詳しいことは書けませんが、茨城空港から片道運賃¥1,500(JPY)のチケットで、中国の西安というところに来てます。
実際は空港使用料やオイルサーチャージ等が入るので、航空券代だけでは行けませんが、それでも往復総額¥14,000(JPY)くらいです。
春秋航空という中国LCCですが、完全に割り切れば全然いけます。
座席は狭くて硬くて倒せない、当然ドリンクや食事サービスは無し。
乗客の9割以上が中国の方なので、マナーの違いなどでもいろいろ感じる部分はありますが、安全飛行には問題ない(と思う)し、値段を考えるとこの価値観も分からなくも無いですね。
初の茨城空港
やっぱり茨城、ねばーる君がいました!
春秋航空のチェックインカウンター
西安行きは13:15発
安全飛行でお願いしまーす
“IBARAKI”アルファベットで書くとカッコいい?ね。
逆から読んだら”イカラビ”だ・・・(^^;
ボーディングブリッジは無いので、自分で歩いて向かいます。
(こういうところが、費用削減されてるんでしょうね)
翼の向こうに見えるのは筑波山
有料ですがせっかくなので頼んでみました。
咖喱牛肉饭なのでビーフカレーかな?
ん〜、写真とは全く違う!
ご飯にゴマ乗ってないっ!
フライト開始から約2時間後。
エコノミー症候群防止のために、春秋体操が始まりました!
そして更に1時間後、機内販売が始まりました。
客室乗務員が前方で商品紹介。
しかもその説明は、スピーカーからの音が割れるほどにデカい!
寝てる乗客も強制的に起こされる様子でした(笑)
座席はっつーと、σ(^_^;アタシの場合、足が短いので膝は当たらず。
肘掛は細くてちゃちい。
テーブルも小さくゆるゆる。
でも安全飛行で無事に西安に到着。
面白い人形が出迎えてくれました(笑)
スタバもありましたー
あえて出発ロビーに行ってみました。
ここはターミナル3ですが、広ーいですね。
ホテルのシャトルサービスの件でインフォメーションに相談したら、電話をかけて呼んでくれました。
一泊¥2,000(JPY)くらいなのに意外と立派でした。
ちょっと散策して夕食をいただきました。
Posted at 2019/11/30 23:41:33 | |
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