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ちょっと見えにくいですが、久しぶりにゾロ目のキリ番ゲットしました！！
2017年8月に20,000㎞達成していたので、ここ1年で13,000㎞/年走っていますね。

「レーダー配線変更（OBD2 -> 電源直結コード)」ですっかりノッキングのような現象（ギア抜け、シフトショック）が解消したこともあり、快調ですね！！
この調子で何事もなく、今年11月の車検を終えたいところです。

ここ3～4ヵ月くらいGREEN Modeで運転しましたが…
高速オンリーなら、15㎞/L台
高速＆街乗りなら、12㎞/L台
となかなかの高燃費をキープしてましたが、MID Modeを常用としました。理由は簡単です。
GREEN Modeは燃費はよいのですが、やっぱり気持ちよく走れないなと（笑）

あとREMUS スポーツラベルマフラーはB:全開（valve opened）にしてましたが、ここにきて夜中なかなかの快音でうるさいかなと。そこで常用はC:10%開、気持ちよく走るときはB:全開（valve opened）にしています。

MID Modeは気持ちよく走れます。おかげで燃費は依然とくらべて-1㎞/Lくらいでしょうか。
やはりMINIは走るための車ですね！！
ちょっと前は、乗り換えを検討してた時期もありましたが、MINIという車が楽しく乗れています♪♪♪

先日、「レーダー配線変更（OBD2 -> 電源直結コード)」して、レーダーが復活しました。

いままでOBD2 -> 電源直結コードにより、様々な項目が表示できなくなり、設定を参照しているときに各種データがだいぶ古い（2015年11月）ことが判明したので、アップデートしました。

更新したデータはこちら
・オービスデータ、実写データ　2015年11月 -> 2018年8月
・公開取締情報　（追加）2018年8月6日　※こちらはテロップがうざいこともあり、後日削除しました。
・プログラム
　レーダー探知機
　　1.2-15091000 -> 1.4-16011500
　ドライブレコーダー
　　1103
-> 1104
なお、地図データはダウンロードできない（たぶんSDカードが送付されてくる）こともあり、そのままにしてあります。気が向いたら、更新する予定です。
オービスデータが新しくなったくらいで特に変わった点はありませんが、スッキリです！！

前回、「EGSとDMEとの通信のエラーは解決か？」で、ノッキングのような現象（ギア抜け、シフトショック）の原因は、レーダーのOBD接続が原因で確定かもと書きました。んで、Studieさんに行ってきました。

しばらくOBDを外した状態で走ってましたが、見事に現象は発生せず、今回、レーダー配線変更（OBD2 -> 電源直結コード)しました。
変更後は特に変わりなく…いままでOBD接続だから表示できていたブースト計、水温、電圧が表示できなくなったので無難に時計表示したくらいでしょうかｗ
まずは一段落ですね！！


あ、そうそう「EGSとDMEとの通信のエラーは解決か？　Studieに行ってきました。」ですが、もともとは3D Design BMW DME FLASH PROGRAMの適合確認に行ってきました。HPでは、■判定 ： △=要現車確認　となっていたこともあり、もしやと思いましたが、見事、不適合でした。（うちのClubmanは2015年11月登録なのでもしかしたら、古いのでしょうね…
正直、ノッキング現象が解決して、もう書き換える気満々でしたから、ちょっと残念です。
こうなったら、DIGITAL-SPEEDでしょうかね。

前回、「EGSとDMEとの通信のエラーは解決か？」で、ノッキングのような現象（ギア抜け、シフトショック）の原因は、レーダーのOBD接続が原因で確定かもと書きましたが…

どうやら、Z800DRを取付してもらったアクセスエボリューションさんところでもどうやら、F系MINI、F系BMW X1などではOBD2接続は不可としているようです（TT)
こちらの記事参照

取付した当時（２０１５年１２月）は、まぁわからないにしても問題がわかった時点で情報としてほしかったのが正直なところ。まぁ、どの顧客にどのパーツつけたなんて管理してないし、入庫した際にいちいちそんなチェックしてないのでしょうからしょうがないかもしれませんが…
２年半悩まされていただけに、ちょっと残念な気持ちになりました…


今回学んだことは、OBD2はもともと自動車の自己診断機能のためのI/Fであって、そこから常時接続して電源とったりするな！！ってことですね。配線不要、いろいろ情報が取れる　ってことで一昔前から流行っていますが、もうここに接続しません！！と思いました（笑）