べレット ソランのブログ一覧

10月30日（火）、今日はソリオで通勤。
病院から呼び出しがあれば直ぐに行かれると思ったのですが、これが失敗。
朝、国道31号線は呉市天応で事故による片側通行で渋滞、豪雨災害時ほどではないが参りました。


とりあえず、16時で早退、一旦ソリオで帰宅、JR海田市駅まで徒歩25分、山陽本線岩国行き17:10に乗車、17時40分JR五日市着。
弟が迎えに来てくれて病院着が18時過ぎ。

抗生剤は止まっている。母の額に手を当てると熱は下がっていた。血圧は相変わらず低い。
目はほとんど自力では開けない。息は荒い。
血液検査の結果を貰ったがよろしくない。
尿の出が悪くて手がむくみ始めている。私の倍くらい。
とは言え、安定しているのか、もう少しだけ長生きしそう。

19時前に病院を出て、弟にJR横川駅まで乗せてもらい、その駅からJR海田市へ。
明日のパンをフジで買って、色々すれば10時。
少々疲れました。

病院から連絡があれば別だが、平日は行くのは控えよう。
通勤客に押しつぶされそうになるので。
夕方～夜は意外と渋滞、渋滞でなければどの車もスピード出し過ぎ。

10月29日（月）、今日は休みを貰った。
母の病院から夜中に電話はなかったので母は生きているはず。
母は息をしているし、暖かい。微熱はあるよう。
点滴、高税剤、昇圧剤はそのまま。
血圧はかなり低いがアラームは鳴っていない。

一度、受付で母の入院費の清算、今月の20日分まで。
しかし、病院の朝は忙しそう。
患者さんのお風呂、おむつ交換、食事、床の掃除。
面会がお昼からになるのは当然です。
非常時はそうでもないが。




三番目の弟も休暇を取得、昨夜は眠れなかったらしい。
母は昨日とそれほど変わらず、息が少し洗い程度だった。
目はほとんど開かず、右手でさえ、力が入っていない。
二人とも病院には13時まで滞在、一旦すぐ下の弟宅へ。
暫く（10分程度）休憩して私は自宅へ。
郵便局、呉信用金庫、広銀へ行き、お金の算段。

一番下の弟には今晩も病院で寝ることに。
万が一の時に一人でも母の傍にいた方が良いかなと。
私と他二人の弟は連絡待ち＆自宅待機。
今晩は自宅で寝て少しでも疲れを取りたい。
病院からも弟からも電話がないことを祈るばかり。

10月27日(土）、呉市蒲刈へ伯父の墓掃除に行こうと向かっていました。
すると、母の入院している病院から携帯へ電話が。
母は高熱が続いているようで至急来て欲しいとのこと。
引き返して広島市西方面へ。方向が真逆です。

母は酸素マスクを装着、VC(高カロリー点滴）から通常の点滴に替わっている。
抗生剤もあり、血圧昇圧剤も点滴されている。
母の頭は熱っぽいし、息もヒーヒーハーハー。
カロリーが足りないので頬が痩せている。

何時どうなるか分からない初めて病院近くの弟宅に泊めてもらうことにした。
久々に暖かい料理を頂いきました。

10月28日（日）、あまり眠れなかったが8時過ぎには病院へ。
母は昨日と同様で決して良いとは言えないが、低飛行中。
母の右手の甲をたたくと、両目を自力で開いた。普段、自力で目を開けることは少ない。
顔をペーパータオルで拭き、手を握る。
今日の母は昼を過ぎても両目を開けている。本当に珍しい。
どこに焦点があっているのか判らないが、上を見たり、下を見たり。首も微妙に動かしていた。

母の弟である叔父も来てくれた。従妹は介護職をしているが、緊急性はないとか。

一日中、病院に居るとかなり疲れる。
昼過ぎに一旦病院を出てなじみの理髪店へ。頭をスッキリさせ、自宅に一旦戻り、着替え。

直ぐにJRで五日市まで。面会は通常19時までなので、30分程度の滞在だった。この晩も弟宅で泊まることにした。
スムージーはけっこう美味しかった。
下町ロケットは面白い。テレビが終わると、そのまま就寝。

会社で朝食。
ビタミンゼリーと飲むミドリムシ。

人参ジュースとしてはまずまず・・・？
まずいとは言えないが。

冷やせば❓