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ろくむしのブログ一覧

2011年01月05日 イイね!

ブラックボックス装着

ブラックボックス装着さてさて、今年一発目のクルマいじりネタは・・・なんとまぁ消極的ですけどもノーマル戻し作業だったりします(^_^;) 今回純正パーツに戻したのはエアクリボックス。ろくむし号にはBLITZのインダクションカバーっていうパーツが装着されてるわけですが、コイツは疑似むき出しエアクリ、とでもいうべきもの。
あくまで純正形状のエアフィルタを使うので、極端な吸気量の変化はないので性能変化はそれほどないけれども、エアフロの誤動作など起きにくく、またECUのセッティング変更も必要ないといったお気楽仕様な吸気系チューン」っていうものですね(^_^;)
このパーツの最大の魅力はやっぱりですね。エンジンルーム内にむき出し状態になるエアフィルタから聞こえてくる盛大な吸気音とブローオフバルブのリリーフ音、これがイチバンの魅力であるわけです。
ま、逆に言ったらそれが魅力の全てでして(爆)実際にはエンジンの性能が上がるといったことはまるで体感できなかったのでした(^_^;)

ワタシって、このパーツは前の愛車であるGDBろくむし号のときから愛用してるんですが、装着したりノーマルに戻したりをいつも繰り返してるんですよね(苦笑)ブローオフバルブの音に憧れて装着、それからやっぱりノーマルのエンジンキャラクターのほうがいいなということで純正に戻したり、それからあとまた音が恋しくなってインダクションカバーにしてみたり(笑) 

むき出しにすることで、イチバン心配になってくるのはエンジンルームの熱を吸うことによるパワーダウンなんですが、これについては意外と大丈夫、っていうのが実際のところでしたね。とくにエンジンの性能がよくなるっていうことはなかったんですけども、逆に悪くなることもない。。。といいたいところですが、実際には装着していることで顔を出してくるデメリットがあったことも事実、、というか、音と引き替えにエンジンの性能は落ちている、というのが実際ではないかと思います(^_^;)

具体的にナニが悪くなるのかというと・・・極低速域でのトルクが細くなるということ。もっと具体的に言うと、インダクションカバーを装着していると、発進時にけっこう気を遣うんですよね。クラッチを繋ぐタイミングに気を遣うというか、アイドリング+αでの回転域では明らかにトルクがか細くなってる感じが強いです。
それと・・・もともと初期型GRBのエンジンっていうのは妙なクセがあるようで、極低速域で回転を上げずにクラッチミートすると、失火したようにエンジンがガクガクと大きく揺さぶられる、という症状が出ることがよくあったんですね(汗)
これがB型発表後のECUのリプログラミングの実施により、ECUのプログラムが変更されてかなり改善されたんですね。ろくむし号がインダクションカバーを装着したのはこのリプロを実施して少ししてから、というタイミングだったのですが、リプロによってかなり調子が良くなっていたろくむし号のエンジン、インダクションカバーの装着によってまた失火現象が再発してしまったんですね(涙)

極低速でにトルク減少と、この失火現象がインダクションカバーの装着による具体的なデメリットだった、というわけです。。

さて交換作業じたいはほんの10分もあれば終わるような内容なんですが・・・久しぶりに純正のエアクリボックスに戻してちょこっと走ってみた感想はというと・・・

やっぱり純正はいいねぇ〜♪

ってこと(^^) ご存じの方も多いと思いますが、インプレッサの純正のエアクリボックスには、エアフィルタの手前に大きな・・それはそれは大きなエアチャンバーとでもいうべき白いボックスが装着されています。これは一説によると吸気音を小さくするためのボックスで、レゾネータだというふうにも呼ばれますが、これは消音のためだけじゃなくて、アクセルをいったん緩めた後の踏み返しであるとか、極低回転域でのトルクアップを図るためのエアチャンバーの役割もあるんだと思います。
とにかくもこんな巨大な空気を溜めるための空間が、パーツがギッシリと詰め込まれているエンジンルームにでーんと居座っているのにはきっと大きな意味があるんだと思うんですよね。意味がないようなパーツなら、これだけのスペースを取ってわざわざ装着したりはしないはずですからね。

とにかくこの純正エアクリボックスを取り付けると・・・発進がめっちゃラクです(^_^;) アイドリングで普通にクラッチを繋いでもエンジンストールするような感覚が以前(インダクションカバー装着時)と比較すると全然少なくなりますね。とにかく発進がラクです(^^)

そして、アイドリング+αの回転域で2速ギアからゆっくりとアクセルを踏んでいく、というようなシチュエーションで頻発するようになっていた、エンジンの失火現象もほとんど出なくなりました。
というかインダクションカバーを装着していたときと比べると・・なんというか、エンジンのフィールが一段シルキーになるというか、カドが取れたようなマイルドな回り方になるような感覚がハッキリとあります。決してダルいエンジンになる、という意味ではなく・・・なんていうんだろ? インダクションカバーを装着していると、アクセルの踏み方に対してダイレクト感は強くなるんだけども、回り方がガサツになる、という感覚がハッキリとあるんです。
純正だとこんなにも滑らかに回るんやな、っていうことを改めて実感したのでした(^^) やっぱり純正ってよくできてますね(^_^;)

さてさて、今回こんなふうにエアクリを純正に戻したっていうのには、特に深い意味があるわけではないんですよ。たんに純正のマイルドでキッチリと回ってくれるエンジンが恋しくなった、というだけで(^_^;)
決して乗り換えが近いとか、そういうことでは・・・きっとないと思います(核爆)


2010年12月23日 イイね!

またまた修理ネタ(^_^;)

またまた修理ネタ(^_^;)最近、クルマネタっていうとカスタマイズとか改造とかじゃなく、なにかと修理とかメンテナンスネタばっかりなろくむし号なんですけども(^_^;) 今回もぷち修理ネタです(苦笑)

ろくむし号にはケータイ電話用のハンズフリーユニットを取り付けてあります。もちろんbluetoothタイプのイヤホンマイクも複数持ってるんですけども、マイカーであるろくむし号を運転するときにはやっぱり窮屈な感じのするイヤホンマイクよりもスマートな感覚のハンズフリーユニットのほうがいいかな〜なんて思ってたのと、たまたま装着しているアルパインのヘッドユニットがbluetoothハンズフリーユニットにオプション対応していた、っていうことがあり、DIYで取り付けてあるんですね。

このハンズフリーユニット、取り付けて半年ぐらいは調子よかったのですが、それからしばらくすると・・たまに私の声が相手にかなり聞こえづらいっていう状況になることがあり、その頻度がどんどんと多くなっていってしまいまして(涙) 私には相手の声が明瞭にカーオーディオから聞こえてくるのですが、私の声が相手に伝わらない、というわけです。
でも完全にアウトかというとそうでもなく、たまにきちんと聞こえていたりすることもあるようで・・・う〜ん、なんとも中途半端な壊れ方(^_^;)
でも実際に走行中に電話がかかってきて、そのときにハンズフリーで応答してみてちゃんと通話ができるかどうかはほんとに賭けみたいな感じになってしまい、アウトだったらそのまま路肩に停車して通常通話に切り替えて通話・・なんていうまどろっこしい状態に(涙)
なので最近はろくむし号にのるときも昼間の時間帯(仕事の電話がよくかかってくる時間帯)にはイヤホンマイクをして乗るようになっていました(^_^;)

でもせっかく取り付けてるのに片手落ちな状態のbluetoothハンズフリーユニット、このままではもったいないのでアルパインの相談窓口に電話をしてみたのです。ネットで不具合の症例を見ても、それらしい不具合は見受けられないようだったので、リコールが出ているとかバグだとかそういうのではなさそうだったんですよね。

電話口に出ていただいたオペレータさんに、症状を整理してかいつまんで話をしてみました。つまり、、

・最初は普通に使えていたが、半年ほどすると不具合が起き出した
・相手の声は私には聞こえるが、私の声が聞こえない=マイクが機能していないっぽい
・いつもダメなわけではなく、たまにちゃんと通話できることもある
・取付はDIY

と、こういったことを電話口で整理しながら、自分でふと思いついたのが

マイクの接触不良ちゃうの?

っていうこと(ちゅど〜んっ!) そういやその可能性を今まで思いつかなかったっていうのが不思議なぐらいですよ、これって(滝汗)
説明を終えるとオペレータさんから技術担当の方に代わり、その人から言われたことは

マイクの接触不良もしくはマイクケーブルの断線が疑わしいです。

ということ(^_^;) あ、やっぱりぃ? みたいな(滝汗) 

ですよね〜♪ @アストレア

な〜んて妙に明るく答えて電話を切った私なのでした(どっか〜んっ!) さっそくそれから技術担当さんから言われたとおりに、いったんマイクの接続コネクタを外してもう一度取り付け直し。 ハンズフリーユニット自体はグローブボックスの中に放り込んである状態でして、画像のようにボックス内のいろんな荷物にグチャっ!っと埋もれている状態なのでケーブルの抜き差しも一瞬です(^_^;) ってなわけで、ケーブルを挿し直して試しに嫁さんに電話してみたところ・・・

普通に通話できますやん(^_^;)

・・・ホンマにこのコネクタの接触不良だったんだろうか?(^_^;)(^_^;)(^_^;) な、なんちゅーこと(苦笑) こんなシンプルな原因による不具合に半年も悩んでいたんやろか(核爆) 今までケータイのbluetoothプロファイルが違うんだろうか? とか思って再設定とかも何度もしてみたのにいっこうに解決しなかったのになぁ(笑)

まぁこれでちゃんと直ってくれたらそれはそれでいいんですけどね(^_^;)

それと、今回の不具合に関連してこのハンズフリーユニットのことをいろいろと勉強したところ、いろいろな便利機能があることが分かりました。
まずは通話関連。まずこのbluetoothハンズフリーシステムは基本的にケータイにもオーディオユニットにも手を触れることなく接続や切断が可能です。
つまり、ケータイのbluetoothをONにしておけば、ろくむし号に乗り込んでエンジンをかければ(アクセサリ通電があれば)ハンズフリーユニットが起動して自動的にケータイに接続され、ハンズフリー通話モードに切り替わります。エンジンを切れば通常モードに復帰、クルマのエンジンがかかっている状態でクルマから離れても自動的に通常モードに切り替わり、再びクルマに戻ってくるとまた再接続されます。このへんは完全に操作フリーです。もちろんケータイ側でハンズフリーモードからマニュアルで通常通話にすることも可能。

そして、クルマに乗り込む前にすでにbluetoothイヤホンマイクを装着している場合は、クルマのハンズフリーユニットはキャンセルさせて接続はされません。運転中もイヤホンマイクでの通話となります。
なので、同乗者がいるような場合にはあらかじめイヤホンマイクを装着して乗り込めばOK、というわけです。
残念ながら車内で途中からイヤホンマイクをOFFにしても自動的にハンズフリーユニットに切り替わって接続はしてくれないんですけどね(^_^;)
この便利さはほんとまさしく「ハンズフリー」ですね。手を触れなくても接続してくれるのがいいです♪

それから、マイクの調子がおかしいのでいろいろとヘッドユニットの設定を確認しているときに見つけたのですが、私の使っているヘッドユニットであるアルパインのCDA-9885Jiっていうモデル、オプションでbluetoothハンズフリーユニットを取り付けると、再生するソースの中に「BT Audio」というのが追加されるんです。
BT・・・つまりはbluetoothオーディオソースに無線接続できる、というわけなんですな。

こういうモードがあるのはだいぶ前から気がついてたのですが、つい先日ふとしたときに

ひょっとしてこれ、Nokiaケータイを接続して音楽再生できるんちゃう?

と思いついたのです(爆)・・・というかコレにしてももっと前に気がつきそうなモノなんですが(^_^;) なんか最近やたらとボケてる私(^_^;)

Nokiaケータイがろくむし号車内でハンズフリー接続されている状態でヘッドユニットをBT Audioモードにして、次にNokiaケータイのミュージックプレーヤを起動して再生開始。 
すると・・・

おおお〜(*^_^*)

見事にヘッドユニット経由で車内のスピーカーからNokiaケータイの音楽が再生されるじゃないですか♪ しかもこれ、ケータイを操作することなく、ヘッドユニット側で再生や一旦停止なんかがコントロールできてしまうんですよ(*^_^*) もちろん音量もOK。これはいいですわ〜(笑)

ろくむし号には旧式のHDDタイプiPodを接続してあって、通常はこれで音楽を聴いてるんですけども、新しくネットから仕入れた音楽とかはクルマの中のiPodよりも先にNokiaケータイとかに転送することが多いんですよね。
そういうケータイにしか入っていない最新の音楽とかをいちいちiPodに転送することなく、胸ポケットに入れたままの状態のNokiaケータイから無線接続でカーオーディオから再生できるなんて・・これまためっちゃ便利でスマートじゃないですか(*^_^*) もちろんこの状態で音楽再生中に着信があったら再生が止まって電話に自動的に切り替わり、通話が終わればまた自動的に音楽再生モードに復帰してくれます(^o^)
これからはこの便利機能も使っていこうと思います。

ただこのモード、コントロールや使い勝手が完璧!とはいかず(^_^;)、まずヘッドユニットの表示が空白になってしまって曲名表示が出ないこと、再生してるときにエンジンを切ってクルマから降りる場合、エンジンを切った瞬間に再生は止まるんですが、少し遅れてbluetooth接続自体が切断されると、いきなりケータイ本体の方から音楽の再生が開始されて胸ポケットから萌えミュージックが流れ出すことになるので降車するときだけは注意が必要ですね(爆)

何はともあれ、今まで不具合を抱えてたうえに便利な機能を知らずに使っていなかったこのハンズフリーユニット、これからはもっと有効活用ができそうです(^o^) ケガの功名、ってヤツですね(笑)

2010年12月20日 イイね!

めっちゃ久しぶりにパーツレビューを更新(^_^;)

めっちゃ久しぶりにパーツレビューを更新(^_^;)ここんところ、ずーっとBlog更新をサボってましたが・・・特に体調不良というわけでもなく、かといって仕事が忙しくて。。。というわけでもなく(まぁ年末モードで忙しくはなりつつありますが)、単に気合いが入ってない&変わったことがない っていうだけなんですが(^_^;)
あと、最近はツイッターがメインになりつつある、っていうのもあるかなぁ??(汗)

ってなわけで、めっちゃ久しぶりにパーツレビューを更新しました。
といってもそんなに珍しいものでもなく、バッテリーなんですけどね(苦笑)パナソニックのカオスです。

バッテリーを交換したときには全然気にしてなかったのですが・・・このカオスっていう名前・・・今のワタシには萌えてしまいますね〜(ちゅど〜んっ!)

愛って何? 愛って? 愛って? アイってっ!!?? 
教えてイカロスおねえさまっ!!



・・コホン。

ってなわけで、参考になるやらならないやら、よくわからん長文パーツレビューはコチラです(^_^;)
2010年12月07日 イイね!

トビ石。。

昨日のこと。ワタシはGRBろくむし号で銀行にお出かけしておりました。鳴門の某銀行まで行き、その帰りにの〜んびりと55号バイパスを流しておりました。ワタシは追加の配達とか集金などの業務でお出かけするときでも、極力ろくむし号に乗っていくんですよ。
トラックで行くよりもやっぱり自分の愛車で行くほうが楽しいですもんね(^^) もちろんガソリンは減っちゃうんですけども、まぁそれよりもトラックで黙々と走るよりは愛車で好きなBGMをかけながら走った方がいいですもん♪

オサカナの配達だと、水物なことも多いのでいつでもろくむし号で行けるとは限らないのですが、量が少なかったら水の漏らないスチロール箱とかにオサカナを押し込んで無理矢理ろくむし号に積み込んで・・ってなこともしばしば(^_^;)
冷凍商品のときには全然問題ないのでほぼろくむし号が出撃するケースが多いですね。

昨日もそんなろくむし号でのお出かけの帰りだったというわけなんですが・・・のんびりとお気に入りのBGMを聴きながら走っていると、突然にフロントガラスに

ビシッ!!!

っていう大きな鋭い音。なんせ突然なのでビックリしちゃうんですが、まぁこの音といったらほぼ間違いなく飛び石がフロントガラスに当たったときの音なわけで(^_^;) 走りながらどこかにそれらしき痕がないかと探してみると・・・あ〜やっぱりありました(涙)
運転席から見てフロントガラス右のスミ、右フロントAピラーのすぐ脇のあたりに小さな白い斑点があります。。あとから降りて確認してみたのですが、やはりこれは汚れでなくて小さな凹み・・つまり、やはり飛び石によるキズのようです(涙)

とはいっても、この位置では全然運転には支障もないし目立つ場所でもないですしね、このキズの浅さならばキズや亀裂が成長していくようなこともなさそうだし、とりあえずはこのまま放置することになろうかと(^_^;)

まぁヘッドライトが割れるとか、ぬこたんが飛び出してきてフロントバンパーのフォグカバーやらサイドのエアアウトレットが外れて飛んでいく、なんていうのよりはよほどマシですわな(苦笑)

で、ふと思ったんですけども・・・今まで私も何度が飛び石でフロントガラスにキズを受けているんですが、一度もまともに飛んでくる石を見たことがないんですよね。
いったいどれぐらいの大きさの石がどんな感じで飛んでくるのか? 今までインパクトの時の音は当然聞いてるんですが、飛んでくる石ってのは肉眼で見たことがないので、ここはひとつ、ドライブレコーダーに記録されていないかどうかチェックしてみることにしました(笑)
最近、ジムカで走っていないからこのドラレコは全然活躍してくれてないんですよね〜(苦笑)まぁ万が一の事故の時のために常時録画しているのがドラレコなので、これが役になっていないってのはいいことなんですけどね(^_^;)

音がしたときの場所はだいたい覚えているので、そのへんの録画をMacで見直してみたんですが・・・

全然分かりません(核爆)

ちょうど音がしたのは新加賀須野橋を下っているときだったはずなのですが、この橋の上って舗装が悪いみたいでゴーゴーとタイヤの走行ノイズがウルサい上に少しだけ窓を開けていたので外からの風切り音もけっこう盛大に入ってきてるんですよね。
おまけに装着しているドラレコ「あんしんmini」の弱点というか、路面状況が悪いと本体が微震動してビリビリ音が記録されてしまって音声がイマイチ明瞭じゃなくなる、っていうのもあり(涙) ちょうどこのあたり、っていう場面には飛んでくる石はおろか、それらしい音もまったく記録されていないのでした(>_<)
まぁこんなもんでしょうかね(苦笑)

ちなみに下の動画リンクのだいたい1分43秒〜44秒あたり、ろくむし号が橋を登り切って下っている途中、対向車線を大型のトレーラーが2台続けて走っていくのが確認できると思いますが、おそらくこの空荷のトレーラーから石が飛んできたのではないかと。



別にどうということのない、平凡なドラレコの映像でしかないんですけども(^_^;) とくにドラマチックな展開があるわけでもないので、お時間のある方、ご興味のある方だけご覧下さい(^_^;) でもホントにそれらしいものはなーんにも見えないんですよね(^_^;) まぁ運転してて気がつかないぐらいの大きさの石、ってことなんでしょうかね?  
ちなみに車内に流れている曲・・・これ分かる人はいないでしょうね〜(笑) っていうか、分かる人・・・アナタは相当にイタい人ですね?(ちゅど〜んっ!)

みなさんって、飛び石が飛んでくるのを実際に肉眼で見たことってあります?? 
2010年11月19日 イイね!

バッテリーが切れた(汗)

バッテリーが切れた(汗)今日のお昼はまたまた天下一品へ(笑)これで二度目の天一詣でなんですけども(*^_^*) 今回も混んでいると思われるお昼時を外し、空きっ腹を我慢して14時に出撃! 駐車場はこないだよりも混んでましたが、待つことなく空きレーンにろくむし号を駐車できました。

悲劇が起こったのは、天一のラーメンを満喫して身も心も満たされて駐車場に戻ってきたときでした・・・。
いつものようにろくむし号のドアノブについているリクエストスイッチを押し、ロック解除。。「ぴよっぴよっ!」というセキュリティ解除の短いサイレンと同時にロックが解除されるのですが・・・

あれ?(汗)

うんともすんともいいません。ドアロックが解除されていないんです。。おかしいな、店内にキーを忘れてきた?いやいやスマートキーなんてのは身につけてさえいればクルマのキーシリンダにキーを入れる必要すらないから、普段はポケットに入れたままだしお店の中に忘れるなんてコトはないはず。。。もちろんちゃんとこのときもキーは身につけたままでした。
なのにドアが開かない?? 壊れたかな?? とりあえずリモコンの解錠ボタンを押してみますが・・やっぱり無反応。。 この時点で私はあることを思い出したのです。。。

そういや今朝、ろくむし号に乗り込んでからエンジンかけようとしてかからんかったっけ。。キーを忘れたのかと思ったらちゃんと持ってたし・・・キーをゴソゴソとやってみたらエンジンはかかったので、こりゃきっと

スマートキーの電池が弱ってるな

って思ってたんですよね(^_^;) まさか出先でスマートキーの電池が完全になくなったのか!?(滝汗) なんてこったい(苦笑) まぁそういうときでもとりあえずドアは内蔵されてるキーで開けられるから大丈夫なんですけどね、どうやってエンジンってかけてたっけ? こんなことならちゃんと説明書を読んでたら良かったなぁ〜(苦笑) たしか電池が切れたりとかしたらプッシュスタートボタンにキーを押し当ててやれば認識してくれてエンジンがかけられる、とかだったっけ??
なんて思いながらスマートキーに内蔵されているキーを引っ張り出して、GRBろくむし号を購入してからおそらく初めて、物理キーをドアのキーシリンダーに突っ込んでドアを解錠しました。

当然ですけども、ドアは開きました(^^) 運転席のドアロックを物理キーで解錠しても集中ロックって働かないんですね(^_^;) で、ドアノブを引っ張ったとたん、ガチャ、とドアが開くやいなや・・・

Paaaaaっ!! Paaaaaっ!! 

なんとセキュリティが発報!(ちゅど〜んっ!) ギャワワワワっ!(爆汗) 
この時点で初めて思い出しました、スマートキーでロックしたドアはスマートキー以外で解錠してドアオープンするとセキュが発報する、ってことを(>_<)(>_<)(>_<)

しかしドアは開いたものの、鳴り続けるセキュを止める方法が分かりません(滝汗) とりあえず運転席に座ってあーでもないこーでもない、とやるんですけども・・・レガシィ純正電磁ホーンに交換しているろくむし号はエレガントなクラクションを鳴らし続けてます(T_T) うわぁぁぁんっ! はじゅかし〜っ!!

とりあえずスマートキーをスタートボタンに押しつけてからボタンを押すことで発報は止まってエンジンはかかったのですが・・・ホントに冷や汗かきました(^_^;)
やっぱりちゃんと説明書は事前に読んでおかないとあかんですね(苦笑)

しかしまぁ・・・クルマのバッテリーは消耗しきってしまうまえにきちんと交換したのに・・・まさかスマートキーのほうの電池が切れるとは(涙) 予想外の展開でしたわ。

ってことで、天一から一路自宅に立ち寄って予備のスマートキーを持って会社に戻ったのでした(^_^;)
事務所に戻ってから、このスマートキーの電池ってのはなんなんだろ? ということで調べてみることに。まずはネットで調べる前に分解できないモノかどうか試してみることに。

しかしこのスマートキーって、全然ネジとかもないし、これってどうやって分解するんだろ? やっぱりディーラさんでないと交換できないようになってるのかなぁ? セキュリティ対策とかで簡単には分解できないようになってるんかな?? なんて考えながらケースの合わせ目を軽くこじってみると・・・

パカン♪

ありゃ? いとも簡単に分解できちゃいましたよ(ちゅど〜んっ!)



意外と中身ってシンプルな構造なんですね(苦笑) 小さな基板が1枚載ってるだけ(^_^;) 防水ラバーがついてるのはスイッチ側だけで、裏側とかケースの合わせ目にはそういう対策もないみたいなんだけど・・・大丈夫なんですかねぇ?(笑)
とりあえず使われている電池はコンビニでも普通に入手できるCR1632っていうタイプのボタン電池ですね。
これ・・たしかちょっと前になにかの電池交換するのに予備を買ってあったような気がします。
これなら帰宅したら難なく交換作業できそうです(^^)

ってことで、電池が切れて焦ってしまったろくむし、なのでした(苦笑) スマートキーの電池は3年たらずで要交換、っていうことなんですね。覚えておかなくちゃ(^_^;)

プロフィール

「こないだの日曜日のサバゲーの画像、フィールドマスターさんからいただきました(^^)
ろくむし、いままさにインパクトグレネードを投擲せんとす!(笑)
もちろん、投げるときには「エクスプロージョン!」と絶叫するのがお約束(爆)
なんせ「ナイス爆裂Tシャツ」着てますからね〜(笑)」
何シテル?   04/09 18:29
2世代乗り継いだインプレッサから、2012年11月にBMW328i(F30)に乗り換えました。ピュアスポーツからセダンに、それもスポーツグレードでもない仕様への...
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