おむすび先生のブログ一覧

先日アップしたウィンドウブロッカーにもニュルブルリンクの
ステッカーを張りましたが、NDには他にも張っています。
理由の一つ目はマツダがニュルブルリンク仕様をつくるとしたら
こうなったるといいなというのをコンセプトにNDロードスターを
仕上げているからです。なので車検対応にしてます。
理由の2つ目はニュルブルリンクは実際に走ったことあるんですよ。
レンタカーで走ったのですが、１才にもならない娘を載せて一緒に
走った初めてのサーキットでもあるので思い出深いということです。

今はニュルブルリンクアイテムを販売するネットショップが
あるので簡単に入手できるのもいいですね。

リアのスカイアクティブのエンブレムを外してここに
カーボン柄のソフトエンブレムを張ってます。


フロントはグリルにレッドラインを入れているのでそれにあわせて
レッドの立体抜き文字を張ってます。


室内にはセンターコンソールにシルバーのコース図の立体抜きに
カーボン柄ソフトエンブレムを組み合わせています。


フロントガラス越しから見えるようにマツコネのモニター裏に
カーボン柄の立体コース図と抜き文字を張ってます。


幌をしめたときにリアガラス越しからも見えるように
ウィンドウブロッカーに抜き文字ステッカーを張ってます。
ルームミラーでみると反転して文字が正しく読めたりしていいですね(笑)
実はこのステッカーだけは実際にニュルブルリンクを走った時に
現地で買ってきたものなんですよ(^^)v


ということで外から見えるステッカーは基本的に
ニュルブルリンクだけにしています。
でもこれでもう張るところはないですので完結です　＼(^o^)／

前々からNDのウィンドウブロッカー透明ならいいのになと
思いつつ、いつでもいいやということで交換してませんでした(^^;
シートをレカロRCSに交換したことでもあるのでインテリアの
チェンジでもやるかと(笑)
そこで何にしようかなと考えていたのですが、クリアのアクリルだと
安ぽっくみえるかなということと、色付きだと透明でなくなるしな・・・
ということで、OPENCAFE GARAGEのガラス色がいいかなと。
でもここ人気があるのか生産が少ないのかわかりませんが
すぐにSOLD OUTになっちゃうのでどうしたものかと思ってましたが
運よくタイミングがあって購入できました　(^^)v

形状は純正タイプのガラス色です。なかなかよくできたガラス色で
いわれなかったらガラスに見えます。


純正のウィンドウブロッカーの場合はこんな感じ


ウィンドウブロッカーを付けない場合はこんな感じ


ガラス色のウィンドウブロッカーの場合はこんな感じ


ウィンドウブロッカーを外した状態で車を走らせてみましたが
かなり風が巻き込んできます・・・かなり効果があるんだなと(笑)
純正のウィンドウブロッカーよりも後方視界はよくなるし
見た感じも解放感がアップした気もしますしね。
ということで、機能的にもいいかなと　(^^)v

来週に寒波が来るということでとりあえず念のために
タイヤをスタッドレスに履き替えました。

デイズはそもそもNDロードスターに代わり凍結や積雪対応の
冬車としての役割もあるんでね。
軽自動車はタイヤも小さく軽量なんで交換しやすくいいですわ。


奥さんのステップワゴンも交換をしたのですが・・・
スタッドレスタイヤに交換しようと表面を見たらなんと
ビスが刺さってました　(>_<)
抜いてみたら　プシュ～　と空気が抜けちゃいました。
とりえずタイヤ館に行ってパンク修理をお願いしました(^^;
まぁ、交換時に発見できてよかったです。

シートをレカロRCSに交換したから一か月以上経ちましたが
やっぱりいいですわ。
これといって困ることはなにもないし純正シート以上に
使い勝手もいいですからね。

先日、レカロRCSのお披露目がてらにロードスター滋賀組の定例に
行ってきました・・・みんなに見せたくて(笑)
みなさんに試座していただきまして、高評価をいただきました(^^)v
やっぱり、乗り降りがしやすいフルバケは普段使いしている人には
とてもいいなということでした。


気にしていなかったのですが、RCSのヘッド部分のデザインが
NDロードスターのシートバックベゼルの形状と同じだということを
指摘されまして、そういわれればそっくり(笑)
まるで、NDロードスターを前提にして制作されたような(^^;
それでそのシートバックベゼルの穴からRECAROの文字がちょうど
みえるあたりも、計画的なような(笑)
そう考えるとこのシートはまさにNDロードスター用ですね(^^)v



このあと、子供のサッカーの試合を見にドライブを兼ねて行ってきました。
このシートのクッションもよくできていて、柔らかすぎず固すぎずで
しっかりと包み込む弾力で路面インフォーメーションも伝えつつ
おしりへのショックも抑えていて絶妙なところです。