
秋の恒例イベント「CG club Autumn Meet 2012」に行ってきました。
昨年は雨で参加で参加を断念したけど、今年はお天気もバッチリ!2年ぶりにエスプリで参加です。
開始時間の10時前に会場に到着しましたが、パーキングにはオーナーさんの愛情たっぷりの旧車や名車が溢れんばかりです。
それでは、恒例の〜〜駐車場チェック!(かなり偏ってますが・・)

一番ギャラリーを集めてた2台のミウラ!言葉は要りません・・感動です。

大好きなボルボの1800S。オリジナルのノーマルな姿もいいけど、レーシーなモデファイも似合ってます。

レーシングパーツで有名な「トムス」がショーカーとして1台だけ製作したワンオフモデル。超レアなモデルですね。しかし、ドアがありましぇ〜ん(◎-◎;)

殆ど見かけなくなったいすゞのピアッツア。なんて美しいデザインでしょう!ジウジ先生の名作の一つですね。

ロータリーターボのルーツ、RX-7(SA)。美しくオリジナルを保たれています。ロータリーターボ復活しないかなぁ・・。

メインホールには最新のマクラーレンMP-4とレクサスLFAそしてメルセデスSLS-AMG等が展示されてました。

会場では様々なロードスターを見かけました。それぞれオーナーの個性が反映されているのが印象的でした。

超ド級のスーパースポーツはいつでも憧れの的。ギャラリーの視線が突き刺さります。

テスタロッサのこの角度が大好きなんです。当時はこのデザインも衝撃的でしたね。

S30Zベースの250GTOレプリカ!公道で本物に出会う事なんて100%ないから、これはこれで◎!ドアはZなんですね〜。カッコイイ!よく出来てます。

こうやってモーガンと並ぶと同じ英国車には見えないエスプリ。ねずみでも鳥でもないコウモリみたいな車かな。今回も快適に長距離ドライブをこなしてくれました。
Posted at 2012/10/14 21:03:11 | |
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