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アッキー@benijijiのブログ一覧

2022年10月12日 イイね!

無限 DC5 インテグラ 1/24スケールモデル製作記⑯

無限 DC5 インテグラ 1/24スケールモデル製作記⑯さて、8月初旬から取り掛かったプラモデル制作ですが、ほぼ完成に近付きました。

もう少し小物の造作をして組み上げます。



リアゲート部分に埋め込まれているハイマウントストップランプとフロントフェンダーのサイドマーカー(ウインカー)ですが、ランナーのまま塗装を済ませていたので、ランナーから切り離して裏側にミラーフィニッシュを貼り込みました。
ボディへの接着はプラ素材や塗膜を侵さないタミヤのクラフトボンドで接着しました。



実車ではリアワイパーは撤去済みですので、リアワイパーレスのキャップも再現しました。プラ棒を輪切りにしてペーパーで均して塗装しただけです。



クリアパーツへの接着ですので、こちらもタミヤのクラフトボンドで接着しました。



次に実車ではエアクリーナーボックスをラムエアシステムに交換していますので、エアインテークのダクトを再現します。
2.0mm角のプラ棒を削り出しました。



形状が決まったら一旦セミグロスブラックで塗装して、その上からカーボンデカールを貼りました。
カーボンデカールが定着したら上からクリアの塗膜で保護します。



ボンネットエンドにダクトを置いて流し込み接着剤で固定しました。



一応吸気口側も削り込んでいます。



(既に組み上がっていますが…)
リアウイングは構成するパーツがすべてプラ板などでの手作りなので、接着位置を示すダボや穴はありません。
バランスを見ながら位置決めをしてプラ板同士を接着していくだけです。
台座のステーとウイング下面のステーの位置が微妙にズレていて1.0mm弱の隙間があったため、クリップで固定して流し込み接着剤で接着しました。



そして、最後に造作したのが赤い矢印の先にある極小のパーツです。何かわかりませんよねwww



拡大してもわかんないwww



ルーフの後端にマスキングテープを貼りセンター位置に油性ペンでマーキングし…





実車ではリアワイパーは撤去済みですが、リアウォッシャーノズルは撤去していませんので、一応、再現してみました。









すべてのパーツを組み上げて完成しました。

(おまけ)





結局、実車と同様にフロントのナンバープレートも付けました。
ディスプレイケースの座面が寂しかったのでオートバックスで無限のメタルステッカーを購入して貼りました。
一旦、メタルステッカーをディスプレイケースの座面に直接貼ったのですが、座面がボコボコしていて食い付きが悪かったので銘板を製作して貼り付けました。



長らくのお付き合い、ありがとうございました!

【完】
Posted at 2022/10/12 20:32:02 | コメント(1) | トラックバック(0)
2022年10月10日 イイね!

無限 DC5 インテグラ 1/24スケールモデル製作記⑮

無限 DC5 インテグラ 1/24スケールモデル製作記⑮かなり完成に近づいてきて少し製作期間に余裕が出てきましたので当初は再現を省略する予定だった小物類の製作に取り掛かりました。



実車にはみん友でもありリアルでも親交のあるタグっちゃん。さんから無料で譲っていただいたジェイズのリアピラーバーが付いています。
当初は「プライバシーガラスでどうせ見えないから…」と再現しないつもりでしたが、スモークのガラス越しに薄っすらと見えるのもいいかなぁ…ということで製作してみることに。



先ずは2.0mm経のプラ棒の両端に1.1mm経の穴を開けて先端の経が徐々に細くなるようにヤスリで削っていきます。
写真では判りづらいのですが、2.0mm経のプラ棒に1.1mm経の穴を開け外周が六角形になるようにヤスリで削り、幅1.0mmぐらいに切り出してテンション調整用のナットを再現しました。



それらを組み合わせて流し込み接着剤で固めていきます。



当初は両端のブラケットも制作しようかと思っていたのですが…



「この労力は誰にも伝わらない」と思い直し省略しましたwww
クロームシルバーで塗装してリアシートのヘッドレスト部分にそのまま接着しました。



リアゲートのプライバシーガラス越しに薄っすらとピラーバーが見えて雰囲気が出ましたので、良しとしましょう!


そしてここからはもっとどうでもいいものを再現していきますw



フロントウインドウ越しなので判りづらい写真ですが…



実車にはケンウッド製のカーナビゲーションが付いていてそのナビと連動できるドライブレコーダー(フロントのみ)を付けています。



また、少し古い機種ですがユピテル製のレーダー探知機も付いていますので、それらを再現していきます。



右がドライブレコーダー、左がレーダー探知機です。



ドライブレコーダーは1.3mm厚のプラ板を実物の1/24の縮尺で切り出しました。そして、レンズ部分に1.05mm経の穴を開け、1.0mm経のプラ棒を差し込んでレンズの枠部分を0.2〜0.3mmぐらい残して切断します。その中央に0.8mmのピンバイスで少しだけ穴を開けました。ブラケット部分はプラ棒とプラ板を組み合わせて接着します。



レーダー探知機の方は0.3mm厚のプラ板を適当に切り出してブラケット部分を接着して完了です。



ドラレコとレーダー探知機ともに全体をセミグロスブラックで塗装し、端子接続部分に0.3mm経の穴を開けて0.28mm経の適当なコードを瞬間接着剤で接着して雰囲気を出してみました。



ドラレコの方はレンズ部分の枠をシルバーで塗装しています。



ドラレコは実車でも両面テープでフロントウインドウに圧着していますので、模型も同様に極薄の超透明両面テープを2mm角に切り出しブラケット部分に貼り付けて圧着しています。



ちなみにドラレコのコードはウインドウパーツの見えないところに接着剤で固定しました。



ウインドウパーツにプラスチック用の接着剤(プラ素材を溶かして接着するタイプ)を使用するとあらぬ失敗をしてしまうことがありますので、ここでは水溶性のタミヤのクラフトボンドを使用しました。クラフトボンドは初めて使用しましたが、乾燥前であれば水を含ませた綿棒などで拭き取れます。また、完全硬化後もピンセットなどできれいに剥がせます。



レーダー探知機は実車で取り付けている部分に置いて流し込み接着剤で固定しました。



次にナンバープレートを製作してみました。
左がフロント用、右がリア用ですが、リアのナンバープレートには封印が付いていますので、少し背の高いリベットを埋め込んでみましたが大きさが微妙です。



そこで埋め込んだリベットの頭に被せる封印を自作しました。作成要領はプラ棒にリベットの頭が入る穴を開けて、外周を少しずつ削って程良い大きさにしていきます。



大きさの調整が終わったらプラ棒から切り離します。わかりやすく言うとペットボトルのキャップみたいなものを製作する感じです。



形が整ったらアルミシルバーで塗装します。



リベットの頭に被せて接着して完了です。
なお、封印が付いているボルト以外は無限のボルトにしていますので、中心部分に0.3mmのピンバイスで小さな凹みを作って六角レンチ用の穴(風w)に再現してみました。



封印が少しオーバーサイズな感じもしますが、許容範囲ということにしておきますwww



なお、フロントのナンバープレートは完成後にバランスを見て、付けるかどうか検討したいと思います。

次回に続く…
Posted at 2022/10/10 16:59:42 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年10月09日 イイね!

無限 DC5 インテグラ 1/24スケールモデル製作記⑭

無限 DC5 インテグラ 1/24スケールモデル製作記⑭ボディパーツのクリア塗装も一段落したので窓枠をセミグロスブラックで塗装しましたが、はみ出した時のリカバリを考慮してエナメル塗料を筆塗りしました(写真を撮り忘れましたw)。
その後、裏面のタイヤハウス周りにエナメル塗料のフラットブラックをエアブラシで塗装しました。



エアロボンネットのダクト部分もフラットブラックで塗装し、予め用意していたメッシュを貼り付けました。金属パーツとプラの接着ですのでバンパーのメッシュと同様にコニシ㈱の強力接着剤「ウルトラ多用途SU」を使用しました。



裏面ですのではみ出してもお構いなしで進めますw



念のため表側から見て白いプラの素地などが見えていないか確認します。



こちらは予め用意していたダミーダクトのカバーですが、カーボンデカールを貼りました。
少し大きめにカットして貼り付け、その上からデカールセッター(デカール軟化剤と糊が調合された液体)を塗りデカールを密着させますが、綿棒に水を含ませて優しく転がしながら水と空気を抜いていきます。



デカールが乾いて密着したらクリアを筆塗りします。



ボンネットのセンター部分のダミーダクト部分に乗せてプラスチック用の接着剤を流し込んで接着しました。



足回りも組んでいきますがフロントタイヤがややはみ出していたためブレーキディスク裏を1.0mm程度削ってインセットを調整しました。



キットにはブレンボのロゴのデカールは付属していませんが、行きつけの模型屋で見つけました。
やはりスポークの間からチラッとロゴが見えると雰囲気が出ますね。



また、オーリンズの車高調を再現するためにスプリングをミディアムイエローで塗りましたので、こちらも雰囲気があっていい感じです(ボディパーツを被せたら見えなくなるけどw)。



一旦仮組みしてみましたがなかなかいい感じに仕上がってきました(自画自賛www)。



もうそろそろ完成が見えてきましたので、完成後に保管するためのディスプレイケースを購入しました。



そして、ディスプレイケースに固定するためのナットを仕込みました。





当初は穴だけ開けてナットを接着するだけの予定でしたが、インテリアパーツとのクリアランスが狭かったため急遽フロア部分を削り込んでナットを埋め込みました。



裏側から見るとナットが丸見えになるぐらいまで削り込まないとクリアランスが取れませんでした。



ディスプレイケースの裏側から差し込むボルトの長さもシビアでしたので、電工ペンチを使用してボルトを切りました。

次回に続く…
Posted at 2022/10/09 20:48:58 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年10月08日 イイね!

無限 DC5 インテグラ 1/24スケールモデル製作記⑬

無限 DC5 インテグラ 1/24スケールモデル製作記⑬さて、Twitterの方には完成写真を載せてしまいましたが、製作記はコツコツ載せていきます。



ナンバープレートは付けるか悩み中ですが、完成後に「やっぱり付けたほうがしっくりくるなぁ…」となった場合に備えてナンバープレートステーを制作します。
矢印部分のステーは無限のフロントエアロバンパーに付属している正規品ですがバンパー開口部の上面にボルト止めされています。



細かい作業で写真をとり忘れましたが、0.3mm厚のプラ板をコの字に切り出して二本の先端をエッチングベンダーを使って折り曲げ、セミグロスブラックで塗装して接着します。



付けたくなった時のことを考え、一応ナンバープレートも0.3mm厚のプラ板で切り出して準備だけしておきます。
リアのナンバープレートも同時に製作します。



フロントバンパーを完成させていきます。
先ずは用意していたメッシュをバンパー裏から接着します。
メッシュは極薄の金属なのでプラスチック用の接着剤は使えません。また、瞬間接着剤は白化するので使えません。
そこで使用したのが木工用ボンドで有名なコニシ㈱の「ウルトラ多用途SU」という強力接着剤を使用しました。



予め製作していた可倒式の牽引フックを接着します。
先程接着したメッシュは牽引フックの台座を接着する部分は切り欠いていますので、プラスチック用の接着剤で接着しています。



それっぽく仕上がったと思います。



同時進行でボディパーツもクリア塗装していきますが、運転席側のドアの下部に埃を抱き込んでしまっていました。



リアフェンダーのデカールを貼った後のクリア層だったため、乾燥後にスポンジ研磨材で中研ぎして埃を落としていきます。



その後、再度クリア塗装を重ねてはスポンジ研磨材で研ぎ出して徐々にデカールの段差を消していきます。



ウインドウの枠はクリア塗装後にセミグロスブラックで筆塗りする予定ですので、しっかり艶が出るまでクリア塗装を重ねていきます。



リアのエンブレムはある程度塗膜が平滑になってから貼りました。
中央のHマークはデカールですが無限エンブレムとType Rエンブレムはメタルステッカーを貼りました。
通常、メタルステッカーはクリア塗装及び研ぎ出しが済んでから最後に貼りますが、クリアの塗膜で保護したかったので、最後のクリア塗装前に貼っています。



ちなみにType Rエンブレムですが…
ZoomOnのメタルステッカーのType Rの「R」が現行型のシャープなロゴでした。



無限エンブレムとのバランスでどうしてもモールドが欲しかったので、メタルステッカーを貼った上からキットに付属していたデカールの「R」部分だけ切り出して貼り付けました。




ぱっと見では違和感ないぐらいに仕上がったと思います。

(おまけ)
フジミ模型のキットはあまり作ったことがなくてわからないんですが、プラ素材が脆いのかもしれません。



フロントバンパーのダボが左右ともに折れてしまいました。



元々のダボは経が1.6mm程度だったので、とりあえず中心を出してから1.0mmのピンバイスで穴開けします。



次に2.0mm経のプラ棒をリューターに固定してノギスで図りながら先ずは1.6mmになるまで削ります。その1.6mmのプラ棒の先端を段差を付けるように1.0mmまで削り込みます。



そのプラ棒を欠損した部位に差し込んで流し込み接着剤で固めて補修完了です。

次回に続く…
Posted at 2022/10/08 23:00:52 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年10月06日 イイね!

無限 DC5 インテグラ 1/24スケールモデル製作記⑫

無限 DC5 インテグラ 1/24スケールモデル製作記⑫前回の本塗装から数日が経過し、乾燥したと思いますのでクリア塗装していきます。



いつもはF1のガレージキットばかりを作っていますので、カーモデルの塗料では定評のあるフィニッシャーズカラーのAUTO CLEARを使用しています。
フィニッシャーズカラーは東京の上野にお店を構えるオートモデリGTというショップの製品ですが、非常に塗りやすい塗料です。
関東で単身赴任していたときに一度訪問したことがあるのですが、とてもお洒落なお店でした。



埃を抱き込むと面倒なのでクリーニングブラシでしつこいほど埃を叩きながら塗装を進めます。



先ずはサッと捨て吹きをしてカラーが滲まないようにクリア層を一層だけ定着させます。
乾燥後に塗装面がある程度平滑なのが確認できたら吐出量を多めにしてクリアを吹いていきます。



ボディパーツも同様に進めます。
ヘッドライトとテールランプ部分は再度マスキングをやり直します。



テールランプはDC5前期特有の涙目仕様ですので、マスキングに苦労しますがここで秘密兵器の投入…



マスキングテープを書類に穴を開ける事務用のパンチで裁断して使用しています。



リアウイングの翼端板にはカーボンデカールを貼ってからクリア塗装していきます。デカールが溶けないように3回ぐらい捨て吹きをしてから番手の高いスポンジ研磨材で研ぎ出してから何度か吹き重ねます。



フロントバンパーには赤バッチのデカールを貼りましたがその前に#3000番のスポンジ研磨材で平滑にしてからデカールを貼りました。
スポンジ研磨材で中研ぎするときはこまめに研磨材の表面を見ながら本塗装の青い塗料が削れていないか確認しながら進めます。もし青い塗料が削れて下地のサーフェイサーやプラスチック素地が出てしまった場合は本塗装からやり直しなので細心の注意を払って作業します。



照明に照らしてみても全体的に曇っている感じがわかります。



ボディパーツも同様にクリアを一度塗装してからスポンジ研磨材で中研ぎし、クリア塗装を重ねていきます。



ある程度艶が出てきたら乾燥させて再度中研ぎしていきます。



リアハッチ部分はメタルステッカーなども貼る予定ですので少し多めにクリアを吹いていきます。



フロントバンパーのクリア塗装が概ね完了しました。



今回使用した赤バッチのデカールはHobby DesignからリリースされているNSX用のデカールを流用しました。
このデカールは赤い部分の上にメタル製のHマークが貼られているタイプでしたので非常に再現度が高いです。
しかし、一番合うサイズのHマークがひとつしかなかったため後で買い足しました(前後の赤バッチだけで2,200円投資しましたw)。



そして恐らく付いてなくても誰も気にしないであろうものも再現しました。



フロントバンパーの中央部に鎮座する無限ロゴのプレートです。



流石に再現は難しかったので、プラ板を切り出してシルバーに塗装してからエナメル塗料のスミ入れでごまかしましたw

次回に続く…
Posted at 2022/10/06 20:50:22 | コメント(0) | トラックバック(0)

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