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2016年04月29日 イイね!

GW初日は、恒例コースのサイクリング。

GW初日は、恒例コースのサイクリング。今週は雨の日が多く、カメラを使う機会が少ない一週間でした。
昨日も明け方まで強い雨が降り、その後、気温が下がりました。
雨の前は夏日になる日もありましたが、今日の最高気温は22度に
届きませんでした。


ここ数年、GWの初日はロードバイクで東の方に出かけます。
十分に走れて景色が良いコースで、この時期には種々の花が
楽しませてくれます。

佐賀市から東に向かい1時間くらいで久留米の高良山の登り口に着きます。
途中、筑後川沿いに北上する区間では向かい風に苦しめられました。
気温が低いので、そのお陰でウォームアップができました。


高良大社の手前でツツジの花を撮るスポットで止まると、いつもよりツツジが少なく寂しい感じがします。
パッとしないので写真はスルーして先に進みます。

つつじ公園の手前を右に登ったところに、夏目漱石の句碑があります。これも毎年見に来ていますね。
菜の花の遥かに黄なり筑後川
菜の花の遥かに黄なり筑後川 posted by (C)koichifun

つつじ公園に到着。いつもよりツツジが少なくテンション下がり気味です。駐車場からの展望を。
久留米森林つつじ公園-1
久留米森林つつじ公園-1 posted by (C)koichifun

昨晩まで降った雨のためか、花が濡れています。
つつじとバイク
つつじとバイク posted by (C)koichifun

よく咲いている所でこのくらいです。冷たい雨のせいでしょうね。お目当の他の花も心配になってきました。
久留米森林つつじ公園-2
久留米森林つつじ公園-2 posted by (C)koichifun

気を取り直して、さらに登ります。
その途中で、漱石の句碑の2つ目があります。こちらはひっそりとした感じ。
人に逢わず雨ふる山の花盛
人に逢わず雨ふる山の花盛 posted by (C)koichifun

その少し先の右カーブの奥に3つ目があります。こちらは背後の風景が良い場所です。
筑後路や丸い山吹く春の風
筑後路や丸い山吹く春の風 posted by (C)koichifun

この辺りではヤマフジが見られますが、今年は散ってしまったのか少なめでした。
山藤
山藤 posted by (C)koichifun

この道は耳納連山の尾根の近くを通っているので、所々で左右の展望が開けます。そこから大きな橋が見下ろせます。
10年ほど前に無駄な公共事業の例として取り上げられ時は、橋の向こうに道がないというので話題になりました。今ではちゃんと道が繋がっていて、私も自転車や車で通りましたが、使う人は少数です。
地元の有名な自民党の代議士の名をとって「誠橋」なんて呼ばれていました。
耳納スカイラインから朧大橋
耳納スカイラインから朧大橋 posted by (C)koichifun

耳納連山の中にある漱石の句碑のラストです。ここも展望が良く、ここで小休止した漱石が詠んだのでしょうね。
濃かに弥生の雲の流れけり
濃かに弥生の雲の流れけり posted by (C)koichifun

そのすぐ先が、耳納スカイラインのほぼ中間点の発心城址です。ここから少し下り、アップダウンを繰り返します。
耳納スカイライン中間点
耳納スカイライン中間点 posted by (C)koichifun

耳納連山最高峰の鷹取山です。最高峰と言っても802mしかありません。
鷹取山山頂にて
鷹取山山頂にて posted by (C)koichifun

風が吹いて寒い中、ここで早い昼食をとります。

北には筑後川が流れているのが見えます。
鷹取山から筑後川
鷹取山から筑後川 posted by (C)koichifun

南はこの後向かう星野村とその奥の山々。Lightroomのパノラマ合成を使ってみました。
鷹取山からの眺望

ここから星野村までは狭い曲がりくねった道を下ります。
途中で、シャガが固まって咲いていました。
星野村のシャガ-1
星野村のシャガ-1 posted by (C)koichifun

星野村のシャガ-2
星野村のシャガ-2 posted by (C)koichifun

その近くで、以前湿原で見かけたウマノアシガタが。
星野村のウマノアシガタ
星野村のウマノアシガタ posted by (C)koichifun

道が少し広くなる所で視界も開けます。星野村といえば「八女茶」で有名ですが、大規模な茶畑があります。
星野の茶畑
星野の茶畑 posted by (C)koichifun

冷たい雨から守るためか、黒いビニールのようなものを掛けているのが見られました。
茶畑の側に真っ赤なツツジが咲いていました。
ツツジと茶
ツツジと茶 posted by (C)koichifun

合瀬耳納峠に出て、そこから降る道の途中に、大きな棚田があります。去年は、右の手間の所を工事していましたが、終わったようで、いつもの景観が楽しめました。
広内の棚田
広内の棚田 posted by (C)koichifun

さらに下って星野村の中心部に出ます。例年ですと、ここから東に向かって登り、峠を越えて矢部村に出るのですが、今回は初めて通る道を使うことにしました。
距離は少し短くなりますが、勾配はありそうな道です。また、途中に天文台もあるので、その場所を確認しておきたいこともあります。
予想通りのきつい登り坂を登ると、その途中に「星の文化館」があり、併設されるホテル、プラネタリウム、そして天文台のドームがあります。
星の文化館
星の文化館 posted by (C)koichifun

望遠鏡をのぞくのではなく、ここに星撮りに来たいですね。
見晴らしの良い場所があったので、先ほどまでいた耳納連山を撮ります。中央やや右寄りの最も高い場所が鷹取山です。
星の文化館から耳納方面
星の文化館から耳納方面 posted by (C)koichifun

ここからさらに登ると峠を越えて黒木町に出ます。ところが、登り詰めた所で、工事中で全面通行止の標識。自転車なら通過できる可能性もありますが、7km先だそうで、そこから引き返すのも嫌なので、素直に迂回路である狭い林道に入ります。
入ってすぐからずっと登りで、200mほど余計に登らされました。かなり進んだ所で星野村の方に道が降り始めたので、引き返して黒木方面に下る道を探しました。標識か看板くらい出しておいてほしいものです。かなり狭く、途中未舗装の道を下って、ようやく黒木町へ。

本日最後のお目当は、「黒木の大藤」です。
バイクを止めて、神社の中に入ると、唖然! いつもよりフジが少ないではありませんか! 見物客も少ないし。
黒木の大藤
黒木の大藤 posted by (C)koichifun

これが本日最後の写真です。
藤と素盞嗚神社
藤と素盞嗚神社 posted by (C)koichifun

この後は、八女の市街地にまで下って佐賀まで平地をひたすら走ります。
風はありましたが、気温が低いために終盤までバテることなくゴールしました。
例年は、このサイクリングで年間で初めて脱皮する(日焼けで皮がむける)のですが、今年はまだ先のようです。
4月は雨が多くて距離を乗れなかったので、途中でバテるか心配でしたが、何とか140km、獲得標高1800mを走りきりました。
Posted at 2016/04/29 18:06:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | サイクリング | 旅行/地域
2016年04月26日 イイね!

まだ残る震災の爪痕。

まだ残る震災の爪痕。かなり地震は収まってきていますが、24日の夜中(25日0:45頃)に佐賀でも
かなり揺れる余震がありました。
熊本では震度4で、まだ気が抜けない日々が続きます。

1日でも早く、余震が収まり日常が戻ることを祈るばかりです。

昨日、熊本から離れた場所で震災の影響による事故がありました。
一人の方が軽傷を負ったのですが、それも奇跡的であると思わせる事故でした。

その事故に関する記事は、こちらをご覧ください。


車に直径4mの岩が直撃、男性けが 日田の震災迂回ルート


場所は日田市の広域農道と記事にあります。「スカイファームロードひた」のことだと思いますが、久住方面と日田市を結ぶ
2本の広域農道の1つです。もう1つは久住よりの「ファームロードわいた」です、
この広域農道は、信号がほとんどなく、見晴らしも良いのでよくドライブでも使っている道です。休日はバイクでツーリング
する人もよく見かけます。スピードが乗せやすいものの、所々先の見えないカーブがあって、バイクの事故も多い道です。

日田から阿蘇に向かう国道が杖立温泉で通行止になっていて、阿蘇方面に物資を運ぶ迂回ルートになっています。
地元の方の生活道路にもなっていて、事故に遭われた方は、その地元の方でした。車はぺしゃんこですが、これで軽傷で
済んだことが奇跡的だと思います。


実は、GWにオフロードバイクで、この辺りに行こうかと計画していました。
2つの広域農道は、私がこの辺に毎週のように通っていた30数年前には影も形もなく、未舗装の林道が数多くありました。
その後、九州を離れご無沙汰でしたが、佐賀に越してきてから、何度か行くよになった頃、綺麗な農道ができて、その周りの
林道も舗装が進みました。
10年以上前の写真ですが、その時の画像を紹介します。

池の向こうに牧草地があります。広々としてゆったりとした風景がこの辺の特徴です。


これは農道を北に逸れたところにある万年山(はねやま)の林道です。


阿蘇地方は、地震直後よりも通行止が解除されていますが、まだミルクロードへのアプローチや、16日の崩壊でショッキングな画像が流れた国道51号、それと阿蘇登山道路は通行止が続いています。
バイクで訪れた阿蘇方面の画像です。
林道の横にあった牧草地の上から、阿蘇五岳を。


こちらはLEADで写真を撮って回った時の天空の道からの写真。今は、この場所までは迂回してくることはできますが、昨年夏にロードバイクで登った道は崖崩れが起こっているかもしれません。



山間部の林道は、崖の横を通るので、今回の報道のような落石事故がいつ起こっても不思議ではないのですが、今はその確率が上がっていると思います。
例年のGWには阿蘇はとても車が多いのですが、今回の震災で、そこを避けて日田から久住方面に行く人が増えるかもしれません。
昨日の事故を見ると、その辺りもまだまだ要注意だと感じました。
Posted at 2016/04/26 08:03:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑感 | 日記
2016年04月23日 イイね!

地震の夜の星撮りの続き。

地震の夜の星撮りの続き。あの大地震から1週間経過しました。
未だ避難所での生活が続く方々が多くいらっしゃいます。早く通常の生活に
戻られることを祈ります。


以前、ブログで報告したように、最初の地震の夜は、天山登山口まで星を
見に行っていました。その夜は、強風、雲、月と天体撮影には条件が悪く、
焦点距離の長い反射鏡ではブレていたので、新しく導入した短めの屈折
鏡をテストすることにしました。

これまでは、ポタ赤用に焦点距離350mm F4.9 (口径71mm)の屈折鏡を
使ってきました。台湾製の4枚玉(レンズが4枚)で、フラットナ無しでフル
サイズ全面で平坦なイメージを提供します。軽く、ラック&ピニオンの
しっかりしたフォーカサーが付いています。

コスパは良いのですが、フォーカスを追い込んでも、いつも使っているタカハシの屈折鏡(TSA120)より星像が太くなります。
もう少し焦点距離が長く、星像がシャープで、ポタ赤でも運用できる屈折鏡を探していて、少々値が張りますがタカハシの
FSQ-85EDを選び、昨年末に注文しました。焦点距離450mm F5.3(口径85mm)になります。この望遠鏡でばら星雲など
冬の星雲を撮りたかったのですが、常に店頭在庫があったり製造しているわけではなく、次回の生産ということになり
届いたのは3月末でした。
届いてから出動の機会がなく、室内でフルサイズのデジカメを付けポタ赤に載せてバランスが取れることを確認して
いました。TSA120用の1.5倍エクステンダーも使えるし、望遠レンズ用のカメラバッグにも収まるので、バイクでの
出動時にも持ち出せ、出番が多くなりそうです。

タイトル画像は、反射鏡を下ろした中型赤道儀にFSQを載せたところです。
D810Aで、銀河を撮ってみます。
最初は、雲が少し切れたところにあったM101です。
明るい星がにじんでいますが小さな星を見ると、期待通りのシャープな像になっています。
M101_2016.04.15
M101_2016.04.15 posted by (C)koichifun

北の空の雲が増えてきたので、南東上空のおとめ座銀河団に向けます。その中央部にあるマルカリアン・チェーンを。
Markarian'sChain_2016.04.15
Markarian'sChain_2016.04.15 posted by (C)koichifun

画像処理ソフトの機能を使って、カタログ名を入れてみました。黄色の点線で囲んだ部分が「マルカリアン・チェーン」と呼ばれる銀河の集まりです。M86が中央に来るように赤道儀で導入しています。
Markarian'sChain_2016.04.15_Annotated
Markarian'sChain_2016.04.15_Annotated posted by (C)koichifun

銀河団の中心部を撮っているので、多数の銀河が集まっています。マルカリアン・チェーンだけなら、APS-Cの画角がちょうど良いようです。この画角でも雲の影響のない綺麗な写真を撮っておきたいと思います。


次は、カメラをA6300に変えてみました。雲の切れ間からM51を狙いましたが、ほとんどに薄雲がかかってしまい。今ひとつです。
M51_2016.04.15
M51_2016.04.15 posted by (C)koichifun

雲が多くなり明るい天体でないとまともに撮れそうになくなってきたので、木星を導入しました。アイピースをつけて拡大撮影で4k動画を30秒ほど撮り、合成してみました。
Jupiter_mov_2016.04.15
Jupiter_mov_2016.04.15 posted by (C)koichifun

最後に月を。像は揺らいでいましたが、かなり明るかったのでまぁまぁ見られる写真になりました。
月(月齢7.7日)
月(月齢7.7日) posted by (C)koichifun


最後に、月が沈む前にA45と撮った写真を。



昨晩は、雲を被ってぼんやりとした満月が見えていました。1週間後の半月以降は月が暗くなってくるので、今月少なかった分、機会があれば出かけたいと思います。
Posted at 2016/04/23 09:13:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 星・月 | 趣味
2016年04月22日 イイね!

今朝のスナップ。

今朝のスナップ。

昨日は、道路が冠水するほどではありませんでしたが、この時期には珍しい大雨でした。

今朝もカメラを持って出勤時に道中の花を撮ってきました。



タイトル画像と次の写真は自宅近くの公園にある藤棚ですが、この雨でかなり散っています。
今年は花が開いてから風雨の強い日があって、楽しめる日が少なかったですね。
近所の藤
近所の藤 posted by (C)koichifun

住宅地を通る時に、色が濃い目の花を見かけました。
オオツルボ
オオツルボ posted by (C)koichifun

シラン(紫蘭)があちこちで咲いていました。
シラン
シラン posted by (C)koichifun


堀端を通ると、お堀の水位がいつもより高くて、浅いところで大きな鯉があばれていました。
その堀の周辺には花菖蒲が植えられていて、今年初めて花をつけているのを見かけました。
お堀の花菖蒲-1
お堀の花菖蒲-1 posted by (C)koichifun

お堀の花菖蒲-2
お堀の花菖蒲-2 posted by (C)koichifun


堀端の公園にはツツジがたくさん植えてあります。今頃が咲いている花の種類がもっとも多い時期です。
まず、紅白の組み合わせ。
ツツジ-紅白
ツツジ-紅白 posted by (C)koichifun

結構、背が高いツツジの木に、高密度で花が付いていました。
ツツジ-ピンク
ツツジ-ピンク posted by (C)koichifun

雨滴が花びらに残っています。
ツツジ-橙
ツツジ-橙 posted by (C)koichifun

ツツジ-マゼンタ
ツツジ-マゼンタ posted by (C)koichifun


いろんな花が見られるようになり、これから気温もグングン上がりそうです。
Posted at 2016/04/22 08:35:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年04月20日 イイね!

毎年恒例の浜野浦の夕暮れ。

毎年恒例の浜野浦の夕暮れ。熊本地震は少し落ち着いたようで、こちらでも体に感じる余震の数がかなり減ってきました。

熊本市内及び近郊の知人とは全て連絡が取れて、屋内は使える状態ではないが人的被害
は無い事がわかり、ホッとしています。土曜の時点では、熊本から約100kmの佐賀まで
車で8時間かけてきた人がいましたが、その後、交通機関も機能し始めたようで、一昨日から
動き始めたJRで、九州内他県の実家に移動した人もいます。
昨日の午前中の時点では、市内では水とガスは使えないが電気は使えるようになった
そうです。しかしながら避難所生活や車中泊をしている人もいて、健康状態は心配です。

土曜の午前中は市内の人は停電により外部からの情報が全く入らずに状況が把握できて
いないそうでしたが、メールなどネットが使えるようになってようやく事態がわかるように
なったと聞きました。乾電池で使えるラジオを持つ人も減っているでしょうから、このような時
にはネットは助かります。docomoに勤めている知人は、業務用の充電器を持ち込んだそうです。
充電したモバイル電源を常備しておくのも必要かと思いました。


さて、本題です。

桜の季節が終わって写真撮影もひと段落ついていました。
毎年この時期には、海沿いの棚田に夕日を撮りに行くことにしています。佐賀県北部の玄界灘に面した棚田では、今の時期に
田植えのために水が引かれます。夕日と色づく水田を目的に多くのカメラマンが集まります。
以前は連休明けに行く事にしていましたが、去年初めて連休前に行って、稲を植える前の棚田も良いと思い、今年も早めに
行くことにしました。週間予報では、この先1週間は雨や曇りの日が多く、夕焼けが期待できそうになかったので、雲が少ない
晴れであった昨日、仕事が終わってLEADで出動しました。
こちらの日没は19時頃で、18:30までに着けば良いので、17時に出ても間に合います。昨日は、まだ時期が早かったためか、
例年よりカメラマンが少なく、ほぼベストな位置を確保できました。

到着して水平線を見ると、黄砂のためか少し霞んでいますが、去年よりはマシです。去年様子は、こちらのブログで。
24-70mmのズームレンズとリモコンを付けたD800Eを三脚に載せて構図を決め準備をした後、A6300+16-70mmレンズで
展望台を移動しながらパシャパシャと。
まず、引いた構図で。
青空、太陽、棚田
青空、太陽、棚田 posted by (C)koichifun

この場所の北(写真では右)の方に玄海原発があり、そこから伸びる高圧電線が邪魔をしています。
年々休耕田が増えてきて、水を張った田んぼが減ってきています。手前の右手の小さな棚田にも水が引かれていましたが、
今回は時期が早かったのか、それとももう使われないのか。次行くときはもう少し遅い時期にしてみようと思います。

現場に到着して最初にD800Eで撮った写真です。まだ赤い成分が足りません。
浜野浦の夕暮れ_2016.04.19-1
浜野浦の夕暮れ_2016.04.19-1 posted by (C)koichifun

赤み始めた頃に、A6300のテレ端で。
あかね色
あかね色 posted by (C)koichifun

次第に空が焼けてきました。
浜野浦の夕暮れ_2016.04.19-3
浜野浦の夕暮れ_2016.04.19-3 posted by (C)koichifun

夕日が霞にかかり始めます。
浜野浦の夕暮れ_2016.04.19-4
浜野浦の夕暮れ_2016.04.19-4 posted by (C)koichifun

浜野浦の夕暮れ_2016.04.19-5
浜野浦の夕暮れ_2016.04.19-5 posted by (C)koichifun

太陽が水平線に触れます。
touch down
touch down posted by (C)koichifun

太陽が水平線の下に潜り始めると、暗くなり太陽の上の空だけが赤く照らされています。
浜野浦の夕暮れ_2016.04.19-7
浜野浦の夕暮れ_2016.04.19-7 posted by (C)koichifun

完全な日没まで、あと少し。
浜野浦の夕暮れ_2016.04.19-8
浜野浦の夕暮れ_2016.04.19-8 posted by (C)koichifun

日没後は青い成分が支配的になります。
浜野浦の夕暮れ_2016.04.19-9
浜野浦の夕暮れ_2016.04.19-9 posted by (C)koichifun


今年も、この風景で癒されました。
機会があれば、もう1箇所別の棚田の夕暮れを見に行きたいと思っています。
Posted at 2016/04/20 08:51:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | 棚田の風景 | 旅行/地域

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ここ数年、年間走行距離が、自転車>オートバイ>自動車(>>徒歩)、となっています。 高齢になって、少しずつ割合が変わりつつありますが、健康にバイクや車に乗れる...
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