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2017年08月19日
マツダ電氣時計の修理、他けもフレのフレーム切手
せっかくの連休を夏らしからぬ天気に邪魔されてしまい、車関係をほぼ出来ずにいましたが、それでは悔しいので、買ったきり放置状態だった時計の整備をしてみました。
その名はマツダ電気時計、A-21型。
今年3月に購入して以来、整備待ちのままとなっていました。
カタログも情報も持っていないので、型式を言ってもそれ以上発展できないのが残念ですが…
今現在、マツダといえば車のほうを思い出す方が大多数かと思いますが、かつては電機メーカのブランド名でもありました。
東芝がまだ東京電気と芝浦製作所に分かれいていた時代まで遡りますが、その東京電気のブランド名がマツダでした。マツダランプとか、マツダ真空管とか。
また両者関係はないのですが、車の方も由来は一緒なんですよ。
…同じことを以前の記事でも書いた気が。
と、そんなマツダの電気時計ですが、これは社名が東京電気の頃ですので、少なくとも昭和14年よりは古いと思われます。
100V・50サイクル(Hzのこと)で動作するもので、モータが電源周波数同期式なので、停電がなければ電波時計に劣らない精度で動きます。
現に、何年か自宅で動いているマツダ電気時計2機種も、他のクオーツ式よりも正確に時を刻んでいます。動作音も、耳が当たる程近づかないと分からないくらい静かです。
それでは整備ですが、簡単な分解清掃と電線交換の他は、モータとギアの注油程度となります。他に不調がなければ…
いきなりですが、メカ部を取り出したところ。
この頃の電気時計の多数派(だと思います)は、停電時に白→赤と切り替わる表示器が付いていましたが、この機種はそれがありません。
それに代わるゼンマイと一連の機構が、写真左側のプレート下に組まれています。外しているギアは、右の重なっているギアが長針用、左のスピードラインっぽい5本スポーク(笑)が短針用です。
こちらは参考まで、自室で現役のもの。壁掛けタイプでベークライト製ボデー。
12時の下に丸い窓がありますが、停電すると赤に変わり、復電後も赤を維持します。紅白塗り分けの円盤が回転するのですが、普段はモータトランスの磁力でもって重りを引き付け、白の部分が見えるようになっています。
今回のA-21型は停電表示を出す代わりに、動力がモータと自動巻きゼンマイのハイブリッドとなっています。
普段はモータ動力で動きつつゼンマイを巻き上げておき、停電時にはゼンマイ動力に切り替わり長短針を動かす機構です。
停電が起きたことは、秒針が止まった事とムーブメントの動作音から分かる仕組みで…よく考えられています。停電検知の仕組みは、上記の停電表示と同じ、コイルと鉄片重りです。
そして今回は今までに無い部分の修理もありました。
ビスの入るポストの再圧入。
このプレートは文字盤が付くもので、写真の面に上に書いたメカ部が乗り、モータ・トランスと共に背面プレートで挟まれる構造です。
それを支えるポストは3本あるのですが、そのうち2本が抜けていました。
抜けるってことは当然緩いってことなので、プレスベンダのオス型で敢えて傷を付け、きつくはまるようにして圧入としました。
そして文字盤の裏面には…
もう一つの文字盤が。デザインが違いますし、製作途中でやめた感もあります。失敗部品の再利用?
その他部位の破損はなかったので、仮の電線をつないで動作確認、その後組立てとなりました。
時刻合わせのノブが動かずに少々悩みましたが、単にギアのすべりが悪かっただけでした。
その後、木製キャビネットと文字盤のリムを磨いて組立てて完成。
電線は当時風に、ラジオでもよく使う黒無地の袋打ち。端末仕上げも当時流に内側折込みで。
こちらは銘板。
磨いてみました。当地は仙台なので、50サイクル(Hz)同期のタイプです。気に入った機種が出ても、そういうのに限って60Hzだったりする…
動作は概ね良好で、静かに動きます。ただゼンマイ巻き上げで負荷が変化する関係か、1,2分の進み遅れが時々出るようです。ゼンマイでの駆動は約20分間の様子。
続いて今回のその他。
先日のコミケことC92に合わせ、ネットおよび会場で販売されたフレーム切手が届きました。
ネット購入での参戦となりましたが、4分間の激闘(笑)を制しゲットできました。毎回こんな感じらしいですが、2000部が4分で売れるってすっごーい。
次は内容です。
カードもセットとのことでしたが、まさかのキャラ型にカットされているポストカードでした。
ファイル部とカードの裏面。
このポストカード、切手位置に郵便番号欄もありますが、どうも定形外扱いになるらしいです。
ちょっと調べたところ、ご当地ポストカードとかでそういうのが多いみたい。
さて、アンティーク家電の記事としては、そろそろラジオも仕上げてしまいたいところですが…チョークコイルが来週末に間に合うかどうかって感じらしい。完成はもう少し後になるかも。
Posted at 2017/08/19 22:58:06 |
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アンティーク家電
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2017年08月17日
那須どうぶつ王国×けもフレコラボ 2度目の記録 3/3
第三回です。
あの後、一度王国ファームエリアへ移動しましたが、バードパフォーマンスショーの開催場所がイベント館(タウン側)に変更となったため、スタンプラリーのスタンプを押してすぐ戻ってきました。
これはその時、戻る直前の写真。ファーム側にあるマヌルネコのパネル。
カピバラ同様、若干位置が変わっていました。
こちらが前回の写真。
当初はカフェポニーの屋外席の柵でしたが、カフェの壁面(「休憩所」の下)に移動。
ショーが終わり、マヌルネコの撮影(Take 2)に臨みましたが、写真はTake 3とまとめます。
続いては再びファームへ移動、猛禽の森にパネルがありました。
追加パネル、ハクトウワシ。
このあたりで雨脚が強まり、パネル撮影メインで足早に見て周りました。
こちらも同様に、フタコブラクダ。
更にアルパカ・ワカイヤ。
飼育されているのがワカイヤ種なので、フレンズ的にもこちらが適任となります。
茶色のアルパカさんと共に。
元のパネル、アルパカ・スリも、変わらずスタンプ台横にありました。
こちらは飛んできたスズメ。ズームが利くので、近づくとすぐに逃げてしまうスズメも撮れました。…ちょっとボケてますけども。
スタンプも揃いましたので、またタウンまで戻り、三度保全の森へ。
アムールヤマネコさんが気持ち良さそうに寝ておりましたので写真を失礼。
良い寝顔。そしていい牙。
次はまたしてもマヌルネコ。そろそろネコたちにも「また来たよこいつ」と思われそうな。
こちらはTake 2の2枚。
ポリー(多分)はずっと木の上。
以下がTake 3より。
イエネコでも定番の尻尾巻き座り。
ブレブレですが砂浴び。
あまり長居しすぎるのもと思い、今回はここで完了としました。
また来ます。きっと。家族もバードショーでヨウムにはまったことですし(笑)
その頃、隣のブースではレッサーパンダがだれておりました。
だるさが伝わるこの一枚。
正面から。
さて、相変わらず天気も悪いし、気づけば良い時間。残りのパネルを撮って撤収としました。
ビントロングハウスの看板下に、ビントロングの追加パネルがありました。
さて、猛禽の森にあるとばかり思っていたワシミミズクのパネルが見当たりませんが…
ありました。入国ゲートすぐ横のカフェでした。
そして最後になりましたが、スタンプラリースタート地点のパネル。
後は帰るだけ…ですが、これもまた忘れていた一枚。
せっかく来たのでこれは撮っておきたい。
更にこちら。
申し訳程度のみんカラ要素、王国所有のシャトルバス2台。
左が日産ディーゼル スペースウイング(富士重工7M)、右が三菱ふそう エアロバス ハイデッカ(初代)のはず。
その場で撮り直したはずが、左が見切れてしまった…
そういえば、ワンニャンバスの中には、路線車出身の車両があるみたいです。停車ボタンの名残と、停車表示灯が付いていました。
これで本当にラスト、駐車場の端に咲いていたアザミ。
なんだかんだで、今回は開園~閉園まで前後30分の長時間滞在となりました。それだけ楽しめたってことです。これはリピータになりそう。
ですが今度こそは、近くのアルパカ牧場も行きたいところ…アニメ3話の解説と同じアングルで写真を撮るのだ。
…とはいえ、サーバルかハシビロコウにも会ってみたいですね。そうすると多摩とか上野か。
Posted at 2017/08/17 23:00:11 |
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旅行の記録等
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2017年08月17日
那須どうぶつ王国×けもフレコラボ 2度目の記録 2/3
第二回、早速ペンギンさんたちの写真から。
那須のグレープ(違います)
こちらは給餌体験にて。カワウソに続き、ペンギンのごはんタイムにも合いました。
次は羽が生えかわる途中の雛。
スタッフさん曰く、ペンギンにはマグロやスルメといった"魚系"の名前が付いているそうですが、
この雛だけはマユミだそうです。なぜだ…
スタッフさん:バンドも特別なんですよ。
他が色分けタイラップの中、確かにマユミ。
( ・`ω・´)
続いては屋内、パフィンことニシツノメドリを撮り直しました。
やっとお顔がちゃんと撮れました。
そして追加パネルのパフィン。
背景にも写真。パネルのフレンズが持っているお菓子の袋は、魚を追いかけるパフィンのデザイン。
次は前回、羽がまだフワフワとしていたジェンツーペンギンの雛ですが…
あれ、すっかり大人びちゃって。一月前より姿が明らかに違います。
思わず場所を間違ったかと思いましたが、順調に育っているようで何より。
こちらは前回同様、ジェーンのパネル。
ここから先は「保全の森」へ移動したのですが、マヌルネコの撮影目当てに計3回も行ったり来たりしましたので、同じ場所が後でも登場します。
保全の森へ入ってすぐ、アムールヤマネコが居るはずですが、ガラスに養生テープで格子柄が付いている…そこに居たのは、
スバールバルライチョウの雛でした。
先月に生まれたとのことで、配置換えがあったようです。
フワフワ&ころころ。
ここでもスタッフさんの解説を聴くことが出来ましたが、スバールバルライチョウは日本のライチョウと近縁種で、この雛たちも研究目的で飼育されており、得られたノウハウが日本のライチョウ飼育に生かされるそうです。
また、雛の時は暖かい環境が必要な一方、成鳥になると逆に寒い環境におく必要があるとのこと。勉強になります。
成鳥の白い色は、周囲の環境に合わせて変化するそうです。
しかし…六連星とかボクサーエンジンって単語が頭をよぎるお名前。
続いては、すっかりその魅力に取り付かれてしまったマヌルネコ。
那須どうぶつ王国には、ボルくんとポリーちゃんという2頭が居るのですが、上がポリー、下がボルだと思います(間違っていたら失礼)。
ガラスに手(前足)をつく"壁ドン"が撮れればとおもいましたが、今回は叶わず。こればっかりは本人たちの気分次第なので仕方ありません。
前面ガラス中央、ここがお気に入りの様子。
あくび。こう天気が悪いとねぇ。
ヨガっぽい毛づくろい。これはイエネコもよくやりますね。
こちらもネコらしい(笑) やる気の出ない感じが伝わってくる。
今度は反対の脚。
「あいつは元気だねぇ…」とか。
正面から。
この後、一度ファームへ移動しましたので保全の森出口のパネルを撮影。
前回同様のレッサーパンダパネル。
第二回はここまでとなります。
次回で最後、マヌルネコはまた出てきます。
Posted at 2017/08/17 22:52:20 |
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旅行の記録等
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2017年08月17日
那須どうぶつ王国×けもフレコラボ 2度目の記録 1/3
7月に4回に分けて書きましたコラボネタですが、再度行ってきましたのでその記録です。
行ってきたのは14日(月)。まとめるのが遅い&首凝りによる頭痛でPCに長時間向かえず、内容はどうあれ構成に時間がかかりました…
さて今回の目的はと言うと、まずはレストランの限定メニュー「カピバランチ」の注文でもらえるポストカードのゲット。そして前回うまく撮れなかった写真の再挑戦。
更には数日前からけもフレパネルが増えたとのことで、スタンプラリーを周りつつそれらの撮影。
今回も写真が多くなりましたので3分割でお送りします。
ところで…けもフレにはまり込んでからというもの、本当に色々と新しい事に触れたり始めたりの連続です。
コンビニとほぼ無縁だったのがマルチコピー機に店頭支払いも使うようになりましたし、今回のような動物園めぐりもそう。
行動範囲とか休日の楽しみ方の幅が一気に広がった思いです。感謝ですなぁこれは。
では本編です。
前回はパジェロで行ってえらく疲れた(楽しかったのですが…)ので、今回はコルトプラスで行きました。
実は帰り間際に撮った写真。夏休み+お盆期間ってことで、前回より混んでいました。
この前の記事通り、うみの杜水族館のチケットを持って行きましたので、半額での入国に加えて記念品も頂きました。
那須塩原市のゆるキャラ「おいでナスくん」とカピバラさんのコラボ根付け。右は那須どうぶつ王国チケットの提示で頂いた、うみの杜水族館の記念メモ帳。
この日、実は前回よりも更に延着してしまい10時頃の入国となりました。レストラン「ヤマネコテラス」の開店は11時と調べたので、犬猫を見つつ待機列の様子を見るかなと思いきや…既に開いている。しかも列とか無いし。
しまったこれは出遅れたか、と入店したところ…
やりました。一番のミッション達成。
2人で行って2セット注文したので、ポストカードも2枚ゲット。
早起きと軽くした朝食のおかげで、ちょうど良い早お昼でした。
あとは心置きなく周るだけ。
とはいえこの天気…
雨が強弱を付けつつ降っております。今年の夏らしくなさは、那須も仙台も変わらない…
それではここから、けもフレパネルと動物たちの写真となります。
長くなりますがお付き合い頂ければ幸い。
まずはヤマネコテラスの隣、カピバラの森にあるパネルから。
コラボ初日とは位置が変わりました。
ちなみに前回は、
ここ。奥の壁へ移動しました。
続いて雨の中のカピバラさんたち。
子供たちは木の下に。
一方大人たちは、
水中。足湯(人間用)と隣り合わせなので、こちらも温泉なのでしょうか。気持ち良さそう。
次は撮り直ししたかったうちの一つ、ミナミコアリクイ。
2頭でじゃれあっていましたが、木の上に来ました。
もう一頭。この後右の方が木から落ちるのですが、平然と尻尾で掴まっていたのはさすが。
そして、出口に設置の追加パネル。
威嚇のポーズぅ。
先ほどのじゃれあいの中でも、一瞬この立ち上がりポーズが見られました。
あとはお気に入りとなったショウジョウトキ。
休む時の体勢を撮れました。こちらは一際色の鮮やかな個体でした。
お次はカワウソ。前回撮り忘れた解説パネルから。
今回もカワウソ運を持っていたのか、色々な場面を見られました。
まずは泳ぐ姿。
前回は暑さ故か、他の動物たちもQK中が多い印象でしたが、今回は雨の代わりに涼しく、特に水辺に住む皆さんには良かったのではないでしょうか。
この後、石を拾ってきて遊び始めました。
立ち上がるとイタチらしさが増します。
時々鳴いて何かを訴え始めました。そして近くに寄ってきて…
アピール中。どうやらごはんの時間らしい。
少しするとスタッフさん登場、ごはんタイム兼給餌体験会となりました。
なんでこう、可愛い要素を悉く揃えてるんでしょうか。コツメさん。
鳴き声は猫っぽいというか、鳥が猫のマネをした感じ、とでも言いましょうか。
前回はカワウソと共に寝ておりましたビーバーも、この日は元気な姿を見られました。
こちらは水から上がった後、顔を洗っていたところ。
歩く時は、背中が大きく盛り上がった姿勢になるんですね。
写真のように、後ろ足で立つのも得意な様子。木をかじったりするからと、陸上での活動のためでしょうか。
第一回はここまでとなります。
次回はペンギンから。
Posted at 2017/08/17 22:42:06 |
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旅行の記録等
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2017年08月13日
オイル交換と久々のグリル交換、他近所の猫
早いもので、今年初めのe/gオイル交換からもう3000kmとなりました。
古い車で通勤経路に山登りがあるのでサイクルを早めに、ということと、前オーナー氏の管理もそうだったということもあり、3000kmごとの交換にしています。
今回はオイル交換にあたり、以前から試してみたかったこちらを購入しました。
右のスーパーフォアディーゼル。左のスーパーフォアビークルはコルトプラス用に。月末に車検なので、そのタイミングで使います。
いつも通りディーラでのオイル交換ですが、ついでにクラッチペダルの軋みも点検してもらいました。以前から症状が出るたびヒンジ部に注油していたのですが、今回は違う場所っぽい。と思っていたら、マスタへ行くパイプ部分だったとのことでした。無事解決。
そしてグリル交換ですが…梅雨明け宣言が出たはずなのに、それからというもの連日の雨&曇り。気温も長袖で良さそうなレベルに涼しい…
しかもこの連休はほぼ全滅で雨続きらしい…20年近く前かな、子供の頃にもあったっけ。梅雨明けしなかった冷夏。嫌がらせかよっていう。
この前の記事に書いたMMCグリルに替えるのですが、同時に左右のライトベゼルも替えてしまい、外した方は再生に入ります。
使っている方は、こんな感じで劣化が出てきました。乾燥するともっと見えやすくなります。
で、MMCグリルの方はスーパーハードとバリアスコートが済んだので、僅かに雨の止んだ間にさくっと交換しました。
この頃の三菱車は共通してこのMMCエンブレムでしたが、今見ると正体不明っぽさが新鮮です。グリル部分に何も無いってのが、これもまたいい感じ。
これが数日前のことで、今日はやっと晴れ間が見えたのでワイパーブレードの交換もしてしまいました。
ダブルワイパーをやめてしばらく経ちますが、部品が出るうちにと思い純正ブレードを買ってみました。
立派なパッケージ入りでした。
交換前後を比べると、
…よく見ないとわからんねぇ。向かって右が純正、左がフック式変換アダプタ+某激安ブレード。
そしてこれでは寂しい(笑)ので、
ウイングを付けました。
ダブルワイパーとセットのアレとは違いますが、ちょっとは当時風になったかと。
…そうこうしていると何やら気配が。
猫さん登場。野良フレンズってか。
数年前から何匹かが近所に住んでいるのですが、今日はいつも以上に近くへ来てくれました。
いい機会なので、カメラを取りに戻って撮ってみました。
ここ最近、駐車場へ来るようになりました。よくパジェロの下でも寝ています。今年の冬は例の「猫バンバン」が必要でしょうか。日産が親になったから、あのステッカーも堂々と(自虐
また3枚目に少し写っていますが、後ろ足を怪我しているみたい。いつもと様子が違うのはそのせい?
野良なだけに、治療したりと手をかけるのが良いこととは限らないあたり難しい…私は早々に退散して、とりあえず見守ることにします。その後、夜に出かけた際には、普通に歩いているのを見ました。
なおこのほか、柄違いの白黒が2,3匹に、茶トラと黒が居る模様。
そういえば、探していたものがオクで入手できました。
コルト中期/コルトプラス前期の純正グリル。未使用品が新品注文の約半額でした。
この中期グリルが以外と出てこないのです。前期と後期は結構出るのですが…あの騒動の最中だったからか…
というか、これの交換にもバンパー外しが必須なんだよなぁ。天気次第では車検の時に持込みになるかも。
次回、ラジオを仕上げたいけど、手持ちの新品(一応近年の)チョークコイルが全滅って何さ。今時自然に断線するコイルって…そこまで古さを再現しなくていいのに(笑)
Posted at 2017/08/13 21:49:41 |
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「冬用ホイール手直し他、パジェロの後継ぎの話
http://cvw.jp/b/2115746/47671082/
」
何シテル?
04/21 23:17
菊菱工廠
菊菱工廠と申します。 工廠なんて言いましても、車いじりは素人でございます。 電装系なら少しは… ナンバープレートでひらがなと数字を覚えたと(親から...
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