納車から一年

ブログが前後しますが、丁度2月2日で納車から1年が過ぎました。

先月28日は12ヶ月点検も終わり、指摘項目は吸気系をばらしていたためフィルターＢＯＸの不具合のみで、後此方からのお願い項目は下回りのきしみがするので点検と増し締めそして、ハイマウントランプがバックドアハンドルを触ったとき薄っすら点灯の点検。

ハイマウントに関しては、市販のＬＥＤがハイマウントランプに何らかの異常電流が流れているみたいなのですが、メーカー指定ＬＥＤではこの様な異常は出ていないとの事でとりあえず放置する事にしました。　メーカーでも原因究明中だそうです。


最近、零下の日々があり車を出すたび金属を弾いた音がするので今日ランダーの下回りを目視点検をしました。　というのも、前車では遮熱版と排気管の触媒が干渉していた経緯があり、じっくりと下回りを見ていたら・・・んっ！　あれっ・・・？　

前車アウトランダーと現行アウトランダーで、排気管や遮熱版が違う事に着付きました。
違いは、排気管の取りつけアングルが増えているし触媒も1個増えている、遮熱版はフロアーから出っ張っていないで形状が小さくなっている。

しかし、音の原因は何？と思いを巡らせているとあっ！サイドブレーキかもと思いました。　というのも先程も書きましたが、零下になる日もありサイドを引かずにしている日は金属音が出ないのです。

という事は、サイドのブレーキシューが凍結していて動かした事で強制解除された際に金属音が出たと考えるのが正しいのかな？



首都圏でサイドブレーキまで凍結するとは、恐るべし今年の最強寒波！！