精神年齢４０代のブログ一覧

航空宇宙博物館鑑賞１其の⑤は最終章です。
此処では、宇宙について蘊蓄（うんちく）💩を語ります（　＾ω＾）・・・

先ずは、小惑星探査の宇宙船で”はやぶさ”は誰しも知っていますよね。
はやぶさは紆余曲折を得てなんとか地球に戻って来たのは皆様ご存知の通りです。
今回は、その後継機である”はやぶさ２”をご紹介します。

”はやぶさ２”の実物大の模型です。









では、今の”はやぶさ２”はどの様に活躍しているか、お勉強しましょうね。φ(..)メモメモ

















小惑星に降り立って地表及び、地中の岩・砂等を回収する目的の探査車です。













同じく探査車です。









2台を比べて見ました。



下記☟はイオンエンジンで、1万時間以上噴射し続ける超高燃費のエンジンです。







次に、宇宙探査機はロケットの赤い表示の部分に収まっています。





こんな感じですね。



ロケットもどんどんと進化しています。















其れでは、探査機が同様に周回しているかご覧ください。

















超小型の人工衛星の心臓部です。





最後に歴代の日本の宇宙飛行士をご紹介します。何人知っているでしょうか(。´･ω･)?
最初は毛利衛さんです。



彼は、リニューアルされた岐阜かかみがはら航空宇宙博物館を、６月２２日に訪ねられた時に、自分のパネルにサインされています。



では、毛利衛さんの後に宇宙に飛ぶ立った方々をどうぞご覧あれ～(^^♪





















最後に宇宙に飛び立つのは誰だぁ～(^_-)-☆　もしかして貴方ｏｒ貴女かな(。´･ω･)?（爆）



折角、航空宇宙博物館に来たので、孫たちにお土産を買いましたとさ🎶











此れにて、一件落着！お終い！完！バイちゃ～(^_-)-☆

航空宇宙博物館鑑賞！の其の④はジェットエンジンの歴史と宇宙の旅です。
先ずは、ジェットエンジンの歴史をご覧あれ～(^^♪
①レシプロエンジン













②ターボジェットエンジン







③ターボプロップエンジン







④ターボシャフトエンジン







⑤ターボファンエンジン







上記☝の様に、レシプロエンジンからターボエンジンへの移り変わりとターボエンジンも刻々と
移り変わっています。
航空機エンジンはこの様に変わっていますよ。φ(..)メモメモ





さて、次は宇宙の旅をご紹介します。
宇宙に行くには下記☟の様な宇宙服が必要ですね。





次は宇宙ステーションの基地に連結さてている、日本の”希望”のステーション内をお披露目します。
先ずは、外観からどうぞ🎶













次に”希望”の中に潜入してみましょう。

















如何でしょうか？良い子の皆は宇宙に興味を持たれましたか(。´･ω･)?
次のブログは、小惑星探査機”はやぶさ”についてお勉強しましょうね。
乞うご期待あれ～(^^♪

航空宇宙博物館の其の③は、顔出しパネルからです。





如何でしょうか？一人二役で顔出しパネルに登場しています。（爆）

さて、此処からが本番です。
先ずは、ロッキードＦ１０４Ｊの要撃戦闘機です。戦後長らくこの飛行機✈が主力でした。
しかし、非常に操縦がしにくい飛行機✈と聞いています。
では、前から後ろからどうぞ🎶ｂｙ畑中葉子(￣ｍ￣〃)ぷぷっ!













続いては、三菱Ｔ－２高等練習機です。















最後の飛行機✈は、三菱Ｔ２ＣＣＶ研究機です。













次はヘリコプター🚁だよね～(^^♪







































次のブログへ続く～(^_-)-☆

リニューアルされた岐阜かかみがはら航空宇宙博物館の其の②は零戦がメインです。

零戦の試作機を四方八方からご覧あれ～(^^♪













では、零戦の試作機について説明します。下記☟の通りです。







零戦の試作機の平面図です。



零戦のコックピットです。



零戦の設計者の堀越次郎さんです。





(注)零戦は海軍の飛行機✈で零式艦上戦闘機と呼ばれています。
　　つまりは、航空母艦から離発着する目的で製造されました。此処はφ(..)メモメモ

続いて、他の飛行機✈をご覧あれ～(^^♪
二階から見た飛行機✈達です。























其の③に続く～(^_-)-☆

３月にリニューアルした、岐阜かかみがはら航空宇宙博物館へ一人プチオフで行って来ました。
４月にリニューアル工事後に行って来ましたが、あれから２か月経って展示物が変わっていないか
興味津々です。





外の展示物と航空宇宙博物館の建物全景。











入場口でパンフレットを貰い展示物の場所をチェック🎶
６０歳以上はシニアなので、５００円で入場出来ました。
先ずは、最初の展示物です。











天井には昔々の飛行機が展示されています、







さて、いよいよ今回の目玉であるメインの”飛燕”を四方八方からお披露目します。















黄色い〇囲みは機関砲です。オレンジの〇囲みはサーチライトかな(。´･ω･)?
飛燕は日本の上空に飛来するアメリカ海軍のＢ－２９超大型爆撃機を撃墜するために作られました。夜間飛行で飛んでくるＢ－２９をサーチライトで照らして、機関砲で撃ち落とすためです。
基本的には、本土防衛の飛行機✈でＢ－２９を何機も撃ち落としたようです。
但し、当時のアメリカの戦闘能力は、サイパン島を含む島々から２００機～３００機と飛んできたようです。



コクピットはこの様になっています。



詳細は下記☟の通りです。







飛燕が空を飛んでいる様子をグラフィックで見れました。











上から見下ろした飛燕です。



土井武夫氏のプロフィールと、土井氏が製造した飛行機✈のパネルです。





飛燕の平面図です。



昔のパイロットの服装です。



飛燕のコックピットです。



飛燕のエンジンです。





次のブログは零戦の試作機をお披露目します。乞うご期待あれ～(^^♪