シフトリンケージと給油口

寝ながら考えてたらなんとなく答えが出てきたからメモ



Jeepの給油口は

ウチのボディにはキャップもタンクも無いからココは穴

穴にはポリタンの口

蓋も使えばJeepの給油口が再現できそう


でも燃料キャップに鍵が欲しいから

ジムニーの給油口を切り出してポリタン蓋と共にJeepボディにボルトオンすれば良い感じ


後は給油口からのフューエルホースとタンクを繋ぐパーツを開発しなきゃだ

今の給油口に燃料計を設置して塞いで短辺側の真ん中にフューエルホースが差せるパイプを着けて



シフトリンケージはバイク用のブレーキトルクロッドを流用

シフトレバーケースの高さとタイロッドエンドを設置する高さを揃えたら操作する側のシフトレバーの動きがロッドで伝わり易いんじゃないかな


サイドブレーキの場所が床には無くなるからフロアトンネルのトランスファーレバーの前の斜めのトコに引っ越すかな～


古いファイルを探してたらメーター作ってた時の写真を発見