2022年末 肺癌の告知から半年強
3月末にあった時は 何事もなく話をして 笑ってました
最後にあったのは 6月22日
その時は 脳梗塞の影響で言葉は発することは出来ませんでしたが
容態は安定してました
その様子を見て 数年単位の療養を予想し
年金など収入 財産を持ってない父の代わりに
医療費の支払いをしなければならないので 金策を考えてました
そして 先週火曜 7月4日
まず 9:39分 病院から電話 その時は 仕事中ででれず
「明後日の転院の事だろう 緊急なら 何度も着信あるはず」
と思い込み そのまま仕事続行
夕方 仕事終わって さて 職場から出ようとしたところ
病院から着信
「容体が急に悪化しました。一時間くらいで 更に悪化するかもです」
CO2の濃度が上がり 危篤状態とのこと
そして 自宅帰宅直後
「お亡くなりになりました」
当日の朝から 急に容体が悪化したようです
上司に連絡し 急いで帰省
翌 8:00には 病院へ到着 遺体と対面しました
看護されていた方に聞くと 苦しんだ様子はなかったようです
そして 急いで葬儀社へ連絡 段取りしました
兄とおやじが居候していた家の方と 3人のお見送りでしたが
無事終わりました
今は 書類整理 金融関係のまとめ 手続きなど残務処理してます
私的には 働かなかったおやじに対しては 良い感情を持ってなかったですが
やはり 最後は 感傷的になり また 通夜時も近所の方から
おやじの事をきいたりして
「おやじの最後は 良い終わり方だったな」とおもいました
以上
うっそぴょーん!
と言いたいですが 事実です
私の術歴ですが・・・・
○ 椎間板ヘルニア手術(LOVE法(RAV4ではありません 悪しからず)
○ 大腸ポリープ摘出 手術(内視鏡)←内科的にはこれ
○ 下肢静脈瘤(ストリッピング手術)
私の運命は いかに?
Posted at 2023/07/10 13:36:43 | |
トラックバック(0) | 日記