リーフ納車＆さっそく富山方面に吉方取りに

西北西が吉方方向なので、市役所の駐車場にて中古リーフを受け取りました。しかし、納車の記念写真、撮り忘れました。まあ、新車じゃないので、いいかな。
その後、そっち方面にさっそく水執りにGO。予めネットで調査済の砺波市の「瓜裂清水（うりわりしょうず）」へ。

往路は、高山経由で東海北陸自動車道経由で（途中無料期間あり）さっそく、オートパイロットのメリットを享受できました。それにしても、このシステムは、運転中、暇になってしまってかえってドライビングの楽しみが無くなり、そして眠くなります。人間、ますますバカになりますね。下りオンリーなので、40％位残して無事到着。走行距離は岡谷から196キロ。長野県からは、どっち方面に向かっても、海抜ゼロに限りなく近づくので、行きはヨイヨイですね。そこで水筒二本分、水を取りました。30分程度ゆっくりしてその後、富山の宿泊地に向かいました。プラス31.4キロ。これで残り30％程度で到着。ここからは、ホテルでゆっくり、、、と行きたかったですが、お風呂＆食事のあとは、次の日すぐ出発したかったので、充電場所探しです。今回は、自分の好みのホテルに200V設備が無かったので、泣く泣く夜の充電タイムで徘徊しました。80％まで充電して、翌日に備えました。翌日、朝食後は8時にチェックアウトしました。富山駅付近を散策後、バローでお土産げを購入。（今回はプレミアム宿泊券を使った関係で、2000円のお買い物券が使えました）そして、平湯経由で帰宅しました。帰りは、道の駅「細入」と平湯のバスターミナル（双方無料）で2回、15分程度充電しています。自宅着の残％未チェックしたが余裕はあったと記憶しています。（161キロ走行）
16キロのミニキャブやi-Mieveに数年間乗ってきて、その不自由さを楽しんできましたが、この40キロは、私のカーライフの中ではもう必要十分です。今回充電渋滞は無かったですが、やはり充電インフラをの充実を最優先させるべきと思います。
これからまた一人旅でも出たくなる大きなお買い物をしました。