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利根川の天然水のブログ一覧

2016年12月28日 イイね!

日本ならお腹を壊すことはない? 訪日したら生モノも積極的に=中国

日本ならお腹を壊すことはない? 訪日したら生モノも積極的に=中国日本を訪れる中国人旅行客が年々増加している。豪快な買い物ばかりが注目されがちだが、中国人旅行客の多くは日本で美食を堪能することも訪日理由の1つに挙げている。中国メディアの今日頭条は21日、日本を訪れたら必ず食べるべき美食について紹介する記事を掲載している。

 記事はまず、日本で食べるべき美食の1つ目として「寿司」を挙げ、「イカやマグロといった寿司だけでなく、牛肉を乗せた寿司もある」と紹介したうえで、「寿司は旨すぎる」と絶賛。また、「刺し身」についても同様に日本で新鮮な刺し身を一度は食べるべきだと伝えた。

 また、アンコウの肝臓である「あん肝」についても、「海に囲まれた国である日本ならでは」とし、これも非常に美味であると紹介。さらに、和牛も絶対に食べるべきであり、特にステーキで食べると最高だと絶賛した。

 さらに記事は、どら焼きやたこ焼きについても紹介。「ドラえもん」は中国でも有名だが、どら焼きはドラえもんの好物として中国でも広く知られている。また、たこ焼きは2010年に上海市で行われた上海万博でも大人気となったことは記憶に新しいが、寿司のようなポピュラーな日本料理のみならず、どら焼きのような和菓子やたこ焼きのような粉物料理も中国で広く知られ、認められつつあることは興味深いことだ。

 また、中国人は生モノを食べる習慣がないとされるが、それでも寿司や刺し身などは別物のようだ。日本で生モノを食べるに当たっては中国と違って鮮度管理がしっかりなされているため、お腹を壊す心配がほとんどないことも、中国人が日本で積極的に生モノを食べてみようと思える要因なのかも知れない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ   2016-12-27 13:12

Posted at 2016/12/28 18:18:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年12月28日 イイね!

日本が清潔な理由を「天の時、地の利、人の和」に見出した!=中国

日本が清潔な理由を「天の時、地の利、人の和」に見出した!=中国日本を訪れた中国人旅行客が驚くことの1つに「日本の清潔さ」が挙げられるが、中国メディアの今日頭条は24日、日本では街がいつも清潔に保たれていることに対し、「日本人は恐ろしい民族」と表現する人もいると伝えつつ、日本が清潔である背後には 「天の時、地の利、人の和」があったと主張した。
 記事は、「旅行や出張で日本を訪れる中国人の多くが日本の街の清潔さに驚愕する」と伝えつつ、日本がその清潔さを実現し、維持できる理由は、時機や時勢を意味する「天の時」、地勢的な有利さを意味する「地の利」、そして、人心の一致と努力を意味する「人の和」があってこそだと主張した。
 まず、日本は海を四方に囲まれている海洋性気候であり、乾燥しがちな中国と違って、日本は雨が多く、大気の埃っぽさが少ないと指摘。また、かつて公害に苦しめられた日本は現在、環境保護に対して高い意識を持っていることを挙げ、こうした要素は日本が清潔さを保つうえでの「天の時」と「地の利」であると論じた。
 また、「人の和」について「日本人はもともと清潔さを好む民族」であり、公衆道徳が高いうえに日本人は食べ歩きする習慣がないため、中国に比べて果物の皮や食べ物の包装がポイ捨てされる可能性も低くなると考察した。
 中国の都市部や観光地では清掃員の姿を目にする機会が多く、清掃員が1日中掃除をしているにもかかわらず、ゴミが多く落ちているのも事実だ。非常に多くの人が訪れる「万里の長城」では、観光客らがポイ捨てしたゴミを清掃するだけで清掃員が莫大な労力を使っており、中国メディアの法制晩報によれば「観光客が吐いた痰や、ところかまわずにした大小便を清掃すること」は万里の長城の清掃員にとっての「悪夢」だと伝えている。
 中国は日本に比べて雨が少なく、埃っぽいのは事実だが、ゴミをポイ捨てしたり、痰を吐き捨てたりするのは気候とは無関係であり、記事の言葉を借りれば中国で清潔さを実現できないのは「人の和」が足りなからということになろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ2日前
Posted at 2016/12/28 17:58:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年12月28日 イイね!

ルールは細かいが古き良き日本の伝統生活を体験したければ、ぜひ旅館に泊まろう! =中国メディア

ルールは細かいが古き良き日本の伝統生活を体験したければ、ぜひ旅館に泊まろう! =中国メディア気分をリフレッシュしたい時、何もせずのんびりしたい時、ふとどこかの温泉旅館に行きたい衝動に駆られることはないだろうか。日本の旅館には、ホテルの快適さとはまた異なる、独特の心地よさ、癒され感があるものだ。中国メディア・今日頭条は14日、日本の旅館には守るべきマナーが多い一方で、体験する価値が十分にあることを伝える記事を掲載した。

 記事は「旅館」が日本の伝統ある宿泊施設のことを指し、古めかしい日本家屋の建物で、客室も畳や引き戸からなる和室であると紹介。現地の食材をふんだんに使った日本料理が提供されるとしたほか、「最大の魅力は、現代において日本人も忘れてしまった古き良き日本の生活を体験できることだ」と説明している。

 さらに、金額的にはビジネスホテルより高く、明治時代創業の老舗高級旅館となると1泊で数万円の宿泊代が必要になるが、「そこには旅館で楽しめる豪華な料理、そして心のこもったサービスが含まれているのである」とし、自身の予算にマッチした旅館を探すことを勧めた。

 そのうえで、旅館に宿泊する際にはホテルとはやや異なるマナーやルールに対する知識が必要になると説明。玄関で靴を脱ぐこと、和式トイレを正しく使うこと、温泉や大浴場の利用方法などについて紹介し、「さらに別のルールもある。風呂の入り方など分からない時はスタッフに尋ねよう」とした。

 また、タトゥーが入った客の温泉施設利用が断られるケースがあることを指摘。行政機関などがタトゥー入りの外国人観光客向けの施設を紹介しているケースもあるが、残念ながら施設が利用できない場合は、部屋にある風呂を利用すべし、と伝えている。

 温泉や大浴場の開放的な空間、自然に囲まれた場所にある旅館独特の静かな雰囲気、そしてきめ細やかなおもてなしは、常にわれわれの心を癒してくれる。日々喧騒の中で生活している中国人観光客の心の凝りも、きっとほぐれることだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ   2016-12-16 13:12




Posted at 2016/12/28 17:24:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年12月28日 イイね!

日本を訪れた中国人大学生が感嘆・・・日本が環境保護に成功したのにはちゃんと理由があった!

日本を訪れた中国人大学生が感嘆・・・日本が環境保護に成功したのにはちゃんと理由があった!中国メディア・南方都市報は23日、中国国内の公益活動コンテストで優勝した上海の大学生3人がこのほど日本の環境保護関連の施設などを視察、大いに感銘を受けたとする記事を掲載した。

 記事は、コンテストに優勝した上海海洋大学の学生3人がご褒美と任務を兼ねて4日間の日本視察旅行に出かけ、寺や民家、環境保護NGO、さらには大阪の下水道博物館、ゴミ処理工場などを訪れたと紹介。日本の市民の環境保護意識や、行政による様々な環境保護措置などについて学んだことを伝えた。

 そして、メンバーの1人が最終日に「日本の環境保護の成功には理由があった。成功は必然でもあった」と感想を語ったこと、「汚い、乱雑」などと言ったゴミに対するネガティブなイメージを改め、市民にゴミを認識し、分類し、適切に処理してもらう意識づくりが日本では進められていることを併せて紹介。さらに、ゴミ処理工場を見学したメンバーからは「環境保護について、スローガンで取り組むものという認識を二度と持たなくなる」との声が出たとした。

 記事はまた、ゴミ処理工場やゴミ回収作業への行政による巨額の投資と同時に、学校での教育もしっかりと行われていることにメンバーたちが感銘を覚えたとも説明。小学校では社会見学として環境保護施設を訪れる機会が設けられており、そこでは子どもたちが楽しみながら環境保護意識を持つような工夫がされていると紹介した。家庭における環境保護意識の教育が持つ大きな役割についても伝えている。

 そして、メンバーたちが「今回の視察における最大の発見は、彼らも道半ばということ。われわれよりもやや遠い先を進んでいるだけなのだ」とし、時間が経てば中国における環境意識もいつかは今の日本に追いつく事が可能であり、そのためには「われわれが行動すべき」との認識を持ったと紹介した。

 環境保護に対する意識が萌芽した時期が大きく異なる以上、日本と中国において現時点での取り組みや成果に差が生じることは自然とも言える。ましてや、中国では環境保護意識が近年ようやく高まったばかりであり、その差が大きいのは現時点では致し方ない。今の差を語ることも大事だが、それ以上に彼らのような高い環境意識、行動意識を持つ若者が今後中国社会の主流となり、10年後、20年後に今の日本のような「環境保護大国」になれるかどうか、将来を見据える長い目を持つことも必要なのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ  2016-05-24 11:01 
Posted at 2016/12/28 14:54:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2016年12月28日 イイね!

日本のビルで見かける窓の赤い三角形・・・その意味を知って感心した=中国メディア

日本のビルで見かける窓の赤い三角形・・・その意味を知って感心した=中国メディア異国の地で生活していると、「どうしてこうなった」と思うような出来事や習慣に出くわすことがある。日本にやって来る中国人観光客や中国人留学生の多くも、日本滞在中に「なぜ」とショックや疑問を抱いた経験をしたに違いない。

 中国メディア・今日頭条は21日、中国人にとっては不思議な、日本に関するトリビアを紹介する記事を掲載した。記事は、日本人からしてみれば当然であり、常識に思える15の事柄について、「中国人には受け入れられない」として紹介している。「受け入れられない」というのはかなりオーバーだが、初めて知って驚く可能性は高いかもしれない。

 まずは「スマホでカメラ撮影する時には必ず音が出る」こと。痴漢や盗撮の事案が多い日本においては納得、としている。続いて、日本ではテレビや電車、インターネットなどにおいてタバコの広告を見ることができない点を挙げた。また、NHKが受信料を徴収するのは、営利目的のCMを流さないためであるとした。さらに、食事を配膳する際、米飯を左手側に、味噌汁を右手側に置く、日本の和尚は結婚することができる、といった点についても紹介している。

 また、日本のビルの窓には赤い逆三角形のマークが表示されている点についても言及。「火災や地震が発生した時に、救援隊員に破壊可能な場所を教える目的のものである」と説明した。この説明に対して、中国ネットユーザーからは「これは人に優しいな」、「わが国でも見習うべき」といった感想が寄せられた。一方で、「そんなことをしたら、泥棒が侵入して物を盗みやすくならないのか」という意見も出た。いかにも集合住宅の1階の窓に鉄格子を嵌める中国らしい考え方だ。

 建築基準法によると、ビルやマンションの窓に逆三角形マークの消防隊進入口を設ける必要があるのは、高さ31メートル以下の3階以上部分。31メートル以上のビルには原則非常用エレベーターの設置が義務付けられており、これ以上の高さならば消防隊はエレベーターを使用することになるからだ。なぜ31メートルかというと、それがはしご車の届く限界の高さだからとのこと。裏を返せば「はしご車で救助する必要のある場所の窓には進入口を設置せよ」ということなのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2016-12-25 12:12



Posted at 2016/12/28 14:44:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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