最高のパンクロッカー、
ラフィンノーズ
今もメンバーを変えて
インディーズで
バンド活動は続いていますが、
1980年代インディーズデビューから
メジャーでの活躍~終焉までの
ポン、マル、ナオキ、チャーミーの
メンバーは最高でした。
◆LAUGHIN' NOSE 野音
http://jp.youtube.com/watch?v=gOcagaQP-2I
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◆LAUGHIN' NOSE LIVE JACK 86 戦争反対
http://jp.youtube.com/watch?v=svv03bZKcQc
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◆LAUGHIN' NOSE R&R OLYMPIC 聖者が街にやってくる
http://jp.youtube.com/watch?v=KUkIjMZsBIw
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◆LAUGHIN' NOSE - (You're) Paradise (Tokyo/Shinjuku Loft)
(※これは80年代メンバー?)
http://jp.youtube.com/watch?v=a0JeB9TBEvA
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◆LAUGHIN' NOSE 戸田
http://jp.youtube.com/watch?v=LqAIS4cDGB4
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☆「まだまだあるでー!夜は長いー」byチャーミー(Vo)
http://jp.youtube.com/view_play_list?p=A42EF4E0637C3DFD
◆紹介
81年、大阪で結成されたLAUGHIN'NOSEは、自らが主宰する<AAレコード>から「ゲット・ザ・グローリー」を投下。汚い/うるさい/怖い、と三拍子そろったディスチャージ流れのハードコアでシーンを激震させた。そして、チャーミー(vo)/PON(b)/ナオキ(g)/マル(dr)の最強ラインナップとなった後の84年、ハードコア一本槍の音楽性にポップ感を加えた名曲「I can't trust a woman」を生み出す。まさに、このナンバーこそ、90年代以降のロック・シーンを席捲するメロコア(メロディックなハードコアってなんのこっちゃい!)の先駆けといっても過言ではなかろう。85年、メジャー進出。さらにキャッチーなテイストを増幅させ、大きな支持を獲得する。しかし、チャーミーを除くメンバーが次々と脱退(PONとナオキはコブラ結成へ)。活動を続けるものの、バンドとしての精彩を欠いていき……91年解散となる。
だが、時を経て94年、チャーミーとPONを主軸に復活を果たす。常に時代に敏感な彼らは、ロックンロール色を強めたスピード・ハードコア・チューンを呈示。キッズたちにジャパニーズ・ハードコア・オリジネーターのパワーをみせつけたのである。
「どないやぁ~、みんな元気かぁ~」――21世紀も合言葉は"ゲット・ザ・グローリー"だ。
◆現在の公式ページ
http://www.laughin.net/please.html
◆関連記事
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%82%BA
◆ファンサイト
http://www001.upp.so-net.ne.jp/gmc/holidays3.htm
◆ファンサイト
http://izumo.cool.ne.jp/hideglory/laughin.htm
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Posted at
2007/07/05 15:28:15