☆☆にしやん☆☆のブログ一覧

お題のキャッチフレーズで登場したのが
はじめての愛車サイノスでした。

なんか現車も見ずに契約してしまって、車が来て思っていた以上に狭い！
普通に天井に頭付けながら乗ってました（ーー；）

でもトランクだけはアホ程広くて買い物カーとしては途方もなく便利だったのを覚えています。

潜望鏡の様な運転席からの視界は歴代の愛車でNO．1の悪さで、目標を見誤って電柱とフレンチキスを数回(￣▽￣)

しかし残念ながら納車翌日にドアに10円クラッシュされてしまい、その翌週にはボンネットを釘でガリられた苦い思い出が、切なさを煽ります😭

前回のブログで1番気に入っていた愛車を書きましたが
今回は僕が最後に乗ったスポーツクーペのことなんぞを書いてみます。

画像の通り爆発的人気を博したR32スカイラインの後釜を担ったのに大誤爆して不人気を博し未だにスカイラインの歴史の恥部として語られるR33スカイラインクーペでした。
当時S14を乗っていた友人に「存在意義の無い車」と乗ってる本人を目の前にして吐き捨てられたのを思い出したら、イラっときました（笑）

僕は気に入ってましたよ、不人気故にすれ違う事も少なく僕としては大事な愛車でしたね。

前後マルチリンクサスの乗り味は当時の僕には何が何だか分からんけど凄い！と感じていました（笑）

スタイリングでは、あの通称かまぼこと呼ばれていたリアスポイラー😅あれはあれでカッコいいぞ、絶対に！

記憶自体があやふやなので、この辺で終了（苦笑）

20数年車に乗ってきました。
イロイロ乗りましたが、1番気に入っていたのが
日産C35ローレル25クラブSでした。
これです

僕のセダン好きの原点がこの車でした。
特にエンジンが最高にご機嫌だったのを覚えています。RB25DEエンジン、通称NEOストレート6。直6のジェントルなフィーリング、回せばウルトラスムーズに吹け上がる。4ATじゃ勿体無い程の出来の良いエンジンでしたね。
プレマシーと違い高速が兎に角楽チンでした。

山に行けば、その辺のスポーツカーに勝るとも劣らないハンドリングで、ニュートラルに曲がって行きます。
登りも圧巻、200馬力は伊達じゃない！
攻めてよし、流してよし。

そんなローレルは金食い虫で維持が出来ずに泣く泣く8年で手放してしまいました。

このローレルを超える車に出会うことが無かったんですが…
しかしついに超える存在が登場しました。ご存知フルスカイアクティブのマツダ車たちです！

セダンに帰れる時にフルスカイアクティブに出会えたのは幸運でした、ありがとう。