古民家庄助の囲炉裏端のブログ一覧

皆様GWいかがお過ごしですか。
私は飛び飛びの仕事が入り中途半端なGWの始まりです。
昨日販社へお邪魔しました。
AZ-1がエンジン降ろしOHしていました。
ナンバーはずし長い間車庫に眠っていたようで、外観程度は物凄く良かったです。
いよいよ来月はマツダ3デヴュー。全車種、今後世界共通の数字表記となるのでしょうか。
店長の話によるとセダンとハッチバックのエクステリア、インテリア、どちらも通常ならば共通で構わないような個所まで大小異なっているようです。
例えるとFCとFCカブリオレのリヤーナンバープレート周りの違いみたいな・・・。
とにかく海外での評判が良いので気になります。
またFRとなる噂のアテンザも愉しみです。
このFR化は新型RXへの準備でしょう。
新型RXはGT系になるのでしょうか。
マツダって先を行き過ぎ、数年から数十年経過し、ようやく良さが分かる・・・みたいな自動車を造るので、新型RXも同様となるのかもしれません。
初代セヴンデヴューは18歳の時でした。全てリアルタイムで所有したわけではないけれど共にセヴンと過ごし早40年以上。
来年還暦を迎え、はたして新型RXデヴューの頃は、体力、経済力共どうなっているのか見当つきませんが、素晴らしいRXデヴューを願います。
健康を保ち、生涯出来る限りMT車を愉しめるよう過ごしたいです。
それでは皆様、良きGWお過ごしください。

今日はイースター。
定吉の誕生日。
おおよそ3月～4月生まれですが、捨猫なので誕生日不明。
家内がイースターを誕生日と決めました。
あれから10年経ちました。
一説によりますと猫は当初1年で人間でいう15歳となり、以後5歳/年、加算となるようです。
よって本日は60歳の誕生日。
還暦でございます。
ワシは来年60歳。
いつのまにやら追い越されました。
定吉還暦おめでとう。
取り急ぎカープキャップで記念撮影でございます。
定吉、これからもよろしく。

家内と長女を連れドライブ。
朝ドラでは酪農一家が舞台。
ここでも生まれたばかりの赤子達が沢山いました。



我家のキッチンでは食したシートから豆苗の芽が出てました。
家内がマメな事をするようになったから・・・どうやら更年期障害も少しづつ良くなっているようだ。

マツダのフラッグシップ・4ドアサルーン、『アテンザ』次期型に関する情報を入手した。
アテンザは、世界戦略車として2002年にデビュー。2008年には、往来の2.3リットルエンジンに代わりL5-VE型2.5リットルエンジンを搭載する2代目を発表。2012年には、「魂動」デザインを採用した現行モデルへとバトンタッチされている。そして2020年、アテンザは史上最大の進化を遂げることになりそうだ。
マツダは、グローバル化強化のため『アクセラ』の車名を日本仕様でも『マツダ3』へ変更するとみられているが、アテンザも同様に『マツダ6』へと車名変更される可能性が高い。
そして最大の注目は、現行モデルのFFからFRへの変更だろう。より官能的な走りを実現すると共に、次世代プラットフォーム「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE」を採用、よりラグジュアリーな空間を提供してくれるはずだ。
パワートレインの目玉は、やはり「SKYACTIV-X」の投入だ。さらに最高出力300ps以上を発揮する3.0リットル直列6気筒ディーゼルツインターボ＋電動スーパーチャージャー「SKYACTIV-D」の設定が予想され、燃費、走行性能が大幅に向上するだろう。
Spyder7スクープ班ではこれらの情報をもとに、予想CGを制作した。
FRモデルを想定し、フロントノーズはやや伸ばし、より前衛的なフォルムとリヤに向かうに連れワイド感を増したシルエットに。Cピラー部分は若干傾斜し、クーペ風シルエットとした。サイドスカート部は、張り出し部分とリヤ部分を切りあげたデザインとして軽快さをアピール。フロントはグリル部分をワイドに。またそれに繋がるライトは細くシャープなデザインで、アンダーグリルも車幅いっぱいまで伸ばし、迫力を演出、かつ踏ん張り感をもたせた。
ワールドプレミアは2019年には行われず、2020年秋と見ている。

2019/04/17 07:00 レスポンスより画像共に転載

『最大の注目は、現行モデルのFFからFRへの変更』
いよいよ動き出した。
新型RX-○開発のプロローグ。

桜とサクランボ