愛にすべてを(SOMEBODY TO LOVE)/
ホワイト・マン
クイーン
1976年12月 P-78E elektra ワーナーパイオニア
定価500円(レコード購入時)
前作に続きというか、バックのコーラスがちょっとオペラっぽくて「ボヘミアン・ラヴ・ソディ」の延長線上に思わせる曲作りとなっておりフレディーの伸びやかな声がなかなか壮大な広がりを感じる曲となっています。フレディー作。
実はこの曲、クイーン5枚目のアルバム「華麗なるレース」からのシングルカット。このアルバムには「手をとりあって」という日本語の歌詞の入った曲があり日本人として大歓迎したものである。
B面のホワイト・マンも同じアルバムからのカット曲。こちらはブライアン・メイ作。
こちらもクイーンらしいハードロックテイストな曲です。
このシングルレコードを見ていたら、これで聴いてみたくなり、1曲のためにレコードプレーヤーを持ち出しかけてみました。
ちゃんとレコードを管理している訳ではないのでちょっとノイズもありましたがレコードはレコードでの良さを感じました。
そして・・・
No. 5517
Posted at 2018/12/25 16:23:25 | |
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洋楽シングル | 日記