まりの可動部全開ポーズ。
プロトタイプでは外に露出してたドアのヒンジ部もちゃんと実車どおりフェンダーの中へ。





大きさが解りづらいので、iPhone6を並べてみるとこんな感じ。




1/8のエンツォフェラーリが発売になった時、友人との会話の中で「カウンタックなら買ってもイイよ」と言った事がきっかけでチャレンジするハメになった初めてのディアゴスティーニ。組立てる手間や費用、かかる時間（期間）を考えれば1/12の完成品でも良かったかな〜って感じでした。


車体が完成して、プレゼントのディスプレイ台（台のみ）も届いて、あとは飾るだけですが、良く出来た営業戦略で専用ディスプレイケースはしっかりと別売り(^_^;)


でも、解ってても　注文しちゃうんだよな〜　…>_<…