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着いてからは快晴で急速に路面も乾きました。

レース前日という事で皆さん精力的に走られてました。私は溝も無いので前日受付して終了。

１０月２９日(日)予選・決勝　予選１６位/２３台
９：４５予選１５分　ＷＥＴ

予報通りの雨、結構な雨量。

最後まで走ってみたものの、セクターベストがまとめられずで３周目がベストタイム。

１４：００　決勝１５周　１７位/２３台

雨もやっと止んで、直前のＮＣのタイムを聞く限り、路面はほぼほぼドライ。

１６番グリッドは有難い事にレコードライン側！（撮影：くぉんさん）

１０周目あたりからリヤタイヤが辛くなりミス連発。前走車に付いて行けなくなり・・・

初戦の予選落ちから始まり、予選４脱、開発車両混走といろいろな事がありました。

１シーズン経って、ロードスターの走り方はまだまだ掴めていません。

タイヤ特性、ロール量、コースのバンクといろいろな要素が理解しきれていないのですが、いろいろと教えて頂いている事もあるので、このシーズンオフの間に消化して来シーズンに備えたいと思っています。

筑波２０００、特徴が解ってくると苦手意識よりも、より理解したい、試してみたいというという攻略欲？もやっと出てきたので、今後のホームコースとすべく、より仲良くしていきたいと思います。

シーズンを追いかける、という事が初めてなので、最終戦終了からのシーズンオフという今の状態の感慨深さをジワジワと感じています。

最終戦も応援に来て下さっただいだぶ氏、くぉんさん、雨→晴れの難しいコンディションを無事乗り切れたのはお二人のサポートのお陰です。ありがとうございました。

パーティレース参戦にあたって、ロドのセットアップからメンテナンスまでお世話になったジョイファスト様、パーティレ-ス主催のビースポーツ様、毎回の練習でお世話になっているクロハチさんを初めとしたパーティレーサーの皆様、今シーズン大変お世話になりました。

このレースに参加させて頂いた事、初シーズンを無事終えられた事、大変感謝しております。ありがとうございました。

今シーズンよりも良い結果を目指して！来シーズンもよろしくお願い致します！

新城の「四谷の千枚田」によってからの

オートランド作手！　走行するので、今回はロドで遠征なのです。

作手、ヒーローしのいを1/5に凝縮して路面をめっちゃ厳しくした感じ。ベストは33秒3でしたが、どこ走っていいやらの難しいながらも、楽しいコースでした。１枠５０分はかなり疲れましたが＾＾；

ＡＬＴの近くの「つくで手作り村」のジャンボフランクは溢れる肉汁が最高な逸品でしたヨ！

10月1日（日）

鈴鹿南コースは130Ｒの隣あたりにある感じでしょうか。

コース確認が自転車競技っぽい？

最初はサイドブレーキ無しクラス。モデル３は４駆でトルク５６キロ！？

ハザード点灯を、「減速の攻めっぷり」として、観戦ポイントとして紹介下さるのは、あくちゅアナ上手いなぁ、と。

ニパ子！

藤原大学！

摩摺セラ！

伊勢崎ろり子！

２リッター換装ＮＤ幌！

藤井雅裕選手のＢＰＦ☆ＴＹ☆マジックＲＸ－７

やっと走る姿を見る事が出来ました♪

疾走る姿は痺れるカッコ良さでした！

デザインもいいけど、やっぱりＲＸ－７がカッコいいんですよっ！

雨の中、ずっと外で役務をされるジムカーナのオフィシャルの皆様、ご苦労様でした。

スムーズな進行と、旗の出し方やパイロンの戻し方の動作がカッコ良かったです！

昼休憩中にじゃんけん大会とかあって、午後から２本目スタートです。

Ａ１１０の競技車両が何台も居るの、凄かったなぁ。

初音レーシング！パイロンちゃん！

記録より記憶

ＢＣ２（ナンバー無し２駆）のシリーズチャンピョンを決めた「ＷＭマロヤＡＲ林歯科Ｓ二千ＹＨ」

まるでＳ２０００自身がしなやかに駆けて行くような、圧倒される走行でした。

全日本クラスの競技会を観戦に行ったのは初めてだったんですが、最終戦の緊迫感の中にも、パドックにはレジェンドドライバーがそこかしこにおられ、フルカラーのカッコいい車両に溢れた華やかな雰囲気。走行が始まれば、あくちゅアナによる熱いながらも素人にも解り易く、楽しめるように引き込んでくれる実況、そして選手の皆様の素晴らしい走り（ジムカーナは車の挙動があるので見てて面白い）と、想像以上に、エンタメとして楽しませて頂きました。

（ZUMMYさんによるネットでの臨場感あふれる生配信も見応えアリです。）

選手、主催、オフィシャル、配信班の皆様、素晴らしいイベントをありがとうございました。

いろんな凄い世界で、多くの方が頑張っておられるのですねぇ・・・。

いろいろ刺激を頂けました。