2024年05月10日
【レンジローバーP38】1ナンバー化計画 その2
1ナンバー化することによるメリット(経済)
3ナンバー(2.5t) 1ナンバー(3t) 差異
重量税 63,000円/2年 12,300円/年 19,200円/年
(31,500円/年)
自動車税 87,000円/年 8,000円/年 79,000円/年
(最大積載量300㎏として)
自賠責保険 17,650円/2年 30,980円/2年 △6,665円/年
(8,825円/年) (15,490円/年)
任意保険 36,500円/年 41,000円/年 △4,500円/年
(概算)
(等級割引50%)
合計 87,035円/年
一年間になんと9万円近い節約になる。
デメリットは単純に1年毎の車検になるくらい。
毎年毎年整備工場に車検に出す必要などないので、隔年で点検してもらうくらいで良いとおもう。
隔年はユーザー車検で車検を取ることにして、基本的な点検だけして普通に陸運のラインを通せば、なにかいじってないかぎり、何の問題も無くさらっとラインは通るはずだ。
高速に乗ることはほとんど無いので、高速料金がどうのこうのなんて関係ない。
これ、やらないでどうする?ってレベル。
というわけで、真剣に1ナンバー化計画を進めて行こうと思っている。
もし同じレンジローバーP38(いわゆるセカンドレンジローバー)に乗っている同志の人がいたら、ぜひこの1ナンバー計画を参考にして、出費を減らして、その分を予防整備代に回して、末永く乗ってもらいたいと思っている。
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Posted at
2024/05/10 16:09:36
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