時代も移り変わり
FI(フューエルインジェクション)車に移行していった時代ですね
最初は、同じ車体で2度もエンジン載せ替えの
不具合、リコールもあった記憶があります。
比較的古くからのカブ主さんからは
「キャブじゃなければカブじゃない」なんて言っていた人も(^_^;)
ちょうどこの時期50周年を迎えたカブ
写真はリトルカブ50周年記念モデル
そして2009年にはいよいよ自分の愛車
JA07がでてきます
プラスチックが多用され
テレスコピック式のフロントサスペンション
また大きく変わった年でもあった気がします
そして一部のカブ主さんたちからは
「鉄じゃない、テレスコなんてカブにはにあわない」
なんて言われもしていた気がしますが(;^_^A
この車体が大きく人気が出たのは、この後に起こる
中国生産からだったかもしれません。(個人的感想)
リンク先の記事は
詳しく説明が出てますので気になる方はぜひ
キャブからFIへ!スーパーカブ60年の歴史を振り返る(2000年~09年編)- 記事詳細|Infoseekニュース1958年(昭和33年)8月に初代スーパーカブ「C100」が登場以来、時代に合わせて進化してきたスーパーカブシリーズ。2000年代は、吸気系をキャブレターからフューエルインジェクションに変更。また、新設計の109ccエンジン等を搭載した「スーパーカブ110」が登場するなど、21世紀にふさわしい機構が…
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スーパーカブ110PRO 一般 | 日記
Posted at
2019/06/18 08:59:47