絶対に死んじゃダメだぞ。

おはようございます！

それは絶対ダメ！

今から楽しい事がいっぱいあると思います！

こう君★☆さん
こんにちは。

新学期が始まると耳にする痛ましいニュース。
本当に辛いです。

大人が絶対に止めないといけない事だと思います。

楽しい事、いっぱいあるよって聞いても、今は思えないかもしれないですが、きっと生きていたら思うんじゃないかと考えてます。

こんにちは😉

本当に、強く思います、死んじゃダメだと。

息子も陰湿ないじめを経験しましたが、今は元気に強く生きています😉

学生時代は人生のほんの、数年です、きっと素敵な事が訪れるから‼️

ピアニシモさん
こんにちは。

息子様、大変な思いだったでしょう。とても辛かったと思います。
人の何倍も苦労されたので、人の何倍も幸せになる権利があると思います。


いじめや不登校に悩む子ども達に、せめて大人が声をかけてあげられないかと思いました。

逃げても何でも良いので、とにかく生きて行って欲しいです。
逃げる事は恥ずかしいことでも何でもないと思っています。

死んじゃ駄目！学校なんか行かなくてもいいと思う

MOVE CUSTOMさん
おはようございます。

命より大事な学校って無いと思います。

とにかく生きて欲しいです。

はじめまして、とても印象的で思わずコメントしてしまいました。私は現役の教員です。

長期休暇明けは、自ら命を絶ってしまう児童生徒が多いです。私自身はいじめや不登校は経験しておりませんが、大学時代にうつを発症し、死のうと思ったことが何度もありました。当事者にとって、辛い時間は一瞬でもありませんし、この先良いことがあるとは到底思えませんが、なんとか命だけは…と強く思います。大切なのは、まわりの人の理解や協力ですよね。このタイミングで、とても素晴らしい文章に出逢うことができ、嬉しく思います。

taronvoさん
おはようございます。

はじめまして、コメントありがとうございます。

全く教育に関係ない人間が「学校なんて行かなくっていい」って話していると思われてしまうかもしれませんが、私、実は11年前まで中学校の技術家庭科の教員でした。

経緯に関しての詳細は書きませんが、今は起業し別の仕事をしています。


担任時代、不登校、いじめ等子ども達の悩みに対して真剣に取り組んだつもりです。
クラスの不登校の生徒宅に家庭訪問もほぼ毎日言行っていました。それが効果があるかどうかは分からなかったのですが、とにかく生徒の顔を見て、いろいろ話を聞こうと行っていました。
多いときには3人いました。

放課後に家庭訪問に行くので、部活動の生徒達には迷惑をかけてしまっていましたが「先生、頑張って！」って声をチームの子ども達がかけてくれて、凄く嬉しかったです。訪問後、下校時間ギリギリまで子ども達と一緒に部活動してました。


子ども達だけでは絶対に解決できない事もあると思います。
そんな時に「生徒の自主性に任せて…」なんて責任逃れのような事を言っているのではなく、大人が積極的に入って行く事の方が良いのではないかと、教職を離れた今でも思っています。

子ども達、taronvoさんと同様に、この先良い事なんかあるのか？と思ってしまうかもしれませんが、絶対にあるよって教えて行きたいですね。

すぐに結果がでる事ではないのですが、粘り強く、きめ細やかに続ける事が大事だと思います。


すべての子ども達が、心身ともに健康で、安全・安心な毎日が送れるように、大人達のサポートが必要だと思います。


長文、失礼致しました。

こんにちは☀️
コメントありがとうございました😊
とても、ありがたいお言葉です😉


世の中には本当に、思い悩む事が多く、辛い毎日を送っている人が沢山いるのでしょうね😣

とにかく、生きていて欲しいと願うばかりです。

ピアニシモさん
おはようございます。

ありがとうございます。

大人でも悩みは尽きないですよね。
他人からしてみたら「そんな事、どうでもいいじゃん」って言われても、本人としたら辛いんです。

でも解決できない悩みなんて無いと思いますし、後になって、実は悩む事じゃなかったなんて事もありますよね。


悩みを持ちながら、苦しみながらでも、子ども達には絶対に生きて欲しいです。

子ども達は「そんな経験、思い出したくも無い」って思うかもしれませんが、悩み、苦しんだ事って絶対に財産になると思います。

死んじゃ絶対駄目！
学校なんか行かなくてもいい！
なんとかなる！

MOVE CUSTOMさん
おはようございます。

本当にそう思います。
なんとかなります。

教え子の結婚披露宴に招待されて、「先生、中学の時、迷惑ばっかりかけて、ごめんなさい。」って言われたときに「そんなこと全然ないよ。幸せになれ。いつまでも応援してるぞ」って言いながら泣いてしまいました。


子ども達が学校に行けない事を恥じたり、自分ができない事に対して劣等感を持つ必要ありません。

悩む子ども達って頭がいいので、そこでまた悩んじゃったりするんだと思います。


「嫌な事は嫌。出来ない事は出来ない」って言っていいんだよって、子ども達に大人が話してあげる事が大事だと思います。

こんにちは、はじめまして
僕は、ほぼ、小中とイジメられて、登校拒否してました。死にたくもなりました。
イジメのフルコースでしたから…。

高校生になって陸上部に入って、2年連続で県大会3位、2年連続で全国大会へ行きました。最優秀賞も取りました。

今は、統合失調症と戦ってます。
死んじゃダメ

なんでも、苦労を遊びに変えてしまう特技があります。

それで、生きて来たんだと思います！

国立競技場が、壊された時自分の時代は、終わったのかなぁ
と思いました。若かり日、国立競技場を走ったのだから…。

a s k a LJ1971さん
おはようございます。


国立競技場はいつまでもa s k a LJ1971さんの心の中にあると思います。
決して壊れることの無い一生の宝物ですね。


私も小学校2年生の時に転校してから中学生の頃までイジメにあいました。
全くの孤立無援では無く仲の良い友人がいたことが唯一の救いでした。
もちろんその友人とは今でも仲が良いです。
暴走族OBですが…

高校生になって空手を始めた頃、イジメをしていたヤツがあるショッピングセンターで合った時「便所来い」とか言って、付いていった事がありました。
もう、こっちは腕で来いって感じでしたので、カツアゲにも動じず、完勝でした。

わはは～スッキリした。

残りのヤツらもまとめてやり返すか！と思ったのですが道場の先生に怒られて止めました。
「復習したって何の意味がある。今のお前はイジメたヤツラより数段上なんだぞ」と指導され止めました。

私は、a s k a LJ1971さんのように苦労を遊びに変えることは出来ませんでしたが、武道を通して、心の傷を癒そうと思っていました。

今現在イジメを受けてとても辛い思いをしている子ども達、過去にイジメを受けて、心に深い傷を負った方々、私もそのひとりでした。

イジメによって、命を落とす事は、それこそイジメをしている馬鹿な連中に負けることです。
イジメをしている、イジメをした連中より、自分の人生を豊かなものにしてやる！って気持ちを持って、生き抜いて欲しいです。

人間、世の為人の為などの綺麗事だけでは頑張れないと思います。
チクショー、今に見てろ！吠え面かかしてやるって、負のドロドロしたエネルギーも必要だと思います。

こんにちは(^^)　「逃げるが勝ち」と言うことわざもある位ですからね（笑）　　しかし、日本政府も目の前の政権争いばかりしてないで、この様なイジメや、イジメに始まった、登校拒否…その延長である引き篭もりの問題もやらないと、どんどん大変な事になりますよね…

よっちゃん豚さん
おはようございます。


居場所ってあると思います。
心地よいのか悪いのか。

逃げるって表現が良くなければ、変えるって言い換えても良いですよよね。

地域の教育力が落ちている今、もっと大きな括りで考えていかないといけないと思います。

こんばんは。

なかなか難しいですね…。

この先はあくまでも僕個人の意見なんで
笑って広い心で見てやって下さいです。

今この年になってなら
学校なんか行かんでエエで
社会出たらいろんな世界が広がってて
選択肢なんか腐るほど有るンやで！！
って言えますね。

反面
義務教育その後の教育含めて学生時代での
視野や世界観等はやっぱり狭く
限界を感じてしまいますです…。
学生からすれば
「ふざけんなヨ！
それでも明日からは学校へ登校が待ってるんだヨ！！」
って気持ちも正解…。

仮に学校へ行かない選択を出来たとしても
その後の本人の人や社会等の係わり方が重要なのかもですね。
陰にこもらずその時間を
広い視野で世代関係なくさまざまな方との係わりが持てれば
有意義な時になるのかもですね。

あ゛っ！
知った風な事言って申し訳ありませんです。（謝

キジムナー　あぎじゃさん
おはようございます。

悩んでいる児童・生徒にしたら、この先のことなんて分かるかよって思うかもしれません。

私もそうでした。

私の場合、高校からすごく楽しくなって、バイクが好きでしたから、小学校からの友人に加えバイク繋がりで新しい友人もできて心が落ち着きました。


悩む子ども達って、親や大人に心配かけたくないって思う子もいると思うんです。

イジメで殴られて顔にアザが付いても「転んだ」とか。
だからこそ、大人達が子ども達をしっかり見て、時にじっくり話を聞く必要もあるんじゃないかと思います。


悩んだ分だけ幸せになって欲しいです。
だって、そうじゃなきゃ救われないです。

強引にでも幸せになって欲しいです。