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2021年11月20日 イイね!

昨夜の部分月食。

昨夜の部分月食。昨夜は、皆既に近い部分月食でした。
しかも地平線の上に出てくる頃は食の後半で月が太ってきます。

こちら佐賀県は日の入りが17:15、月の出は16:50なので、最初の頃は見えない
だろうが、少しでも長く撮影しようと前日から赤道儀の望遠鏡とカメラを
セットしていました。
使ったのは焦点距離900mmの屈折鏡に1.5倍エクステンダーで1350mm。
カメラはいつものフルサイズ冷却カラーCMOSカメラ(ASI6200MC Pro)。
渋滞にハマって帰宅が遅くならないようにとLEADで出勤と用意周到でした。

帰宅したのは17:40過ぎ。まだ空は明るく、雲はない快晴ですが、山の稜線が
ハッキリ見えない最近にありがちな霞んだ天気です。
帰宅後すぐにPCを起動して撮影ソフト(N.I.N.A.)を起動し、前日入力していた
月の出直後の月の座標に望遠鏡を向けます。

撮影準備が整ったのが17:50でその最初の1ショットがタイトル画像です。
低空で、いつもの天体の時よりも空気が揺らいでいてピント合わせに難儀します。
赤道儀の追尾速度はいつもの恒星ではなく月に合わせていますが、運動方向が恒星とは違うために、フレームの
中で月が僅かに移動します。

ノートPCでリモートデスクトップ(NoMachine)を起動して、赤道儀とカメラの画像を監視しながら、
玄関前に三脚を立ててデジイチでの撮影を準備します。
今回はZ7に70-200mmレンズ+2倍テレコンで400mmで、1分おきのインターバル撮影をセットしました。
1分おきだと重なるので3分おきの画像を比較明合成し、それをさらにフォトショで連結しました。
LunarEclipse_2021.11.19

食が終わっていく様子はよくわかりますが、月が小さく暗いので色の変化がわかりにくいと思います。
そこで、望遠鏡で撮っていた画像を時系列で並べました。こちらは明るさを調整しています。
LunarEclipse_series

最後に食が終わってまん丸の満月を撮りました。
今月の満月は「ビーバームーン」と呼ばれるらしいです。


次に日本国内で見られる月食は、来年2022年11月08日の皆既月食です。
この時は食の開始が18時過ぎ、皆既食は19時17分から20時42分と長時間起こっていて、食の終了は21:50頃。
天気次第では月食の最初から終わりまで堪能できます。
今から楽しにしておきましょう。
Posted at 2021/11/20 19:10:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | 星・月 | 趣味
2021年11月16日 イイね!

11月前半の星撮り --- M33の撮り直し。

11月前半の星撮り --- M33の撮り直し。11月の新月は5日でしたが、なかなか長時間晴れる夜が無くて、1つの対象を
少しずつ撮り貯めるという方法を取らざるを得ない日々でした。

10月最初にさんかく座銀河(M33)を撮った時に、ガイドエラーが赤経と
赤緯方向で大きく違ったために赤道儀の赤経側のギヤボックスをバラして
ウォームシャフトのベアリングが錆びているのに気づいたのでした。

その後、ベアリングを新品に入れ替えてからは調子が戻ったので、いずれは
撮り直そうと思っていたM33をこの11月の最初に撮ることにしました。

今月前半はその銀河と、自宅玄関横で機材テストがてら撮影した1枚だけです。
自宅の敷地からは北の空の一部だけが自宅や周辺の家屋に邪魔されずに撮影できるので、対象はカシペア座の散光星雲です。

テストした機材は、私が天体撮影を始めた頃に小さな赤道儀でも運用できる軽い鏡筒として購入していた
口径71mm F4.9の屈折鏡です。平日の4日に、’Z 6IIを付けて小型赤道儀に載せ、天体撮影ソフトのN.I.N.A.を使い、
ISO1600、SS=420sで80枚をセットして朝まで放置していました。
PC用のバッテリが切れるまで60枚ほど撮れていましたが、PixInsightのSubframeSelectorという機能で、
写っている星の数をカウントすると、雲が横切って星の数が極端に少ないカットが20ほどあり、40枚を合成しました。
IC1805_IC1848_2021.11.04

ちょっとフォーカスが甘いですが、コスパの良い鏡筒です。

さて、本題の銀河ですが、先月の初旬に撮ったものを再掲しておきます。
焦点距離1500mmで撮っています。
M33_2021.10.06

拡大しなければそれなりに見えますが、実はブレブレです。
一部を等倍で切り出すと...


初心者の手ブレ写真のようですね。
今回撮り直した画像を切り出したのがこちら。


かなり改善され、下の方が星が伸びていないだけでなく、像もシャープに見えます。
手ブレ写真がピンボケっぽく見えるのと同じです。

さて、この銀河を撮るのに11月1日を含む4日かけて250枚ほど撮ったのですが、どの夜も一晩中晴れることなく、
使えたのは1/3以下の80枚です。機材は前回と全く同じで、出来上がりは次の画像になります。
M33_2021.11.01

これまでで最良のM33になりましたが、コンディションが良ければもっと出来が良かったと思います。

この銀河は有名なアンドロメダ銀河と同じくらいの距離にあり、天の川銀河とも互いに引き合っています。
私たちが見る星雲(上の2つの星雲も)は天の川銀河に属していますが、この銀河は近い(約250万光年)ので、
その中の星雲もこちらから見えています。カタログ名を入れてみると...


PGCというのは銀河のカタログで背景の遠い銀河ですが、M33に重なっているNGCやICといった番号が
振られているのは、M33銀河の中の星雲などです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以下は、天体撮影の技術的な話なので、興味の無い方は読み飛ばしてください。

撮影した4日間のうち11月4日の撮影の様子をタイムラプス動画にしました。


他の日も写っている星の数が少ないカットばかりなので、寝ている間に天気がどう変わるかを見ようと思い
GoProで撮ってみました。結構、雲が流れていて、この晩も使えたのは20枚くらいでした。

ちょうどこの夜は外で上の星雲の写真を撮っていた日で、外とドームの2台のPCを屋内から1台のノートPCで
監視していました。

まず、外で撮影していた焦点距離348mmの屈折鏡のガイドグラフです。
ガイド鏡は100mm F2.8のレンズに、ASI120MM-S (pixel pitch=3.75um)で、撮影カメラはZ 6II (5.92um)ですから、
ガイドエラーは、0.45px以下であれば許容範囲です。


一方、ドーム内の機材はオートガイドと撮影の光学系は共通で、ガイドカメラはASI174MM (5.86um)、撮影カメラは
ASI6200MC (3.76um)なので、エラーは0.64pxが許容範囲ですが、雲の影響か、それを超えています。
ガイド星のプロファイルも歪ですし、露光時間が長いのにSN比(白い線)の変動も大きく、シーイングが
悪いことを示しています。


これを見ていると、条件さえ良ければガイドエラーも小さく、より良い画像が得られたのではと思います。
当然のことですが、同じコンディションでも焦点距離が短ければガイドエラーが小さく、画像への影響も少なくなります。

今年になってフリーの天体撮影ソフトであるN.I.N.A.が使いやすくなってきたので、自宅敷地内や出動での撮影の
際にも完全放置プレイができるように、小さな鏡筒にもモーターフォーカサーを付けようかと目論んでいます。

今夜は予報に反して薄曇りで、その薄い雲の向こうにぼんやりと月が見えてます。
明日の満月は、月の出の時に月食が見られますが、晴れてくれれば、早く帰宅して撮影したいですね。
Posted at 2021/11/18 20:03:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 星・月 | 趣味
2021年11月14日 イイね!

週末のサイクリング --- 紅葉狩り。

週末のサイクリング --- 紅葉狩り。金曜は日が暮れてすぐは月が見えていましたが、その後、21時頃から雨。
土曜朝は雨が上がったものの路面はウェットで気温が低めでした。
今シーズンで初めて指付きの薄手のグローブとシューズカバーを装着し、
冬の格好でスタート。

その前の週もサイクリングで山間部を走って、この週末が見頃になるだろう
と期待できたので、前半は2週前と同じコースで天山北側の林道を目指します。

夏の大雨以来、清水の滝や江里山棚田に寄り道するというオプションが
使えないので、県道をまっすぐ峠に向かいます。

その中腹の最後の集落には大きなイチョウの木があり、ちょうど黄葉して
見ごろでした。
石体のイチョウ

そこから勾配がキツい区間が続いて峠に出ます。
先週は晴れていて、路駐する登山客の車が20台ほど連なっていましたが、この日は曇っていたのか5台ほど。
峠からの眺望です。先週草刈りをされていて見晴らしが良くなっています。
七曲峠から

峠から天山山系に沿って東西に走る林道に入ります。
路面は落ち葉で覆われているのにウェットという、細く高圧のロードバイクのタイヤでは難儀するコンディションです。
タイトル画像は、その林道の途中で撮った1枚です。

林道の最高地点の少し手前、標高700mくらいのところにあるモミジの古木。
上の方は良い感じで紅葉していますが、下の方は赤くなる前に枯れ始めていました。
でも、この週末がベストでしょうね。
林道のモミジ

林道の終点で天山スキー場前に出て、次の紅葉スポットへ移動します。
杉山という集落にある白石神社です。
かなり落葉していますが、まぁ見ごろですね。
杉山白石神社-1

モミジは「紅」というよりオレンジ色です。
コンデジ(RX100M5)なので、ボケは今ひとつ。
杉山白石神社-2

ここはモミジとイチョウの木が並んでいて、その2つが重なるところを下から見上げます。
杉山白石神社-3

この後は古湯方面に下って国道323号を佐賀市街へ。
その途中にあるトンネル手前から狭い旧道に入ります。
旧道の途中にある雄淵雌淵という2つの小さな滝の川を挟んだ対岸に紅葉スポットがあります。
まだ緑色の葉っぱが優勢ですが、一部は良い具合に紅葉していました。
雄淵雌淵の紅葉-1

次の週末くらいが見ごろでしょう。
雄淵雌淵の紅葉-2

帰宅してからは汚れてしまったロードバイクの清掃、特に駆動系をクリーナーで綺麗にして注油しておきました。

来週はいよいよ平地の紅葉が楽しめそうです。
Posted at 2021/11/14 16:20:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | サイクリング | 旅行/地域
2021年11月08日 イイね!

休日の山歩き。

休日の山歩き。少し遡って11月3日のお話です。

この日は晴れのち曇りの予報で、サイクリングか山歩きかの二択で後者を選択。
ほぼ1ヶ月ぶりになりますが、恐らく前回のように野草の花は見られないので
眺望を期待して。

ジムニーで7時過ぎに家を出て、天山へと向かいます。
タイトル画像は駐車場での1枚。先客が3台で前回よりは少なめです。

8時前から登り始めると、佐賀平野の上にバルーンが点々と見えます。
この翌日から期間短縮で開催されるバルーンフェスタの公式練習が行われて
いました。

105mmのマクロより長いレンズは持ってこなかったので、取り敢えず、105mm
で山頂から佐賀平野上空を。
もっと長いレンズがあると良かったかも。
天山からバルーンの群れ

24mmで引いた図がこちら。気温の逆転で低空が霞んでいますね。
天山から佐賀平野

東西に長く平らな山頂を東に歩きます。
前に来た時にトリカブトやムラサキセンブリが咲いていた辺りで、魚眼レンズを使って。
天山から南方をフィッシュアイで

7artisansの10mm f/2.8 fisheyeというお手頃価格(270USDの20%引き)の中華製レンズですが、
太陽を入れてもゴーストは殆ど出ていなくて、色乗りの良いレンズです。
同じレンズで東側を。太陽に雲がかかった時を狙いました。
天山から東の尾根

山頂から西側はこんな感じです。この後、目の前の雨山に向かいました。
雨山と八幡岳

雨山山頂から西の眺望です。こちらはよく晴れています。
中央は、蕨野棚田がある八幡岳。
八幡岳、伊万里方面

この後、林道に下ってから駐車場まで林道を歩きます。
その下りの登山道で見かけた紅葉。まだまだ少なかったです。
登山道の紅葉

駐車場に戻ってもお昼まで時間があったので、樫原湿原に移動します。
恐らく今年最後かもしれません。

野草の花はかなり萎んでいてい、目ぼしいものはごく少数です。
最も多かったのはリンドウ。
リンドウ

足下に咲く小さな白い花のキッコウハグマ。
キッコウハグマ

湿原の外で見かけたフユノハナワラビ。
フユノハナワラビ

午前中で気温が低いので出会えないかと思っていたトンボがいました。
オオアオイトトンボのオスです。
オオアオイトトンボ♂

春から目を楽しませてくれた野草や昆虫はこれで締めになります。
今年は天候がいつもと違って、花の季節が後ろにズレたり、8月の長雨で2度目の梅雨明けが来たように、
一旦見られなくなったイトトンボが再び見られたりと不思議な年でした。
強烈な台風の上陸・接近が無かったことは幸いでしたが。
来年は大雨などの被害が出ないことを祈ります。
Posted at 2021/11/08 20:35:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | 山歩き | 旅行/地域
2021年11月01日 イイね!

10月後半の星撮り --- 旬な銀河と星雲。

10月後半の星撮り --- 旬な銀河と星雲。10月後半は月が明るくなる時期ですが、天候は前半より恵まれていて、
銀河や星雲を撮影することができました。

タイトル画像はその成果ではなく、ボツ作品です。
これを撮影したのは満月の3日後の23日夜で、自宅の玄関横で行なった天体
撮影ソフト(N.I.N.A.)と新しいPC用のバッテリのテストの対象でした。
前回のテスト(8/28)では、手持ちの20000mAhのUSB-PDで45W出力の
ものを使ったのですが、SS=420sを30枚撮ったところで、燃料切れでした。
その後、45WのUSB-PD出力があり、容量が倍の40200mAhのバッテリを
購入。
今回は望遠鏡のフォーカス・ノブに取り付けたモーターによるオートフォーカス
もテストするため、小型の18W USB-PD 10000mAhのバッテリから12Vを
取り出します。
赤道儀はDCジャックのついた12Vバッテリで駆動。撮影カメラ、ガイドカメラ、パソコンを新しいバッテリが面倒見ます。

AFも子午線越え(対象が子午線を越えるときに赤道儀が180度反転すること)も
上手くできて全自動撮影で70枚が撮れたのですが、ヒーターで追いつかないほど
夜露が降りてしまい、使えそうな30枚を合成したのがタイトル画像です。

本題に戻って天体撮影ですが、後半最初は15日の夜でした。
この日は今月で最もシーイングが良く、月をライブビューで拡大した時の揺らぎが小さめでした。
上弦の月から2日後になります。
Moon_2021.10.15

ついでに土星も。前回(6日)よりも出来が良いです。
惑星は拡大倍率が、銀河や星雲よりずっと大きいので、出来はシーイング次第です。
Saturn_2021.10.15

この夜、ドームでは焦点距離2000mmである銀河を撮影し、土星の後、玄関横では焦点距離450mmの屈折鏡に、
Z 6IIを取り付けてカリフォルニア星雲を撮りました。
明るい星雲なので、通常のカメラでもしっかり写すことができます。カメラレンズですばる(プレアデス星団)と
一緒に撮ることもできます。すばるの左の方にあるので、一度トライしてみてください。
QBP-IIフィルタを使い、ISO1600、SS=360sを40枚撮って合成しました。
NGC1499_2021.10.15

星雲の構造まで見えてしまうと、炎かナメクジのように見えます。

さて、これと並行してドームで撮影していたのは、きりん座というマイナーな星座にあるIC342というフェイスオン銀河です。
距離は1000万光年弱と、M101の半分以下なので実際の大きさはM101よりかなり小さい銀河。
SS=420sを3日かけて150枚ほど撮影し、100枚を合成しました。
IC342_2021.10.15

よく見かける銀河の写真は、大抵、背景の星がこれほどゴチャゴチャしていませんが、この銀河は天の川銀河面に近いので、
前景の星やダストが多く、とても淡い銀河です。銀河は宇宙全体にほぼ一様に分布しているので、天の川銀河面方向にも
あるのですが、天の川銀河で隠れていたり、この銀河のように見えにくかったりでメジャーではありません。

最後はタイトル画像のアンドロメダ銀河のテスト撮影と並行して撮影を始めた星雲です。
シーイングが悪い日が続くので、焦点距離を2000mmから585mmにして明るめの星雲を撮りました。
カシオペア座の「ハート星雲」(IC1805)です。この光学系で撮るのは初めてになります。月明かりがあるので、
デュアルナローバンド・フィルタ(L-eXtreme)を使い、4晩かけてSS=480sを200枚強撮影しましたが、使えたのは
約半分。合成して処理すると、これまででベストな画像に仕上がりました。
IC1805_2021.10.25

ここまで寄ると暗黒帯や赤い星雲がうねっている部分まで見えるので、「ギザギザハート」ですね(古いか?)。

この星雲を撮った夜では25日がシーイングが安定していました。
その時のガイドの様子が下の図です。


今回は光学系の焦点距離が短く明るいので、2000mm F8の反射鏡よりもガイドは安定しています。
オフアキシスガイダーといって、撮影カメラとその直前のガイドカメラが光学系を共有する方法を取っています。
撮影カメラ(ASI6200MC Pro)のピクセルピッチが3.76um(micron)、ガイドカメラ(ASI174MM)が5.86mmなので、
0.6px以下のガイドエラーが目標になります。この例では0.3px以下なので十分許容範囲です。

赤道儀の調子も戻って、撮影したい天体があるのですが、スッキリ晴れません。
雲が出ない夜に出動して広く星空も撮ってみたいですね。
Posted at 2021/11/01 20:20:19 | コメント(3) | トラックバック(0) | 星・月 | 趣味

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ここ数年、年間走行距離が、自転車>オートバイ>自動車(>>徒歩)、となっています。 高齢になって、少しずつ割合が変わりつつありますが、健康にバイクや車に乗れる...
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