通称「ランティス・アピール」

あららら、これはとんだ災難でしたね。
お見舞い申し上げます。
ケガとか無かったみたいで安心しました。
三本さんが言ってたの、懐かしいですね。
さすがは第1号に認定された車だ。。。
当時、自分が乗ってた時も、何かすごく安心感が有る様な気がしてました。。。
キレイになって、1日でも早く戻って来たらいいですね。。。

各位、お見舞いコメント有難うございます。

いわゆる「鞭打ち」というやつで、保険の関係もあって診断書どおりの通院は必要なんだそうで。

この程度で済んでよかった、ランティスに守ってもらったことに感謝せねばなりません。

あちゃ～　酷くやられゃいましたね・・・

１００：０でも車の査定分ぐらいしか保険代を出さないところもあるらしいで、ちゃんと直してもらってください！

８００も事故には気をつけますぅ

前から見る分には相変わらずカッコイイ容姿でなーんともないのですが、後ろに廻ると…あちゃぁ。

保険屋の不払いが続き問題になっているこの昨今、立場的にあまり渋ることが出来ない状況らしいので、楽観しているのですが…出してもらわにゃ困ります。

何が何でも、しっかり直してもらうようディーラーには念をおしておきます。

とにかく体が無事で何より(^_^;)

事故った時に出てくるタイトルなので、見た時ちょっとビックリ。　追突スピード的に低めなのかな？

はい、おかげさまで。ランティス万歳
です。

ほとんど停止寸前のところで…。
ランティスはバンパーやらパネルやらで上手に衝撃を吸収しているのが良く判ります。

相手方の最新型ミニバンの方がグッシャリ潰れていて余程悲壮感が漂っています。

とにかく乗員が無事と言う事で何よりです。

ピカピカに復活した姿をまた見せて下さい。

それにしても災難でしたね。お見舞い申し上げます。

いや、ほんと、ランティスだからこそこの程度で済んだ、と自分の中では納得しています。

んで、この行楽時期に相棒に乗れないというのは、つらいつらい。

そして年末に掛けてより忙しなくなる時期でもございます。焦らず急がず、より一層、ご安全に。

写真を見た瞬間びっくりしました。
体は大丈夫そうでなによりです・・。
自分も昨年ココまでは酷くないですが信号停車中に突っ込まれており、本当人ごとじゃない感じですよ。
今回は本当に災難でしたね。
お見舞い申し上げますm(_ _)m

そういえば、当事者になって初めて意識しましたが、ランティスの「追突被害報告」がやけに多いような気がします。

クルマが肥大化したこのご時世、ランティスのサイズは丁度、遠近感を錯覚させてしまうのかもしれません。

危ないから、もっと車間距離とろうよぉ（ケーサツの調書では「前方不注意」ということになるんだそうですが）。

無事で何よりです。
自分もトラックでカマを掘られたことがありますが、低速でも衝撃って大きいですよね。

キレイに直るといいですね

はい、おかげさまで。

低速域でもこんな状態ですから…いやはや、それ以上は想像したくありませんね。

確かに、最新のクルマであればあるほど、キャビンを守るためにグッシャリ潰れる構造になっているので、少々の接触でもかなり酷い姿になるようで。４０ｋｍ／ｈフルセット正面衝突実験後の某試作車を見ましたが、そりゃあもう見るも無残な有様でした。とはいえ、「キャビン、ＯＫです」。

こんばんわ。お久しぶりです。

あらら。追突されちゃいましたか。
バンパー交換だけで何とかなるのかな？
でも、事故車扱いになっちゃうのかな？
とにかく、お体がご無事でよかったです。

早く直ることをお祈りします。

どもども。

…まだ、どうなるか判らんのですよ。年式が年式だけに、保険屋の査定次第でしょう。バンパーだけでなく、スペアタイヤ周りやサイドパネルも結構歪んでいます。

そもそも、この相棒は購入する以前に左側面全体に接触した痕があり、板金修正済みの「事故車扱い」ですから今更気に留めることもないのでございます…。

査定、どうなるんだろ。ほんま、不安になってきたわ。

こんばんは。ご無沙汰してます。

とにかく、無事で何よりです。
たかが｢鞭打ち」と侮らず、しっかり身体を治してください。
｢鞭打ち」は、あとから結構つらくなることもあるので・・・。

それから、ランティスが綺麗に直ってくるといいですね。

こちらこそ、ご無沙汰です。
お見舞い有難うございます。

たしかに、今になって段々と腰痛が酷くなってきました（勿論、定期的に通院はしているのですが）。

会社でも必ずと言っていいほど、鞭打ちは「後からくるよ」と声を掛けられます。これからも用心です。

と気を遣ってもらえる割には、周りには現時点の身体の辛さが伝わりづらい。

近々、復活したランティスをお見せできるのではないかと…（予定）

こんばんは。
キツイっすねぇ。
とにかくご無事でで安心しましたが、
写真を見るとやっぱヘコみますよね。。。
カマ掘られてる時点で向こうが悪いですね。

たださすがアピるだけあって衝安ボディ、
バンパーでほとんど受けてくれてる
みたいで良かった！

早い復活を祈っております。

存外、写真でみるほど、実物は悲壮感はないんですよ。最初見たとき、「あ、これなら治せるな」と安心したほどです。相手のクルマはしっかりフロントが潰れて、見るに耐えなかったですが…。

相手の前方不注意、１０：０で相手負担です。

とはいえ、世間的に見ればガラクタ同然のランティス。当然のように全損扱い。査定額もねずみの涙程度。運良く相手の保険の物損超過特約に救われ、金額に上限はあるにせよ、ある程度キレイに治せることになりました。めでたしめでたし。

こんばんは。写真びっくりしました。
何より乗員が無事で安心です。

ランティスのボディで助かった方が結構いらっしゃったみたいで、本当にしっかりと作られている車なんだと本当に思います。

ランティスの修理もですが、ダブルクラッチさんも体をしっかり直して、２人早い復活をお祈りします。

ランティスの“武勇伝”はあちこちで散見されますね。ボディ剛性や足回りをニュルで鍛え上げたことは有名ですが、マツダのなかでも歴史的に意味のあるエポックメーキングだったことは間違いないでしょう。

板金屋さんにも「廃車ですか？」と嘲笑されつつ、そのお店で「先日もランティスを直したお客さんがいた」との情報もあり。

みなさまのお見舞いのコメント、本当にありがとうございました。（自分の身体もそうですが）こんなにもランティスを気に掛けてくださって、感謝しております。一台のクルマをキッカケに気持ちが通い合うなんて、胸に熱いものがこみ上げてきます。

一瞬でも「乗り換え」のフレーズが頭をよぎりましたが、こんなに沢山応援をいただき、ランティスを通じてみなさまとつながっていると思うと、ますます、ランティスに乗り続けようと決心した次第です。身体の治療も板金修理も然り、これからがんばります！

（￣ロ￣；）！！
またしても・・。最近は確かによく見る様な気がしますねぇ。バックミラーはよく見てますが避けようがないですからねぇ(-ω-；)

ランティスもそうですが、身体的にも早い回復ができるといいですね(^_-)-☆

このハイマウントストップランプが目に入らぬかぁぁぁぁ！
決して目立たないとは思わないんですけど、ぶつけられやすいケツなんでしょうか、ランティス。

最近のクルマはヘッドレストの形状が良く考えてつくってあるんだなぁ、と事故して気付きます。時代が時代ですが、ランテのヘッドレストでは役不足のようです。

当方もそうですが、レカロシートの場合、後頭部に空間が出来やすいので何かクッションを設置するほうが鞭打ち防止には役立ちそう。。

は、はじめまして。
見た瞬間、「うっわー」と唸ってしまいました。

私はつい最近ランティスオーナーになったばかりなのですが、
本当に明日はわが身です。

「精神的苦痛」としての慰謝料も欲しいぐらい。
今や国宝級なみにレアなランティスですから、
完璧に治療してもらえると良いですね。

ご家族がご無事でなりよりでした(さすがランティス)。

どうぞお大事に…。

お、おめでとうございます。祝納車！
ファミリーカーとして使われているランテを見るたびに、「あ、ほんとに走りが好きでやめられないんだな」とあたたかい気持ちになります。これからもランテと一緒にご家族で楽しい時間が過ごせますように。

もとい、これから自分の生活がどんな風に変わろうとも、手放すつもりもありませんので、将来、クルマだけは素敵なオッサンになれることを夢見ております。

毎週ランテを駆って通院している近所のおじいちゃんが、カッコいいんだな、これが。タイプＲのＭＴ、社外フォグなんて、渋すぎるぜ。俺も、ランテと一生一緒にいれたらなぁ。

“国宝級”とは、なんとも有難い反面切ない言葉…。地域差があるにせよ、やはりレア車なんですね。ここ何年かでめっきり姿を減らしてしまったセダンはどうなってしまうのでしょう、おおむね“世界遺産”ってとこでしょうか。

その後、ダブルクラッチさんとランティスのご容態はどうですか？
私もランティスとすごせる日々を一日でも長くできるよう大切にしたいな～と
思っています。
(走る、というほどの腕はないですけど^^;)

ランティスは、他の車と比べることが無意味に思えるような、不思議な
魅力がありますよね～。私はランティス=セダンも好きですよ♪
かっこいいですもん。

ダブルクラッチさんの更なる発展を期待しております～。

まいど、有難うございます。

痛みはしぶといので、ぼちぼち地道にやっていくしかないようですねぇ。鞭打ちと云うやつは、一生の付き合いになるとのこと。とりあえずいまのところ、心配いりませんよ。

“無意味”というのは、言い得て妙。判る人にだけわかる、という、クルマが乗り手を選ぶランティスですから、オーナーは選ばれし存在。誰かわかってもらおうと自慢したり、説得して布教するものでもなく。“病的”なほど大事にしてあげたくなるのもまた然りかと。


それにしても。ほんとに、セダンをみかけなくなったなぁ。中国のデミオ・セダンがランティスの生まれ変わりとコメントしている人々は、イメージばかりが先行して元来のセダンの美しさをわすれてしまっているのではなかろうか…あぁ。