2019年11月02日
毎度さまです。ちよさです。
まずは、先月、10月25日。父が永眠いたしました。
とはいっても、77歳。透析をし、弱り思うように動けなくなった体。
楽になったと思っております。
父に対し、御気遣い頂いていた方々、ありがとうございました。
そして一昨日。仕事中に交通事故に遇いました。
まず、ちよさに怪我はありませんので、ご心配も落胆も無きようお願いします。
場所は高崎市、国道406号と県道10号の交差点。時間は22時過ぎの事です。
ちよさは高崎市街に向けおよそ50km/h(40km制限)で走行。ドラレコにて確認。
点滅したらブレーキなので、歩行者信号の青を確認して交差点に進入。。。
交差点右から軽自動車が。。。
フルブレーキするも間に合いませんでした。
運転席前と軽自動車の助手席辺りで接触。軽自動車は横転。更に縁石に接触し180
度回転し、助手席を下に停車。
たまたま近くにいた人に通報してもらい、救助。
出血と嘔吐。シートベルトで中ずりの状態。通報者にその旨を連絡してもらう。
消防署は1km程の場所で嘔吐があるので、シートベルトは外さず声かけ。
反応はないが呻き声はでている。
エンジンは止まっていたが、キーをオフに。
程なくレスキュー到着。その後救急車パトカー着。
搬送。現場検証。
当日は相手の怪我の状態など不明のまま解放。
昨日。担当警察官来社。
そこで判明したのが
命に別状無し。
目撃者(通報してくれた人)が居なかったら「逮捕」されていた可能性大。
(嘘の供述をして逃げる可能性があるからだそうです)
通報者(目撃者)はちよさの左側の横断歩道を歩いていたため、ちよさとの接触が無かったらはねられていた可能性が高かった。
相手本人とは、まだ連絡が取れず、父親が連絡先になった。
年齢は40歳台。
別の署ではあるが 警察官。
だそうです。
担当警察官にUSB(コピー)の画像を証拠品として渡す。
その一連の中で気になったのが。。。
「警察官の事故なので、本部が動くかもしれない」
「弁護士をたてられるかもしれない」
「出来るだけ正確な積み荷の重さを『荷主』に提出してもらえ」
「出来れば早いうちに、交通事故として病院に行き診断書を取っておけ」
といった事を何度も言われた事です。
まさか。。。ねぇ。。。
確か四国。。の白バイの事故や、視覚障害の有る方への写真撮影等が頭を過ります。
ちよさはほぼ無傷なので、厳罰が下らぬように。と思い病院に行ってないのですが、
行った方がいいのかなあ。。。と考えてます。
。。。と、万が一の時に何かの足しになれば。。。なんて、思い書いてみた。。。
心配性でネガティブ発想なちよさです。
自分の過失は少ない。と言ってもやはり寝覚めはよくありません。
皆さん、安全運転で!と、お願いする ちよさでした。
Posted at 2019/11/02 11:54:50 | |
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