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じーてーあーるのブログ一覧

2021年02月13日 イイね!

約30年前のF1を回顧 (1992年)

約30年前のF1を回顧 (1992年)


F1を見始めると同時に、当時なけなしの小遣いで毎戦後にF1速報を購入していました。







年末だったか年始だったか曖昧ですが、フジテレビのテレビ総集編と臨時増刊総集編の本を楽しみにしていました。
そして、書籍に関しての年間総集編は毎戦後購入していたF1速報よりF1グランプリ特集の方が内容が充実しているんですよね。
この1992年はマクラーレンホンダ・セナからウィリアムズルノー・マンセルにチャンピオンが移り、注目度も上がったのか、臨時増刊総集編は数軒買いに行ったのですが、発刊数も多いものではないと思うので書店には既になかったんですよね。
あれから約30年、自宅整理から他の臨時増刊総集編が出てきて、買い逃したのを思い出して、某フリマサイトで見つけてようやく手にすることができました。

とにかく熱狂していた頃なので記憶がすぐに蘇ります。笑
当時の4強だけ紹介
ウィリアムズ・ルノーFW14B マンセルの圧倒的な強さのダブルタイトル獲得。

当時はセナファンでしたのでこの車が嫌いでしたが、いかにも速そう、チャンピオンも納得のカッコ良さ。

マクラーレン・ホンダMP4/7

やはりウィリアムズに比べるとぜんぜん速そうに見えないですよね。笑
エアロダイナミクス、トータルパッケージの重要性がクローズアップされた年でした。
この年のベストレースはモナコグランプリで間違いないでしょう。

ベネトン・フォードB192

シューマッハの初優勝マシンですね、ジョーダンからデビューしたベルギーグランプリから1年で優勝には本当に驚きました。

フェラーリF92A

フェラーリのF1マシンで1番好きなのがF92Aです。
冬のテスト期間のデビューで初めて見た時は衝撃的なカッコ良さでした。
しかし、速そうなのに遅い、すぐに壊れる駄馬。笑
でも、モナコグランプリでアレジがめちゃくちゃキレた走りの予選映像は堪りません。

ウィリアムズ、マンセルが圧倒的強さの1年だったけどあの頃のF1は
毎戦ワクワクがあって楽しかったな。
Posted at 2021/02/13 21:55:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 愛読書 | 日記
2021年02月11日 イイね!

北海道大学総合博物館

北海道大学総合博物館


先日のさけ科学館の写真を次男に見せると自分も一緒に行きたかったと。





さけ科学館はお世辞にも規模が大きいとは言えず、それなら博物館にいこうと北海道大学総合博物館に行きました。
HPURL
https://www.museum.hokudai.ac.jp/

私は2年ぶりになりますが、次男は初めてです。
前回の訪問の様子はこちらから
https://minkara.carview.co.jp/userid/2272698/blog/42170959/

札幌駅に車を停めて徒歩で博物館に向かいます。


道中には創設者、クラーク先生


15分くらい歩いたでしょうか、到着。


祝日ですが、コロナで他の方はほぼゼロでした。


ししゃもが北大の水産学部 第一号の発見は驚きです。


大迫力のマンモス

次男は怖いと近寄りませんでした。笑

宝石








恐竜の化石も展示しています。

ニッポノサウルスの発掘についてのレポートがありました。

私はMacはぜんぜんわかりません。

古いモデルがわかる方には堪らないのでしょう。笑

小さい頃、父がこの道具を持っている事を見たことありますが、何に使うものなのか知りませんでした。
今回博物館に行くことで用途を知ることができました。

使う方法は全くわかりませんが...。笑

たっぷりと1時間半くらい見てまわることができました。
1階にある喫茶で小休止。

ソフトクリーム美味しかった。

その後、ヨドバシカメラ物色して帰宅しました。
大学博物館は無料で楽しめるのでオススメです。
次男は魚が好きなので、研究員が新種をたくさん見つけているのが羨ましかったようです。笑

前回は観光客だらけで落ちつきませんでしたが、今回はほぼ貸切。
存分に博物館を満喫することができました。
Posted at 2021/02/11 21:54:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | おでかけ | 日記
2021年02月07日 イイね!

さけ科学館

さけ科学館


長男の習い事の送迎合間の時間潰しの為、札幌市南区真駒内にある、さけ科学館に行きました。
https://salmon-museum.jp/access





建物外観


建物内ではサケの実物大模型とステンドグラスに目が惹かれました。


サケの遡上ポイントが記されています。

かなり上流の方まで遡上しているのがわかりました、サケの生命力すごいです。

建物内を進むと

稚魚がほとんどですが、サケの種類を実際の魚で目で見て確認できるのは貴重です。

地下に降りる階段に

保存食の紹介

階段を降りて見に入るのが

大量の稚魚

建物を出ると生簀が


えさをあげることもできます

別の建物では


カメやどじょう、カエルの水槽がありました


午前中は天気も良く、真駒内川に日が差してキレイでした

1時間ほどで科学館の見学終了、その後、車に戻って1時間ばかりパソコン仕事しました。

長男のおかげで休日を有意義に過ごすことができました。
Posted at 2021/02/07 21:32:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | おでかけ | 日記

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「ポジション球等交換、リモコンキー操作設定音量オフ http://cvw.jp/b/2272698/47611069/
何シテル?   03/24 19:00
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