人生三回目のクレーム

本日、人生三回目のクレームを入れました。
今回は佐〇急便。
アマゾンで商品を購入し、昨日到着予定とのメールが来ましたが配達に来ず。不在票も間違いなく投函されていません。
今日もアマゾンから配達予定とのメールが来ましたが、またもや配達に来ず。不在票も間違いなく投函されていません。
着信等の連絡もありません。
以前にも似たような事があり、不在票が無いので再配達依頼をするのはおかしいとの考えから放置していたら、たまたま在宅時に配達に来ました。
荷物を受けとると、ドライバーに睨まれたような気がしました。
荷物を見ると、箱に貼り付けてある伝票？に不在のハンコが押印されていました。
配達に来ていないのに不在？
多分、ドライバーが配達しきれない分を不在扱いにしてると思われます。

私は基本的に『仏の顔も三度まで』との考えから三回目迄は我慢しているのですが、今回は二回目で受耐限度を超えました。　

私も仕事柄クレームを貰う側なので、クレームを受けた者の気持ちは分かるつもりです。
なので、なるべくクレームは入れたくないのですが、やはり限度があります。
そして、クレームは営業所に入れても効果が薄い事も分かっています。
なので、本社にクレームを入れます。
本社クレームは効きます。
前回はヤ〇ト運輸の本社に入れました。
その時は、在宅しているのにコッソリと不在票を入れられていて不在扱いにされているのを何回もされたからです。
その時は、再配達に明らかにクレーム担当だと思われるドライバーが来ました。
雰囲気からして明らかにドライバーとは違う感じ。
多分録音されているんだろうなぁと思いましたが、私は暴言を吐いたり等は一切しないので無駄です。

因みに人生初のクレームは、喜多方ラーメン坂〇。
店員が全員バイトのヤンキーとしか思えないラインナップで、他のファミリーにまで不快な思いをさせているのを見て、余りにもひどかったので会社のホームページのリクルートの所から入れました。
※意見や要望を書く所がみつからなかったので(^_^;)
そこはきちんと返信が来て調査と対応をするとの回答がありました。
その後に入店したら、明らかに店員のタイプが変わっていたので、無駄ではなかったと思っています。

ふざけんな〇川急便!!