正解はない

検討の末、自動車保険を乗り換えました。

全労済→チューリッヒ。

比較検討したのは
・ソニー損保
・SBI損保
・セゾン自動車火災保険
・三井ダイレクト損保
・チューリッヒ

これまでの全労済と同じ補償内容で検討したけども

SBI損保 ＜ 三井 ≒ セゾン ＜ チューリッヒ ＜ ソニー

という掛け金ベースでの相対関係。

一番高いソニーでも、全労済より5千円は安い。

ソニーはロードサービスが充実してる分、ちょっと高めな印象。

よってJAF加入者にとっては割高かも。

チューリッヒのロードサービスもソニーに勝るとも劣らない。

だけどもソニーより1千円ばかり安く、全労済よりほぼ1万円安い。

価格.comやオリコンのランキングを参考にしつつ、

落としどころはチューリッヒと判断。

♪ハロー、チューリッヒ🎶

1年間お世話になります。


正直、どこも甲乙つけがたいです。

裏を返すとどこも（補償内容は）似たり寄ったり。

ロードサービスの充実度に差がありそう。

見えないところでは、いざという時にどれだけ親身な対応をしてもらえるか。

自分の利用頻度（少ない）と用途（遠出少ない）と利用確率を考慮して

最もバランスが取れていると思われるチューリッヒを選択。

これが正解かは不明。

いざお世話になる時の対応が肝心な訳で。

でもお世話にならないに越したことはない訳で。

掛け捨て保険の選択は割り切りが必要ですね。