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黒猫のみゃーのブログ一覧

2020年06月30日 イイね!

祝・みんカラ歴8年!

祝・みんカラ歴8年!昨日だったんですね。忘れてました。
6月29日でみんカラを始めて8年が経ちます!

きっかけは前年にローバー75に乗り換えたことでした。

これからも、よろしくお願いします!
Posted at 2020/06/30 12:44:52 | コメント(2) | トラックバック(0)
2020年06月30日 イイね!

愛車と出会って9年!

愛車と出会って9年!6月30日で愛車と出会って9年になります!
まだまだ行けそうです。

>>愛車プロフィールはこちら
Posted at 2020/06/30 12:42:36 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年06月29日 イイね!

ボンド・ミニカー(続き)

昨日に続き、ボンド・ミニカーの話です。

西武池袋線の狭山ヶ丘駅近くに、ところざわ自動車学校という自動車教習所があります。毎年10月に、ここを会場にして「クラシックカーフェスティバル in ところざわ」が開催されます。主催は「ところざわクラシックカークラブ」なのですが、クラブの会長は自動車学校の校長でもある澤田氏で、また、クラシックカーコレクターとしても有名な方です。


前置きが長くなりましたが、ここから本題です。
澤田氏が所有するクラシックカーを紹介したサイトがあり、そこにボンド・ミニカーらしい車があったのを思い出しました。そしてネットで検索したところ、ありました。

こんな感じで紹介されています。ところざわクラシックカークラブのホームページでした。

コレクションの一覧をボンド・ミニカーのところまでスクロールしました。
ここだけ車名書いてないのは、書き忘れか、車名不明か。ナンバープレートが1956なので、やはり書き忘れか?



最初の写真を拡大すると...
これは1956年から58年に生産されたMkD(マークD)です。


WikipediaのMkDはこちら。



と言うわけで、日本にもボンド・ミニカーは存在するのでした。
クラシックカーフェスティバルで展示して欲しいです。


ところざわクラシックカークラブのURLを書いておきました。
ホームページ左下の「澤田校長の旧車の世界」からコレクションを見ることができます。

Posted at 2020/06/29 20:26:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記
2020年06月28日 イイね!

ボンド・ミニカー

Facebookユーザーの投稿にこんなものがありました。
何というクルマかわかりますか。


答えはボンド・ミニカーです。ジェームス・ボンドのボンドではありません。

ちなみに、3,500英ポンドで売るそうです。今の為替で約463,000円!日本での乗り出しにいくらかかるのでしょう?


ボンド・ミニカーは、Sharp’s Commercials LTD(後にBond Cars LTDに社名変更)というイギリスの自動車メーカーが製造した三輪の自動車です。1946年から66年までの間に、MkAからMkGまで24,482台製造されました。

Facebookのボンド・ミニカーはMkGで、リアにTwinとあることからヴィリエ製の2気筒247ccエンジンを搭載しているようです。


ネットでボンド・ミニカーを検索すると、画像、動画が結構あり、殆どがエステートタイプですが、このFacebookのはサルーンです。リアウィンドウまわりがアングリアに似ています。



Bond Cars LTDは1969年にReliant Motor LTDに買収されます。Reliant社も三輪自動車のメーカーでした。


日本の旧車ミーティングで海外の三輪自動車が展示されることがありますが、ほとんどがBMWイセッタ、メッサーシュミットKR200、トロージャン200などで、ボンド・ミニカーの展示はないように思います。知名度と生産台数の影響でしょうか。

BMWイセッタ


メッサーシュミットKR200




ところで、バッテリー交換したローバー75ですが、昨日、ほぼ3ヶ月ぶりに運転しました。1点以外は順調でした。その1点とは、エアコンの効きです。冷風は出ているのですが、室内が冷えるまでには至りません。

2年前の車検時にも冷えが悪いので点検してもらったところ、冷媒不足とのことで補充したもらったばかりです。7月下旬に車検に出しますので、今回も同じことになりそうです。


ボンド・ミニカーがよくわかる動画を見つけましたのでURLを書いておきます。
サルーンではなく、エステートですが。
Posted at 2020/06/28 18:39:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 日記
2020年06月27日 イイね!

バッテリー交換

先週、ローバー75のバッテリーが上がってしまい、バッテリーを通販で購入しました。前回、前々回に買ったショップでは無料回収を中止したとのことで、別のショップを探したところ、509円で処分してくれるところが見つかりました。送料は着払いです。バッテリーそのものも安かったです。

バッテリーは、ボッシュのPSIN-7Hです。



過去のバッテリー交換で面倒だったのが、交換後のナビの設定、時計の調整や、距離計がリセットされる、などでした。

そこで、今回はバッテリーを外している間一時的に電気を供給してくれるアイテムを使ってみました。電池は別売です。



まず、このアイテムのプラスのクリップをプラスのバッテリーリードに挟みます。
次に、マイナスのクリップをマイナスのバッテリーリードに挟みます。

次は、バッテリーリードを、マイナス、プラスの順にバッテリー端子から外します。
クリップがバッテリーリードから外れないように注意が必要です。



バッテリーを交換します。


バッテリーリードを、プラス、マイナの順にバッテリー端子に取り付けます。



アイテムのクリップを、マイナス、プラスの順に外します。


これで完了です。

エンジンを始動してみました。
距離計も、時計も問題なし。ナビの設定も消えてません。

数ヶ月前から、エンジンを始動した直後に、2秒間ほどトラクションコントロールの警告が点く状態が続いてました。バッテリーを交換したら、これが解消しました。
電圧不足だったのでしょうか。

Posted at 2020/06/27 10:40:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記

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輸入車はRover 75が2台目(その前のインスパイアはホンダ・オブ・アメリカなので一応輸入車)。6月30日で10年が経過。長期入院を要する大きなトラブルはなく...
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Assogialloさんのシトロエン エグザンティア 
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