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のんきお2のブログ一覧

2014年10月24日 イイね!

燃料系修復 退院しました。

燃料系修復 退院しました。燃料タンク交換・燃料ポンプ交換・燃料フィルター交換を終え、GCが戻ってきました。

まだ3万キロ代、ならしが終わってようやくあたりがついてきたところ。まだまだ現役です。




今回の燃料ポンプ故障(2回目)は、1回目のとき見られた予兆はなく、突然起こりました。
1回目同様、信号待ちからスタートするとき、エンジンが吹けなくなりました。ただ、2回目ともなると落ち着いたもので、「あーまたかー」という感じでした。


明日は天気もいいし、奥多摩? 道志? にでも行きますか。
Posted at 2014/10/24 20:02:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2014年10月18日 イイね!

燃料タンク交換 まだ入院中

先日17日から作業に入った燃料タンク他交換ですが、明日には完了すると思いきや、ディーラー曰く、「長びいています・・・。」とのこと。
明日治ればさっそく、晴天の下奥多摩あたりにシェークダウンといきたいところでしたが、早くても20日(月)までかかりそうです。

燃料ポンプ故障のときの状況ですが、第1回目は走行距離26,952km、購入後14年目に起きました。
その日は2012(平成23)年3月20日、みぞれの降る中、奥多摩目指して近所のスタンドで給油し、さてイグニッションオン。セルは回れど点火しません。

「あれ、プラグ被ったかな(←冗談)」と思い、再チャレンジ。「そういえば、燃料ポンプの音がしない。」
そうです。いつも、点火するときの儀式として、スイッチをオンにして、「シュー」という燃料が送られた音を聞いてから、キーをひねって点火していますが、このときはその音がしませんでした。



↑こんな状況でも「GC8いいなー」と思わず撮った写真


保険屋に電話して、ローダーを手配して、もしやと思い再チャレンジすると、点火しました。「あ、治った。」
ローダーをキャンセルし、久々の奥多摩へ出発しました。奥多摩までは往路80km、復路は小菅村経由で遠回りして100kmをコースとしています。
復路、家まであと30kmまでさしかかった相模原某所で、信号待ちからスタートするとき、「なんだ? 回転が上がらない。」
「過給機こわれた? ガス欠?」まさか、燃料は今日走る分の18リッターを今朝入れたばかり。息絶え絶え中華屋の駐車場に停め、保険屋に電話してローダーを手配し、近所のディーラーまで帰還しました。

燃料ポンプが作動していないとのこと。このとき初めて、「燃料ポンプってこわれるんだー」と思いました。長年車に乗ってきましたが、路上で走行不能になったのは初めて。しかも、現代のメンテナンスフリーの車で。免許取得後初めて乗った20年落ちのクジラクラウンでさえ、ろくにメンテもせず故障歴0だったのに。
しかし、奥多摩の山奥で故障しなくてよかったー

後ほど、燃料ポンプはスバルの弱点の一つであることを知りました。


その後、またしても燃ポン故障発生。走行距離33,571km、購入後16年目の2014(平成26)年9月21日のことでした。
1回目からわずか6,000km後、ありえないと思いましたが、これが現実なのです。

後日、燃ポン故障第2弾の状況について、報告いたします。ご参考まで。

Posted at 2014/10/18 23:32:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2014年10月16日 イイね!

燃料タンク・ポンプ・フィルター交換

燃料タンク・ポンプ・フィルター交換走行距離33,000kmにして2度目の燃料ポンプ故障・路上立往生しました。
燃料タンク内の錆が原因と思われるため、今回は燃料ポンプだけでなく、タンクも交換することになりました。
これまで満タンにすることはほとんどなく、しかもほとんど乗る機会もないため、内部が錆たとのこと。この状態でポンプのみ交換しても再発する恐れがあるため、思い切ってタンク交換・燃料フィルターの交換に踏み切りました。
これからは常に満タンを保ち、乗る頻度もあげないと、車に申し訳ないっす。

↑燃料を吸い出しているところ。この状態ではすべての燃料は吸い出せません。なぜなら、燃料タンクは”馬蹄形”になっているからです。燃料が少し残った状態でリフトアップされ、古いタンクが取り外されました。
窮屈な作業、メカニックさん。ごくろうさまです。


↑燃料タンク交換といっても、燃料タンクの下には、ドライブシャフト、マフラー、リアアクスル一式がありそれらをすべて外すことに。大手術となります。工賃が高い理由がわかります。写真は取り外されたリアアクスル一式。

外した燃料タンク内には、錆が全体に広がっていました。指触すると指に錆が付着するほど。これではポンプ交換だけでは再発するかも。タンク内部を洗浄できればいいのになあ。

そのうち、燃料ポンプ故障の状況を、その予兆も含めて報告しますので、ご参考ください。
Posted at 2014/10/16 20:37:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「サス分解 http://cvw.jp/b/2312962/46533093/
何シテル?   11/13 00:29
GC8-E(not sti)に平成10年から新車で乗っています。修理歴や路上トラブル・立往生歴もいろいろ経験してきましたので、みなさんの参考になるよう今後紹介し...
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