古傷の感覚

唐突ですが、スポーツ選手がぶち当たる壁、その最たるものが『怪我』です。
怪我をして体にメスを入れ厳しいリハビリを乗り越え復活する人もいれば、復活できない人もいる。
その分岐点はいかに自分が治した箇所を信用できるかできないかなんだと思います。


Q5。ミッション換装して感じていることがまさにこの感覚。結果、日常ユースではやっぱりトルコンに一日の長があると感じてしまっています。始終パドルシフト使い続けるのであれば間違いなくsトロニックの勝ちなんでしょうが•••。まあこれには自分が主たる運転者でないのも関係しているんでしょうか？（シートメモリーだけではなくミッションメモリー？もあればいいのに。）

さらに車庫入れ時ステアリングを切ってバックする際、下回りから『ゴンッ』という異音がしばしば聞こえるように。またまたディーラーに行かなくてはなりません。

こんな状態なのでついつい浮気心も。


一方、　911は快調そのもの、帰還後2000キロ突破、ついつい他車につられて○わわkm/h突破、回転数も自己設定上限を大幅に逸脱、でも気持ちよかった〜。
もう２世代前になってしまうけれど十分すぎる性能です。