• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

YA100のブログ一覧

2017年08月11日 イイね!

【ミシュラン】パイロットスポーツ3 の寿命について

【ミシュラン】パイロットスポーツ3 の寿命について『Michelinロング・ロング体験モニター第三弾』 に当選し、我がインプにパイロットスポーツ3を装着してから、先日の8/3でちょうど3年が経ちました。

流石に3年も経つと摩耗が進み、最近はウェット時のグリップに不安を感じるようになったので、寿命と判断して本日お役御免とさせていただきました。

PS3を装着した時の走行距離が 20,700 km、そして今日PS3を外すまでの走行距離が57,357 km、この冬スタッドレスでの走行が2,576 km だったので、PS3での走行距離は34,081 km ということになりました。
およそ、11,360 km/年の走行距離になります。




最終のトレッド面の状態はこんな感じでした。




スリップサインが1.6mmなので、画像の残溝がおよそ3mmほど。
しかし、リアタイヤに装着している方は途中ローテーションを怠けたおかげで、残溝が2mmほどでした。
平均すれば、2.5mmほどの残溝となった事になります。
装着1年後のブログを見返すと、ライフを26,000 kmと見積もっていたので、予想よりも大きく伸びたことになりますね。(^^;)
これだけのライフなら上等だと思います。




で、最終的にPS3ってどうよ?ってなるわけですが、お世辞抜きで 『総合的には良いタイヤだった!』 と嫁とも意見が合致しました♪

◆一番感心したのは、ロードノイズの悪化が寿命を迎えるまで殆どなかったこと。
その前に履いていた GOODYEAR EAGLE LS2000 HybridⅡは、新しいときはかなり静かなタイヤだと感じていましたが、ゴムの硬化が進むにつれ随分と五月蠅くなったものです。。。
今日、別の銘柄ですがニュータイヤに交換しても静粛性は変わらなかったのですからビックリです。

◆そしてウェット時のグリップ感が与える安心感。
どうしても摩耗とともに低下していきますが、少なくても2年目(約2万キロ)までは安心して乗ることが出来ました。

◆残念だったのは、ネーミングに 『スポーツ』 と付いていながら、完全にコンフォートタイヤだったことw
ステアリング切ってからのレスポンス遅れはサイドウォールの柔らかさから来ているのか、ここだけは気持ちよくなかったのが唯一残念に感じたポイントでした。


クルマにはミシュランタイヤを履いたことがなかったので、本当にありがたいモニター当選でした。m(__)m

本来ならば、PS3の後継にあたるPS4を履かせてみたかったのですが、欲しいサイズが日本ではこの夏のリリースだったこともあり割高感が否めなかったため、別銘柄への履き替えとなってしまいました。
PS4のレビューを見ると、かなり良くなっているようなので、またの機会に履いてみたいと思います。


今までのモニターブログはこちらをご覧ください。

ミシュランタイヤがやってきた♪

【ミシュラン】パイロットスポーツ3 装着 ♪

【ミシュラン】パイロットスポーツ3 冬場を越して感じたこと。

【ミシュラン】パイロットスポーツ3 耐摩耗性について

【ミシュラン】パイロットスポーツ3 のタイヤサイズについて

2015年08月31日 イイね!

【ミシュラン】パイロットスポーツ3 のタイヤサイズについて

【ミシュラン】パイロットスポーツ3 のタイヤサイズについて今までレポートしてきたPS3のインプレにコンフォート色が濃いと書いていますが、誤解の無いよう最後にもう一度補足しておきます。

インプの17インチ純正タイヤサイズに対し、今回装着したPS3のタイヤサイズは次のように異なっています。

 純正設定されたタイヤサイズ:205/50
 今回装着した タイヤサイズ:215/50




これは、間違えたわけではなく、車検の通る範囲でタイヤの外径サイズ若干大きくすることにより、フェンダーとの隙間を狭く見せるのが狙いだったのです(次の画像参照)。



画像の通り、フェンダーの隙間は狭くなりますが、変わりにタイヤハイトが増加して扁平具合が野暮ったく見えるというデメリットもあります。。。
まぁ、並べて比較するからそう見えるだけで、普段は気になるほどではありませんけどね。

何が言いたいかというと、以前履いていたタイヤと同じタイヤサイズで比較していないので、ひょっとしたら次のように感じるのではないかとという懸念がありました。

 ◆タイヤ幅の拡大(205→215)
   メリット:グリップ力の増加
   デメリット:ロードノイズの増加

 ◆タイヤハイトの増加(外径 642mm → 648mm )
   メリット:乗り心地の改善
   デメリット:ステアリングレスポンスの低下


しかし、実際には次のように感じています。

 グリップ力:想定通り増加傾向にある。特にウェットグリップは特筆物。
 ロードノイズ:予想に反してかなり静かになった。 ← これはかなり頑張っている証拠♪
 乗り心地:想定以上に乗り心地が改善された。 ← インプの17インチで硬いと感じている方にはオススメ(^^)
 ステアリングレスポンス:若干低下。。。

以上のことから、コンフォート色の濃いタイヤだと感じているわけです。
これで、ステアリングレスポンスさえ向上していれば、かなり気持ちの良いタイヤだと感じたと思います。
他の方のインプレを見ると、以前のタイヤと同じタイヤサイズにしていれば、ひょっとしたらその領域に入ったのかもしれないなぁと思うわけです。
まぁ、私と同じように感じている方のインプレもあったので、感じ方は人それぞれなのでしょうけどね。



そうそう、先週息子のバイク(YAMAHA R3)が納車されました♪



まだ、私は乗っていませんが、タイヤを見てビックリ。



ミシュランのパイロットストリートが奢られてるじゃありませんか♪
しっかり、スリップサインの位置を示すビバンダム君も居ます(^^)
特性を見てみると、PS3の2輪版って感じみたいですねw
(息子に聞いたところ、R25はIRCのタイヤだそうです。)
昔バイクに乗っていたころの記憶では、ミシュランのタイヤはコントローラブルな印象が残っているので、非常に楽しみです♪

これから良い季節になるので、借りて流してこようっと!w
2015年08月15日 イイね!

【ミシュラン】パイロットスポーツ3 耐摩耗性について

【ミシュラン】パイロットスポーツ3 耐摩耗性について『Michelinロング・ロング体験モニター第三弾』 に当選し、我がインプにパイロットスポーツ3を装着してから、先日の8/3でちょうど1年が経ちました。

そこで、今回は1年が経過した時点での摩耗性をチェックして、どの程度のライフが見込めるか確認してみました。




1年経過した時点での走行距離は、約32,600 km。
PS3を装着した時の走行距離が 20,700 kmだったので、11,900 km/年の走行距離になります。

ググってみると、自動車業界で一般的と考えられている平均年間走行距離が 10,000 km/年らしいので少々多いのかもしれません。




フロントタイヤのトレッド面ですが、流石に1年も走ると外側のブロックエッジに欠けが所々に見えますね。。。
ずっと大人なしく走っていれば、このようなことにはならないのでしょうけど、そこは、ねぇw




スリップサイン部の拡大画像。
スポーツタイヤではないので12,000 kmの走行距離では、まだ十分余裕があります♪




新品時の残溝が 7.0 mm、12,000 km走行時の残溝が 4.5 mmなので、摩耗具合はざっくり 4,800 km/mm ですね。
スリップサインは残溝 1.6 mm に設定されているはずなので、ギリギリまで使ったと仮定すると、パイロットスポーツ3のライフは26,000 km ≒ (7mm - 1.6mm) x 4800km と見積もることが出来ます。




まぁ、タイヤのライフ自体は乗り方でかなり変わりますし、最初の1年は減りが早い傾向にあるようなので、実際はもう少し長いライフになると思いますが、参考にしてみてください。


2015年07月31日 イイね!

【ミシュラン】パイロットスポーツ3 冬場を越して感じたこと。

【ミシュラン】パイロットスポーツ3 冬場を越して感じたこと。 『Michelinロング・ロング体験モニター第三弾』 に当選し、我がインプにパイロットスポーツ3を装着してから、まもなく1年が経とうとしています。

装着直後のインプレを少しブログに書きましたが、季節を一巡して感じたことや天候条件による性能等、今後ブログに書いて行きたいと思います。






まぁ、このタイヤ、端的に結論から言っちゃうと、流石はミシュランのグローバル戦略タイヤだなと思いますね。
『満足保証プログラム』の対象製品だけに、満足度の高いタイヤであることは確かです。(^^)

乗り心地と静粛性に優れ、特筆モノのウェットグリップにより雨の高速道も安心して走れるので、過度にスポーツ性能を求めない方にはイチオシのタイヤですよ♪





冬が過ぎて大分経ってしまいましたが、
冬場にこのタイヤで関心したのは、寒い中でのタイヤ温度の上がり方。
今まで履いたタイヤの中で、一番温まるのが早いように感じました。
コールドスタート後、近所のGSに立ち寄りエアーチェックするシチュエーションがあったのですが、かなり寒い日だったにも関わらず、タイヤのトレッド面がほんのり温かくなっていたのには驚いたものです。

さきほど、復習がてらにミシュランさんのHPを覗いてみたら、トレッド・ストラクチャーなる技術により実現しているんですね。
バイクのタイヤでもミシュランさんのタイヤは温度コントロールが秀逸でしたから、思わずニンマリしてしまいました。





そして静粛性、今はもう慣れてしまいましたが、前のタイヤ(GOODYEAR EAGLE LS2000 HybridⅡ)から交換した直後は、幅広サイズに変更(205→215)したにも関わらず、笑っちゃうぐらい静かになったことは忘れられません。

下図を見ると、車両の遮音効果が得られやすい高周波帯域にノイズを分散してノイズの音圧ピーク値を下げているようです。
ロードノイズのエネルギー量自体は変えようがないので、このような工夫がされているんですね。

デッドニングを進めたことも有り、新しく出来た高速道を走ると、本当に快適で疲れません♪





そして、このタイヤのU.T.Q.G.(Uniform Tyre Quality Grading)規格値は、画像の通り。

 TREADWEAR : 320 ← 耐摩耗性も期待できそうです♪
 TRACTION : AA    ← ウェットグリップが高いわけだ。
 TEMPERATURE : A  ← 安心レベルですね。




U.T.Q.G.規格は、米国の陸運局が義務付けているタイヤの性能表示です。
米国で流通する全てのタイヤに表示を義務付けて、消費者に情報開示しているわけです。
日本で流通しているタイヤも、米国に輸出されるものには表示されています。

ミシュランさんの競合ですが、ピレリさんのHPに分かりやすい説明があったので、参考までに載せておきますね。

【TREADWEAR】 : トレッド摩耗等級とは、政府指定テストコースの一定の管理条件下で行ったテストの摩耗率に基づいた比較格付けです。 例えば、150等級のタイヤは、政府指定のコースで100等級に格付けされたタイヤに比べ、規格上1.5倍耐摩耗性に優れます。 しかし、タイヤの比較性能は実際の使用条件によって異なります。 ドライビングの癖、整備状態、路面や天候なども様々ですので、基準値とは大きく異る可能性があります。

【TRACTION】 : トラクションには AA、A、B、C の等級があります。アスファルト及びコンクリート路面の政府指定コースの一定の管理条件下で行ったテストで、路面が濡れた道路でのタイヤのストップ性能を格付けしたものです。 C の表示があるタイヤは、トラクション性能が低いということになります。 注意:タイヤに表示されているトラクション等級は、直線コースのブレーキテストに基づいたものであり、加速、コーナリング、アクアプレーニング現象、トラクションのピーク性能などは考慮されていません。

【TEMPERATURE】 : 温度等級には A、B、C があります。これは、タイヤがどれだけ発熱しにくいか、どれだけ熱を放出できるかなどを、実験室のテストホイールに装着して一定の条件下でテストしたものです。 高温状態が長く続くとタイヤの品質が落ちて寿命が短くなります。 また、過剰な熱は突然のタイヤトラブルを引き起こす可能性があります。 C等級は連邦自動車安全基準No.109によって全ての乗用車タイヤに義務づけられている基準です。 B等級とA等級は、政府が法律のよって定める最低レベル以上の性能を実験室のテストホイール上で証明したタイヤです。 注意:この温度等級は、適正に充填されたタイヤを過度な負荷をかけずにテストした結果の格付けです。 過剰なスピード、十分に充填されていないタイヤ、過度な負荷などは、タイヤの発熱につながり、タイヤがトラブルを起こす可能性があります。


ちなみに、Webで拾った銘柄ごとの値は以下の通りです。

◆MICHELIN
  Pilot Sport 3     : 320 AA A
  Pilot Super Sport  : 300 AA A
  Primacy HP    : 240 A A
  Pilot Sport 2     : 220 AA A
  Primacy 3    : 240 A A
  Primacy 3 ST   : 340 A A

◆TOYO
  PROXES T1R     : 280 AA A
  PROXES T1 Sport  : 240 AA A
  PROXES R1R     : 140 AA A
  PROXES R888     : 100 AA A

◆DUNLOP
  DIREZZA DZ101         : 300 A A
  SP SPORT MAXX TT      : 240 AA A
  DIREZZA SPORT Z1 STAR SPEC : 200 A A
  DIREZZA DZ102         : 460 A A
  DIREZZA ZII★          : 200 A A

◆BRIDGESTONE
  POTENZA S001    : 280 A A
  POTENZA RE-11A  : 180 A A
  POTENZA RE050A : 140 A A
  POTENZA RE-71R  : 200 A A

◆YOKOHAMA
  DNA S.drive       : 300 AA A
  ADVAN Sport V103  : 180 AA A
  ADVAN NEOVA AD08R : 180 AA A
  ADVAN Sport V105  : 240 AA A

◆PIRELLI
  CINTURATO P7  : 260 AA A
  P Zero NERO   : 220 AA A
  P Zero ROSSO   : 220 AA A
  P Zero SYSTEM  : 140 A A
  P ZERO NERO GT : 280 AA A

◆GOODYEAR
  EAGLE F1 ASYMMETRIC2 : 300 AA A
  EAGLE F1 GS-D3     : 280 AA A

◆CONTINENTAL
  ContiSportContact 2   : 280 AA A
  ContiSportContact 3   : 280 AA A
  ContiSportContact 5   : 280 AA A
  ContiPremiumContact 2  : 280 AA A

2014年08月16日 イイね!

【ミシュラン】パイロットスポーツ3 装着 ♪

【ミシュラン】パイロットスポーツ3 装着 ♪前回のブログでは、モニター対象であるパイロットスポーツ3の装着前チェックと交換前タイヤとの条件差について書きました。

本当は装着後のインプレまで書くつもりだったのですが、あまりにも長くなってしまうこととインプレするにはもう少し距離を乗って皮剥きが終わった状態を把握したかったことから今回に持ち越したわけです。






タイヤの交換に際し、どこのショップで交換してもらうか結構迷ったんですよ。
タイヤ持ち込みでの交換なので一般的なカーショップでは嫌がられるでしょうし、割高な交換費用になりそうなことは予想出来ましたからねw

とりあえず 【タイヤ 持ち込み 交換 京都】 のキーワードでググってみたところ想像以上にヒットw
いまや家電同様、タイヤもネットで購入する方が安いですから、そこ(持ち込み交換)に着目したショップが結構あるんですね。

その中から、次の点を重視してショップを決定!

 ・頻繁にブログを更新していること。
 ・しっかりした設備が揃っていること。
 ・そこそこ予約が入っていること。
 ・腕が良さそうなこと(ブログとか読めばなんとなく分かるじゃないですかw)。

8/1(金)にタイヤが到着したので翌日交換したかったのですが、候補のショップに電話したところすでに予約でいっぱい。。。
幸い8/3(日)に一枠だけ空きがあったので、即予約を入れたのでしたε-(´∀`*)ホッ


そして交換当日、インプにタイヤを積み込みショップにGo!
こういう荷物を積むときにハッチバックは便利ですね(^^)





そして予約時間の5分前にショップに到着♪
今回お世話になったのは、タイヤ持ち込み交換専門店 タイヤハウスUAP 京都店 です。





とても小さなショップですが、レバーレスタイヤチェンジャーが設置してあります♪
大事なホイールにレバーなんて掛けられたら泣きそうになりますからね (^^;)
ここは大事なポイントですよね。





そして交換済みタイヤの山の中に、もう一つの安心材料発見!
こりゃ大丈夫だわ♪





予約時間15:00キッカリにインプ君を預けて早速交換作業に取り掛かってもらいました。





チェンジャーを操作する店長さんの手際の良さにはビックリ(@@)
年間タイヤ交換台数700台以上の腕は伊達ではありません。
下手に大手カーショップで交換するくらいなら、このように腕の確かなショップにお願いする方が安心できます♪





そしてBBSが威力を発揮するバランサー。
店長さんも精度の良さにビックリされてましたよ(^^)





そして無事に交換完了♪
時間を確認すると 15:23 。。。
えぇー! 一本あたり5分って、凄くね???
(2人での作業時間です。)
次からもお世話になること決定です!





ショップから帰宅して早速チェックですw
左が交換前(GOODYEAR EAGLE LS2000 HybridⅡ)、右が交換後(ミシュラン パイロットスポーツ3)。
意図的に1サイズアップしたことによるフェンダーアーチとタイヤとの隙間の違い分かります?

タイヤ単体で見ると交換前の LS2000 HybridⅡは引っ張り気味に履いていたので扁平率が高く見えて格好良く見えるかもしれませんが、遠目に見る分には交換後の方が若干隙間が減って良い感じ♪





リアタイヤは交換前の画像がありませんが、交換前からクリアランスがあまり多くなかったので個人的にはOKです♪





そしてホイールに組み込んだ状態での重量測定w
17.75kg ということは、タイヤ:11kg、ホイール:6.75kg という内訳になります。
BBS RF 、やはり軽いです♪





そして、タイヤフェチな方向けへのサービスショットwww
左がGOODYEAR、右がミシュランです。




で、肝心のインプレですが、5点満点での点数で表すと次のような採点になります。

 ・静粛性 : 5点(メッチャ静か! 昔EDに履かせたレグノGR8000と同等以上の静粛性。)
 ・乗り心地 : 5点(ワンサイズ上げた恩恵かもしれないけれど、完全にコンフォートタイヤじゃね?)
 ・ドライ時のグリップ感 : 3点 (スポーツタイヤと思って乗るとがっかりするかも。)
 ・ウェット時のグリップ感 : 4点(強力なウェットグリップを謳っているだけ合ってイイ感じ)
 ・応答性 : 3点(PS3のインプレでよく見る応答性の良さは残念ながら感じられない。)
 ・サイドのよれ具合感 : 4点(乗り心地は良いがしっかりと粘る感じが感じられる。)


とりあえず、新品タイヤ(ゴムの新しい状態)での1stインプレはこんな感じですw
なお、現時点での空気厚は4輪とも 2.4kgf/cm2 (冷間時)で設定しており、感触的にはもう少し高めの方が良さそうに感じています。
空気圧の設定値により性格がガラッと変わるタイヤもあるので、また評価が変わればインプレし直しますね(^^)

また、今後季節の変わり目(温度変化)や距離を乗って摩耗が進んだ時と経年劣化によりゴムが硬化しだした時の変化は追々レポートしていく予定です。
(ちなみに GOODYEAR LS2000 HybridⅡは、ゴムの硬化具合が進むに連れて乗り心地と静粛性の劣化具合が酷いという印象でした(^^;))

静粛性を求める方と補強パーツの追加により少し突き上げ感を感じている方には相性バッチリのタイヤとしてイチオシしますよ♪

プロフィール

「@桜家(さくらや) さん、
あらま、どうぞお大事に。。。」
何シテル?   02/21 17:37
YA100です。よろしくお願いします。 誠に勝手ながら、定期的に交流のないミン友さんのフォローを解除させていただいてます。

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/4 >>

 123456
78910111213
141516171819 20
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

いつもの洗車 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/02/26 19:34:03
OBD2ポートのACC化 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/03/28 06:47:16
汎用品 ドアミラー開閉用モーター(OEM) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/09/20 11:16:03

愛車一覧

スバル WRX STI スバル WRX STI
縁あって我が家に来ることになりました。 大変貴重なクルマですが、平日は嫁の足として、休日 ...
ヤマハ シグナスX FI ヤマハ シグナスX FI
グランドアクシスからの乗り換えで、2012/12/16納車されました♪ 4stスクーター ...
スバル XV スバル XV
2018/11/09に納車されました♪
スバル フォレスター スバル フォレスター
【2013/11/28】 ようやく、納車されました♪ 父の車ですから、インプのようには ...

過去のブログ

2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation