2016年12月27日
今さっきFバンパーに付くポジションランプの向きを修正した。
修正箇所はレンズを収めるホール部分とレンズのフィッティングが非常に悪く、レンズが片側(IN)だけ浮くような形で取り付いてた。
その原因である部分をグライダーで削り落としてフラットになる様にした...と言うだけの話し。
と言うかやって見ると凄い簡単な作業だったのに、何年傾いた状態でいたのだろう。
購入した時だから.....8~9年くらいは経つかな?
よし、ついでだからちょっと書いて見る。
最近思うのがWagon Rでフルエアロ装着車は本当に減った気がする。
むしろ『みんカラ』登録者でも純正が多過ぎて誰が誰のか見分けが付かない....そして殆どの方が「純正の良さを...」とコンセプトが一緒だったりする。
まぁ~その方が大人っぽく品もある。そもそもRRに関してはデザインが完成されてるから純正でも十分と言うのは間違いない答えだ。
そしてフルエアロ装着車、懐かしいと言うか古いスタイル。もう派手な既製品ポン付けは時代遅れかもしれない...
私はどちらかと言うと、軽自動車の全盛期のカスタム、つまり当時の若者っぽい感じが欲しくて(残したくて)装着してるのもある。
やっぱりWagon R(MC系)が生まれた年代の弄り方って遊び心があるし、完全に私の好みだったりする。
けど本当に絶滅危惧種。たまにMC系とすれ違うけど、若い人が乗ってると必ず追う様に見られるし?昔は弄ってましたと言う感じの人達の目線も感じる。
まぁ~どう思われても好きでやってるのだから堂々としてれば良いのだが、時代に逆らうと確かに浮いて見える。
でも逆にこれが良いのかなとも思う。
派手なフルエアロ装着車がいなくなるからオリジナリティと言うか、逆に目に止まる車両になった気がする。まぁ~目を付けられ易いとも取れるが?
とにかくゴッパー号って一目で分かるのがポイントだな。
できる事ならこのままオールドスタイルで貫きたい。
Posted at 2016/12/27 23:14:34 |
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2016年12月27日
私のお気に入りのKNIPEXのカッティングプライヤー、まぁ~普通に言うとニッパーってやつだ。
このKNIPEXは超一流プライヤーメーカーで、ハンドツール好きではもはや定番。
因みにこれもMade in GARMANY。
これは確か今年の誕生日にASTRO PRODUCTSへたまたま寄った際に、SALE商品として出されてた物だが?同社のニードルノーズプライヤーとセットでプレゼントして貰った。
この他にKNIPEX物はサイズ/モデル別で数本所持してるが、このフラットカットできるモデルが凄く使用し易く出番も多い。
ただこのカッティングプライヤーはプラスチック専用で普段はインシュロックしか切らない。
そぅ、私は◯◯専用と言う使い分けが好きで、カッティングプライヤーだけでもサイズを含め7本は持っている。
その為に刃こぼれもしないし、1本辺りの耐久性も確保できるからお金は掛かるが悪くはないと考える。
と言うか正しい方法で使用すれば大体のカッティングプライヤーは1本で長持ちする。
そんなカッティングプライヤーの正しい使い方....
先ず絶対に挟んだままコジらない、そして勢いを止めず「パチン」と切断する。
カッティングプライヤーはハサミと違ってジワっと切るのが苦手な刃物である。
そして刃物は生物と同じ扱い。適度に手入れ(潤滑)し、空切り(カチカチ)させない様に大切にすれば最大限に寿命を伸ばせる。
Posted at 2016/12/27 10:02:40 |
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